米国の支援を受ける革命特殊任務軍はタンフ国境通行所一帯地域に進入したシリア軍を撃退したと発表(2019年9月11日)

米国の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する革命特殊任務軍は声明を出し、同地域に進入したシリア軍部隊の攻撃を受けたと発表した。

攻撃は、シリア赤新月社と国連の合同チームが55キロを経由して、ヨルダン北東部に位置するルクバーン・キャンプに食料物資を搬送するのに合わせて行われたという。

攻撃を受けた革命特殊任務軍はこのとき、人道活動を支援していたが、シリア軍部隊に対峙し、これを撃退したという。

なお、シリア赤新月社と国連の合同チームは9日にルクバーン・キャンプに食料物資を届けている。

AFP, September 11, 2019、ANHA, September 11, 2019、AP, September 11, 2019、al-Durar al-Shamiya, September 11, 2019、Reuters, September 11, 2019、SANA, September 11, 2019、SOHR, September 11, 2019、UPI, September 11, 2019などをもとに作成。

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