シリア民主軍のマズルーム・アブディー司令官がシリア・クルド国民評議会の使節団と会談(2025年1月28日)

ルダウ・チャンネルが、シリア・クルド国民評議会のファイサル・ユースフ報道官の話として伝えたところによると、シリア民主軍のマズルーム・アブディー司令官が、同評議会の使節団と会談、移行期への対応姿勢や合同使節団の発足の是非について議論を行った。

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シャルア総司令官は27日の在米シリア人女性の使節団との会談で妻を披露(2025年1月28日)

1月27日のシリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)と会談した在米シリア人女性の使節団に参加していたリーム・バズム氏は1月27日、Xで、シャルア総司令官とアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と会談できたことに謝意を示すとともに、シャルア総司令官の妻のラティーファ・シャルア氏と会えたことが光栄だったと表明した。

バズム氏はまた28日にサウジアラビアのシャルク・ニュースのインタビューに対して次のように述べた。

彼女(ラティーファ氏)は議論にはくわわりませんでした。でも、彼女は美しく、エレガントな女性でした。私たちが選挙に基づく民主的な政府を持つに至れば、彼女は第1夫人に相応しいと思いました。

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一方、同じく使節団に参加していたアブドゥルハーフィズ・シャラフ氏はフェイスブックで、使節団がシャルア総司令官の妻ラティーファ氏と会談したことを明らかにするとともに、その時の詳細を明らかにした。

それによると、会談に臨んでいた使節団に対して、シャルア総司令官は突如、妻のラティーファ氏を同席させた。

ファーティマ氏はニカーブではなく、ヒジャーブを着用した普通のシリア人の服装をしていた。
シャルア総司令官は冗談交じり、妻を紹介し、「彼女をとても愛している」と語り、自身に複数の妻がいるとの噂に関して、「本当に彼女だけで、ほかには誰もいない。SNSで聞くことは単なる噂にすぎない」と述べた。

そのうえで、次のように述べた。

私が、彼女はヒジャーブを着用しており、ニカーブはしていないと書いたのは、単なる説明のためであり、それ以上の意図はない…。
しかし、私は確信を持って、ヒジャーブやニカーブの着用、あるいはヒジャーブを着けないこと、さらには衣服の選択全般に関して、それが男性であれ女性であれ、個人の自由だと考えている。この自由は、すべての人において尊重されるべきで、国家という枠組みや法律は、このような細かな事柄に介入するべきではなく、むしろすべての人の 自由を守り、その権利を保障する ことに専念すべきだ。

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サウーディー・ニュースによると、ラティーファ氏のフルネームはファティーファ・ダルービー。

ヒムス県ヒムス市の出身で、ダルービー家はウラマーのアブドゥルガッファール・ダルービー師、元閣僚のガーズィー・ダルービー氏、作家のサーミー・ダルービー氏、元首相のアラーッディーン・ダルービー氏らを輩出した名家。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県ブサイラ市、スブハ村、アブリーハ村で治安作戦を実施し、25人を逮捕、また同地で外出禁止令を発出(2025年1月28日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍がブサイラ市、スブハ村、アブリーハ村で治安作戦を実施し、25人を逮捕、また同地で外出禁止令を発出した。

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米軍はハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港とシャッダーディー市の基地に輸送機で物資を搬入(2025年1月28日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機2機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

シリア人権監視団によると、米軍はまた、シャッダーディー市の基地にも貨物機1機で物資を輸送した。

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トルコ軍はアレッポ県スィッリーン町中心部を無人航空機で爆撃し、市民12人が死亡、13人が負傷(2025年1月28日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午前11時頃、ティシュリーン・ダム一帯を戦闘機で爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午後12時頃、スィリーン町近郊のビール・ハッスー村、スィッリーン飛行場を戦闘機で爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後3時頃、ティシュリーン・ダムの施設を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は、午後4時頃、スィッリーン町中心部を無人航空機複数機で爆撃した。

ANHAによると、この爆撃で、市民12人が死亡、13人が負傷した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午前2時半頃、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のウンム・ハルマル村を戦闘機で爆撃し、子ども1人を含む3人が死亡、4人が負傷した。

ANHAによると、爆撃による死者数は、その後3人、負傷者は9人となった。

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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後1時頃、アイン・イーサー市近郊のアブド・ジュムア村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午後3時頃、無人航空機でアイン・アラブ市発電所を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後3時半頃、アイン・イーサー市近郊のサラーミダ村、アブド・ジュムア村、タッル・アブヤド市西のラクラクー村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後10時頃、アイン・イーサー市近郊のサファーウィヤ村、スルーク町近郊のマフラト村、フワイジャ村、ハミード村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午後10時頃、スルーク町近郊の村々を砲撃した。

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シリア民主軍のアブディー司令官:「第三者、複数の地元勢力、一部諸外国が我々とシリアの新政権の間で戦闘を引き起こそうとあからさまに試みている」(2025年1月28日)

シリア民主軍のマズルーム・アブディー司令官はANHAのインタビューに応じ、そのなかで「第三者、複数の地元勢力、一部諸外国が我々とシリアの新政権の間で戦闘を引き起こそうとあからさまに試みている」と述べた。

アブディー司令官はまた、みながそうした事態を望んではおらず、シリア民主軍、新政権、そして諸外国はいずれも包括的な国民対話が行われることを望んでいると付言した。

アブディー司令官はさらに、これまでにシリアの新政権と交戦したことはなく、ラッカ県、ダイル・ザウル県、そしてアレッポ市では連携が行われていると主張した。

一方、分離主義的傾向への非難をめぐっては、「我々が、シリアに二つの軍を創設し、国家内国家を建設しようとしていると多くの人が吹聴しているが、我々にはそうした意図はない」と否定した。

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ダマスカス県ルクン・ディーン区で、組織解体と武器引き渡しを拒否して逮捕されたシリア国民軍所属のイスラーム軍のサアドゥー・ガザーウィー氏の釈放を求める抗議デモ(2025年1月28日)

ダマスカス県では、「シリア革命の咆哮者たち」タフタ・マフジャルによると、ルクン・ディーン区で、6日前(1月23日)に新政権当局との会合に招聘され、その後逮捕されたシリア国民軍所属のイスラーム軍のサアドゥー・ガザーウィー氏(アブー・サフヤーン)の釈放を求める抗議デモが行われた。

ガザーウィー氏の逮捕は、指導する部隊(旅団)の解体と武器引き渡しを求める新政権の要請を拒否したのが理由だという。

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イスラエルのカッツ防衛大臣はヘルモン山を視察、シリア領内に留まると述べる(2025年1月28日)

イスラエル公共放送協会(KAN)によると、イスラエルのイスラエル・カッツ防衛大臣は28日早朝、シリアのヘルモン山を視察、「イスラエル軍はヘルモン山頂および安全保障区域に無期限で駐留し、イスラエル国民の安全を確保する。南シリアの安全保障地域に敵対勢力が定着することは許さない」と述べた。

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イスラエル公共放送協会(KAN):「トランプ米大統領がシリアに駐留を続けている米軍兵士数千人を撤退させる意向を持っている」(2025年1月28日)

イスラエル公共放送協会(KAN)は、米大統領府(ホワイトハウス)の複数の高官が、イスラエル側の関係者に対して、ドナルド・トランプ米大統領がシリアに駐留を続けている米軍兵士数千人を撤退させる意向を持っている旨伝えてきたと報じた。

KANによると、米軍の撤退は、イスラエルで多くの懸念と不安を引き起こしているとともに、トルコの攻撃に直面しているクルド民族主義組織の民主統一党(PYD)、同組織の武装組織の人民防衛隊(YPG)を主体とするシリア民主軍、北・東シリア地域民主自治局にも影響を与えると見られるという。

米国防総省が2024年12月に発表したところによると、米軍は約2000人をシリア領内各所に駐留させている。

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ヒムス県上ムハッラム町で即席爆弾が仕掛けられていた車2台が爆発(2025年1月28日)

ヒムス県では、SANAによると、上ムハッラム町で即席爆弾が仕掛けられていた車2台が爆発した。

シリア人民抵抗によると、壁の後ろに隠れていた男性1人が、爆発直後にバスが炎上する現場に近づき、撮影を初め、これに気づいた住民がこの男性を取り押さえ、駆け付けたシャーム解放機構のメンバーらに身柄を引き渡した。

この男性は、所持していた身分証明書から、シャーム解放機構のメンバーであることが判明したという。

一方、シリア人権監視団によると、ヒルバト・ハマーム村で内務省総合治安局によって逮捕された若い男性2人が拷問を受けて死亡、遺体で発見された。

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ダルアー県では、SANAシリア人権監視団によると、ダルアー市のサジュナ地区で、住宅が爆発し女性1人と女児1人が死亡、10人が負傷した。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、バイト・ジン村一帯でシリア軍第4師団の武器庫を発見した。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局が、自動車強盗グループを逮捕した。

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イドリブ県では、『ワタン』によると、内務省総合治安局がアティマ村一帯で、アレッポ県方面からカプタゴンを持ち込もうとした男性1人を逮捕した。

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シリアを訪問中の在米シリア人女性の使節団がイドリブ県北部の国内避難民(IDPs)キャンプを視察(2025年1月28日)

イドリブ県では、SANAによると、シリアを訪問中の在米シリア人女性の使節団が、県社会問題労働局長、イドリブ市警察部長とともに、県北部の国内避難民(IDPs)キャンプを視察した。

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シャラム暫定運輸大臣はバダウィー陸路海路出入国管理総局長とともに、国際投資企業のアシュアード・ギャランティ・リミテッド(AOG)の代表と会談し、港湾施設建設、鉄道網整備への投資について議論(2025年1月28日)

SANAによると、バハーッディーン・シャラム暫定運輸大臣は、陸路海路出入国管理総局のカティーバ・バダウィー総局長とともに、国際投資企業のアシュアード・ギャランティ・リミテッド(AOG)の代表と会談し、港湾施設建設、鉄道網整備への投資について議論した。

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シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣がセーブ・ザ・チルドレンの代表、ドイツの使節団と会談(2025年1月28日)

SANAによると、シリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣がセーブ・ザ・チルドレンの代表と会談し、医療活動発展に向けた連携と協力の方途について議論した。

シャルア暫定保健大臣はまた、ドイツの使節団と会談し、医療分野での協力の方途について議論した。

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シャルア総司令官はシャイバーニー暫定外務在外居住大臣とともに、ムスタファー・パレスチナ自治政府首相兼外務大臣と会談:ムスタファー首相「シリアに対する制裁解除に向けて全力で支援を行う」(2025年1月28日)

シリア軍事作戦総司令部によると、アフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)はアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住大臣とともに、ムハンマド・ムスタファー・パレスチナ自治政府首相兼外務大臣を代表とするパレスチナの使節団と会談した。

パレスチナのWAFA通信https://www.wafa.ps/Pages/Details/112791によると、ムスタファー首相は、会談のなかで、シリアに対する制裁解除に向けて全力で支援を行うと述べた。

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