カトナー農業・農業改革大臣は7月25日にラタキア県北部で発生した森林火事が完全に掌握され、鎮火したと宣言(2023年7月30日)

ムハンマド・ハッサーン・カトナー農業・農業改革大臣は、視察先のラタキア県北部で報道声明を出し、7月25日に発生した森林火事が完全に掌握され、鎮火したと宣言した。

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ラタキア県のアーミル・イスマーイール県知事は決定第2717号を発出し、7月25日に発生した火災による被害を集計するための委員会を設置することを決定した。

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SANA(7月30日付)が伝えた。

AFP, July 30, 2023、ANHA, July 30, 2023、al-Durar al-Shamiya, July 30, 2023、‘Inab Baladi, July 30, 2023、Reuters, July 30, 2023、SANA, July 30, 2023、SOHR, July 30, 2023などをもとに作成。

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アレッポ県部族エリート会合が米国とトルコによる占領を非難、シリア軍支持を表明(2023年7月30日)

アレッポ県部族エリート会合がアレッポ県アレッポ市のナイラブ地区でバッカーラ部族主催によって開催され、出席した部族長や名士らが、米国とトルコによる占領を非難、シリア軍を支持する声明を発表した。

SANA(7月30日付)が伝えた。

AFP, July 30, 2023、ANHA, July 30, 2023、al-Durar al-Shamiya, July 30, 2023、‘Inab Baladi, July 30, 2023、Reuters, July 30, 2023、SANA, July 30, 2023、SOHR, July 30, 2023などをもとに作成。

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ラタキア県での森林火災の消火現場をマフルーフ地方行政環境大臣とカトナー農業・農業改革大臣が視察(2023年7月29日)

ラタキア県では、SANA(7月28日付)によると、25日に猛暑と乾燥によって発生した森林火災の消火活動が続けられ、フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣とムハンマド・ハッサーン・カトナー農業・農業改革大臣が、アーミル・ヒラール県知事、消防隊、民間防衛隊(ホワイト・ヘルメットでない正規の救急隊)幹部らとともに現地を視察した。


AFP, July 29, 2023、ANHA, July 29, 2023、al-Durar al-Shamiya, July 29, 2023、‘Inab Baladi, July 29, 2023、Reuters, July 29, 2023、SANA, July 29, 2023、SOHR, July 29, 2023などをもとに作成。

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ラタキア県で発生した森林火災の消火活動が続けられ、ラタキア市北、ジャブラ市郊外で鎮火(2023年7月28日)

ラタキア県では、SANA(7月28日付)によると、25日に猛暑と乾燥によって発生した森林火災の消火活動が続けられ、消防隊はラタキア市北のカンジャラ町一帯、ジャブラ市郊外のサハーバ村、ザーマー村でほぼ消火に成功した。

AFP, July 28, 2023、ANHA, July 28, 2023、al-Durar al-Shamiya, July 28, 2023、‘Inab Baladi, July 28, 2023、Reuters, July 28, 2023、SANA, July 28, 2023、SOHR, July 28, 2023などをもとに作成。

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ラタキア県北部の森林火災に対する消火活動中に民間防衛隊(ホワイト・ヘルメットではなく、正規の救命組織)の隊員1人が死亡、2人が負傷(2023年7月27日)

ラタキア県では、SANA(7月27日付)によると、25日に猛暑と乾燥によって発生した森林火災の消火活動が続けられ、ダイル・ハンナー村・ジャウラト・マー村間で消火活動に参加していた民間防衛隊(ホワイト・ヘルメットではなく、正規の救命組織)の隊員1人が死亡、2人が負傷した。


消火活動に参加する民間防衛隊のラタキア県支部のジャラール・ダーウード代表はSANAに対して、消火活動における最大の障害は、消防隊や消火活動にあたる住民を砲撃、無人航空機(ドローン)などで標的とする「テロ組織」だとしたうえで、その存在が火災への対応の遅れにつながっていると批判した。

一方、ハマー県でもミスヤーフ市西のアーシク・ウマル村一帯の農地で火災が発生し、消防隊が消火活動にあたった。

消火活動にはシリア軍のヘリコプターも参加した。

AFP, July 27, 2023、ANHA, July 27, 2023、al-Durar al-Shamiya, July 27, 2023、‘Inab Baladi, July 27, 2023、Reuters, July 27, 2023、SANA, July 27, 2023、SOHR, July 27, 2023などをもとに作成。

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ラタキア県北部の森林火災に対する消火活動が続けられる(2023年7月26日)

ラタキア県では、SANA(7月26日付)によると、25日に県北部で猛暑と乾燥により発生した森林火災は消防隊による消火活動が続けられ、バイト・シャムスィーヤ村・サルサキーヤ村・シャイフ・アブドゥッラッザーク村間、バイト・ジャッラード村・アイン・ザルカー村からザガールー村にいたる地域、マリク村、バイト・フライビーヤ村、カワースィル村でほぼ消火に成功した。

消火活動には、シリア軍とロシア軍がヘリコプターを派遣し、放水を行った。

また、シリア軍は、シャーム解放機構の支配地に面するラビーア町一帯で消火活動にあたった。

AFP, July 26, 2023、ANHA, July 26, 2023、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2023、‘Inab Baladi, July 26, 2023、Reuters, July 26, 2023、SANA, July 26, 2023、SOHR, July 26, 2023などをもとに作成。

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ラタキア県北部の農地で猛暑と乾燥による火災が発生(2023年7月25日)

ラタキア県では、SANA(7月25日付)によると、県北部のアイン・バイダー町・ヒルバト・ジャウズィーヤ村間の農地、ハンナーディー町近郊のナフラ地区、マシュキーター村などで、猛暑と乾燥による火災が発生し、消防隊が消火活動にあたり、同地でほぼ消火に成功した。

消火活動にはシリア軍のヘリコプターも参加した。

AFP, July 25, 2023、ANHA, July 25, 2023、al-Durar al-Shamiya, July 25, 2023、‘Inab Baladi, July 25, 2023、Reuters, July 25, 2023、SANA, July 25, 2023、SOHR, July 25, 2023などをもとに作成。

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外務在外居住者省は米国がクラスター弾のウクライナへの供与を決定したことを非難(2023年7月11日)

外務在外居住者省は声明を出し、米国が国際法上禁止されているクラスター弾のウクライナへの供与を決定したことに関して、「殺戮と破壊を増長することが狙いで、非道徳、偽善的な政策で、責任感を欠いており、ロシアに対する戦争を長期化しようとするもの」と非難した。

SANA(7月11日付)が伝えた。

AFP, July 11, 2023、ANHA, July 11, 2023、al-Durar al-Shamiya, July 11, 2023、‘Inab Baladi, July 11, 2023、Reuters, July 11, 2023、SANA, July 11, 2023、SOHR, July 11, 2023などをもとに作成。

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イラクの首都バグダードで「開発の道」大会が開催され、シリアのハズィーム運輸大臣はシリア、イラク、イランの三ヶ国を結ぶ鉄道建設への熱意を強調(2023年5月27日)

イラクの首都バグダードで「開発の道」大会が開催され、イラクの周辺諸国やアラブ湾岸諸国の運輸大臣が出席、シリアからはズハイル・ムスタファー・ハズィーム運輸大臣を代表とする使節団が参加した。


大会において、ハズィーム運輸大臣は、シリアはアラブ姉妹国や友好国との協力や連絡の架け橋を築くことに大きな関心があるとしたうえで、地中海と近隣諸国を結ぶ国際的な結節点としてのシリアの地理的な位置の重要性に言及、シリア、イラク、イランの三ヶ国を結ぶ鉄道建設への熱意を強調した。

具体的には、シリア北西部の港湾都市から、ヒムス県、ブーカマール国境通行所(カーイム国境通行所)を経由してイラクに至る全長1300キロ(うちイラク領内900キロ、シリア領内400キロ)の鉄道、タルトゥース港からヒムス県を経由してイラクに至る全長351キロの高速道路、アレッポ県、ヒムス県、ダマスカス県を経由してトルコとヨルダンを結ぶ全長432キロの高速道路を建設するプロジェクトなどの推進を主唱した。

SANA(5月27日付)が伝えた。

AFP, May 27, 2023、ANHA, May 27, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 27, 2023、Reuters, May 27, 2023、SANA, May 27, 2023、SOHR, May 27, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国立地震センターは過去24時間にマグニチュード2.4~3.4の地震が6回発生したと発表(2023年5月24日)

国立地震センターは声明を出し、過去24時間にラタキア県北西沖の地中海、アレキサンドレッタ地方(ハタイ県)、トルコを震源とするマグニチュード2.4~3.4の地震が6回発生したと発表した。

SANA(5月24日付)が伝えた。

AFP, May 24, 2023、ANHA, May 24, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 24, 2023、Reuters, May 24, 2023、SANA, May 24, 2023、SOHR, May 24, 2023などをもとに作成。

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サウジアラビアのジェッダで第32回アラブ連盟首脳会議開催:アサド大統領「アラブ世界の問題に対処するには、その症状ではなく、より大きな問題に対処する必要がある」(2023年5月19日)

サウジアラビアのジェッダで第32回アラブ連盟首脳会議が開催された。

会議では、以下の首脳らがそれぞれ5分程度の発言を行った。

  • アルジェリアのアイマン・ベン・アブドゥッラフマーン首相
  • サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・スウード皇太子
  • アラブ連盟のアフマド・アグー・ガイト事務総長
  • ヨルダンのアブドゥッラー2国王
  • エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領
  • バーレーンのハマド・ビン・イーサー・アール・ハリーファ国王
  • パレスチナのマフムード・アッバース大統領
  • モーリタニアのムハンマド・ワラド・シャイフ・ガズワーニー大統領
  • チュニジアのカイス・サイード大統領
  • ジプチのイスマーイール・ウマル・ジーラ(イスマエル・オマル・ゲレ)大統領
  • ソマリアのハサン・シャイフ・マフムード大統領
  • クウェートのミシュアル・アフマド・ジャービル皇太子
  • イラクのムハンマド・シヤーア・スーダーニー首相
  • レバノンのナジーブ・ミーカーティー暫定首相
  • オマーンのアスアド・ビン・ターリク・アール・サイード副首相
  • リビアのムハンマド・マンフィー大統領評議会議長
  • イエメンのラシャード・アリーミー大統領指導評議会議長
  • スーダンのダファアッラー・ハーッジ・アリー主権評議会議長特使
  • イスラーム協力機構(OIC)のフサイン・イブラーヒーム・ターハー事務総長
  • アフリカ連合のムーサ・ファキ・マハマト委員長


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会議に出席したアサド大統領は以下の通り発言した。

危険が差し迫ったものではなく、終わった時、人はどこから話を始めればよいのだろう。それは達成と行動を動機づける希望から始めるだろう。病気が合併して起きている時、医師はその原因となっている疾患を治療することで、これに対処することができる。
つまり、我々は、原因ではなく結果に対処することで、将来の世代を埋没させないようにするため、自らの将来を脅かし、危機を生み出す大きな問題を突き止めねばならない。脅威は危険を伴うが、好機もある。我々は今日、多極世界になろうとしている国際情勢を変化させる好機を前にしている。それは、原則、道徳、友人、パートナーを欠いた西側の覇権主義がもたらしたものだ。これは外国の介入を最低限に抑えて、我々が自分たちの問題を再編する歴史的好機だ。それには、今日存在するこの世界のなかで自らを再配置し、その積極的な一員となり、首脳会議に先立つ今日の諸々の和解によって醸成された好意的な雰囲気に投資する必要がある。
これは、我々の文化がネオ・リベラリズムとともに将来溶解してしまうことに対処するための好機だ。ネオ・リベラリズムは人間の本質的な帰属を狙い、その道徳やアイデンティティを奪おうとしている。これは、我々のアラブ人としてのアイデンティティを文明という次元において定義するための好機だ。アラブ人としてのアイデンティティは、人種主義やショーヴィニズムだとして不当に非難を浴びている。それは、アラブ人としてのアイデンティティを民族、人種、宗教といった当然の諸要素との紛争状態に陥れ、この紛争状態のなかで、我々の社会もろとも死に追いやろうとしている。
問題は非常に多く、言葉だけでは表しきれず、首脳会議を幾度か開催するだけでは不充分だ。それは、アラブ人にとして拒絶すべきシオニスト政体が抵抗するパレスチナ人民に行う数々の犯罪から始まり、逸脱した同胞団の風味で味付けられた拡張主義的オスマン主義思考の脅威で終わるというものではない。成長過程にある我々の社会にとっての最優先事項である開発という課題と切り離されるものでもない。ここにおいて、アラブ連盟が憲章、内規を見直しつつ活動のシステムを発展させ、時代に沿った仕組みを発展させる限りにおいて、連盟は、さまざまな問題を議論し、それに対処するためのあるべきプラットフォームとしての役割を果たす。アラブの共同行動には、ビジョン、戦略、共通の目標が必要だ。我々は今後、それらを実施政策へと変えていく。アラブの共同行動には、統一的な政策、確固たる原則、メカニズム、明確な規則が必要だ。それらがあれば、我々は事態に対応する存在から、事態を先んじる存在となる。連盟は、閉塞状態の迎合者ではなく、そこから脱するための糸口となり、侵略の橋頭保ではなく、それを交わす場所となる。
リビアからシリア、イエメン、スーダンなどで我々が日々従事している諸問題、さまざまな地域で発生しているそれ以外の諸々の問題について、その症状に対処するだけでは、病弊に対処することはできない。これらの問題はそのすべてがこれまでに対処されてこなかったより大きな問題の結果だからだ。その一部に言及するには、アラブ世界において過去数十年にわたって作り出された亀裂に対処し、連盟が傷を深めることなく癒す役割を取り戻す必要がある。もっとも重要なのは、国内の諸問題をそれぞれの諸国民に委ねることだ。諸国民は自分たちの問題に対処する能力を持っている。我々がすべきは、彼らの国々への内政干渉を阻止し、求めがある場合だけ、彼らを支援するのみだ。シリアについて言うと、その過去、現代、そして未来そのものがウルーバ(アラブ性)だ。だが、それは帰属としてのウルーバであり、よりどころとしてのウルーバではない。よりどことしてというものは一過性のものだが、帰属とは持続する。人間は何らかの理由であるよりどころから別のよりどころへと移っていくこともある。だが、帰属を変えることはない。帰属を変えることができる者は、そもそも帰属がない者だ。、心臓のなかにいる者は、よりどころのなかで衰えることもない。シリアはアラブの心臓であり、その心臓のなかにある。
みなさん、我々は混乱した世界のなかにあってこの首脳会議を開催している。アラブとアラブ、アラブと地域、そして国際社会が互いに接近するなかで希望は高まっており、それはこの首脳会議によって最高潮に達している。私は、それが戦争や破壊ではなく、アラブの連帯行動、我々の地域の平和、発展と繁栄の新たな段階の始まりとなることを願っている。
5分という時間的制約を遵守しつつ、シリアに対して深い愛情を表明してくれた各国使節団の代表に深く謝意を示し、同様の愛情を表明したい。また、二聖モスクの守護者が我々の地域の和解を強化し、この首脳会議を成功させるために行った集中的な取り組みと多大なる役割に感謝したい。彼と皇太子殿下、そして兄弟国であるサウジアラビア国民が常に発展、繁栄することを願っている。あなた方に平和とアッラーの慈悲がありますように。



https://youtu.be/v2Dj6c74TeU

https://www.facebook.com/watch/live/?ref=watch_permalink&v=734084555131339

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会議は共同声明「ジェッダ宣言」の発表をもって閉会、シリア情勢をめぐっては、アラブ共通の利益、すべてのアラブ諸国民を結びつける友愛関係に沿って、シリアが危機を克服することを支援することが確認されるとともに、アラブ連盟へのシリアの復帰決定がシリアの安定化への支援と同国がアラブ世界においてあるべき役割を果たすことに資することへの期待を表明した。

シリア情勢への対応について言及した「ジェッダ宣言」の第3項の文言は以下の通り。

我々は、シリア政府使節団の連盟および所属機関の会議への参加再開を盛り込んだ連盟閣僚級会合の決議を歓迎する。我々は、この決定がシリアの安定支援に資し、シリアの領土統一を維持し、シリアがアラブの祖国におけるそのあるべき役割を再開しすること、アラブ共通の利益とすべてのアラブ諸国民を結びつける友愛関係に沿って、シリアが危機を克服するためにアラブ諸国が行っている取り組みを継続・強化することを希望している。

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SANA(5月19日付)が伝えた。

AFP, May 19, 2023、ANHA, May 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 19, 2023、Reuters, May 19, 2023、SANA, May 19, 2023、SOHR, May 19, 2023などをもとに作成。

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ヨルダン軍の航空機によるシリア南部爆撃に関して、ラムサーン部族のシャイフや名望家が声明を発表、一族の無実を主張(2023年5月12日)

ヨルダン軍の航空機が5月8日にスワイダー県東部のシュアーブ村にある羊飼いのルワイシド・ラムサーン氏の自宅を爆撃し、ラムサーン氏と妻、子供6人を含む一家8人全員を殺害したことに関して、ラムサーン部族のシャイフや名望家が声明を出し、一族の子息が麻薬密売への関与を疑われることを根拠がないと拒否した。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0PBkifTHdBYLiTrr2p6SNQsYCywD5vgQciYJMKLgtCC5FzoGU4i2EkXfFkTxgdx2Wl&id=100064171899115

AFP, May 12, 2023、ANHA, May 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 12, 2023、Reuters, May 12, 2023、SANA, May 12, 2023、SOHR, May 12, 2023などをもとに作成。

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シリア駐留ロシア軍の司令部が設置されているフマイミーム航空機で78回目となるロシアの第2次世界大戦の戦勝記念日に合わせた祝典が催される(2023年5月9日)

シリア駐留ロシア軍の司令部が設置されているラタキア県のフマイミーム航空機(殉教者バースィル・アサド国際空港)で、78回目となるロシアの第2次世界大戦の戦勝記念日に合わせた祝典が催され、シリア側からはアリー・マムフード・アッバース国防大臣(兼軍武装部隊副司令官、中将)ら、シリア軍の司令官ら、タルトゥース県知事、ラタキア県知事らが参列した。

SANA(5月8日付)が伝えた。













AFP, May 9, 2023、ANHA, May 9, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 9, 2023、Reuters, May 9, 2023、SANA, May 9, 2023、SOHR, May 9, 2023などをもとに作成。

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占領下のゴラン高原に展開するイスラエル軍の部隊がクナイトラ県のクードナ村近郊のシリア軍第90旅団の拠点複数ヵ所を狙って砲撃(2023年4月19日)

クナイトラ県では、イナブ・バラディー(4月19日付)によると、占領下のゴラン高原に展開するイスラエル軍の部隊が県南部のクードナ村近郊のシリア軍第90旅団の拠点複数ヵ所を狙って砲撃した。

イスラエル軍によるシリアへの爆撃(ミサイル攻撃)は、今年に入ってから11回、2月6日のトルコ・シリア大地震発生以降で9回確認されており、今回の砲撃を含めるとその侵犯行為は12回(トルコ・シリア大地震発生以降では10回)となった。

また、シリア人権監視団によると、正体不明の武装集団が、オートバイで移動シリア軍第90旅団の士官(中尉)2人を襲撃、この2人とオートバイを運転していた1人を殺害した。

AFP, April 19, 2023、ANHA, April 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2023、‘Inab Baladi, April 19, 2023、Reuters, April 19, 2023、SANA, April 19, 2023、SOHR, April 19, 2023などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=7,300シリア・ポンド、1ユーロ=7,952.62シリア・ポンドに引き下げると発表(2023年4月4日)

シリア中央銀行は、2日付の送金為替速報で、1米ドル=7,300シリア・ポンド、1ユーロ=7,952.62シリア・ポンドに引き下げると発表した。

SANA(4月11日付)が伝えた。

AFP, April 11, 2023、ANHA, April 11, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 11, 2023、Reuters, April 11, 2023、SANA, April 11, 2023、SOHR, April 11, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍がダマスカス郊外県、スワイダー県をミサイル攻撃、民間人2人が死亡(2023年4月4日)

シリア軍筋は報道声明を出し、イスラエル軍が4日午前0時15分に占領下のゴラン高原上空から首都ダマスカス周辺地域や南部地域の複数ヵ所を狙って多数のミサイルを発射、シリア軍防空部隊がこれを迎撃し、そのほとんどを撃破したと発表した。

だが、この攻撃により、民間人2人が死亡、若干の物的被害が出た。


https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid02wZbjL7S3FE1zt214gTYmXeTGT6FerFXZgGSZS3j9ToqgbjSGeVGJAk8QEHiZQkQwl

https://www.facebook.com/watch/?v=762566808657181

https://www.facebook.com/watch/?v=2381430025358392

これに関して、外務在外居住者省は声明を出し、イスラエルによる度重なるミサイル攻撃(爆撃)に関して、危機を輸出し、国内問題を国外での犯罪や攻撃に転嫁するという欧米諸国と同じ足跡を辿ることで、国際法や国連憲章にあからさまに違反する手法を確立し、法と人道の力に代えて力の法と密林の法を確立しようとしていると非難した。

SANA(4月4日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、攻撃によって、ダマスカス郊外県のダマスカス国際空港一帯、サイイダ・ザイナブ町近郊のイランの複合施設、キスワ市の工場地区、スワイダー県のサフン丘のレーダー・サイト、各所のシリア軍防空部隊拠点や「イランの民兵」の拠点が狙われる一方、シリア軍防空部隊が迎撃し、ミサイル少なくとも2発を撃破した。

また、シリア軍防空部隊が発射したと見られるミサイル一発がキスワ市の養鶏所に墜落し、民間人少なくとも2人が死亡した。

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また、サウト・アースィマ(4月4日付)も、キスワ市の複数の住民の話として、シリア軍防空部隊の迎撃で、養鶏所が被弾し、工場に甚大な被害がもたらされ、民間人1人が死亡したと報じた。

https://www.facebook.com/watch/?v=159202846735958

一方、スワイダー24(4月4日付)は、スワイダー県南東部のサフン丘にあるレーター・サイトが狙われ、物的被害が出たと伝えた。

死傷者はなかったという。

https://www.facebook.com/Suwayda24/posts/pfbid02ThckXzynKaroFdraE7Bhe6ujX7j7oN9ACRn8bapEfZPAjuxy4XJAGPirGt7cjBTCl

AFP, April 4, 2023、ANHA, April 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2023、Reuters, April 4, 2023、SANA, April 4, 2023、Sawt al-‘Asima, April 4, 2023、SOHR, April 4, 2023、Suwayda24, April 4, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】UAEからの2,215トン分の支援物資を積んだ貨物船がラタキア港に到着(2023年4月2日)

アラブ首長国連邦(UAE)からの2,215トン分の支援物資を積んだ貨物船がラタキア港に到着した。

支援物資の内訳は、食糧物資1,040トン、衣服、毛布などの救援物資600トン、建設資材や医療必需品など575トン。

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バッシャール・ジャアファリー在ロシア・シリア大使は、ダゲスタン共和国選出のラドワン・カルバノフ・ロシア連邦議会下院(ドゥーマ)議員と大使館で会談し、トルコ・シリア大地震のシリアでの被災者にダゲスタン共和国の「清心」基金に提供する人道支援について意見を交わした。

また、在ロシア・シリア大使館は、ロシアに在住するシリア人やロシア人から寄せられた新たな支援物資(10箱分)を発送した。

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SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはトルキスタン・イスラーム党がイドリブ県内のシリア政府支配地に2度にわたって潜入を試みたと発表(2023年4月1日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、シリア政府の支配下にあるイドリブ県のダーナー村およびジャウバース村一帯地域にトルキスタン・イスラーム党が2度にわたって潜入を試みたと発表した。

グリノフ副センター長はまた、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党による4回(イドリブ県)の砲撃を確認、アレッポ県西部のアジール村でシリア軍兵士1人が狙撃されて死亡した、と発表した。

RIAノーヴォスチ通信(4月1日付)が伝えた。

RIA Novosti, April 1, 2023をもとに作成。

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ハサカ市でダーイシュのスリーパーセルがアサーイシュの拠点に自爆攻撃を試みたが、アサーイシュの反撃で2人殺害(2023年3月31日)

ハサカ県では、シリア人権監視団、ANHA(3月31日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー2人が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ市のヌシューワ地区にある北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の拠点を襲撃、アサーイシュが応戦、シャリーア交差点とカフラバー(電力)交差点を結ぶ街道で交戦し、2人を殺害した。

アサーイシュの総司令部が発表した声明によると、2人は自爆攻撃を試みたが、アサーイシュの部隊がこれを迎撃し、これを殺害、所持していた自爆用ベルト、カラシニコフ銃、弾倉20個、手りゅう弾8発を押収した。

AFP, March 31, 2023、ANHA, March 31, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2023、Reuters, March 31, 2023、SANA, March 31, 2023、SOHR, March 31, 2023などをもとに作成。

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イラン・イスラーム革命防衛隊は31日のイスラエル軍戦闘機のミサイル攻撃で軍事顧問1人が死亡したと発表(2023年3月31日)

イラン・イスラーム革命防衛隊の広報は声明を出し、同隊の軍事顧問の1人の警備員ラシード・イスラームことミーラード・ハイダリー氏が、31日未明の首都ダマスカス一帯に対するイスラエル軍戦闘機のミサイル攻撃で死亡したと発表した。

タスニーム通信(3月31日付)などが伝えた。

AFP, March 31, 2023、ANHA, March 31, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2023、Reuters, March 31, 2023、SANA, March 31, 2023、SOHR, March 31, 2023、Tasnim, March 31, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党による4回の砲撃を確認したと発表(2023年3月29日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党による4回(イドリブ県)の砲撃を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(3月29日付)が伝えた。

RIA Novosti, March 29, 2023をもとに作成。

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グリンケウィッチ米中央軍空軍司令官はロシア軍が3月に入って少なくとも25回にわたってタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)の領空に侵入したと主張、ロシア当事者和解調整センターも「非紛争地帯」での米主導の有志連合航空機の飛行が3月に入って452件を記録していると反論(2023年3月23日)

アレクサス・グリンケウィッチ米中央軍第9空軍司令官(中将)は、ABC(3月22日付)に対して、ロシア軍戦闘機が3月に入って、少なくとも25回にわたって米軍(有志連合)が違法に占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)の領空に侵入したと主張した。

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一方、ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、シリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」に、米主導の有志連合が意図的、且つ組織的に違反、「非紛争地帯」での無人航空機(ドローン)を含む航空機の飛行件数が大幅に増加、2023年初め以降で452件を記録していると非難した。

RIAノーヴォスチ通信(3月23日付)が伝えた。

ABC News, March 22, 2023、RIA Novosti, March 23, 2023をもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配地で、20日の東部自由人連合によるクルド系住民殺害事件への抗議が続く(2023年3月23日)

アレッポ県では、ANHA(3月23日付)によると、北・東シリア自治局アフリーン・シャフバー地区が、タッル・リフアト市に近いアフダース村で、トルコ占領下(「オリーブの枝」地域)のジンディールス町で20日に東部自由人連合がナウルーズの焚き木をしていたクルド系住民に発砲し、4人を殺害した事件の犠牲者を追悼する集会を開催し、アフリーン郡からの国内避難民(IDPs)やシャフバー地区(タッル・リフアト市一帯地域)の住民ら多数が参加した。

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北・東シリア自治局ジャズィーラ地域はこの事件に関して声明を出し、住民への発砲がトルコ軍の命令によるものだと断じ、これを非難した。

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北・東シリア自治局の支配地で活動する32の政治組織が北・東シリア研究外交関係センターに会し、共同声明を発表、占領国であるトルコ、占領を隠蔽するシリア革命反体制派勢力国民連立(シリア国民連合)に事件の責任があると非難、トルコの占領停止を呼びかけた。

共同声明に名を連ねた組織は以下の通り:

1. 民主統一党
2. 民主緑の党
3. クルディスタン民主党和平党
4. クルディスタン・リベラル連合
5. クルディスタン共産党
6. シリア・クルディスタン民主パールティ
7. クルド・シリア民主党
8. シリア・クルド左派党
9. シリア・クルディスタン民主左派党
10. シリア・ムスタクバル党
11. クルディスタン民主変革党
12. クルディスタン刷新運動
13. クルディスタン労働連合
14. アラブ国民機構
15. シリア近代民主党
16. クルド・シリア民主合意党
17. シリア改革運動
18. アッシリア民主党
19. クルディスタン友愛党
20. シリア・クルド民主ロジュ党
21. 民主社会運動
22. スィタール大会
23. 保守党
24. 民主闘争党
25. クルディスタン・ムスタクバル潮流
26. クルディスタン民主党・西クルディスタン
27. 国民調整委員会・民主変革運動
28. スィルヤーニー連合党
29. クルディスタン祖国連合党
30. シリア・クルド民主党(アル・パールティ)
31. シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)
32. シリア革命左派潮流

AFP, March 23, 2023、ANHA, March 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 23, 2023、Reuters, March 23, 2023、SANA, March 23, 2023、SOHR, March 23, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍のアドライ報道官はイスラエル軍のドローン1機がシリア領内で墜落したと発表(2023年3月22日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/avichayadraee)で、イスラエル軍の無人航空機(ドローン)1機がシリア領内で墜落したと発表した。

ツイートの内容は以下の通り:

(イスラエル)国防軍所属のドローンが今日、シリア領内で通常任務中に墜落した。情報が漏洩する懸念はない。事件は調査中である。

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領下のアフリーン市でジンディールス町近郊でのシリア国民軍東部自由人連合のメンバーによる住民殺害に抗議するデモ(2023年3月21日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「オリーブの枝」地域の中心都市のアフリーン市で、シリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバーが20日にジンディールス町近郊でナウルーズの焚火をしていた住民に発砲し、4人を殺害した事件に抗議するデモが行われ、参加者は犯人の処罰、トルコの支援を受けるシリア国民軍諸派による市民への攻撃の停止を訴えた。

AFP, March 21, 2023、ANHA, March 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 21, 2023、Reuters, March 21, 2023、SANA, March 21, 2023、SOHR, March 21, 2023などをもとに作成。

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PYDはジンディールス町近郊でシリア国民軍東部自由人連合のメンバーがナウルーズの焚火をしていた住民に発砲、4人を殺害した事件をトルコの「ファシズム的な顔と虐殺的な政策」と批判(2023年3月21日)

クルド民族主義組織の民主統一党(PYD)は、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域のジンディールス町近郊(アレッポ県)で20日、シリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバーがナウルーズの焚火をしていた住民に発砲、4人を殺害した事件に関して声明を出し、「トルコ国家とその傭兵が虐殺を犯した」としたうえで、「トルコはクルド人民に対してファシズム的な顔と虐殺的な政策を毎度露わにしている」と非難し、中東地域の諸国民に対して非難の声をあげるよう呼びかけた。

AFP, March 21, 2023、ANHA, March 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 21, 2023、Reuters, March 21, 2023、SANA, March 21, 2023、SOHR, March 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】イラクのアブー・ファドル・アッバース廟からの食料、医薬品などの救援物資がジャブラ市に届けられる(2023年3月21日)

イラクのアブー・ファドル・アッバース廟からの食料、医薬品などの救援物資を積んだ貨物車輌など100輌以上からなる車列がブーカマール国境通行所(ダイル・ザウル県)を経由して、シリアに入り、ジャブラ市(ラタキア県)の被災地に到着した。

SANA(3月21日付)が伝えた。

AFP, March 21, 2023、ANHA, March 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 21, 2023、Reuters, March 21, 2023、SANA, March 21, 2023、SOHR, March 21, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃(2023年3月20日)

ラッカ県では、ANHA(3月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、M4高速道路沿線、アイン・イーサー・キャンプ、穀物サイロを砲撃した。

AFP, March 20, 2023、ANHA, March 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 20, 2023、Reuters, March 20, 2023、SANA, March 20, 2023、SOHR, March 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】マフルーフ地方行政環境大臣がルシュディー国連シリア担当副特使を代表とする使節団と会談(2023年3月20日)

高等救援委員会の議長を務めるフサイン・マフルーフ地方行政環境大臣が、ナジャート・ルシュディー国連シリア担当副特使を代表とする使節団と会談し、トルコ・シリア大地震の被害や被災者への対応について意見を交わした。

SANA(3月19日付)が伝えた。

AFP, March 20, 2023、ANHA, March 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 20, 2023、Reuters, March 20, 2023、SANA, March 20, 2023、SOHR, March 20, 2023などをもとに作成。

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