ダイル・ザウル県ズィーバーン町で、住民らがシリア民主軍の陣地を襲撃(2025年3月18日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ズィーバーン町で、シリア民主軍の兵士らが住民1人に発砲し、負傷させたのを受けて、同町のラトゥーワ地区にあるシリア民主軍の陣地が住民らの襲撃を受けた。

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民主統一党(PYD)とシリア・クルド国民評議会(ENKS)がハサカ県内で非公開会合:シリア民主軍のアブディー総司令官、米国のボールズ地域担当特使も同席(2025年3月18日)

ANHAによると、民主統一党(PYD)とシリア・クルド国民評議会(ENKS)がハサカ県内で非公開会合を開催した。

会合には、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官も出席、終始「前向きな雰囲気」に包まれていたという。

また、イナブ・バラディーが、シリア・クルド国民評議会のスライマーン・ウースー議長委員会委員の話として伝えたによると、会合には、米国のスコット・ボールズ地域担当特使も出席した。

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マズルーム・アブディー総司令官もXで以下の通り綴った。

クルド両勢力のPYDとENKSが今日、現段階において共通のロードマップを策定し、クルド勢力の統一の枠組みを形成するために会合を行った。 両勢力の姿勢と見解は前向きなものであった。 これは、クルド勢力統一の枠組みを構築するための協議を行った初めての会合となった。 シリア建設に向けて。

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ドゥルーズ派最高位の宗教指導者であるヒジュリー師はシャルア暫定政権が施行した憲法宣言を拒否(2025年3月18日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)スワイダー24によると、ドゥルーズ派最高位の宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師は声明を出し、アフマド・シャルア暫定政権が施行した憲法宣言を拒否した。

ヒジュリー師は声明の骨子は以下の通り。

解放の初日から、我々は権力の空白や混乱、そして悪意ある手による破壊を危惧し、統一されたシリアの全土とそのすべての市民に安全と安定をもたらすべく努力してきた…。
その時から、我々は対話を続け、誠実に祖国のために尽くすことを訴えてきた。国家とその機関を再建するために、我々は地元の人々と共に歩み、試練に耐え、事実をあるがままに伝え、政治的な操作を排したビジョンを提示してきた…。
しかし、現実には応答はなく、返ってくるのは沈黙ばかりだ。すべてを単一の色で統制する構図が繰り返され、他者への信頼もなく、資格や経験、法的な正当性、さらには国際基準さえも無視されている。
我々は、勝者として振る舞う勢力が、自らの意志を祖国の人々に押し付け、覆面の異邦人たちの手を借りて国家機関を破壊し、インフラを損壊させ、専門知識を持たない人物を要職に据え、大規模な恣意的解雇を各方面で強行しているのを目の当たりにしている。
疑問を呈すれば、返ってくるのは報復的な態度や的外れな回答ばかりだ。虚偽の約束や希望、幻想的な保証が繰り返されている。それでも、我々は祖国のために耐え、より良い未来を期待しながらも、現状には到底納得できない。
国家の再建には、すべての国民を代表する包括的な会議が必要だ。しかし、暫定政権は独占的に計画を策定し、権力を掌握し、世論を操作することに注力している。本来求められるべきは、真の協力と共同作業であるにもかかわらず、それは実現されていない。
全国対話会議は、わずか5時間足らずで終了し、その直後に発表された勧告は、期待を裏切る曖昧で矛盾した内容だった。
国民はより良い未来を待ち続けていたが、ホムスやシリア沿岸部での悲劇的な事件が発生し、罪のない民間人に対する凄惨な犯罪が行われた。それは、ダーイシュ(イスラーム国)の蛮行を想起させるほどの残虐さであり、国際法、人道原則、道徳に反するものであった。
この違反行為について問いただすと、「規律を逸脱した個人によるものだ」と説明された。しかし、各勢力の戦闘員は、その組織の代表であり、その行為には指導者が責任を負うべきである。かつて我々は「自国民を殺す者は裏切り者である」と述べた。そして今も、すべての殺人者の処罰、ならびに外国人勢力と無法者の国外追放を求める。
それでも、私たちは公正と移行期司法、そして平和的な権力移譲を待ち続けた。そして、国を正しい軌道に乗せるための憲法宣言の制定を求めてきた。
しかし、発表された憲法宣言は、過去の権力構造を引き継いだ一色の委員会によるものであり、その内容もまた、全権を一個人に集中させる危険なもので、新たな独裁政権の確立を意味するものであった。
国民の多様性を無視したこの宣言は、あらゆる社会階層の要求や国際的な合意に基づく提案を顧みず、国家建設のための健全な方法論を確立することもできなかった。暫定政権は、国民の要求や革命の目標を満たすことなく、一方的な統治を続けている。
我々は対話と協力の手を差し伸べるが…この憲法宣言の是正を強く求めるとともに、その内容を拒否する。
なぜなら、それは本質的に独裁的な宣言であり、民主的な憲法とは言えないからだ。
我々は、真に合法的かつ適正な憲法宣言を策定するために、明確な計画のもとで、専門的で愛国的な人材が主導することを求める。
新しい憲法は、国家の歴史的・文化的特性を考慮し、人権を尊重し、国民が政策決定に積極的に参加できる民主的な統一国家の基盤となるべきである。それには、以下の原則が不可欠であるーー権力の分立と独立性の確保、シリア各県の地方行政権限の拡大、大統領権限の集中を制限し、権力の分散を推進。
これらの改革は、短期間で実施されるべきであり…、この期間が過ぎれば、我々は混乱を乗り越え、安定を取り戻すことができる。
我々は、国民の意志と権利に反する憲法や宣言を決して受け入れない。

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スワイダー市でシリア革命記念日を祝うデモ、イスラエルの爆撃を避難するデモ、電力公社への復職を求めるデモ(2025年3月18日)

SANAによると、ラタキア県ラタキア市のラタキア大学(旧ティシュリーン大学)、スワイダー県スワイダー市のカラーマ広場、ダルアー県ダルアー市のパノラマ広場、イドリブ県イドリブ市各所、クナイトラ県ハーン・アルナバ市、アレッポ県マンビジュ市で、3月18日のシリア革命記念日(ダルアー市で最初の大規模なデモが行われた日)を祝うデモが行われた。





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スワイダー県では、スワイダー24によると、電力公社を解雇された従業員とその家族らによる撤回を求めた座り込みデモがスワイダー市で続けられた。

一方、シリア人権監視団スワイダー24によると、スワイダー市のカラーマ広場に数十人が集まり、前日のイスラエル軍によるダルアー県の爆撃を非難するデモを行った。

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アレッポ国際空港の利用が再開され、再開後初のフライトとなるダマスカス発のシリア・アラブ航空機の旅客便が着陸(2025年3月18日)

アレッポ県では、SANAによると、アレッポ国際空港の利用が再開され、再開後初のフライトとなるダマスカス発のシリア・アラブ航空機の旅客便が着陸した。

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シリア人権監視団:アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降6316人が死亡、うち民間人は4711人で、1805人が宗派や旧体制との関係を理由に即決処刑される(2025年3月18日)

シリア人権監視団は、アサド政権が崩壊した2024年12月8日から3月18日で100日が経ったのに合わせて、この間の死者数の統計を発表した。

それによると、死者は6316人で、うち4711人が民間人だった。
民間人4711人のうちの4172人が男性、女性は345人、子どもは194人だった。

月別の内訳は以下の通り:
2024年12月8日~2024年12月31日:2354人、うち民間人1894人(男性1839人、女性21人、子ども34人)、非民間人460人
2025年1月:1122人、うち民間人679人(男性480人、女性146人、子ども53人)、非民間人443人
2025年2月:603人、うち民間人435人(男性347人、女性46人、子ども42人)、非民間人168人
2025年3月1日~3月16日:2237人、うち民間人1703人(男性1506人、女性132人、子ども65人)、非民間人534人

死亡したうちの1805人が、宗派や旧体制との関係を理由に即決処刑された。

即決処刑の県別の内訳は以下の通り:
2024年12月8日~2024年12月31日:141件
2025年1月:74件
2025年2月:60件
2025年3月1日~3月16日:1530件

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、「旧体制の残党」と見られる武装グループがタッルカラフ市近郊で住民1人を銃で撃ち殺害した。

シリア人権監視団によると、東ジャディーダ村では、正体不明の武装グループがエンジニア1人を銃で撃ち殺害した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団ムラースィルーンによると、ドゥーマー市のミスラーバー橋近くでタンクローリー1輌が爆発した。

爆発の原因は不明。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、10日前に何者かによって誘拐され、行方不明となっていたジャイイド村の村長が処刑され、遺体で発見された。

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ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局はシリア駐留ロシア軍の司令部が設置されているフマイミーム航空基地一帯のロシア軍と国防省部隊との緩衝地帯で掃討作戦を実施し、空港の塀の近くに保管されていた大量の武器弾薬を発見、これを押収した。

また、ラタキア市では、内務省総合治安局が誘拐犯グループを摘発した。

一方、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った覆面姿のグループがジャブラ市入口付近で公共施設や私有物などに放火した。

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アレッポ県では、SANAによると、アレッポ市マイダーン地区の警察が、強盗グループを摘発、このグループがレバノン人から強奪していた金銭を持ち主に返還した。

一方、シリア人権監視団によると、ヒムス市アアザミーヤ地区で、サッカー・チームのイッティハード・クラブのサポーターの代表を務めていたアフマド・ナアサーニー氏が事務所で武装グループの襲撃を受けて殺害された。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はブリュッセル9会議2025のワークショップに参加後、イタリアに移動、タイヤーニ外務大臣と会談(2025年3月18日)

SANAによると、シリアと地域の未来を支援するためのブリュッセル9会議2025に出席するためにベルギーのブリュッセルを訪問中のアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、カヤ・カラスEU外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長、ノルウェーのアンドレアス・クラヴィク外務副大臣、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表、アーガー・カーン財団のラヒーム・アーガー・カーン代表、シリア失踪者問題担当独立機関のカーラ・キンターナ代表、ロバート・ビーティー国連国際独立公正メカニズム(IIIM)代表、ヨハネス・ルシュナー欧州委員会内務担当副局長、ステファノ・サニーノ欧州委員会中東問題担当局長と会談した。







シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はまた、シリアの社会経済復興への国際的な協調支援を確保する方法に関するワークショップに参加した。

シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は会議終了後、イタリアに移動し、首都ローマでアントニオ・タイヤーニ外務大臣と会談した。

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ラタキア県では、SANAによると、ムハンマド・ウスマーン県知事が世界食糧計画(WFP)の使節団と会談し、協力関係強化や人道プロジェクト実施の方途について議論した。

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イスラエル軍戦闘機がダルアー県の旧シリア軍基地を爆撃し、民間人2人が死亡、19人が負傷(2025年3月17日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊が、ズバイダ村に一時侵攻した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機が、ダルアー市近郊の旧シリア軍第132旅団基地を爆撃した。

これにより、イスラエル軍の攻撃は、爆撃が27回、砲撃が2回となった。

シリア人権監視団によると、この爆撃で、住民3人と暫定政権国防省部隊の兵士1人が死亡、複数が負傷した(シリア人権監視団によると、その後(19日)に死者は4人となった)。

イスラエル軍はまた、イズラア市近郊の第175連隊基地を爆撃した。

これに関して、SANAは、イスラエル軍戦闘機複数機がダルアー市周辺を狙って複数回の爆撃を行い、この爆撃で、民間人2人が死亡、19人が負傷したと伝えた。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid02cXZPToJGHKoKYKPxVNtaiiwrhrkyZPUQpbsXo9AERKJSCsVgsThK9TKsSe7LP1nAl

 

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウントを通じて以下の通り発表した。

イスラエル軍は現在、シリア南部の複数の軍事標的を攻撃しており、そのなかには司令部や、旧シリア政権に属し、再利用が試みられている武器や軍用車輌を含む軍事施設が含まれている。
シリア南部における軍事資産の存在は、イスラエル国家にとって脅威となる。イスラエル軍はシリア南部に軍事的脅威が存在することを許さず、これに対して行動を取る。

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クルド赤新月社の大型車輌15輌が、北・東シリア地域民主自治局の支配地から虐殺や略奪の被害を受けた沿岸地域の住民を救援するため物資を輸送(2025年3月17日)

ANHAによると、クルド赤新月社の食料・救援物資を積んだ大型車輌15輌が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハサカ県のカーミシュリー市とハサカ県からラッカ県のタブカ市に向かい、そこで大型車輛5輌と合流、シャルア暫定政権の国防省部隊、内務省総合治安局と「旧体制の残党」との戦闘の最中に、前者によって虐殺や略奪の被害を受けた沿岸地域の住民を救援するため、ハマー県のサラミーヤ市方面に向かった。

ANHAによると、暫定政権の国防省部隊は、車列に対して、クルド赤新月社のロゴを外すことを条件として、通行を認めた。

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トルコ軍がアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊のバルフ・ブーターン村を砲撃し、一家9人を殺害、2人を負傷させる(2025年3月17日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午前0時40分、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のバルフ・ブーターン村を砲撃し、一家9人が死亡、2人が負傷した。

死亡したのは、子ども7人とその父母。

シリア人権監視団によると、死者は10人(うち子供8人)

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後3時30分頃にスィッリーン町近郊のカスク村を、午後5時頃にアイン・アラブ市南のサナア村、ハッルース村、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後1時頃、タッル・タムル町近郊の変電所などを砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後2時頃、タッル・タムル町一帯を砲撃した。

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ヒムス県西部の国境地帯でレバノンの部族民兵(親ヒズブッラー)と国防省部隊の戦闘続く:国防隊部隊はレバノン領内で2人を拉致殺害、戦闘による国防隊兵士などの死者数は11人に(2025年3月17日)

シリア人権監視団によると、レバノン軍は暫定政権当局に、16日のヒムス県のシリア・レバノン国境地帯要撃で殺害された国防省部隊の兵士3人を含む4人の遺体を引き渡した。

シリア人権監視団によると、レバノンの部族民兵(親ヒズブッラー)と国防省部隊の戦闘で、国防省部隊の兵士4人が新たに死亡、また複数が負傷した。

これにより、16日以降の死者は、処刑された3人を含めて8人、負傷者は少なくとも13人となった。

シリア人権監視団によると、国防省部隊はサイイド・アリー村を制圧したものの、戦闘で兵士3人が死亡、死者総数は11人となった。

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アラビーヤ・チャンネルによると、現地を取材していた記者らが攻撃を受け、アラビーヤ・チャンネルおよびハドス・チャンネルのカメラマンルストゥム・サラーフ氏が負傷したと伝えた。

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ナハール・ネットによると、ベカーア県のファドリーヤ村で若い男性2人(M.N.M.氏とA.N.M.氏)が暫定政権の治安部隊によって自宅で拉致され、殺害された。

2人は喉を切られて死亡した。

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ヒムス県のレバノン国境地帯で16日に始まったレバノンの部族民兵(親ヒズブッラーの民兵)とシャルア暫定政権の国防省部隊による戦闘に関して、SANAは以下の通り伝えた。

県の広報総局は、ズィーター・ダム近くの国境地帯で、ヒズブッラーの民兵がカメラマンとジャーナリストを地対地ミサイル1発で攻撃し、負傷させた。

これに関して、情報省は、ヒズブッラーの民兵が報道関係者を直接狙ったことを国際法、国際慣習への違反として非難、報道関係者の保護を訴えるとともに、レバノンに加害者の処罰を呼びかけた。

ヒズブッラーの民兵は、アイン・タンヌール村の揚水施設を砲撃した。

国防省は、クサイル市西の国境地帯で掃討作戦を開始、ヒズブッラーのアジトと化したフーシュ・サイイド村を標的としたうえで、ヒズブッラー民兵の集結地や動きを標的とすると発表した。

その後、国防省部隊は、フーシュ・サイイド村からヒズブッラーの民兵を放逐し、これを完全制圧した。

また、国防省部隊は、フーシュ・サイイド村のヒズブッラーのアジト複数ヵ所で武器弾薬、麻薬を発見した。

国防省部隊は、フーシュ・サイイド村に再び進攻しようとしたヒズブッラーの民兵を迎撃した。

国防省広報局は、レバノンの国防省との間で、国境地帯での停戦と連携・協力の強化にかかる合意を交わしたと発表した。

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イスラーム開発銀行はシリアの暫定政権の要請を受けて、同行グループへのシリアの加盟資格を復活:ヨルダン政府は、ジャービル国境通行所をほぼ終日開放(2025年3月17日)

SANAによると、イスラーム開発銀行は、シリアの暫定政権の要請を受けて、同行グループへのシリアの加盟資格を復活させた。

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SANAによると、ヨルダン政府は、ジャービル国境通行所(シリア側はダルアー県のナスィーブ国境通行所)をほぼ終日開放すると発表した。

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シリア人権監視団:15日以降、民間人57人が殺害されていたことを新たに確認したと発表、死者総数は民間人だけで1,557人に(2025年3月17日)

シリア人権監視団は、タルトゥース県とラタキア県で15日以降、民間人57人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。

殺害されていた民間人のほとんどはアラウィー派。

新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:

ラタキア県50人
ヤルティー村2人
スヌーバル村26人
アイン・アルース村18人
カブー・アワーミヤ村4人

タルトゥース県7人
タルトゥース市1人
カルトゥー村3人
マンザラ村2人
バーニヤース市1人

これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は54件となり、殺害された民間人の数は1,557人となった。

県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県785人
タルトゥース県473人
ハマー県262人
ヒムス県13人

日にち・県別の内訳は以下の通り:

3月6日:1人
ヒムス県1人

3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人

3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人

3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人

3月13日:93人
タルトゥース県33人
ラタキア県52人
ハマー県7人
ヒムス県1人

3月14日:24人
タルトゥース県14人
ラタキア県10人

3月15、16日
ラタキア県50人
タルトゥース県7人

犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。

なお、民間人の他にも国防省部隊の兵士と内務省総合治安局の隊員273人、「旧体制の残党」の戦闘員259人が死亡しており、民間人の死者と合わせた死者総数は2,089人となっている。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがアズィーズィーヤ村を強襲し、若い男性3人を殺害した。

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シリア人権監視団によると、ラタキア県とタルトゥース県では、シリアテルとMTNの電話回線が突如として不通となった。

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タルトゥース県では、SANAによると、内務省総合治安局がシャイフ・バドル市、クマイスィーヤ村、ブルンマーナト・マシャーイフ町一帯の名士との合意に従い、大量の武器弾薬の引き渡しを受けた。

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シリアと地域の未来を支援するためのブリュッセル9会議2025が開催され、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣:沿岸部での出来事を背景に暫定政権への支援について意見の相違が生じ、制裁解除について議論されず(2025年3月17日)

シリアと地域の未来を支援するためのブリュッセル9会議2025がベルギーのブリュッセルで開催され、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣がシリアの閣僚とした初めて出席した。

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『シャルク・アウサト』は、複数筋の話として、会議では、シリアの安定した未来を保障するための包括的な政治解決にいたるための平和的で包括的な移行プロセスや困難な生活状況、貧困、飢餓、教育の機会の喪失、医療、教育、金融などの部門でのインフラの崩壊について議論が集中し、制裁解除についての議論は行われなかった。

複数筋によると、沿岸地域で発生した出来事が影響を及ぼし、暫定政権への支援をめぐって参加国の間で意見の相違があるという。

会談に先だって、ドイツのアンナレーナ・ベアボック外務大臣が国連を通じた3億ユーロの援助を誓約、また英国も1億6000万ポンドの支援を、アーガー・カーン財団は1億ユーロの供与を発表した。

米国から複数のNGOの代表らが出席したが、これまで支援額の35%を供与してきた米政府は参加しなかった。

会合の終始穏やかで、シリア復興を推し進めようとする雰囲気に包まれていたが、欧州諸国が会議で表明した支援額は、シリアの復興プロセスに必要とされる額の約3,500億~4,000億ドルの1%未満に過ぎなかった。

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会議に関して、SANAは以下の通り伝えた。

カヤ・カラスEU外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長がシリアに対する制裁を解除するために前進するよう呼びかけた。

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国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、オンラインで会議に出席し、シリアに対する人道支援の拡大、制裁解除を呼びかけた。

シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は会議で以下の通り発言した。

シリア国民はアサド体制からの解放を祝ったが、この体制が存在していたために今なお苦難は続いている。
ブリュッセル会議は、シリアの苦境に対する道義的な責務であり、シリア人の苦しみを和らげるための国際的な努力を強化する真の機会である。
会議にはシリアの真の代表が参加しており、我が国は政治的な大きな変化を経験してきた。 シリア国民は、シリアの主権と統一を侵害するいかなる行為も容認せず、政府は和解と国民対話を強化し、すべての市民の権利を守ることに努めている。
旧体制は少数派の問題を悪用してきたが、再びこの問題を利用することは許されない。我々は市民権と、すべての市民に対する権利と義務の平等を信じている。
シリアの安全は、旧体制や国境地帯で活動する民兵、さらにはイスラエルの侵攻によって脅かされている。
EUが講じた制裁の一部停止を含む前向きな措置を評価するが、それでもなおシリア国民の期待には達していない。
制裁の継続は、シリア国民を罰することにほかならず、シリアの復興を妨げるもので、解除されるべきである。
シリアの再建は、国内の責任にとどまらず、国際社会全体の責務でもある。
シリア政府は、支援を必要とする人々に人道援助を届けるため、人道支援のパートナーと協力する姿勢を堅持している。
すべての支援国に対し、シリアの再建と持続可能な開発プロジェクトを支援するための積極的な貢献を求める。
避難民の帰還には、国際的な努力とシリア経済の活性化への貢献が必要である。


これに対して、EUは、シリア支援への確固たる姿勢、復興の取り組みに貢献することを確認した。

ウルズラ・フォン・デア・ライエンEU委員長は、シリアを支援するために25億ユーロを供与すると発表した。

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また、SANAによると、会議開催に先だって、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣と会談し、シリア情勢の進展、両国の関係強化の方途について議論した。

さらに、SANAによると、会談の合間に、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、カタールのマリヤム・ミスナド国際協力担当国務大臣、ポーランドのラドスワフ・シコルスキ外務大臣、ルーマニアのエミル・フレゼアヌ外務大臣、英国のハミシュ・ファルコナー中北アフリカ担当国務大臣、アン・スノウシリア担当特使、ピーター・マックデルモットシリア・英国開発局長と会談した。


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ロシア軍の戦艦がタルトゥース市の新将校クラブ上空に飛来した所属不明の無人航空機1機を撃墜(2025年16月16日)

タルトゥース県では、ANHAによると、ロシア軍の戦艦がタルトゥース市の新将校クラブ上空に飛来した所属不明の無人航空機1機を撃墜し、爆発音が確認された。

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レバノンのヒズブッラーがヒムス県の国境地帯でアフマド暫定政権の国防省部隊の兵士3人を拉致、殺害:これを受け、国防省部隊は国境地帯とレバノン領内を砲撃(2025年16月16日)

SANAによると、国防省広報局は、レバノンのヒズブッラーの民兵が、ヒムス県西部のズィーター・ダム近くの国境地帯で、シリア軍(国防省部隊)の兵士3人を要撃・誘拐し、その後レバノン領内に連行して処刑したと発表、国防省がすべての必要な措置を講じると表明した。

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これに関して、シリア人権監視団によると、この戦闘で、国防省部隊の兵士3人が死亡した。

殺害されたのは、旧シャーム解放機構アリー・ビン・アブー・ターリブ旅団の兵士。

シリア人権監視団によると、事態を受けて、国防省部隊は、国境地帯の複数ヵ所を砲撃、ヒムス県ハーウィーク村方面で、レバノンのベカーア県ヘルメル郡の無人地帯で、武装した部族民兵と交戦した。

また、ムラースィルーン(Syrian Reporters)は、ヒムス県のマトリバー国境通行所(レバノン側はハムラー国境通行所)、レバノンのベカーア県カスル村方面の国境地帯で戦闘が発生したと伝えた。

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一方、NNANNAによると、ベカーア県のカスル村にある土塁近くで3体の遺体が発見され、ヘルメル国立病院に移送された。

また、NNAによると、シリア領内のクサイル市方面からカスル村に向けて砲撃が行われ、砲弾3発が着弾した。

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イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県のジュバーター・ハシャブ村、ルワイヒーナ村に一時侵攻(2025年16月16日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がジュバーター・ハシャブ村に再び一時侵攻し、捜索活動を行った。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊はルワイヒーナ村にも一時侵攻した。

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ANHA:シャルア暫定政権下の司法当局の職員数名が、自分たちと意見が異なる者に対し、「シャッビーハ」だとする容疑をでっち上げ、女性からの書類受け取りを拒否(2025年16月16日)

ANHAは、アレッポ県アレッポ市内の裁判所を訪れた市民の話として、アフマド・シャルア暫定政権下の司法当局の職員数名が、自分たちと意見が異なる者に対し、「シャッビーハ」だとする容疑をでっち上げていると伝え、裁判所内でこうした行為に抗議する市民を様子を撮影した映像を公開した。

映像は3月16日にアレッポ市のザフラー協会地区の裁判所で撮影されたもの。

また、情報提供した市民らによると、アサド政権崩壊後に暫定政権によって任命・派遣された「厳格な」職員は、近親の親族男性を同伴していない女性からの証明書や公式文書の受け取りを、非論理的な主張や無理難題を理由に拒否しているという。

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北・東シリア地域民主自治局ラッカ地区の民主諸人民議会はシャルア暫定政権による憲法宣言施行を拒否:ハサカ県ダイリーク市でも憲法宣言を拒否するデモ(2025年3月16日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局ラッカ地区の立法機関に相当する民主諸人民議会は声明を出し、アフマド・シャルア暫定政権による憲法宣言施行を拒否すると表明、シリアの諸人民が新たなシリアの建設のために肩を寄せ合うことが重要だと主張した。

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ハサカ県では、ANHAによると、ダイリーク(マーリキーヤ)市と周辺の農村地帯の住民が、アフマド・シャルア暫定政権による憲法宣言施行を拒否する抗議デモを行った。

参加者らは、「周縁化を固定化する憲法反対」などと書かれたプラカードを掲げて行進を行った。

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アサーイシュはラッカ県でのダーイシュのスリーパーセルの攻撃で負傷していた隊員1人が死亡したと発表(2025年16月16日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、ラッカ県北部でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの攻撃によって負傷していた隊員1人が死亡したと発表した。

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トルコ軍とシリア国民軍がラッカ県、アレッポ県、ハサカ県への爆撃と砲撃を続ける(2025年16月16日)

ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍が15日深夜から16日未明にかけてタッル・アブヤド市西のフッリーヤ村を無人航空機で爆撃した。

また、これと前後して、トルコ軍はシリア国民軍とともに、アイン・イーサー市東のサファーウィーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後4時頃、戦闘機でティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後8時頃、スィッリーン町の穀物サイロを砲撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後7時頃、タッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

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スワイダー市のカラーマ広場でシャルア暫定政権による憲法宣言志向を拒否するデモ:スワイダー県の電力公社を解雇された従業員とその家族らが決定撤回を求めて座り込みデモ開始(2025年16月16日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市のカラーマ広場で、アフマド・シャルア暫定政権による憲法宣言志向を拒否するデモが行われ、参加者らは「憲法宣言は愛国的・民主的統治ではなく、専制的・宗教的支配を作り出す」、「国民を殺す者は裏切者」といったプラカードを掲げ、抗議の意思を示した。

また、スワイダー県の弁護士らが声明を発表、憲法宣言を拒否するとしたうえで、包括的な国民対話を要求した。

一方、スワイダー県の電力公社を解雇された従業員90人以上とその家族らが決定撤回を求めて抗議の座り込みデモを開始した。

解雇されたのは、シリア軍への従軍経験がある従業員だという。

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スワイダー県とダルアー県は3月18日のシリア革命記念日(ダルアー市で最初の大規模デモが行われた日)にデモを呼びかける(2025年16月16日)

スワイダー24によると、ドゥルーズ派の最高位の宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師は、レバノンの進歩社会主義党元党首のカマール・ジュンブラート暗殺の日(1977年3月16日)に合わせて声明を出し、「ドゥルーズ派の原則、正義、平和のために殉教した」と讃えるとともに、暗殺の真相究明と関与者の処罰を改めて求めた。

また、3月18日のシリア革命記念日(ダルアー県ダルアー市で最初の大規模デモが行われた日)について言及し、「国民の意志は勝利した」と述べるとともに、革命の目標を達成するため、国民全体の協力と誠実さに基づく指導体制が必要であり、それが自由と尊厳ある生活の実現につながると強調した。

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スワイダー24によると、スワイダー県の政治・市民諸勢力が「ダルアー・バラド・ヤー・高き山よ」と銘打って、3月18日のシリア革命記念日(ダルアー県ダルアー市で最初の大規模デモが行われた日を記念する日)に合わせて、スワイダー市のカラーマ広場でデモを行うと発表、参加を呼びかけた。

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ダルアー24によると、ダルアー県でもダルアー市で、3月18日の革命記念日を祝うデモを行うとの呼びかけがSNSを通じて拡散された。

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オーストラリア政府はシリア沿岸地域でのアラウィー派民間人が殺害されたことに深い懸念を示し、無辜の民間人の殺害を非難、すべてのマイノリティを保護する必要を強調(2025年3月16日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、オーストラリア政府は声明を発表し、シリア沿岸地域でのアラウィー派民間人が殺害されたことに深い懸念を示し、無辜の民間人の殺害を非難、すべてのマイノリティを保護する必要を強調した。

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内務省総合治安局と「旧体制の残党」との戦闘と、アラウィー派住民らへの虐殺を受けてシリア駐留ロシア軍の司令部があるフマイミーム航空基地に避難していた住民の帰還が始まる(2025年16月16日)

ラタキア県では、SANAによると、沿岸部での国防軍部隊、内務省総合治安局と「旧体制の残党」との戦闘と、アラウィー派住民らへの虐殺を受けてシリア駐留ロシア軍の司令部があるフマイミーム航空基地に避難していた住民の帰還が始まった。

また、ジャブラ郡の首長と治安担当者がフマイミーム航空基地を訪れ、治安が安定したことを伝え、帰宅を促した。

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一方、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア暫定政権は、住民を帰還させるため旅客バス複数台を手配し、フマイミーム航空基地に派遣した。

だが、多くの住民は、基地から離れるのを拒否しているという。

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シャルア暫定政権は、カタールのタミーム・首長と電話会談、アブーザイド水資源大臣はフランス外務省のアモー人道支援・安定支援副局長を代表とする使節団と会談(2025年16月16日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定政権は、カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長と電話会談を行い、二国間関係の強化の方途、シリア情勢、地域情勢、国際情勢の進展について議論した。

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、アフマド・シャルア暫定政権が首都ダマスカスのシャーフィイー・モスクで夜明けの礼拝を行った後に撮影された映像を公開(転載)した。

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SANAによると、ウサーマ・アブーザイド水資源大臣は、フランス外務省のエリザ・アモー人道支援・安定支援副局長を代表とする使節団と会談し、シリアにおける水の安定供給支援の仕組みについて議論した。

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ダイル・ザウル市で3月15日のシリア革命記念日を祝う集会(2025年16月16日)

ダイル・ザウル県では、SANAによると、ダイル・ザウル市で3月15日のシリア革命記念日を祝う集会が行われた。

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アレッポ県では、SANAによると、自由弁護士組合がアレッポ市の裁判所広場で3月15日のシリア革命記念日(首都ダマスカスで最初の抗議行動が行われた日)に合わせて祝典を行った。

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アレッポ県、ダマスカス郊外県、ヒムス県で市民の殺害続く(2025年16月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ジャマール村に至る街道で、若い男性1人が武装集団で襲撃を受け、殺害された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、タルフィーター村で内務省総合治安局が民家を強襲し、住民1人を射殺したことを受けて、住民が激しく抵抗し、戦闘となった。

シリア人権監視団によると、内務省総合治安局を支援する地元の予備部隊がフライタ村で住民の強制退去、強盗などを繰り返した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タッルドゥー市とグール村を結ぶ街道で、処刑された若い男性1人の遺体で発見された。

また、マリーミーン村の男性2人が消息を絶ち、その後遺体で発見された。

さらに、ヒムス市バーブ・ドゥライブ地区でも、処刑された男性1人の遺体で発見された。

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ハマー県では、SANAによると、内務省総合治安局がワーディー・ウユーン村で内務省総合治安局の隊員や国防省部隊の兵士らの殺害に関わったとされる「旧体制の残党」1人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局と県麻薬撲滅課は、武器密輸グループを逮捕し、大量の武器とカプタゴン10万錠を押収した。

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