アレッポ県内のトルコ占領地域、北・東シリア自治局支配地域で爆発が相次ぐ(2019年6月25日)

アレッポ県では、ANHA(6月25日付)によると、北・東シリア自治局(マンビジュ民政局)の統治下にあるマンビジュ市のダッルー交差点近くで爆発が発生し、マンビジュ民政局内務治安部隊の隊員1人が負傷した。

一方、アフリーン解放軍団が声明を出し、23日から24日にかけて、トルコ占領下のバーブ市近郊のダーギリー・バーシュ村、マーリア市近郊のタッル・マーリド村、マアバトリー(マーバーター)町近郊(ハッスィー村)の街道で、シャーム戦線、アムシャート師団の拠点を攻撃し、戦闘員複数を殺傷した。

また、オリーブの怒り作戦司令室も声明を出し、アフタリーン市で地元評議会議長を務めるハーリド・ディーブー氏を狙って爆弾を爆発させ、重傷を負わせたと発表した。

さらに、ANHA(6月25日付)によると、トルコ占領下のアフリーン市のシャリーア公園内で爆発が2回続けて発生した。

AFP, June 25, 2019、ANHA, June 25, 2019、AP, June 25, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 25, 2019、al-Hayat, June 26, 2019、Reuters, June 25, 2019、SANA, June 25, 2019、SOHR, June 25, 2019、UPI, June 25, 2019などをもとに作成。

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