米軍が基地を設置しているハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港にヘリコプター1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2025年1月13日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、ヘリココプター1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

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イスラエル軍戦闘機がマトリバー国境通行所(レバノン側はハムラー国境通行所)とレバノンのカスル村の間に設置されていた非公式の通行所を狙って爆撃(2025年1月13日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機が12日深夜から13日未明にかけて、マトリバー国境通行所(レバノン側はハムラー国境通行所)とレバノンのカスル村の間に設置されていた非公式の通行所を狙って爆撃を行った。

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シリア人権監視団:前政権下の刑務所で拷問などにより400人が死亡していたことを新たに確認(2025年1月13日)

シリア人権監視団は、前政権下の刑務所で拷問などにより400人が死亡していたことを新たに確認したと発表した。

2011年3月に「アラブの春」がシリアに波及して以降に確認された死者数は70100人以上(うち男性69563人、18歳以上の女性188人、18歳未満の子ども349人)。

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スワイダー市、アレッポ市で労働者総連合が銀行職員の一時解雇決定に抗議するデモ(2025年1月13日)

スワイダー県では、シリア人権監視団、スワイダー24 https://www.facebook.com/Suwayda24/
によると、スワイダー市の県庁前で男女合わせて数十人が、労働者総連合が銀行職員の一時解雇決定に抗議してデモを行った。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市の県庁前で同様のデモが行われた。

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トルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍がアレッポ県、ハサカ県、ラッカ県で交戦(2025年1月13日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍がアイン・アラブ(コバネ)市近郊のカラク村、ウーマルキー村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は、ティシュリーン・ダム一帯に対して戦闘機で2度にわたり爆撃を行う一方、シリア国民軍とともに同地を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は、その後もティシュリーン・ダム一帯への砲撃を続けた。

ANHAによると、シリア民主軍は過去24時間のマンビジュ市一帯での戦闘で、シリア国民軍の戦闘員23人を殺害、7人を負傷させ、軍用車輛5台を破壊したと発表した。

一方、ANHAによると、女性防衛隊(YPJ)はカラ・クーザーク橋一帯での戦闘で、隊員3人が戦死したと発表した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍がタッル・タムル町近郊のウンム・ハイル村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍がスィッリーン町一帯を戦闘機で爆撃した。

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EU加盟6ヵ国が、運輸、エネルギー、銀行業務などでのシリアに対する経済制裁を一時的に解除することを求める(2025年1月13日)

ロイター通信は、欧州連合(EU)加盟6ヵ国が、運輸、エネルギー、銀行業務などでのシリアに対する経済制裁を一時的に解除することを求めていることが、入手した文書で明らかになったと伝えた。

制裁解除を求めているのは、ドイツ、フランス、オランダ、スペイン、フィンランド、デンマーク。

しかし、文書では同時に、人権やマイノリティの権利尊重へのEUの期待が満たされない場合、さらなる制裁解除は行なわず、部分的な制裁解除も失効させるとしている。

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アブー・カスラ暫定国防大臣とナアサーン参謀長はシリアのほとんどの武装諸派と新生国防省の組織構造について合意:シリア国民軍、シリア自由軍も新生シリア軍に参加の方向で調整(2025年1月13日)

SANAによると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣が国防省への諸派の統合を開始するため、各組織の司令部との会談を継続した。

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『ワタン』が複数のメディア筋の話として伝えたところによると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣とアリー・ヌールッディーン・ナアサーン参謀長は、シリアのほとんどの武装諸派と新生国防省の組織構造について合意に達した。

同筋によると、軍司令部は、シリア北部で活動するシリア国民軍諸派とも、軍への統合計画について合意に至った。

その一方で、国防省は、いかなる武装勢力にも、宗派的、宗教的、地域的な特性を与えるという提案を拒否した。

自由シリア軍(シリア自由軍のこと)の士官には、その経験を活かすため、国防省の組織内で特別な地位を与えられることになる。

国防省は、徴兵制ではなく、志願制に基づくプロフェッショナルな軍隊の創設に向けて取り組む。

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一方、シリア軍の特殊部隊司令官(氏名は不明)は、新生シリア軍創設の基本目的に関して、「アサド体制とは異なり、国民平和にある」としたうえで、残りの諸派との交渉を続けると述べた。

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外務在外居住者省は「シリアに関するリヤド会合」でのシャイバーニー暫定外務大臣の発言の内容について発表(2025年1月13日)

SANAによると、外務在外居住者省は、「シリアに関するリヤド会合」(1月12日)でのアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣の発言の内容について発表した。

発表の骨子は以下の通り:

  • 前体制が残した重い遺産、行政や財政の腐敗、時代遅れの制度的構造は、我々にその包括的な再構築に向けた特別な努力を求めている。
  • 我々の優先事項は、シリア人を中心に据えたビジョンを構築し、彼らの生活環境を改善し、創造性を発揮し、市民としての権利を享受できる場を提供することにある。
  • 新政権は、人権分野での進展を完全に達成し、すべてのシリア国民に対して公正と平等を保障することに全面的に取り組むために専念する。これは、政治的、宗教的、民族的な所属に関係なく実現されるべきものである。
  • シリアは国民主権の原則と国家間の相互尊重を完全に信じており、国民間の関係は協力と共同構築に基づくべきである。
  • 新政権においては、あらゆる層の人々が政治的・社会的生活に幅広く参加することは、すべてのシリア人にとって憲法上の権利とみなされる。我々は、未来のシリアの構築に積極的に参加するよう、すべての人々に呼びかける。
  • すべてのシリアの多様な層を含めることは、国民和解と移行的正義に対する我々の取り組みの中核をなす。それは、平等、パートナーシップ、相互尊重の価値に基づく新しいシリアを創り上げるためのものだ。
  • 我々は、移行的正義の実現に完全に取り組み、大量虐殺や体系的な拷問に関与した者、化学兵器を国民に使用した者を追及する。我々は彼らを法の裁きにかけ、その責任を確実に問うことに尽力する。








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カタール、サウジアラビア、クウェートからの人道支援物資が到着(2025年1月13日)

SANAによると、食料物資360パック(10トン)を積んだカタールの貨物機がダマスカス国際空港に着陸した。

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また、『ワタン』によると、食料物資や救援物資28トンを積んだサウジアラビアの貨物機がダマスカス国際空港に、支援物資を積んだ貨物車輛60輌がサウジアラビアからヨルダン経由でシリア(ダルアー県ナスィーブ通行所)に到着した。

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さらに、『ワタン』によると、クウェートの支援物資を積んだ貨物機1機がダマスカス国際空港に到着した。

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シリア軍事作戦総司令部が9000人以上のシリア軍の元将兵らの拘束を続けるなか、各地で犯罪が相次ぐ(2025年1月13日)

シリア軍事作戦局総司令部がシリア情勢の進捗についての情報を発信するために開設した専門のプラットフォーム「自由シリア」は、ヒムス県ヒムス市などでの内務省総合治安局とシリア軍事作戦総司令部による掃討作戦で逮捕された前政権の逮捕者が釈放される映像を公開した。

しかし、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部は9000人以上のシリア軍の元将兵らを依然として拘束中。

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シリア人民抵抗は、タルトゥース県タルトゥース市のハミーディーヤ分所に集結するシャーム解放機構の戦闘員らに対して自作の手りゅう弾での攻撃を行い、これにより複数のメンバーが負傷、沿岸地域の複数ヵ所から撤退したと発表した。

一方、『ワタン』によると、内務省総合治安局がバーニヤース市で和解プロセスに応じるのを拒否し、武器を依然として所持している「旧体制の残党」に対する掃討作戦を開始した。

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ラタキア県では、シリア人民抵抗によると、ジャブラ市近郊にあるアラウィー派のシャイフの1人サーリフ・マンスール師の自宅近くで「テロ一味」を撃退した。

一方、『ワタン』によると、内務省総合治安局がシリア・テレコム社のラタキア支店長と職員4人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、ダイル・ザウル市西部警察署が麻薬密売、闇両替に関与していた犯罪グループを摘発した。

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ダマスカス県では、SANAによると、内務省総合治安局はマイダーン地区で犯罪グループを摘発、大量の麻薬と盗品を押収した。

一方、シリア人権監視団によると、ヨルダン生物産業センター(JOVAC)のシリア代理店の代表で実業家のアブドゥッラッザーク・アフマド・ラズィーク氏がティジャーラ地区にある自宅で運転手に撃たれて死亡した。

この運転手は、ラズィーク氏を殺害した後、大金を盗み逃亡した。

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アレッポ県では、SANAによると、内務省総合治安局がアレッポ市で誘拐された市民1人を解放することに成功した。
誘拐犯は、米ドルで身代金の支払いを求めていた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市近郊で、女性1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ワアラ村で家畜の取引に従事する市民が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市で、内務省総合治安局の車に何者かが手りゅう弾で攻撃を行い、隊員3人が負傷した。

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バシール暫定首相は、カタールの実業家と投資家からなる使節団、英国のシリア慈善協会財団社の使節団と会談(2025年1月13日)

シリア軍事作戦局総司令部がシリア情勢の進捗についての情報を発信するために開設した専門のプラットフォーム「自由シリア」によると、ムハンマド・バシール暫定首相は、カタールの実業家と投資家からなる使節団と会談し、シリアへの投資の現状や増進の方途について議論した。

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SANAによると、バシール暫定首相はまた、英国のシリア慈善協会財団社の使節団と会談した。

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内務省総合治安局は、同局を名乗る悪党による違反行為や逮捕が相次いでいることを踏まえて、治安カードを発行し、カードの提示のない逮捕を禁じることを決定したと発表(2025年1月13日)

シリア軍事作戦局総司令部がシリア情勢の進捗についての情報を発信するために開設した専門のプラットフォーム「自由シリア」によると、内務省所轄の総合治安局は、シリア救国内閣総合治安局名義で告知を発出し、同局を名乗る悪党による違反行為や逮捕が相次いでいることを踏まえて、治安カードを発行し、逮捕を伴う任務に就く治安要員に対して同カードの提示することを求め、カードの提示のない逮捕を禁じることを決定したと発表した。

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イドリブ市の名士からなる使節団がシャルア総司令官を訪れ、「シリア革命」の勝利に祝意を示(2025年1月13日)

シリア軍事作戦総司令部によると、イドリブ県イドリブ市の名士からなる使節団がアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)を訪れ、「シリア革命」の勝利に祝意を示した。

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