トルコ軍はハマー県シール・マガール村にある監視所に増派するも、シリア軍が再び砲撃(2019年6月29日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシール・マガール村にあるトルコ軍の監視所を再び砲撃した。

トルコ軍側に死傷者はなかった。

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トルコ国防省は声明を出し、シール・マガール村にあるトルコ軍監視所(第10監視所)が、シリア政府支配地域からのシリア軍の砲撃を受け、砲弾3発を被弾したと発表した。

声明によると、この砲撃による死傷者はなかった。

アナトリア通信(6月29日付)が伝えた。

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ハマー・メディア局(HMO、6月29日付)によると、トルコ軍は、兵士1人が死亡、3人が負傷した27日のシリア軍によるシール・マガール村の監視所への砲撃を受けて、29日に同地に増援部隊を派遣していた。

AFP, June 29, 2019、Anadolu Ajansı, June 29, 2019、ANHA, June 29, 2019、AP, June 29, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 29, 2019、al-Hayat, June 30, 2019、HMO, June 29, 2019、Reuters, June 29, 2019、SANA, June 29, 2019、SOHR, June 29, 2019、UPI, June 29, 2019などをもとに作成。

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