ザイダル村での殺人事件に端を発するヒムス市内のアラウィー派居住地区へのバニー・ハーリド族の武装勢力による襲撃での物的被害は住宅19軒、商店21店、車輛29台、人的被害は死者2人、負傷者18人(2025年11月24日)


ヒムス県では、SANAによると、23日のザイダル村での殺人事件に端を発するヒムス市内のアラウィー派居住地区へのバニー・ハーリド族の武装勢力による襲撃について、県内務治安部隊は、ヒムス市の以下の地区での外出禁止令を午後5時まで延長すると発表した。

アッバースィーヤ地区、アルメニア人地区、ムハージリーン地区、ザフラー地区、ヌズハ地区、アクラマ地区、ナーズィヒーン地区、アシーラ地区、ザイダル地区、カラム・ザイトゥーン地区、カラム・ラウズ地区、ウルード地区、警察住宅地区。

その後、SANAによると、県内務治安部隊は、ヒムス市の南部地区における外出禁止令の解除を発表した。

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ヒムス県(フェイスブック)によると、県庁での緊急会議の内容を発表した。

会議では、ヒムス市の学校を休校すること、医療機関・救急隊の警戒態勢を引き上げること、市役所・自治体に、焼失・破損の清掃、道路整備、治安回復の作業を指示することなどが決定された。

襲撃による物的被害は、住宅19軒、商店21店、車輛29台。

人的被害は、ザイダル村で殺害された夫婦、襲撃による負傷者18人(ほとんどが流れ弾による負傷)。

SANAによると、ヒムス市議会は、ムハージリーン地区およびアルメニア地区で襲撃によって生じた残骸を清掃し、道路を修復・再整備する作業を開始すると発表した。

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内務省(フェイスブック)によると、県内務治安司令官のムルハフ・ナアサーン准将ら公式代表団がザイダル村の殺人事件の遺族を弔問した。

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内務省(フェイスブック)によると、ヌールッディーン・バーバー内務省報道官とヒムス県のムルハフ・ナアサーン内務治安司令官がヒムス市で記者会見を開き、バーバー報道官は、事件に関連して、ヒムス市の襲撃に参加した120人が拘束されたことを明らかにしたうえで、「国家は無秩序な武装の拡大を容認しない」、「武器管理は国家が担うべき」と強調した。

SANAによると、バーバー報道官は、「純粋な刑事犯罪で、宗派性を帯びた事件ではない」と改めて強調した。

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ヒムス県(フェイスブック)は、事件の目的は、県民どうしの不和と対立を煽ることであったなどとするアブドゥッラフマーン・アアマー・ヒムス県知事、県ムフティーのサハル・ジュヌイド師のビデオ声明を掲載した。

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ラティーファ・ダルービー大統領夫人がカタールの首都ドーハで開かれたワイズ(WISE)2025サミットの開会式に出席(2025年11月24日)


SANAによると、ラティーファ・ダルービー大統領夫人が、カタールの首都ドーハで開かれたワイズ(WISE)2025サミットの開会式に出席した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣はシリアを訪れたスウェーデンの上級表団と会談(2025年11月24日)

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、シリアを訪れたスウェーデンの上級表団と会談した。

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国防省(フェイスブック)によると、アブドゥッラフマーン・スィルハーン訓練局長を代表とする同省の代表団がエジプトの首都カイロで開催されたアラブ連盟第29回訓練機関会合に参加した。

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ダルアー県で、若い女性教師が正体不明の武装グループの銃撃を受け死亡(2025年11月23日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タイバ町の道路で、若い女性教師が正体不明の武装グループの銃撃を受け死亡した。

また、シリア人権監視団によると、フィキーア村の検問所で前政権の軍事情報部の要員が正体不明の武装グループの銃撃を受け死亡した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ヌワイラティ芸術制作都市で火災が発生し、全焼した。

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ダイル・ザウル県ガラーニージュ市にあるシリア民主軍の拠点がシャルア移行期政権の軍部隊の砲撃を受け、兵士1人が重傷(2025年11月23日)

シリア民主軍は、テレグラムを通じて、ダイル・ザウル県ガラーニージュ市にあるシリア民主軍の拠点がアフマド・シャルア移行期政権の軍部隊の砲撃を受けて、兵士1人が重傷を負ったと発表した。

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シャルア暫定大統領は2025年政令第244号を発布し、公共港湾税関総庁を新設(2025年11月23日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、2025年政令第244号を発布し、公共港湾税関総庁を新設した。

SANAによると、シャルア暫定大統領はまた。2025年政令第264、265、266号を発布し、クタイバ・アフマド・バダウィー氏を同総庁長官(大臣級)に、ハーリド・ムハンマド・バッラードを副長官(税関担当)に、アフマド・アリー・ムスタファーを副長官(海事担当)に任命した。

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ルシュディー・シリア問題担当国連特別副代表:「ヒムスで起きている懸念すべき展開を注意深く追っている」(2025年11月23日)

ナジャート・ルシュディー・シリア問題担当国連特別副代表はXを通じて、ザイダル村での殺人事件に端を発するヒムス市内のアラウィー派居住地区へのバニー・ハーリド族の武装勢力による襲撃について以下の通り綴った。

私は、ヒムスで起きている懸念すべき展開を注意深く追っている。その中には、民間人および財産に対する攻撃が発生したとの報告も含まれている。また、状況に対処するために移行期政権が行っている努力についても注視している。
私は、緊急に沈静化の回復、民間人の保護の確保、法の支配の尊重、そして暴力行為の実行者への責任追及が必要であることを強調する。

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ザイダル村での殺人事件への報復としてバニー・ハーリド族の武装勢力がヒムス市内のアラウィー派居住地区を襲撃:内務省は宗派的な扇動が偽装だったと発表(2025年11月23日)


ヒムス県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安司令官のムルハフ・ナアサーン准将が、23日朝、ヒムス市南部のザイダル村で凄惨な殺人事件が発生したと発表した。

ナアサーン准将によると、男性とその妻が村の自宅で殺害された状態で発見され、妻の遺体は焼かれており、現場には宗派扇動的なスローガンが残されていた。

ナアサーン准将は、住民の通報を受けて、関係当局が必要なすべての法的手続きを開始したとしたうえで、卑劣な犯罪を強く非難、その目的が宗派的な扇動と社会内部への不和の助長にあると指摘、住民に対して冷静さを保ち、報復行動を避け、捜査を内務治安部隊に委ねるよう呼び掛けた。

イナブ・バラディーによると、宗派扇動的なスローガンは、殺害された夫婦の血で書かれていた。

ヒムス県出身の活動家(匿名)によると、殺害された夫はバニー・ハーリド部族(ナーセル氏族に属する)の出身。

事件を受けて、バニー・ハーリド部族が報復だとして、アラウィー派、キリスト教徒、シーア派などが多く住むヒムス市の複数地区への襲撃を開始した。

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シリア人権監視団によると、アラウィー派が多く住むヒムス市のムハージリーン地区、バースィル郊外地区などで、バニー・ハーリド部族の若者らが報復として、住宅や商店を襲撃・放火、車輛を破壊し、無差別に銃を発射し、アラウィー派住民多数が死傷した。

シリア人権監視団によると、ヒムス市のアッバースィーヤ地区、サビール地区、ザフラー地区、ムハージリーン地区に10台以上の車輛に乗ったバニー・ハーリド部族の武装集団が突入し、アラウィー派とシーア派が多く住むアッバースィーヤ地区では、報復を叫ぶスローガンや「アッラー・アクバル」といった言葉を連呼しながら、無差別発砲を行った。

シリア人権監視団によると、バニー・ハーリド部族の武装集団は、アルメニア地区とザフラー地区でも住宅、店舗、車輛などに対して破壊行為を行った。

事態を受けて、首都ダマスカス方面から内務治安部隊が増援部隊を派遣した。

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内務省(フェイスブック)によると、ザイダル村とヒムス市南部の複数地域で、内務治安部隊が警戒レベルを引き上げ、ザイダル村およびヒムス市南部の複数地区に大規模に展開した。

内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊は、ヒムス市の各地区および市内の主要出入口で展開を強化し、夜間外出禁止令を発出した。

SANAによると、夜間外出禁止令は午後5時から翌日午前5時。

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SANAによると、ヒムス県は市内情勢を協議し、安定強化といかなる無秩序の兆候も防ぐための方策を検討する緊急会合を開催し、シリア軍の司令官、フィラース・タイヤーラ県事務総長、ウバイダ・アルナーウート県政治局長、県の部族族長ら、宗教関係局長、県ムフティーらが出席した。

SANAによると、県教育局は、明日11月24日(月)、ヒムス市内のすべての学校において授業を一時停止すると発表した。

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内務省のヌールッディーン・バーバー報道官は、イフバーリーヤ・チャンネルの電話取材に対して、「現時点で、この事件が宗派的性質を持つことを証明する物的証拠は存在しない」と述べた。

バーバー報道官は、宗派的対立を煽るために利用しようとする動きがあるとしたうえで、現場に残されていた宗派的な文言については、犯人を偽装し、宗派対立を引き起こすことを目的とした偽装であることが初期捜査で確認されたことを明らかにした。

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SANAが県保健局長のアブドゥルカリーム・ガーリー医師の話として伝えたところによると、ヒムス市内の病院は、ザイダル村で殺害されたアブドゥッラー・アッブード・ナースィル・ハーリディーさんとその妻の遺体に加えて、無差別発砲や交通事故で負傷した18人の負傷者を受け入れた。

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SANAによると、クサイル郡で暮らすバニー・ハーリド部族は、ザイダル村での殺人事件について、倫理、価値観、国家帰属意識のいずれとも無関係だとして、最も強い言葉でこれを非難、あらゆる扇動、宗派対立をも断固として拒否すると表明した。

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SANAによると、ザイダル村での殺人事件の被害者遺族は、声明を出し、事件が、宗派的対立を煽る口実や、扇動を引き起こす原因へと変質することを拒否すると表明した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣はオマーンの首都マスカットを訪れ、ブーサイディー外務大臣らと会談(2025年11月23日)

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はオマーンの首都マスカットを訪れ、バドル・ビン・ハマド・ブーサイディー外務大臣と会談し、二国間関係とその強化のための方策、地域情勢および国際情勢の最新動向、双方が関心を寄せる諸問題について協議した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、カイス・ユースフ商工投資振興大臣と会談し、両国の貿易関係の強化の方法、シリア復興に向けた協力などについて意見が交わされた。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、サイード・ビン・ムハンマド・サクリー経済大臣と会談、経済・投資協力の強化の展望、地域情勢の最新動向について意見を交わした。

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ダイル・ザウル県とアレッポ県でシャルア移行期政権の軍部隊がシリア民主軍を無人航空機などで攻撃し、戦闘が発生(2025年11月22日)

ダイル・ザウル県では、ANHA がシリア民主軍広報センターの発表として伝えたところによると、アブー・ハマーム市で同軍の拠点3ヵ所が、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊から重火器、ロケット砲、無人航空機、自爆型無人航空機の攻撃を受け、交戦規定に基づき、反撃を行った。

一方、シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の県内務治安部隊は、シリア民主軍に所属するダイル・ザウル軍評議会前司令官であるアフマド・ハビール(アブー・ハウラ)氏の兄弟を含む2人を逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権に所属する武装勢力がダイル・ハーフィル市近郊にあるシリア民主軍の検問所(カウス検問所)を自爆型無人航空機で攻撃し、これを受けて両者間で戦闘が発生した。

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ダイル・ザウル県の内務治安部隊が治安作戦を実施し、ダーイシュのスリーパーセルのメンバー2人を逮捕(2025年11月22日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の県内務治安部隊が県西部で治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー2人を逮捕した。

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スワイダー市のカラーマ広場から県庁舎周辺にいたる街区で、数十名が抗議デモを行ない、同県出身の誘拐・失踪者の消息究明と自決権を訴える(2025年11月22日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市のカラーマ広場から県庁舎周辺にいたる街区で、数十名が参加する抗議デモが行われ、同県出身の誘拐・失踪者の消息究明と自決権が訴えられた。

また、スワイダー24によると、スワイダー市中心部の独立ホール(旧4月7日ホール)でスワイダー県の殉教者追悼式がライブ配信された。

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SANAによると、県内務治安部隊が、約1ヵ月半前に誘拐されていた同県出身の2人を救出した。

しかし、スワイダー24によると、内務治安部隊は解放作戦の詳細は明らかにしなかった。

一方、シリア人権監視団によると、7月の事件以降行方不明となっていた若者1人と老夫婦が射殺されていたことが判明した。

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ダマスカス郊外県ダイル・アティーヤ市で、正体不明の武装グループが両替所と自動車事務所を襲撃し、4人を殺害、2人を負傷(2025年11月22日)

ダイル・ザウル県では、内務省(フェイスブック)によると、麻薬取締支局が精密治安作戦を実施し、麻薬密売ネットワークのメンバー4人を逮捕、大麻、麻薬錠剤、武器などを押収した。

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ハマー県では、SANAが国防省広報通信局の話として伝えたところによると、イスリヤー村一帯の地雷原で調査作業を行っていた兵士1人が死亡、兵士1人が負傷した。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、ダイル・アティーヤ市で、正体不明の武装グループが両替所と自動車事務所を襲撃し、4人を殺害、2人を負傷させた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、アドワーン村で、ベドウィンの若者が正体不明の武装グループの銃撃を受け、死亡した。

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アレッポ県では、シリア修士博士大学院生の声(フェイスブック)が、アレッポ大学前学長のマーヒル・カルマーン氏が在任中の違反行為について調査されていると発表した。

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ハマー県では、シリア人権監視団が23日に発表したところによると、ハマー市ハミーディーヤ地区で正体不明の武装グループの銃撃により男性1人が死亡した。

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シャルア暫定大統領は、「ハマーへの献身」と銘打たれた復興支援キャンペーンに出席し、演説(2025年11月22日)


大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、「ハマーへの献身」と銘打たれた復興支援キャンペーンに出席した。

大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は会場で演説を行った。

SANAによると、演説の内容は以下の通り。

我々はハマーの人々を見捨てることはできない。だからこそ、急いでここに駆けつけ、この集いに加わった。特にハマーの人々は長い年月にわたって忍耐してきた。
昨年のちょうど今頃、我々は大いなる戦いである攻撃抑止の戦いの最終準備を進めていた。当時、国内情勢のすべてが、この戦いのために下された偉大な決断を取り消す方向に動いていた。しかし、状況を見極め、人々の士気を見て、シリアの人々が長い苦難の末にふさわしいものを考え、アッラーに委ねて進んだ。
それ以上に重要なのは、我々が「報復なき勝利」と述べたことだ。これは歴史でも稀なものであり、皆さんの手で実現したものである。
(ハマーの人々は)傷を乗り越え、前を向きつつも過去を忘れないことを教えてくれた…。未来を痛ましい過去に基づいて築くのではなく、諸国民の利益、そして第一にシリア人の利益に基づいて築かなければならない。
「今日は建設と復興の時代が始まった。集められた莫大な資金よりも重要なのは、シリアの人々の団結と相互協力によってこの国を建設することだ。
ハマー、ヒムス、イドリブ、ダイル・ザウル、ハサカ、ラッカ、ダルアー、アレッポ、ラタキア、タルトゥース、スワイダー、クナイトラの住民からなる国民は、繁栄し偉大な国を築くにふさわしい。我々は世界に誇ることのできる未来のシリアを築くべきだ…。今日、シリアは多くの課題に直面しているが、この善良な顔ぶれを前にすれば、それらを克服できると確信できる。
皆さんはシリアにおける平和的共存の極めて重要な模範である。人々はシリア人に分裂と不和を恐れさせようとしてきたが、ハマーは世界に対し、共存と理解ができることを証明した。我々はハマーを一切恐れていない。むしろそこから力を得ている。
我々はそれら(都市、インフラ)を再建する決意がある。破壊された地域の再建に参加し、人々の家や農地に戻す助けをする者には大きな名誉がある…。シリア人にはハマーに対して返すべき恩義があり、今日、それを愛と友愛をもって果たす義務がある。

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国防省(フェイスブック)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣とアリー・ナアサーン参謀総長が国防省代表団とともに、同キャンペーンに出席した。

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シャルア暫定大統領はハッターブ内務大臣および内務省の幹部らと会合を開き、同省の業務に関する課題や、その対処方法について協議(2025年11月22日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は大統領府総局庁舎でアナス・ハッターブ内務大臣および内務省の幹部らと会合を開き、同省の業務に関する課題や、その対処方法について協議した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は大統領府総局庁舎で首都ダマスカス中心部における再整備および不動産開発に関する複数のプロジェクト、空港開発や各県での再開発計画について説明を受けた。

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ダイル・ザウル県とイドリブ県でシリア民主軍を非難するデモ:アレッポ県でシャルア移行期政権の軍による住民殺害に抗議するデモ(2025年11月21日)

ダイル・ザウル県では、SANAによると、ダイル・ザウル市中心部のマドラジー・交差点で「シリアの部族氏族の金曜日」と銘打った抗議デモが行われ、シリア民主軍の分離主義的計略と侵害を非難、シリアの領土の統一を訴えた。

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イドリブ県では、SANAによると、イドリブ市で、ジャズィーラ地方におけるシリア民主軍の行為を非難するデモが行われた。

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アレッポ県では、ANHAシリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の支配下にあるマンビジュ市で、17日のダイル・ハーフィル市近郊でのシリア軍第80師団による若者(アブドゥッラー・ムーサー氏)殺害を非難する大規模な抗議デモが行われた。

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7月半ばにスワイダー県に侵攻した際に拘束されたチェチェン人の証言映像が公開される(2025年11月21日)

スワイダー24などは、7月半ばにスワイダー県に侵攻した際に拘束されたチェチェン人の証言映像を公開した。

このチェチェン人は、シリアへ来た経緯、アフマド・シャルア移行期政権の国防省に所属する外国人部隊の一つに加入し、スワイダー県での戦闘に派遣され、地元の武装勢力によって捕えられたことを証言した。

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サーリフ文化大臣は12月8日の「解放記念日」の価値を順守するよう呼びかけ、アサド前大統領を称賛した人物や、その犯罪を否認した人物によるイベント開催を禁止する通達を発出(2025年11月21日)

文化省は、フェイスブックを通じて、12月8日の「解放記念日」の価値を順守するよう呼びかけ、アサド前大統領を称賛した人物や、その犯罪を否認した人物によるイベント開催を禁止するとしたムハンマド・ヤースィーン・サーリフ文化大臣の通達を発出した。

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ヒムス市ザフラー地区で早朝から行方不明になっていた20代のアラウィー派の若者2人が遺体で発見される(2025年11月21日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース市郊外にあるシャーリーハート・リマール・ザハビーヤ検問所が、正体不明の武装グループの襲撃を受けた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のじゅまイリーヤ地区で、交通警官が交通整理中に運転手から暴行を受け、その様子を記録した映像がSNSで拡散された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ザフラー地区で早朝から行方不明になっていた20代のアラウィー派の若者2人が遺体で発見された。

一方、内務省(フェイスブック)によると、県の麻薬対策局は、安全作戦を実施し、麻薬の販売・配布を専門とする組織化されたグループを摘発した。

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ダルアー県では、SANAによると、県内務治安部隊がブスラー・シャーム市に至る街道で、スワイダー県に密輸されようとしていた爆発物と大量の麻薬を押収した。

また、SANAによると、19日にタファス市で住民1人が何者かによって射殺されたことを受け、県内務治安部隊が治安と安定を確保するため、市内に展開した。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はムハンマド・クトゥーブ氏を化学兵器禁止機関(OPCW)のシリア常駐代表に任命(2025年11月21日)

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、ムハンマド・クトゥーブ氏が化学兵器禁止機関(OPCW)におけるシリア常駐代表に任命された。

アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はシャイバーニー外相はXを通じて、クトゥーブ氏をOPCWシリア常駐代表に任命したと発表した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣:「米国との約束がある。イスラエルが12月7日ラインまで撤退しない限り、我々は協定には署名しない」(2025年11月20日)

マジャッラは、イブラーヒーム・ハミーディー記者が行ったアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣に対する単独インタビュー(連載第2回)を掲載した。

シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣の主な発言は以下の通り。

(米国との関係改善の)最大の転機はサウジアラビアでの(首脳)会談だった。
(ムハンマド・ビン・サルマーン)皇太子は、ドナルド・トランプ大統領に制裁解除を求め、さらにアフマド。シャルア暫定大統領との会談を求めた。
この場で、サウジアラビアとトルコがシリアを保証した…。トランプ大統領はサウジアラビアとトルコに良好な関係がある。両国からの推奨で、シリアに好印象を抱いた。
我々はシリア民主軍にあらゆるものを提示した。合意、尊重、完全な権利、代表、そしてトルコとの仲介までも…。これは一時的措置ではなく国家としての枠組みとしてだ…。降伏も吸収も求めない。参加し、保証を得て、権利を守って欲しい。
米国との約束がある。イスラエルが12月7日ラインまで撤退しない限り、我々は(安全保障)協定には署名しない。占領下で合意を結ぶことは絶対にしない。
我々は「陣営」という概念を信じない…。我々はアンテナのようなものだ。シリアの利益がある方向へ向きを変える…。我々は影響力ある大国ではない。他国の戦争を左右しない。必要なのは安定、経済発展、移行期の支援。それに資する方向へ進む。

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ダルアー県内務治安部隊がムサイフラ町で特殊作戦を実施し、拉致されていたスワイダー県の市民5人が解放(2025年11月20日)

ダルアー県では、内務省(フェイスブック)シリア人権監視団によると、県内務治安部隊がムサイフラ町で特殊作戦を実施し、犯罪組織リーダーのM. A.容疑者を逮捕した。

内務省(フェイスブック)によると、この作戦で拉致されていたスワイダー県の市民5人が解放された。

SANAによると、解放されたのは、女性3人と男性2人。

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シリア中央銀行のハスリーヤ総裁は国際送金システム(SWIFT)を通じて14年ぶりにメッセージを送信(2025年11月20日)

SANAによると、シリア中央銀行のアブドゥルカーディル・ハスリーヤ総裁が、国際送金システム(SWIFT)を通じて、メッセージを送信した。

シリア国内でSWIFTが利用されるのは14年ぶり。

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陸路海路出入国管理総局は前政権の軍事情報局パレスチナ課発行の出頭要請書の写真がSNSで拡散されたことについてシステム稼働上のミスと説明(2025年11月20日)


陸路海路出入国管理総局のマーズィン・アッルーシュ障害局長は、Xを通じて、アレッポ県のバーブ・ハワー国境通行所で、一部のシリア人入国者に対して発行された、前政権の軍事情報局パレスチナ課発行の出頭要請書の写真がSNSで拡散されたことについて、「不正確なものだ」と綴った。

アッルーシュ局長によると、出頭要請書は、陸路海路出入国管理総局ではなく、内務省が所管する手続きだとしたうえで、過去数ヵ月にわたり国境通行所で内務省のシステムとは異なる独自の通行システムを利用し、出入国の管理を行い、現在は内務省と連携してシステムの全面的な更新作業を行い、数日前にトルコとの国境通行所でも新システムへの切り替えが完了していた。

だが、新システムの稼働開始に際して、一部の旅行者の記録に、前政権の治安機関、軍、諜報機関によって発行されていた出頭要請書、逮捕・指名手配書、財務・刑事・司法機関が発行した古いデータが表示され、入国者に混乱を招いたという。

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なお、アナス・ハッターブ内務大臣は18日、Xを通じて、当局が前政権時代のデータベースから犯罪記録など約15万件のデータを削除したと発表、渡航手続きの円滑化を進めていると発表した。

今回の削除は、3月に内務省が発出した決定第20号の継続措置であり、同決定に基づく削除件数は4,850,719件に達しているという。

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内務省(フェイスブック)によると、前政権下の移民旅券データベースにおいて、旅行禁止対象者として登録されていた何百万人分のデータを削除し、市民の渡航手続を容易にし、渡航にかかる申請処理を迅速化する措置を講じたと発表した。

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宗教関係省次官がサイダナーヤ市のキリスト教聖職者らとシリア社会の統一を強化するための宗教的構成要素間の協力の展望について協議(2025年11月20日)

SANAによると、宗教関係省のディヤーウッディーン・バルシャ次官がダマスカス郊外県サイダナーヤ市のキリスト教聖職者らと、シリア社会の統一を強化するための宗教的構成要素間の協力の展望について協議した。

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ラッカ県ガーニム・アリー村一帯でシリア民主軍とシリア軍が交戦し、シリア軍側に死傷者(2025年11月20日)


アレッポ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配地に面するダイル・ハーフィル市近郊のジュッブ・アブヤド村で、シリア軍第80旅団の兵士が民間人に向けて発砲、負傷者が発生した。

シリア人権監視団によると、第80旅団が発砲したのは、密輸業者と燃料運搬作業員で、5人が負傷した。

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ラッカ県では、SANAによると、シリア民主軍がマアダーン町一帯にあるシリア軍の拠点を攻撃、これにより兵士2人が死亡、複数の兵士が負傷した。

これに対して、シリア軍はシリア民主軍の攻撃地点に対して反撃し、シリア民主軍によって掌握された拠点を奪還した。

一方、シリア人権監視団によると、ガーニム・アリー村一帯で、シリア民主軍が未明に、シリア軍によって制圧されていた拠点3ヵ所を奪還、シリア軍と交戦した。

シリア人権監視団によると、この戦闘で、シリア軍兵士6人が死亡、複数が負傷した。

シリア人権監視団によると、戦闘は一端は収束したが、その後、シリア軍とその傘下の武装勢力は、ガーニム・アリー村一帯のシリア民主軍の軍事拠点を砲撃した。

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ANHAによると、シリア軍が北・東シリア地域民主自治局の支配地とを結ぶラッカ県のブーハムド村とガーニム・アリー村を結ぶ街道、タブカ市とハマー県サラミーヤ市を結ぶ街道、アレッポ県ダイル・ハーフィル市とアレッポ市を結ぶ街道を封鎖した。

また、シリア人権監視団によると、シリア軍はラッカ市とマアダーン町を結ぶ道路で長距離旅客バスを制止し、乗っていた若者数十人を拘束した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区に通じるアワーリド検問所、ジャズィーラ検問所、スィルヤーン検問所を撤去した。

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アブー・カスラ国防大臣は規律指導局が開催した第2回指導者フォーラムの活動に参加(2025年11月20日)

国防省(フェイスブック)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、規律指導局が開催した第2回指導者フォーラムの活動に参加した。

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国防省(フェイスブック)によると、アブー・カスラ国防大臣を代表とする同省の慰問団が、シャーム解放機構の精鋭部隊である「赤鉢巻き(アサーイブ・ハムラー)」部隊の隊員で2022年にハマー県ジューリーン村一帯での戦闘で戦死したワーイル・ハーリド・ウワイダ氏の家族を訪問した。

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