北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県のフール難民キャンプに収容されていた国内避難民54世帯178人が、ダイル・ザウル県東部に帰村(2019年8月9日)

ANHA(8月10日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県のフール難民キャンプに収容されていた国内避難民(IDPs)54世帯178人が、ダイル・ザウル県東部に帰村した。

IDPsの帰村は5月3日のラッカ県アイン・イーサー市でのシリア部族会合での会合を受けたもので、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがないIDPsを対象とするものだという。

フール難民キャンプIDPsのダイル・ザウル県への帰村は今回で2回目。

ジュルフ・ニュース(8月10日付)によると、彼らは、ダイル・ザウル県のスワル町に移送され、そこからそれぞれの自宅に戻ったという。

AFP, August 10, 2019、ANHA, August 10, 2019、AP, August 10, 2019、al-Durar al-Shamiya, August 10, 2019、Jurf News, August 10, 2019、Reuters, August 10, 2019、SANA, August 10, 2019、SOHR, August 10, 2019、UPI, August 10, 2019などをもとに作成。

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