前日に引き続き東グータ地方アルバイン市一帯からラフマーン軍団の戦闘員と家族5,247人がイドリブ県に向けて退去(2018年3月25日)

ダマスカス郊外県では、SANA(3月25日付)によると、前日に引き続き、ラフマーン軍団やシャーム解放機構の支配下にあった東グータ地方南西部のアイン・タルマー村、ザマルカー町、アルバイン市、ダマスカス県ジャウバル区から戦闘員と家族の移送作業が行われた。

2日目となる25日に移送されたのは5,247人で、シリア政府によって用意された大型バス77台に分乗して、イドリブ県に退去した。

SANA, March 25, 2018

なお、24日に大型バス17台に分乗して退去した981人は、ハマー県のカルアト・マディーク町に無事到着した。

al-Durar al-Shamiya, March 25, 2018

AFP, March 25, 2018、ANHA, March 25, 2018、AP, March 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 25, 2018、al-Hayat, March 26, 2018、Reuters, March 25, 2018、SANA, March 25, 2018、UPI, March 25, 2018などをもとに作成。

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