ハサカ県では、ANHAによると、カーミシュリー市、ダイリーク(マーリキーヤ)市、ルマイラーン町で、生徒らがクルド語授業を週3コマに制限した教育養育省の決定を拒否、母語で教育課程を学ぶ権利を要求した。
ANHAによると、カーミシュリー市では、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)前に座り込み用テントを設置し、抗議活動を行った。
ANHAによると、ハサカ市では、物理、化学、生物、理科の教員らが声明を発表し、教育養育省の決定を拒否、母語で教育を受ける権利を要求した。
ANHAによると、アームーダ市近郊のトゥーバズ村とザルカーン(アブー・ラースィーン)町で、生徒と保護者が抗議デモを行った。
一方、ANHAによると、タッル・タムル町の住民らは同町に近いM4高速道路を封鎖し、経済・生活危機、給与・手当の遅配、燃料危機、基礎サービス低下に抗議した。
また、アレッポ市スッカリー地区で、燃料価格引き上げに抗議するデモに伴う騒乱と破壊に反対する集会が開かれ、平和的な要求表明が呼びかけられた。
**
ダイル・ザウル県では、ANHAによると、ダイル・ザウル市の殉教者アフマド・フワイディー病院の研修医らは病院前で座り込み、3ヵ月間にわたって支給されていない給与と手当の全額支給を求めた。
一方、ANHAによると、ウマル油田の職員・労働者が、8ヶ月超の給与・手当遅配に抗議して2日連続で油田への道路を封鎖した。
(C)青山弘之 All rights reserved.