スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2024年2月16日)

スワイダー県では、スワイダー24(2月16日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, February 16, 2024、ANHA, February 16, 2024、‘Inab Baladi, February 16, 2024、Reuters, February 16, 2024、SANA, February 16, 2024、SOHR, February 16, 2024、Suwayda 24, February 16, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍はアレッポ県マンビジュ市北西のサイヤーダ村を砲撃(2024年2月16日)

アレッポ県では、ANHA(2月16日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍はシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるマンビジュ市北西のサイヤーダ村を砲撃した。

AFP, February 16, 2024、ANHA, February 16, 2024、‘Inab Baladi, February 16, 2024、Reuters, February 16, 2024、SANA, February 16, 2024、SOHR, February 16, 2024などをもとに作成。

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イスラエル人作家のエディ・コーエン氏はマーヒル・アサド少将の死を示唆:RTなどはこれを否定(2024年2月16日)

イスラエル人作家(自称:ジャーナリスト・研究者)のエディ・コーエン氏は午前9時1分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/EdyCohen/)で、「あなたが父上とガーセム・ソレイマーニーに私たちからの挨拶を伝えてください」というメッセージとともに、マーヒル・アサド少将の写真をアップし、アサド少将の死を示唆した。

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米国の最新情報を提供する初のアラビア語プラットフォームを自称するアフダース・アムリーキーヤ(米国の出来事)は午前10時29分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/NewsNow4USA)を通じて、「ダマスカス郊外県でイスラエルのドローンによってマーヒル・アサドが暗殺されたとの未確認報道」とする速報を発信した。

https://twitter.com/NewsNow4USA/status/1758393076777635894

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また、「米退役士官、NATOの三ツ星将官の元政治顧問、元議会職員、負傷兵、イラク戦争の退役軍人」だというUS Civil Defense Newsを名乗る人物はX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CaptCoronado)で2月16日午後4時6分に次のように情報拡散を試みた。

最新情報:イスラエル国防軍は今週、ダマスカスの爆撃でアサド大統領の弟を殺害!! シリア反政府派のSNSチャンネルによると、シリアの「凶悪犯」として知られるアサド大統領の弟マーヒル・アサド将軍が、昨日のイスラエルによるダマスカスに対する攻撃で殺害された可能性がある!!

また、午後5時38分にも以下の通り追記した。

更新:イスラエル国防軍は昨日、ダマスカスへの爆撃でマーヒル・アサド将軍を撃破!!

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これに関して、RT(ロシア・トゥデイ)アラビア語版(2月16日付)は、独自筋の話として、この情報を否定した。

 

記事の全訳は以下の通り。

独自筋はRTに対して、シリアのバッシャール・アサド大統領の弟マーヒル・アサド少将の殺害に関して広まった情報を否定した。
同筋は、「イスラエル人ジャーナリストのエディ・コーエンは、ダマスカス郊外県に対する無人航空機(ドローン)での爆撃においてマーヒル・アサド少将閣下が殉教したとするニュースをXに掲載し、このニュースはSNSで野火のように広がった」と述べた。
そのうえで、「このニュースは誤りで、少将は職務に没頭している。おかげさまで非常に健康だ」と付け加えた。
RTの特派員は先週土曜日の未明、シリアの首都ダマスカス一帯で複数回の爆発音が聞こえたと報じていた。特派員は、イスラエルの爆撃がシリア・レバノン国境に近いダマスカス西の農村地帯にあるディーマース町地域を狙ったことを初期情報は示していると付け加えた。

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トルコのシャンルウルファ在住でラッカ県地元評議会と同県のタッル・アブヤド国境通行所に勤務しているというシリア人政治活動家のアフマド・ハミーラなる人物はX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/AhmadAlhameela/)で午後7時44分、次のように書き込んだ。

バッシャール・アサドの弟マーヒル・アサド殺害のニュースについてコメント。
ロシア・トゥデイ・チャンネルは、マーヒル殺害のニュースを否定するニュース記事を掲載した。
しかし、しばらくして、ロシア・トゥデイ・チャンネルはマーヒル殺害を否定するニュースを削除した。

しかし、RTの記事は2月19日現在閲覧可能である。

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RTの報道と前後して、ワーイル・ムルヒム人民議会議員は、フェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/WaelMelhemm/)で2月16日午後4時23分、以下の通りつづった。

 

マーヒル・アサド少将の健康状態は良好で、おかげさまで職務に没頭している。彼について流布されているすべての噂はすべて完全に否定されるもので、根拠がない。
少将閣下はお前たちの心を征服し、恐怖を与えつつとどまることだろう。
マーヒル少将閣下、アッラーがあなたをお守りくださいますように。

 

AFP, February 16, 2024、ANHA, February 16, 2024、‘Inab Baladi, February 16, 2024、Reuters, February 16, 2024、RT, February 16, 2024、SANA, February 16, 2024、SOHR, February 16, 2024などをもとに作成。

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イスラエル人作家のエディ・コーエン氏:10日のイスラエル軍の爆撃について「狩りは非常に実りあるもの」とする情報を拡散(2024年2月15日)

イスラエル人作家(自称:ジャーナリスト・研究者)のエディ・コーエン氏は午後2時21分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/EdyCohen/)で、10日のイスラエル軍の爆撃に関して「狩りは非常に実りあるもの」との情報を拡散した。

コーエン氏のポストは以下の通り。

極秘
「アサドとともにいた者はみな殺された」。
数日前にシリアの首都ダマスカス西の農村地帯にあるディーマース町とマシュルーウ・ドゥンマル地区を狙った祝福すべきイスラエル軍の爆撃の標的、損害の性質、質、そして重要性は隠されていた。だが、我々があなた方に今伝えることができるのは、狩りは非常に実りあるもので、今回の爆撃で生き残ったのはアサドだけだったということだ。
恐怖。そうです、恐怖です。毎分、そして毎秒がアサドの生涯にとっての悪夢です。しかし、悪魔な長くは続かない。長年にわたる血を経て、シリア人たちに幸せをもたらす知らせを受け取ることでしょう。
コーエンには確かな知らせが届いている。
コーエンといれば、目を閉ざすことなどできない。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗は12日午後に占領下ゴラン高原にある軍事標的1ヵ所をドローンで攻撃したと発表(2024年2月15日)

イラク・イスラーム抵抗は午後10時20分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、12日午後に占領下ゴラン高原にある軍事標的1ヵ所を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。


AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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ハサカ市ムフティー地区で、北・東シリア地域民主自治局の自衛委員会の職員が自宅でダーイシュの武装グループの襲撃を受ける(2024年2月15日)

ハサカ県では、イナブ・バラディー(2月15日付)によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるハサカ市のムフティー地区で、自治局の自衛委員会の職員が自宅で家族でいるところをダーイシュ(イスラーム国)の武装グループの襲撃を受け、銃で撃たれて負傷した。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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軍事・兵站物資を積んだ「イランの民兵」の車列、軍装備品や兵站物資を積んだ米軍輸送機2機がそれぞれシリア入り(2024年2月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、軍事・兵站物資を積んだ貨物車輛4輌からなる「イランの民兵」の車列がハリー村に設置されている国境通行所(鉄道通行所)を経由してイラクからシリア政府支配地に入り、マヤーディーン市を経て、ヒムス県のヒムス市に向かった。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機2機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はイエメン領内のフーシー派支配地で7基の移動対艦巡航ミサイル(ASCM)、3基の移動式無人航空機(UAV)、1基の爆発物に対する4回の自衛攻撃を成功させたと発表(2024年2月15日)

米中央軍(CENTCOM)は午後1時1分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、CENTCOMが現地時間14日午後7時30分、イエメン領内のフーシー派支配地で7基の移動対艦巡航ミサイル(ASCM)、3基の移動式無人航空機(UAV)、1基の爆発物に対する4回の自衛攻撃を成功させたと発表した。

CENTCOMはまた午後2時4分にもXを通じて声明を出し、1月28日にアラビア湾で、イエメンのフーシー派支配地に向かっていた船舶を拿捕、最新型の通常兵器などを押収したと発表した。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は英国の船舶を対艦ミサイルで攻撃したと発表(2024年2月15日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後8時30分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、ガザ地区のパレスチナ人を支援するため、海軍部隊がアデン湾を航行中の英国の船舶(バルバドス船籍)ライカヴィトスを対艦ミサイル複数発で攻撃したと発表した。


AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はナバティーヤ市とサウワーナ村への爆撃に対する報復としてイスラエル北部のキリヤット・シュモナ市を攻撃する一方、戦闘員7人が戦士したと発表(2024年2月15日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月15日の戦果について以下の通り発表した。


東部地区

午前10時40分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時45分、シャブアー農場のザブディーン兵舎をファラク1ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時18分、マルジュ陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時55分、ナバティーヤ市とサウワーナ村での虐殺への報復として、キリヤット・シュモナ市をカチューシャ砲多数で攻撃し、直接の損害を与える。

午後9時15分、同じくキリヤット・シュモナ市をファラク1ロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後12時25分、ラーヒブ陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時15分、ザルイート入植地一帯をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、リーシャー池陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時40分、ナークーラ陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

これにより、レバノン・イスラーム抵抗が10月8日以降に実施した作戦回数は1038回となった。

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一方、レバノン・イスラーム抵抗は、イスラエル軍が殺害したとするアリー・ムハンマド・ディブス司令官、イブラーヒーム・イーサー副司令官ら戦闘員7人が戦死したと発表した。







AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Qanat al-Manar, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍は前日のナバティーヤ市への爆撃でヒズブッラーのラドワーン師団幹部司令官ら3人を殺害したと発表(2024年2月15日)

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時19分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、サルーキー渓谷地域にある砲台、軍事施設、テロ・インフラなどヒズブッラーのテロ標的十数カ所を攻撃。ジェット戦闘機はまた今朝、ラッブーナ村地域のヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃した。さらに夜間にはタイバ村地域のヒズブッラーの軍事施設1ヵ所への攻撃が行われた。

午後4時15分、イスラエル軍は昨夜(水曜日)、ヒズブッラーのラドワーン師団幹部司令官のアリー・ムハンマド・ディブス司令官、副官のイブラーヒーム・イーサー、そしてテロ工作員1人を殺害した。ディブスは、2023年3月のメジッド・ジャンクションへのテロ攻撃を指揮したほか、今次の戦争においてイスラエルに対するテロ活動を計画・遂行してきた。テロリストらは、イスラエル軍航空機1機によるナバティーヤ市の軍事施設への精密爆撃で殲滅された。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機は加えて、本日(木曜日)、ブライダー村地域とマールーン・ラース村地域にあるヒズブッラー軍事施設2ヵ所を攻撃した。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ムサッラブ村近くの砂漠地帯で、ダーイシュのスリーパーセルがキノコを収穫していた住民2人を殺害(2024年2月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるムサッラブ村近くの砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがキノコを収穫していた住民を襲撃、2人を殺害した。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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シリア軍傘下の武装グループがダイル・ザウル県スブハ村の給水ステーションを襲撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と交戦(2024年2月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍傘下の武装グループが北・東シリア地域民主自治局(ダイル・ザウル地区)の支配下にあるユーフラテス川東岸のスブハ村の給水ステーションを襲撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が応戦、戦闘となった。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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シリア軍の自爆型ドローンがシャーム解放機構の支配下にあるハマー県ガーブ平原のダクマーク村に至る街道で、オートバイを攻撃、乗っていた男性が両脚を負傷(2024年2月15日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機(ドローン)1機がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のダクマーク村に至る街道で、オートバイを攻撃、乗っていた男性が両脚を負傷した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、マハッジャ町でシリア軍部隊と同軍第5軍団第8旅団傘下の民兵と地元の民兵が衝突、シリア軍士官1人と前者の民兵のメンバー1人が死亡、若い男性1人が負傷した。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2024年2月15日)

スワイダー県では、スワイダー24(2月15日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024、Suwayda 24, February 15, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のバイナ村一帯を砲撃(2024年2月15日)

アレッポ県では、ANHA(2月14日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村一帯を砲撃した。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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シリア軍はイラン・イスラーム革命防衛隊やレバノンのヒズブッラーによる2ヵ月にわたる教練を経て、FPV対応の自爆型ドローンをシリア北西部でのトルキスタン・イスラーム党、シャーム解放機構などとの実戦に投入(2024年2月14日)

『ワタン』(2月21日付)は、複数の地元筋の話として、自爆型無人航空機(ドローン)がシリア軍の新たな高性能兵器として投入され、シリア北西部のイドリブ県および周辺地域の緊張緩和地帯でのテロリストの追撃、移動阻止、兵站路の遮断が行われていると伝えた。

自爆型ドローンは、中国新疆ウィグル自治区出身者からなるアル=カーイダ系のトルキスタン・イスラーム党、シリアのアル=カーイダとして知られる国際テロ組織のシャーム解放機構、同機構が国民解放戦線とともに主導する「決戦」作戦司令室の戦闘員の多数の殺害や装備の破壊に成功しているという。

エナブ・バラディー(2月25日付)によると、シリア軍が新たに投入している自爆型ドローンは、FPV(First Person View、ファースト・パーソン・ビュー)対応機。

ポリティカル・キーズ(2023年12月17日付)によると、シリア軍は2023年12月16日、ドローンを操縦する兵員の教練を開始した。

教練は、ヒムス県タルビーサ市にある「機械科」学校内で秘密裡に行われ、100人あまりの兵士が参加、ドローンの制御技術、ドローンに関連するプログラムとその開発方法、ドローンの組み立て、解体、保守点検、ドローンを遠隔監視するレーダー装置の捜査などにつて実習を受けた。


その後、ヒムス県のタドムル市近郊の砂漠地帯に移動し、実践訓練が行われた。

教練機関は65日間に及び、イラン・イスラーム革命防衛隊の監督のもと、レバノンのヒズブッラーの軍事専門家、空軍情報部や軍事情報局の士官が直接指導を行った。

兵士の指導には、ヒズブッラーのハーッジ・アブー・サーディク氏、カマール・アブー・ハイダル氏ら5人が、空軍情報部のヒムス支部長のシャフィーク・サーリム准将、軍事情報局のタルビーサ支部長のクサイ・ハサン少佐らがあたった。

教練には攻撃型ドローンのアバービール3、カースィフ1も使用されたという。


‘Inab Baladi, February 25, 2024、Political Keys, December 17, 2023、al-Watan, February 14, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はツファト市への攻撃への報復としてレバノン南部のナバティーヤ市、サウワーナ村を爆撃し、子供3人を含む10人を殺害(2024年2月14日)

ナバティーヤ県では、マナール・チャンネル(2月14、15日付)によると、イスラエル軍戦闘機複数機が14日深夜、ナバティーヤ市を爆撃した。

爆撃により、マルジャアユーン通りのパレスチナ・チャンネルに隣接する3階建ての建物がロケット弾1発を被弾し、甚大な物的損害が生じたほか、住民ら多数が死傷した。

また周辺の建物や車複数台も損害を受けた。


NNA(2月15日付)は、この爆撃によって、子供1人を含む一家7人が死亡したと伝えた。



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またNNAによると、イスラエル軍の爆撃はナバティーヤ県のサウワーナ村に対しても行われ、シリア人女性1人と子供2人が死亡した。

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ナバティーヤ市とサウワーナ村への爆撃は、イスラエル北部のツファト市のイスラエル軍司令部への攻撃で、女性兵士1人を含む4人が死亡、11人が負傷したことへの報復。

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AFP(2月15日付)によると、2月8日以降のレバノン南部とイスラエル北部でのレバノン・イスラーム抵抗とイスラエル軍の攻撃によって、レバノンではヒズブッラーのメンバーら254人が死亡しているが、そのなかには民間人38人も含まれている。

またイスラエルでは、兵士10人と民間人6人が死亡している。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、NNA, February 15, 2024、Qanat al-Manar, February 14, 2024、February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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イスラエル北部のツファット市のイスラエル軍司令部がレバノンからのロケット弾攻撃を受け、少なくとも8人死傷(2024年2月14日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)を通じて、戦闘員3人が戦死したと発表した。



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マナール・チャンネル(2月14日付)は、2月13日午前10時から2月14日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して6回の爆撃と1回の砲撃を行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時18分、レバノンからネトゥア入植地、マナラ入植地地域、北部のイスラエル軍基地に多数の砲撃を確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。

午後2時47分、イスラエル軍ジェット戦闘機がレバノンへの爆撃を開始。

午後5時42分、イスラエル軍ジェット戦闘機が先ほど、ブライジュ山、フーナ村(カフルフーナ村)、ドゥーニーン村(カフルドゥーニーン村)、アドシート村、サウワーナ村にあるヒズブッラーの軍事複合施設、作戦司令室、テロ・インフラなど(一部はラドワーン師団所属)のテロ標的多数を爆撃。

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このうち、午前11時18分発表の砲撃に関して、ポータル版Ynet(2月14日付)は、このロケット弾攻撃で1人が死亡、7人が負傷したと伝えた。

ナハールネット(2月14日付)は、イスラエル北部のツファット市にあるイスラエル軍の司令部がレバノン領内からのロケット弾攻撃を受け、女性兵士1人を含む4人が死亡、11人が負傷したと伝えた。

AFP, February 14, 2024、ANHA, February 14, 2024、‘Inab Baladi, February 14, 2024、Naharnet, February 14, 2024、Qanat al-Manar, February 14, 2024、Reuters, February 14, 2024、RIA Novosti, February 14, 2024、SANA, February 14, 2024、SOHR, February 14, 2024、Ynet (Portal), February 14, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はイエメン領内のフーシー派で移動式対艦巡航ミサイル(ASCM)1基に対する自衛攻撃を実施(2024年2月14日)

米中央軍(CENTCOM)は午後4時1分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、CENTCOMが現地時間13日午後2時35分頃、イエメン領内のフーシー派支配地で、紅海の船舶に対して発射準備がなされていた移動式対艦巡航ミサイル(ASCM)1基に対する自衛攻撃を成功させたと発表した。

また、これとは別に、現地時間午後9時20分頃、フーシー派の支配地から対艦弾道ミサイル1発がアデン湾に向けて発射された。

AFP, February 14, 2024、ANHA, February 14, 2024、‘Inab Baladi, February 14, 2024、Reuters, February 14, 2024、SANA, February 14, 2024、SOHR, February 14, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2024年2月14日)

スワイダー県では、スワイダー24(2月14日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, February 14, 2024、ANHA, February 14, 2024、‘Inab Baladi, February 14, 2024、Reuters, February 14, 2024、SANA, February 14, 2024、SOHR, February 14, 2024、Suwayda 24, February 14, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるイドリブ県カルサア村一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害(2024年2月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、カフル・タアール村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、スフーフン村、フライフィル村、バーラ村を砲撃した。

これに対して、新興のアル=カーイダ系組織のアンサール・タウヒードがシリア政府の支配下にあるミラージャ村を砲撃した。

また、「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるカルサア村一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるクルド山地方のクバイナ丘一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がガーブ平原の灌漑計画地区一帯で砲撃戦を行った。

AFP, February 14, 2024、ANHA, February 14, 2024、‘Inab Baladi, February 14, 2024、Reuters, February 14, 2024、SANA, February 14, 2024、SOHR, February 14, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県タッル・マディーク村をシリア軍陣地複数ヵ所を砲撃、シリア軍兵士2人死亡(2024年2月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタッル・マディーク村をシリア軍陣地複数ヵ所を砲撃、シリア軍兵士2人が死亡した。

AFP, February 14, 2024、ANHA, February 14, 2024、‘Inab Baladi, February 14, 2024、Reuters, February 14, 2024、SANA, February 14, 2024、SOHR, February 14, 2024などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など多数からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2024年2月14日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など多数からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、シャッダーディー市およびダイル・ザウル県の米軍基地に向かった。

AFP, February 14, 2024、ANHA, February 14, 2024、‘Inab Baladi, February 14, 2024、Reuters, February 14, 2024、SANA, February 14, 2024、SOHR, February 14, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ではシリア軍、親政権民兵、地元武装集団が北・東シリア地域民主自治局(ダイル・ザウル地区)の支配地への潜入を試み、シリア民主軍と交戦(2024年2月14日)

ダイル・ザウル県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターの発表によると、北・東シリア地域民主自治局(ダイル・ザウル地区)の支配下にあるユーフラテス川東岸のズィーバーン町に政府支配下の西岸から潜入を試みたシリアの治安機関の支援を受ける「傭兵」をシリア民主軍が迎撃、複数人を殺傷し、潜入を阻止した。

ANHA(2月14日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、「傭兵」(地元武装集団)が潜入しようとしたのは、シャアファ村、ズィーバーン町、キシュマ村など。

シリア人権監視団によると、シリア軍部隊と親政権民兵はまた、クーリーヤ市方面からユーフラテス川東岸への潜入を試み、シリア民主軍と交戦、シリア軍が撃った流れ弾で15歳の若者が死亡した。

さらに地元武装集団が、ハルムーシーヤ村のユーフラテス川河畔に展開するシリア民主軍の陣地複数ヵ所を襲撃した。

AFP, February 14, 2024、ANHA, February 14, 2024、‘Inab Baladi, February 14, 2024、Reuters, February 14, 2024、SANA, February 14, 2024、SOHR, February 14, 2024などをもとに作成。

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国民社会支援基金理事会が作戦参加中に負傷した人民防衛部隊の隊員の毎月の補償金を50%増額することを承認(2024年2月14日)

国民社会支援基金が理事会(議長:フサイン・アルヌース首相)を開催し、祖国の負傷者プロジェクト(シリア開発信託)との合同運営委員会の提案に基づき、作戦参加中に負傷した人民防衛部隊の隊員の毎月の補償金を50%増額することを承認した。

SANA(2月14日付)が伝えた。

AFP, February 14, 2024、ANHA, February 14, 2024、‘Inab Baladi, February 14, 2024、Reuters, February 14, 2024、SANA, February 14, 2024、SOHR, February 14, 2024などをもとに作成。

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アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)とラタキア県北西を震源とするマグニチュード3.2と4.3の地震発生(2024年2月14日)

国立地震センターは声明を出し、午前10時56分にイドリブ県北西のアレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)を震源とするマグニチュード3.2の地震と、午前11時56分にラタキア県北西を震源とするマグニチュード4.3の地震を確認したと発表した。

SANA(2月14日付)が伝えた。

AFP, February 14, 2024、ANHA, February 14, 2024、‘Inab Baladi, February 14, 2024、Reuters, February 14, 2024、SANA, February 14, 2024、SOHR, February 14, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局が支配地域内で活動する50以上の人権団体(NGO)に対する活動認可を取り消し、即時に活動を停止するよう通達(2024年2月13日)

イナブ・バラディー(2月15日付)は、北・東シリア地域民主自治局が支配地域内で活動する地元の複数の人権団体(NGO)に対する活動認可を取り消し、即時に活動を停止するよう通達したと伝えた。

認可取り消し処分を受けたNGOは、ハサカ県、ラッカ県、ダイル・ザウル県で活動する58の組織に及ぶ見込み。

自治局の担当者が匿名を条件に明らかにしたところによると、取り消しの理由は「持続的な活動計画」がなく、ドナーからの資金援助や支援が滞っているのが理由だという。

AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがハマー県ドゥワイズィーン村一帯に展開するシリア軍部隊を襲撃し、兵士9人を殺害、3人を負傷させる(2024年2月13日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がドゥワイズィーン村一帯に展開するシリア軍部隊を襲撃し、兵士9人を殺害、3人を負傷させた。

AFP, February 13, 2024、ANHA, February 13, 2024、‘Inab Baladi, February 13, 2024、Reuters, February 13, 2024、SANA, February 13, 2024、SOHR, February 13, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」がダイル・ザウル県ウマル油田の米軍基地を攻撃、米軍も爆撃などで応戦(2024年2月13日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」が北・東シリア地域民主自治局(ダイル・ザウル地区)の支配下にあるウマル油田近くに違法に設置されている「グリーン・ヴィレッジ」基地を多数のロケット弾で攻撃、ロケット弾の一部が基地に着弾した。

これと前後して、米主導の有志連合がシリア政府の支配下にあるマヤーディーン市近郊の砂漠地帯にあるアイン・アリー廟一帯を爆撃、複数回の爆発音が確認された。

また、ウマル油田の米軍基地もマヤーディーン市やアイン・アリー廟一帯をミサイルで攻撃、それによる爆発音が少なくとも3回確認された。

イマーム・アリー廟は、シリア軍と「イランの民兵」がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に2017年に制圧したマヤーディーン市近郊の泉(アイン・アリー)に建設したモスク廟。

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RIAノーヴォスチ通信(2月13日付)が地元情報筋の話として伝えたところによると、ウマル基地の米軍基地が1時間以内に3回の攻撃を受けた。

1回目の攻撃はロケット弾2発、2回目の攻撃は3発で、米軍の防空システムは迎撃に失敗、さらに3回目の攻撃では10発以上のロケット弾が発射し、着弾、火災が発生したという。

AFP, February 13, 2024、ANHA, February 13, 2024、‘Inab Baladi, February 13, 2024、Reuters, February 13, 2024、RIA Novosti, February 13, 2024、SANA, February 13, 2024、SOHR, February 13, 2024などをもとに作成。

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