米主導の有志連合はダイル・ザウル県南東部ユーフラテス川西岸のシリア軍の砲台を爆撃し破壊(2019年2月2日)

シリア軍消息筋は、米主導の有志連合が、ダイル・ザウル県南東部ユーフラテス川西岸のブーカマール市西のスッカリーヤ村近郊にあるシリア軍の砲台を爆撃し、兵士2人が負傷、砲台が破壊されたと発表した。

SANA(2月2日付)が伝えた。

また、SANA特派員によると、この爆撃と前後して、ダーイシュ(イスラーム国)がユーフラテス川東岸のバーグーズ村一帯のシリア軍拠点を攻撃、シリア軍がこれを撃破したという。

ダーイシュが攻撃を行ったシリア軍拠点がユーフラテス川の東岸に設置されたものだったかどうかは不明。

AFP, February 2, 2019、ANHA, February 2, 2019、AP, February 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 2, 2019、al-Hayat, February 3, 2019、Reuters, February 2, 2019、SANA, February 2, 2019、UPI, February 2, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: シリア政府の動き, 国内の暴力, 諸外国の動き パーマリンク