シリア各地で3日連続となる抗議デモ…ゴラン高原に対するイスラエルの主権を承認したトランプ米大統領の決定に抗議(2019年3月28日)

シリア各地で26、27日に続き、バアス党、人民諸組織、組合諸組合の呼びかけで、ドナルド・トランプ米大統領が25日にシリア領ゴラン高原に対するイスラエルの主権を認める大統領令に署名したことに抗議するデモが行われ、多くの住民が参加した。

抗議デモが行われたのは、首都ダマスカスの国連事務所前、ハサカ市、カーミシュリー市(ハサカ県)、スワイダー市、ハッファ市(ラタキア県)、ダイル・ザウル市、ナブア・サフル村(クナイトラ県)、アレッポ市、シャイフ・マスキーン市(ダルアー県)、ジーザ町(ダルアー県)。

首都ダマスカス

ハサカ市

カーミシュリー市

スワイダー市

ナブア・サフル村(クナイトラ県)

アレッポ市

シャイフ・マスキーン町(ダルアー県)

SANA(3月28日付)が伝えた。

AFP, March 28, 2019、ANHA, March 28, 2019、AP, March 28, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 28, 2019、al-Hayat, March 29, 2019、Reuters, March 28, 2019、SANA, March 28, 2019、UPI, March 28, 2019などをもとに作成。

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