ダイル・ザウル県CONOCOガス田の米軍基地が前日に続いて砲撃を受け、米軍兵士3人負傷、米軍が報復攻撃(2022年8月25日)

ダイル・ザウル県では、SANA(8月25日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、前日に続いて、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸地域のCONOCOガス田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地周辺がロケット弾攻撃を受け、基地の施設内で発生した爆発音が複数回にわたって確認された。

NBC(8月25日付)によると、この攻撃によって米軍兵士複数が負傷した。

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シリア人権監視団によると、米軍が違法に基地(グリーン・ヴィレッジ)を設置しているウマル油田一帯に向けても、ロケット弾複数発が発射され、着弾した。

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これに対して、米主導の有志連合は、CONOCOガス田に向けてロケット弾を発射した車輌を攻撃し、「イランの民兵」3人を殺害した。

また、ヘリコプターでシリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のマヤーディーン市のコルニーシュ地区、農村開発機構地区、タイバ交差点一帯に展開する「イランの民兵」の拠点複数カ所に対して重火器で機銃掃射を行った。

さらに無人航空機(ドローン)1機で、マヤーディーン市の工業高校近く、農業改良普及局近く、バアス党の本部近くを爆撃した。

有志連合による一連の攻撃で、「イランの民兵」のシリア人メンバー2人が死亡した。

また、このほか、有志連合による攻撃で6人が死亡した。

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これに関して、米中央軍は24日付で以下の声明を発表した。

米軍は本日、シリアの2カ所へのロケット弾攻撃に対応し、ロケットの一部を発射するために使用された車輌3台と装備を破壊した。初期の評価は、攻撃の一つを行ったイランが支援する民兵2人あるいは 3 人が、米軍の対応によって殺害されたことを示している。 攻撃はシリア現地時間の午後7時20分頃に始まり、シリア北東部のCONOCOにある任務支援施設の周辺にロケット弾複数発が着弾した。その直後、更なるロケット弾がグリーン・ヴィレッジの任務支援施設の近くに着弾した。 CONOCOの任務支援施設の米軍兵士1人が軽傷の治療を受け、任務に復帰した。他の2人は軽傷で経過観察中である。 「我々は状況を注意深く監視している」。CENTCOM司令官のマイケル・クリラ大将は発言した。「我々は地域全体の脅威を軽減するためあらゆる能力を持っており、我々の部隊と有志連合の協力者を攻撃から守ることができる自信がある」。 米軍は攻撃ヘリコプターを使用して対応した。対応は相応且つ慎重なものだった。米国はイランとの紛争を望んでいないが、我々は国民を保護し守るために必要な措置を引き続き講じる。 追加の詳細は、参照可能となり次第、公開する。

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シリア人権監視団は8月28日、マヤーディーン市で有志連合が破壊したとされる「イランの民兵」のロケット弾発射台の写真や攻撃時の写真を公開した。

https://www.syriahr.com/wp-content/uploads/2022/08/%D8%A2%D8%AB%D8%A7%D8%B1-%D8%AA%D8%AF%D9%85%D9%8A%D8%B1-%D9%82%D9%88%D8%A7%D8%AA-%D8%A7%D9%84%D8%AA%D8%AD%D8%A7%D9%84%D9%81-%D8%A7%D9%84%D8%AF%D9%88%D9%84%D9%8A-%D9%84%D9%85%D9%86%D8%B5%D8%A7%D8%AA-%D8%A5%D8%B7%D9%84%D8%A7%D9%82-%D8%B5%D9%88%D8%A7%D8%B1%D9%8A%D8%AE-%D8%AA%D8%A7%D8%A8%D8%B9%D8%A9-%D9%84%D9%84%D9%85%D9%8A%D9%84%D9%8A%D8%B4%D9%8A%D8%A7%D8%AA-%D8%A7%D9%84%D8%A5%D9%8A%D8%B1%D8%A7%D9%86%D9%8A%D8%A9-%D9%81%D9%8A-%D9%85%D9%86%D8%B7%D9%82%D8%A9-%D8%A7%D9%84%D9%85%D9%8A%D8%A7%D8%AF%D9%8A%D9%86-2.jpeg

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https://www.syriahr.com/wp-content/uploads/2022/08/%D8%A2%D8%AB%D8%A7%D8%B1-%D8%AA%D8%AF%D9%85%D9%8A%D8%B1-%D9%82%D9%88%D8%A7%D8%AA-%D8%A7%D9%84%D8%AA%D8%AD%D8%A7%D9%84%D9%81-%D8%A7%D9%84%D8%AF%D9%88%D9%84%D9%8A-%D9%84%D9%85%D9%86%D8%B5%D8%A7%D8%AA-%D8%A5%D8%B7%D9%84%D8%A7%D9%82-%D8%B5%D9%88%D8%A7%D8%B1%D9%8A%D8%AE-%D8%AA%D8%A7%D8%A8%D8%B9%D8%A9-%D9%84%D9%84%D9%85%D9%8A%D9%84%D9%8A%D8%B4%D9%8A%D8%A7%D8%AA-%D8%A7%D9%84%D8%A5%D9%8A%D8%B1%D8%A7%D9%86%D9%8A%D8%A9-%D9%81%D9%8A-%D9%85%D9%86%D8%B7%D9%82%D8%A9-%D8%A7%D9%84%D9%85%D9%8A%D8%A7%D8%AF%D9%8A%D9%86-4.jpeg

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AFP, August 25, 2022、ANHA, August 25, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 25, 2022、MSNBC, August 25, 2022、Reuters, August 25, 2022、SANA, August 25, 2022、SOHR, August 25, 2022、August 28, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で23人(2022年8月25日)

保健省は政府支配地域で新たに23人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者30人が完治したと発表した。

これにより、8月25日現在のシリア国内での感染者数は計56,947人、うち死亡したのは3,162人、回復したのは53,183人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid0jpmaj7Rno4SrqLDHkK1GazYyELkzUfrxtTjETDhYC2xHutKXh4LioUgazo6TQRuhl

AFP, August 25, 2022、ACU, August 25, 2022、ANHA, August 25, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 25, 2022、Reuters, August 25, 2022、SANA, August 25, 2022、SOHR, August 25, 2022などをもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣はシリア国民連合の代表と会談(2022年8月24日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣はツイッターのアカウント(https://twitter.com/MevlutCavusoglu/)で、シリア革命反体制派国民連立(シリア国民連合)のサーリム・ムスラト代表、バドル・ジャームース書記長、傘下組織である暫定内閣のアブドゥッラフマーン・ムスタファー首班と首都アンカラで会談したと発表、国連安保理決議第2254号に沿った政治プロセスに寄与する反体制派を評価、支持すると表明した。

https://twitter.com/MevlutCavusoglu/status/1562400812155953152

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合の使節団がタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内で活動する革命特殊任務軍の司令官ら、ルクバーン・キャンプの名士らと会合(2022年8月24日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の使節団が、タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内で活動する革命特殊任務軍の司令官ら、ルクバーン・キャンプの名士らと会合を開き、55キロ地帯の治安状況、人道状況などについて意見を交わした。

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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ダルアー県ジーザ町で軍事情報局に協力していた男性が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡(2022年8月24日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジーザ町で軍事情報局に協力していた男性が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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米軍戦闘機がダイル・ザウル県にあるファーティミーユーン旅団とザイナビーユーン旅団の施設を爆撃、「イランの民兵」も反撃しCONOCOガス田の米軍基地を砲撃(2022年8月24日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団、アラビー・ジャディード(8月24日付)などによると、米軍戦闘機複数機が24日午前4時頃、シリア政府の支配下にあるアイヤーシュ村一帯にあるファーティミーユーン旅団とザイナビーユーン旅団が使用しているとされる複数の貯蔵施設、ファーティミーユーン旅団の教練キャンプ(サーイカ・キャンプ)を爆撃、爆発音が少なくとも3回にわたって確認された。

この爆撃で、シリア人と外国人の守衛6人が死亡、「イランの民兵」複数が負傷した。

これに対してSANA(8月24日付)が複数の住民筋の話として伝えたところによると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸地域のウマル油田とCONOCOガス田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地が多数のロケット弾による攻撃を受け、基地の敷地内から煙が上がっているのが目撃された。

同住民筋によると、米軍は基地一帯を封鎖、ヘリコプターを上空で旋回させ、厳戒態勢を敷いた。

死傷者の有無は不明だという。

シリア人権監視団によると、ロケット弾攻撃を行われたのはCONOCOガス田の基地周辺。

シリア政府の支配下にあり、「イランの民兵」が活動するハトラ村一帯から発射されたロケット弾2発が着弾した。

https://www.youtube.com/watch?v=liJpzPrupKA

 

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米軍戦闘機の爆撃に関して、米中央軍は8月23日付で以下の声明を発表した。

米軍部隊は本日、バイデン大統領よりシリアのダイル・ザウル県での精密爆撃命令を受け、爆撃を行った。この精密爆撃は、イランの支援を受けるグループが8月15日に米国人に対して行った攻撃から米軍を防衛・保護することが目的である。米軍の爆撃はイラン・イスラーム革命防衛隊に属するグループによって使用されていたインフラ施設複数カ所を標的とした。
本日実施された爆撃は米国人の保護と防衛のために必要だった。米国は事態悪化と負傷者発生の危険と軽減するため、適切且つ慎重な措置を講じてきた。
バイデン大統領は、こうした命令を米国人の保護と防衛にかかる(憲法)第2条が規定する権限に基づいて与え、イランの支援を受けるグループの攻撃を妨害・阻止した。
米国は紛争を望まない。だが、我が国民を保護・防衛するために必要な措置を講じ続ける。
シリア駐留米軍部隊はこれからもダーイシュ(イスラーム国)の持続的敗北を保障する。

https://twitter.com/CENTCOMArabic/status/1562261115287048192

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イラン外務省は声明を出し、米軍が爆撃したダイル・ザウル県内の施設とイランの間には何らの関係もないと発表した。

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-‘Arabi al-Jadid, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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ダマスカス県は9月18日に投票が予定されている統一地方選挙で公共施設や一般の住宅の壁、礼拝所内外に掲示しないよう呼びかける(2022年8月24日)

SANA(8月24日付)によると、ダマスカス県は、9月18日に投票が予定されている統一地方選挙の立候補者のポスターや宣伝の掲示場所を特定し、公共施設や一般の住宅の壁、礼拝所内外に掲示しないよう呼びかけた。

この呼びかけに従わない場合、50,000~100,000シリア・ポンドの罰金が科されるとしている。

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市中心街の市場に対して自爆型のドローンで攻撃を行い、住民多数が死傷(2022年8月24日)

アレッポ県では、ANHA(8月24日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市中心街の市場に対して自爆型の無人航空機(ドローン)で攻撃を行い、住民3人が死亡、6人が負傷した。

死亡したのはトルコの占領下にあるアフリーン市からの国内避難民(IDPs)。

また、26日に重態だった1人が死亡し、死者は4人となった


トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに、タッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村、タッル・アナブ村、ナイラビーヤ村、ジャウバ村、タッル・ジージャーン村、タッル・マディーク村、スムーキーヤ村、シャフバー・ダムを砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がトルコ占領下のアアザーズ市近郊のカフル・カルビーン村一帯を砲撃し、シリア国民軍所属の第3軍団の戦闘員2人が死亡、1人が負傷した。

また、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地域から発射されたロケット弾多数が、トルコ占領下のバーブ市西のグーズ村に設置されているトルコ軍基地近くに着弾した。

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ハサカ県では、ANHA(8月24日付)、SANA(8月24日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるダルバースィーヤ市近郊のジャトラ村、タッル・タムル町近郊のタッル・ラバン村、ウンム・カイフ村を砲撃した。

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、August 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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ロシアを公式訪問していたミクダード外務在外居住者大臣が首都モスクワを発ち、アブハジア共和国の首都スフミに空路で向う(2022年8月24日)

ロシアを公式訪問していたファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、首都モスクワを発ち、アブハジア共和国の首都スフミに空路で向かった。

アブハジア共和国筋によると、イナル・アルジンバ外務大臣が、初の公式訪問となるミクダード外務在外居住者大臣一行を空港で出迎えた。

SANA(8月24日付)が伝えた。

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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南アフリカのマシーゴ=ドラミニ国際関係・協力副大臣がシリアを公式訪問し、ジャアファリー外務在外居住者副大臣と会談(2022年8月24日)

南アフリカのキャンディス・マシーゴ=ドラミニ国際関係・協力副大臣がシリアを公式訪問し、首都ダマスカスの外務在外居住者省を訪れ、バッシャール・ジャアファリー外務在外居住者副大臣と会談した。

SANA(8月24日付)によると、会談では、二国間関係の強化、政治外交における連携と協力の重要性が確認された。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02tXY79PGrStMkA6bjbf7PfkSwY3F9zsCLpoUSAUSGm3hme51H94wYubMTrk8LE1mPl

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で22人(2022年8月24日)

保健省は政府支配地域で新たに22人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者30人が完治したと発表した。

これにより、8月24日現在のシリア国内での感染者数は計56,924人、うち死亡したのは3,162人、回復したのは53,153人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid036Ht5URDd4cNBxUq3pzehvsG84rg4eBgjKZuGSHVVrVf69PkLZUyAiAeKZWFbGkuMl

AFP, August 24, 2022、ACU, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構はイドリブ県スンマーク山でドゥルーズ派宗徒老夫婦を殺害したとされるウズベキスタン人グループを逮捕(2022年8月23日)

シャーム解放機構の総合治安機関はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/)を通じて声明を出し、8月20日のイドリブ県スンマーク山(ハーリム山)のカフティーン村でのドゥルーズ派宗徒老夫婦殺害事件の容疑者であるウズベキスタン人グループを22日に逮捕した。

https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/posts/pfbid02ykADCgZeUkm38Kbcciy5j88rVYkX3Za6h1S58XmYicMDpaDedG58gkHXjA62W1wxl?__cft__[0]=AZVRyIwG3rRR8f9dBwbpR8lemDqYG7j-w895oNJtrRSCcrZz0YLhw76JPpIys8iY2kGZMFbWlQ8V4oKje7OaOapwRudG8tLCh2xcDHYDKrmUhGkNXQkPKoL_uRzF_8IvCrh4uu5xr2r7q0HJGtKfSC3CeOn8j1z4PjTj0EhgJiKXJLlNVKl4bIdzmBeEx528t9DEv8bKcLaaHwD6oj2-pzfV&__tn__=%2CO%2CP-R

https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/posts/pfbid02Az32ddUZM9MiamhBXcMZB4hQFysasW94qucuNfWvZUBH75Yq4oxFEeauWMBS3kRrl?__cft__[0]=AZXBbsDvbjoCUHXDJ2jqx18WCDBxTB7KNECUmKzDgvzORW2I8im6OTwevWN3sdkXRfakBYcwPxVT4hpiodVxLs3bdAO_e5bnZ_OeIRMXf31ICZQVSMScMCgr3MK7EqkVBxgvT09Gxop_z0zfeQQ6X9yHmkax5OoftsLLQr4R5k2NC-Wj5dlfNuPcvpvET7lTqRXS6NRGADj5clHa1kp_EGNz&__tn__=%2CO%2CP-R

AFP, August 24, 2022、ANHA, August 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 24, 2022、Reuters, August 24, 2022、SANA, August 24, 2022、SOHR, August 24, 2022などをもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣:「シリア政府との対話に前提条件は設けない」(2022年8月23日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、ハベル・グローバル(8月23日付)に出演し、シリア政府との対話に前提条件は設けないと述べた。

チャヴシュオール外務大臣の発言内容は以下の通り:

シリアの体制との対話の前提条件はトルコ側にはない。
だが、トルコには、シリアの領土の統一性と保全、トルコの安全保障…シリア難民の安全な期間、和平実現後のシリアの復興…といった実現したい目標がある。

AFP, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Haber Global, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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米国務省のプライス報道官は、アレッポ県やハサカ県でトルコ軍、シリア民主軍、シリア軍の間での戦闘激化に深い懸念を表明(2022年8月23日)

米国務省のネッド・プライス報道官は声明を出し、アレッポ県やハサカ県でトルコ軍、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍、そしてシリア軍の間で戦闘が激化していることに関して、深い懸念を表明した。

声明の内容は以下の通り:

米国は、シリア北部国境地帯での最近の攻撃を深く懸念しており、すべての当事者に停戦ラインを維持するよう促している。我々は、(アレッポ県)バーブ市、ハサカ(県)などでの民間人の死傷者に悲嘆している。私たちは、ISIS(ダーイシュ(イスラーム国))の永続的な敗北とシリア紛争の政治的解決を確実にするための努力に引き続き専念する。

AFP, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合の使節団がアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市を訪問、マンビジュ軍事評議会の司令官らと会談(2022年8月23日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市を、米主導の有志連合の使節団が訪問した。

使節団は人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の司令官らと会談し、トルコ軍の攻撃激化への対応などについて協議する予定だという。

 

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌50輌以上からなる車列が、イラクからワリード国境通行所を経由してシリア領内に侵入し、県内各所に違法に設置されている米軍基地に向かった。

AFP, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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クナイトラ県マアラカ村で、ロシア軍の軍用車輌に何者かが仕掛けた爆弾が爆発、中にいた複数人が負傷(2022年8月23日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、占領下のゴラン高原に近いマアラカ村で、ロシア軍の軍用車輌に何者かが爆弾を仕掛け、爆発させた。

この爆発で車輌は大破、中にいた複数人が負傷した。

AFP, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県、アレッポ県での砲撃でイッザ軍司令官1人とシャーム解放機構のメンバー3人を殺害する一方、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードがイドリブ県のシリア軍拠点を砲撃(2022年8月23日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村一帯を砲撃し、同司令室の傘下で活動するイッザ軍の司令官1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードは、シリア政府の支配下にあるハザーリーン村・ダール・カビーラ村に設置されているシリア軍の拠点を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にある県西部のアターリブ市一帯を砲撃し、シャーム解放機構のメンバー3人をが死亡した。

シリア軍はまた、カフル・アンマ村、カフルタアール村を砲撃した。

AFP, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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シリア国民軍がドローンでタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村一帯を爆撃(2022年8月23日)

アレッポ県では、ANHA(8月23日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタナブ村、ウンム・フーシュ村、スムーキーヤ村を砲撃した。

また、シリア人権監視団によると、シリア国民軍が無人航空機(ドローン)でタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村一帯を爆撃した。

一方、トルコ占領下のアフリーン市近郊のマリーミーン村に設置されているトルコ軍の基地近くに、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地域から発射されたロケット弾1発が着弾した。

AFP, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はロシアを公式訪問し、ラブロフ外務大臣と会談:ドネツク、ルガンスク両人民共和国との間で在外公館の相互設置を行うことを明らかに(2022年8月23日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、ロシアを公式訪問し、首都モスクワでセルゲイ・ラブロフ外務大臣と会談した。

SANA(8月23日付)によると、ミクダード外務在外居住者大臣は会談で、シリアとロシアの関係が発展と進歩の新たな段階に入っているとしたうえで、近く、ドネツク、ルガンスク両人民共和国との間で在外公館の相互設置を行うことを明らかにした。

また、ウクライナ情勢をめぐっては、シリアがテロや過激主義と戦っているのと同じように、ロシアはナチズムや過激主義と戦っていると述べ、改めて理解を示すとともに、西側諸国がウクライナをロシアや諸外国に対する戦争の急先鋒にしようとしていると批判した。

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会談後の共同記者会見において、ミクダード外務在外居住者大臣は、外相会談において、両国の戦略的関係、中東や国連における両国の姿勢について意見を交わしたことを明らかにしたうえで、シリアの領土の一部を占領するトルコと米国の部隊を排除し、テロ組織や「分離主義」民兵への支援、内政干渉、資源盗奪を停止させる必要があると強調した。

一方、トルコとの関係については、1998年にシリアとトルコが締結したアダナ合意を復活させることは可能だとしたうえで、次のように述べた。

トルコとの関係を改善するために実現されるべきことがあり、我々には条件はない。だが、トルコの占領を終わらせねばならない。
もし、我々とトルコが合意を決意すれば、それは、トルコにもシリアにもテロがあってはならないことを意味する。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/videos/1471973273255587/

一方、ラヴロフ外務大臣は、シリア領内に対するイスラエルの攻撃を改めて非難しイスラエルに国際法を尊重するよう求めた。

また、アスタナ会議の保障国であるトルコ、イランとともに、シリアの主権と領土の統一性の維持・強化に向けた取り組みを続けると述べた。

また、トルコが計画しているとされるシリア北部への新たな軍事侵攻作戦について、「受入れられないこと」として、改めて反対の意思を示したうえで、「ロシアとシリアは新たな軍事作戦を阻止するためトルコとの対話をめざしている」と述べた。

AFP, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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ヨルダンのアズラク難民キャンプで避難生活を送っていたシリア人16人が帰国(2022年8月23日)

SANA(8月23日付)によると、ヨルダンのアズラク難民キャンプで避難生活を送っていたシリア人16人が、シリア側の関係当局が用意したバスに乗って、ダルアー県のナスィーブ国境通行所(ヨルダン側はジャービル国境通行所)を経由して新たに帰国した。

帰国したシリア人の1人でダルアー県ムライハト・アタシュ村のスーサン・ハリーリーさんがSANAの取材に対して、7年ぶりの帰国への喜びを露わにした。

AFP, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で26人(2022年8月23日)

保健省は政府支配地域で新たに26人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者21人が完治し、1人が死亡したと発表した。

これにより、8月23日現在のシリア国内での感染者数は計56,902人、うち死亡したのは3,162人、回復したのは53,123人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid02o6gaDPTJSXc1CE1LAmaz8KhkS2uTvA8wCq8wmCFmKAwXCMW8Vuo73c3bccYmeFhNl

AFP, August 23, 2022、ACU, August 23, 2022、ANHA, August 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 23, 2022、Reuters, August 23, 2022、SANA, August 23, 2022、SOHR, August 23, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による1回の砲撃を確認したと発表(2022年8月23日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で緊張緩和地帯内でテロ組織のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による1回の砲撃(イドリブ県)を確認、これによりシリア軍兵士1人が負傷したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月23日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 23, 2022をもとに作成。

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ヒムス県タンフ国境通行所に違法に設置されている米軍基地上空に所属不明のドローンが飛来、同地に駐留する地上部隊がこれを撃破(2022年8月22日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タンフ国境通行所に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地上空に所属不明の無人航空機(ドローン)が飛来、同地に駐留する地上部隊がこれを撃破した。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県アイン・アラブ市近郊でトルコ軍の駐留に反対する住民に対してロシア軍ヘリが催涙弾や実弾を発砲し、強制排除(2022年8月22日)

北・東シリア自治局に近いノース・プレス(8月22日付)によると、ロシア軍とトルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市東に位置するカルムーグ村、ジャイシャーン村、下ハラービーサーン村、バグディーク村から、トルコの占領下にあるラッカ県タッル・アブヤド市西のハーナ村に至る国境地帯で、109回目となる合同パトロールを実施した。

合同パトロールには、ロシア軍とトルコ軍からそれぞれ4輌の装甲車が参加、ロシア軍ヘリコプター2機が護衛にあたったが、アイン・アラブ市の東約20キロに位置するハッラーブ・ナース村(カラ・ムーフ村)で、トルコ軍の駐留に反対する住民らの抗議デモに直面、ロシア軍のヘリコプターが、女性や子どもを含む参加者らに向けて催涙弾や実弾を発射し、強制排除した。

ハーナ村に到着した合同パトロールは、アイン・アラブ市方面に向かって引き返し、トルコ軍はガリーブ村近くに設置されている通行所からトルコ領内に、ロシア軍はスィッリーン町近郊の基地にそれぞれ帰還した。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、North Press, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構の幹部法学者の1人アブー・ファトフ・ファルガリー氏が同機構のシューラー評議会メンバーを辞職(2022年8月22日)

シャーム解放機構の幹部法学者の1人アブー・ファトフ・ファルガリー氏はSNSを通じて声明を出し、8月半ばに同機構のシューラー評議会メンバーを辞職したことを明らかにした。

辞職は同氏をめぐる一連の「噂」が原因だという。

ファルガリー氏をめぐっては、2018年の国民解放戦線との抗争時に、シャーム解放機構に対して同戦線とつながりがある「アブー・ヤクザーン」を名乗るエジプト人を殺害するよう求めるファトワーを発していたとの噂が流れていた。

「アブー・ヤクザーン」は逮捕を恐れて数ヵ月前にトルコに逃亡している。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機によるイドリブ中央刑務所一帯への爆撃を受けて、トルコ占領下のアレッポ県バーブ市で住民らが抗議デモ(2022年8月22日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機によるイドリブ中央刑務所一帯への爆撃を受けて、トルコ占領下のバーブ市のセンター交差点近くで住民らが抗議デモを行い、イドリブ県との連帯、体制打倒、ロシア軍の爆撃反対を訴えた。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市西のアラブ・サイード村近郊にあるイドリブ中央刑務所一帯に14回の爆撃を実施(2022年8月22日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機3機がシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市西のアラブ・サイード村近郊にあるイドリブ中央刑務所一帯に対して14回の爆撃を実施した。

ツイッターのアカウント「監視者アブー・アミーン80」(https://twitter.com/Najdat567/)によると、爆撃は4機の戦闘機により、13回にわたって行われた。

同地には、シャーム解放機構などの教練キャンプや軍事拠点跡があったが、爆撃による死傷者はなかった。

ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るいわゆる「解放区」(緊張緩和地帯)に対して爆撃を実施するのは8月1日以来、3週間ぶり。

https://www.facebook.com/watch/?v=1097673287818461

https://www.facebook.com/SyriaCivilDef/posts/pfbid0w3LEMTpqjeVvpKCuaKQAf5E2NZ3hyaQ7nS6r6UAHhQMa7682ktRMJrPFuMF6YNnyl

https://www.facebook.com/watch/?v=406723574776788

ホワイト・ヘルメットによると、爆撃は森林や農地を狙ったもの。

ホワイト・ヘルメットが爆撃によって発生した森林火災の鎮火作業にあたったという。

一方、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がイドリブ市東のアーフィス村近郊で土塁を建設中のシリア軍の重機を地対地ミサイルで攻撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村の農地を砲撃した。

 

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にある県西部のカフル・アンマ村、タディール村を砲撃した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、バイト・ジン村でシリア軍第4師団の兵士1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ県、アレッポ県を砲撃(2022年8月22日)

ハサカ県では、ANHA(8月22日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるダルバースィーヤ市近郊のジャトラ村、シャイラク村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(8月22日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村、シャワーリガ村、シャワーリガ砦を砲撃した。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領は2022年法令第14号を施行し、軍関係者を含む国家公務員と退職・退役者に対して100万シリア・ポンドの助成金を支給することを決定(2022年8月22日)

アサド大統領は、2022年法令第14号を施行し、軍関係者を含む国家公務員と退職・退役者に対して100万シリア・ポンドの助成金を支給することを決定した。

SANA(8月22日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid0GrmaQXfrRDDLEXFBkc93bxyFX1GrCjtzYGTknADD3AuTWdPebf2B3EKqD944Mpbsl

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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ダマスカス県ウマウィーイーン広場でロシア国旗の日の記念式典が開催され、ロシア国旗とともにシリア国旗が掲揚、オートバイによるパレードが行われる(2022年8月22日)

ダマスカス県では、SANA(8月22日付)によると、ロシア国旗の日(8月21日)を記念して、ウマウィーイーン広場で記念式典が開催され、参加者はシリアに在住するロシア人とともに、ロシア国旗とともにシリア国旗を掲揚、国旗を掲げたオートバイによるパレードが行われた。

式典には、バアス党ダマスカス支部指導部のフサーム・サンマーン書記長、革命青年連合のスーマル・ザーヒル総裁、シリアバイク観光クラブのサーミル・アウワーム代表らが参列した。

AFP, August 22, 2022、ANHA, August 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 22, 2022、Reuters, August 22, 2022、SANA, August 22, 2022、SOHR, August 22, 2022などをもとに作成。

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