フール・キャンプの第5区でシリア人IDPsが殺害される(2021年3月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第5区で、シリア人国内避難民(IDPs)が、ダーイシュ(イスラーム国)のセルと思われる集団に銃で撃たれて死亡した。

トルコで活動する独立系シンクタンクのジュスール研究所が2020年9月1日に発表したレポートによると、フール・キャンプは6つの区画、8つのブロックから構成されている。

6つの区画のうち、第1区には、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがない国内避難民(IDPs)、第2区と第3区にはイラク難民、第4区にはダーイシュとつながりがあるとされるIDPs、第5区には欧州出身のダーイシュ戦闘員の家族、そして第6区にはそれ以外の外国人戦闘員の家族が収容されている。

一方、8つのブロックのうち、第1、2、3、7ブロックにはイラク人難民が、第5、6、8ブロックにはシリア人IDPsが、第4ブロックにはイラク人難民とシリア人IDPsの両方が収容されている。

また、この8ブロックとは別に、シリア、イラク以外の国の出身者が収容されている。

AFP, March 6, 2021、ANHA, March 6, 2021、al-Durar al-Shamiya, March 6, 2021、Reuters, March 6, 2021、SANA, March 6, 2021、SOHR, March 6, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民73人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,877人に(2021年3月6日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月6日付)を公開し、3月5日に難民73人(うち女性22人、子供37人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民73人(うち女性22人、子供37人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,877人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者254,629人(うち女性76,539人、子ども129,585人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,739,233人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は879,157人(うち女性263,815人、子供448,076人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は76,838人(うち女性27,719人、子供29,597人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,345,434人(うち女性410,278人、子供673,363人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 6, 2021をもとに作成。

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北・東シリア自治局の管理下にあるハサカ県のフール・キャンプでイラク人難民の女性1人が何者かによって殺害される(2021年3月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第1区で、イラク人難民の女性1人が何者かによって殺害された。

トルコで活動する独立系シンクタンクのジュスール研究所が2020年9月1日に発表したレポートによると、フール・キャンプは6つの区画、8つのブロックから構成されている。

6つの区画のうち、第1区には、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがない国内避難民(IDPs)、第2区と第3区にはイラク難民、第4区にはダーイシュとつながりがあるとされるIDPs、第5区には欧州出身のダーイシュ戦闘員の家族、そして第6区にはそれ以外の外国人戦闘員の家族が収容されている。

一方、8つのブロックのうち、第1、2、3、7ブロックにはイラク人難民が、第5、6、8ブロックにはシリア人IDPsが、第4ブロックにはイラク人難民とシリア人IDPsの両方が収容されている。

また、この8ブロックとは別に、シリア、イラク以外の国の出身者が収容されている。

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ダイル・ザウル県では、SANA(3月5日付)によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるジュダイド・バッカーラ村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の検問所が何者かの襲撃を受け、兵士2人が死亡した。

AFP, March 5, 2021、ANHA, March 5, 2021、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2021、Reuters, March 5, 2021、SANA, March 5, 2021、SOHR, March 5, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民68人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,803人に(2021年3月5日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月5日付)を公開し、3月4日に難民68人(うち女性20人、子供35人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民68人(うち女性20人、子供35人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,803人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者254,555人(うち女性76,517人、子ども129,548人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,739,233人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は879,083人(うち女性263,793人、子供448,039人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は76,838人(うち女性27,719人、子供29,597人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,345,434人(うち女性410,278人、子供673,363人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 5, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプに収容されていたダイル・ザウル県南東部の住民65世帯が帰還(2021年3月4日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていたダイル・ザウル県の住民65世帯が、キャンプからダイル・ザウル県スワル町に移送され、同地でIDカードと身分証明書を支給され、ダーイシュ(イスラーム国)の最後の拠点だったハジーン市、バーグーズ村、シャアファ村、スーサ町に帰還した。

トルコで活動する独立系シンクタンクのジュスール研究所が2020年9月1日に発表したレポートによると、フール・キャンプは6つの区画、8つのブロックから構成されている。

6つの区画のうち、第1区には、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがない国内避難民(IDPs)、第2区と第3区にはイラク難民、第4区にはダーイシュとつながりがあるとされるIDPs、第5区には欧州出身のダーイシュ戦闘員の家族、そして第6区にはそれ以外の外国人戦闘員の家族が収容されている。

一方、8つのブロックのうち、第1、2、3、7ブロックにはイラク人難民が、第5、6、8ブロックにはシリア人IDPsが、第4ブロックにはイラク人難民とシリア人IDPsの両方が収容されている。

また、この8ブロックとは別に、シリア、イラク以外の国の出身者が収容されている。

AFP, March 4, 2021、ANHA, March 4, 2021、al-Durar al-Shamiya, March 4, 2021、Reuters, March 4, 2021、SANA, March 4, 2021、SOHR, March 4, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民73人と国内避難民(IDPs)457人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,735人、2019年以降帰還したIDPsは76,838人に(2021年3月4日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月4日付)を公開し、3月3日に難民73人(うち女性22人、子供37人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民73人(うち女性22人、子供37人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,735人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者254,487人(うち女性76,497人、子ども129,513人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,739,233人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は879,015人(うち女性263,773人、子供448,004人)となった。

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一方、国内避難民457人が新たに帰宅した。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は76,838人(うち女性27,719人、子供29,597人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,345,434人(うち女性410,278人、子供673,363人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 4, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプ第1区で、正体不明の武装集団によって殺害されたイラク人難民1人が遺体で発見される(2021年3月3日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプ第1区で、内務治安部隊(アサーイシュ)が、正体不明の武装集団によって殺害されたイラク人難民1人の遺体を発見した。

トルコで活動する独立系シンクタンクのジュスール研究所が2020年9月1日に発表したレポートによると、フール・キャンプは6つの区画、8つのブロックから構成されている。

6つの区画のうち、第1区には、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがない国内避難民(IDPs)、第2区と第3区にはイラク難民、第4区にはダーイシュとつながりがあるとされるIDPs、第5区には欧州出身のダーイシュ戦闘員の家族、そして第6区にはそれ以外の外国人戦闘員の家族が収容されている。

一方、8つのブロックのうち、第1、2、3、7ブロックにはイラク人難民が、第5、6、8ブロックにはシリア人IDPsが、第4ブロックにはイラク人難民とシリア人IDPsの両方が収容されている。

また、この8ブロックとは別に、シリア、イラク以外の国の出身者が収容されている。

AFP, March 3, 2021、ANHA, March 3, 2021、al-Durar al-Shamiya, March 3, 2021、Reuters, March 3, 2021、SANA, March 3, 2021、SOHR, March 3, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民66人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,663人に(2021年3月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月3日付)を公開し、3月2日に難民66人(うち女性20人、子供33人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民66人(うち女性20人、子供33人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,663人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者254,415人(うち女性76,475人、子ども201,476人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,739,233人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は878,943人(うち女性263,751人、子供447,967人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は76,163人(うち女性27,417人、子供29,447人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,344,759人(うち女性409,976人、子供673,213人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 3, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

フール・キャンプ第3区でアサーイシュがイラク人難民1人の遺体を発見(2021年3月2日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプ第3区で、内務治安部隊(アサーイシュ)がイラク人難民1人の遺体を発見した。

トルコで活動する独立系シンクタンクのジュスール研究所が2020年9月1日に発表したレポートによると、フール・キャンプは6つの区画、8つのブロックから構成されている。

6つの区画のうち、第1区には、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがない国内避難民(IDPs)、第2区と第3区にはイラク難民、第4区にはダーイシュとつながりがあるとされるIDPs、第5区には欧州出身のダーイシュ戦闘員の家族、そして第6区にはそれ以外の外国人戦闘員の家族が収容されている。

一方、8つのブロックのうち、第1、2、3、7ブロックにはイラク人難民が、第5、6、8ブロックにはシリア人IDPsが、第4ブロックにはイラク人難民とシリア人IDPsの両方が収容されている。

また、この8ブロックとは別に、シリア、イラク以外の国の出身者が収容されている。

AFP, March 2, 2021、ANHA, March 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, March 2, 2021、Reuters, March 2, 2021、SANA, March 2, 2021、SOHR, March 2, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民77人と国内避難民(IDPs)599人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,597人、2019年以降帰還したIDPsは76,163人に(2021年3月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月2日付)を公開し、3月1日に難民77人(うち女性23人、子供39人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民77人(うち女性23人、子供39人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,597人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者254,349人(うち女性76,455人、子ども129,443人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,739,233人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は878,877人(うち女性263,731人、子供447,934人)となった。

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一方、国内避難民599人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは599人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は76,163人(うち女性27,417人、子供29,447人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,344,759人(うち女性409,976人、子供673,213人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 2, 2021をもとに作成。

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アサーイシュがハサカ県のフール・キャンプ第1区で胸部と腹部に銃で撃たれたイラク人難民の遺体を発見(2021年3月1日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理課にあるフール・キャンプ第1区で、内務治安部隊(アサーイシュ)が、胸部と腹部に銃で撃たれたイラク人難民の遺体を発見した。

トルコで活動する独立系シンクタンクのジュスール研究所が2020年9月1日に発表したレポートによると、フール・キャンプは6つの区画、8つのブロックから構成されている。

6つの区画のうち、第1区には、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがない国内避難民(IDPs)、第2区と第3区にはイラク難民、第4区にはダーイシュとつながりがあるとされるIDPs、第5区には欧州出身のダーイシュ戦闘員の家族、そして第6区にはそれ以外の外国人戦闘員の家族が収容されている。

一方、8つのブロックのうち、第1、2、3、7ブロックにはイラク人難民が、第5、6、8ブロックにはシリア人IDPsが、第4ブロックにはイラク人難民とシリア人IDPsの両方が収容されている。

また、この8ブロックとは別に、シリア、イラク以外の国の出身者が収容されている。

AFP, March 1, 2021、ANHA, March 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, March 1, 2021、Reuters, March 1, 2021、SANA, March 1, 2021、SOHR, March 1, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民74人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,520人に(2021年3月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月1日付)を公開し、2月28日に難民74人(うち女性22人、子供37人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民74人(うち女性22人、子供37人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,520人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者254,272人(うち女性76,432人、子ども129,404人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,739,233人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は878,800人(うち女性263,708人、子供447,895人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は75,564人(うち女性27,116人、子供29,368人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,344,160人(うち女性409,675人、子供673,134人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 1, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民59人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,447人に(2021年2月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月28日付)を公開し、2月27日に難民59人(うち女性18人、子供30人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民59人(うち女性18人、子供30人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,447人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者254,140人(うち女性76,392人、子ども129,337人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,650,496人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は878,668人(うち女性263,668人、子供447,828人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は75,564人(うち女性27,116人、子供29,368人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,344,160人(うち女性409,675人、子供673,134人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 28, 2021をもとに作成。

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ハサカ県フール・キャンプ第4区での火災で、子供1人を含む4人死亡、18人負傷(2021年2月27日)

ハサカ県では、SANA(2月27日付)によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプ第4区で、ガスコンロが爆発し火災が発生、子供1人を含む4人が死亡、18人が負傷した(シリア人権監視団によると、死者は3人)。

負傷者は、シリア政府と北・東シリア自治局が共同支配するハサカ市内の病院に搬送された。

トルコで活動する独立系シンクタンクのジュスール研究所が2020年9月1日に発表したレポートによると、フール・キャンプは6つの区画、8つのブロックから構成されている。

6つの区画のうち、第1区には、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがない国内避難民(IDPs)、第2区と第3区にはイラク難民、第4区にはダーイシュとつながりがあるとされるIDPs、第5区には欧州出身のダーイシュ戦闘員の家族、そして第6区にはそれ以外の外国人戦闘員の家族が収容されている。

一方、8つのブロックのうち、第1、2、3、7ブロックにはイラク人難民が、第5、6、8ブロックにはシリア人IDPsが、第4ブロックにはイラク人難民とシリア人IDPsの両方が収容されている。

また、この8ブロックとは別に、シリア、イラク以外の国の出身者が収容されている。

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一方、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の車輌約20輌からなる車列が兵站物資などを積んで、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、カーミシュリー市方面に向かった。

AFP, February 27, 2021、ANHA, February 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, February 27, 2021、Reuters, February 27, 2021、SANA, February 27, 2021、SOHR, February 27, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民68人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,388人に(2021年2月27日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月27日付)を公開し、2月26日に難民68人(うち女性20人、子供35人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民68人(うち女性20人、子供35人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,388人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者254,140人(うち女性76,392人、子ども129,337人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,650,496人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は878,668人(うち女性263,668人、子供447,828人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は74,941人(うち女性26,824人、子供29,242人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,343,537人(うち女性409,383人、子供673,008人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 27, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民74人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,329人に(2021年2月26日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月26日付)を公開し、2月25日に難民74人(うち女性22人、子供37人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民74人(うち女性22人、子供37人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,329人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者254,072人(うち女性76,372人、子ども129,302人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,736,110人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は878,600人(うち女性263,648人、子供447,793人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は74,941人(うち女性26,824人、子供29,242人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,343,537人(うち女性409,383人、子供673,008人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 26, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプでIDPsの女性が遺体で発見される(2021年2月25日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理課にあるフール・キャンプの第5区で、国内避難民(IDPs)の女性1人が遺体で発見された。

トルコで活動する独立系シンクタンクのジュスール研究所が2020年9月1日に発表したレポートによると、フール・キャンプは6つの区画、8つのブロックから構成されている。

6つの区画のうち、第1区には、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがない国内避難民(IDPs)、第2区と第3区にはイラク難民、第4区にはダーイシュとつながりがあるとされるIDPs、第5区には欧州出身のダーイシュ戦闘員の家族、そして第6区にはそれ以外の外国人戦闘員の家族が収容されている。

一方、8つのブロックのうち、第1、2、3、7ブロックにはイラク人難民が、第5、6、8ブロックにはシリア人IDPsが、第4ブロックにはイラク人難民とシリア人IDPsの両方が収容されている。

また、この8ブロックとは別に、シリア、イラク以外の国の出身者が収容されている。

一方、SANA(2月25日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるタッル・ハミース市近郊のガズィーラ村とイスカンダルーン村を結ぶ街道で正体不明の武装集団が、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の部隊を機関銃で攻撃し、兵士3人が死亡した。

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ダイル・ザウル県では、ANHA(2月25日付)やシリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるスブハ村でオートバイに乗った2人組が老人1人を殺害した。

AFP, February 25, 2021、ANHA, February 25, 2021、al-Durar al-Shamiya, February 25, 2021、Reuters, February 25, 2021、SANA, February 25, 2021、SOHR, February 25, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民47人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,183人に(2021年2月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月24日付)を公開し、2月23日に難民47人(うち女性14人、子供24人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民47人(うち女性14人、子供24人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,183人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者253,935人(うち女性76,331人、子ども129,233人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,736,110人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は878,463人(うち女性263,607人、子供447,724人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は74,375人(うち女性26,550人、子供29,149人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,342,971人(うち女性409,109人、子供673,915人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 24, 2021をもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県ジャラーブルス市のIDPsキャンプでの撃ち合いで1人死亡(2021年2月22日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のジャラーブルス市にあるジャバル国内避難民(IDPs)キャンプで、IDPsの家族どうしが撃ち合いとなり、1人が死亡、4人が負傷した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるタッル・アブヤド市で国民軍に所属するシャーム戦線の戦闘員どうしが撃ち合いとなり、戦闘員3人が負傷した。

AFP, February 22, 2021、ANHA, February 22, 2021、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2021、Reuters, February 22, 2021、SANA, February 22, 2021、SOHR, February 22, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民75人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,083人に(2021年2月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月22日付)を公開し、2月21日に難民75人(うち女性23人、子供38人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民75人(うち女性23人、子供38人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,083人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者253,835人(うち女性76,301人、子ども129,182人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,736,110人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は878,363人(うち女性263,577人、子供447,673人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は73,915人(うち女性26,329人、子供29,063人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,342,511人(うち女性409,047人、子供673,062人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 22, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民87人と国内避難民(IDPs)485人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は649,008人、2019年以降帰還したIDPsは73,915人に(2021年2月21日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月21日付)を公開し、2月20日に難民87人(うち女性27人、子供45人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民87人(うち女性27人、子供45人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は649,008人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者253,760人(うち女性76,278人、子ども129,144人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,736,110人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は878,288人(うち女性263,554人、子供447,635人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は73,915人(うち女性26,329人、子供29,063人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,342,511人(うち女性409,047人、子供673,062人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 21, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプに収容されていたマンビジュ市からのIDPsが帰還する一方、イラク難民がキャンプ内で殺害される(2021年2月20日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第1区でイラク難民が正体不明の武装集団によって機関銃で撃たれて死亡した。

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ANHA(2月20日付)によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプ(ハサカ県)に収容されていた、アレッポ県マンビジュ市からの国内避難民(IDPs)105世帯が帰宅した。

AFP, February 20, 2021、ANHA, February 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2021、Reuters, February 20, 2021、SANA, February 20, 2021、SOHR, February 20, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民73人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は648,921人に(2021年2月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月20日付)を公開し、2月19日に難民73人(うち女性22人、子供37人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民73人(うち女性22人、子供37人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は648,921人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者253,673人(うち女性76,251人、子ども129,099人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,729,796人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は878,201人(うち女性263,527人、子供447,590人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は73,430人(うち女性26,096人、子供28,972人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,342,026人(うち女性408,655人、子供672,738人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 20, 2021をもとに作成。

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北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプ第1区でアサーイシュがIDPsの遺体を発見(2021年2月19日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第1区で、内務治安部隊(アサーイシュ)が国内避難民(IDPs)の遺体を発見した。

トルコで活動する独立系シンクタンクのジュスール研究所が2020年9月1日に発表したレポートによると、フール・キャンプは6つの区画、8つのブロックから構成されている。

6つの区画のうち、第1区には、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがない国内避難民(IDPs)、第2区と第3区にはイラク難民、第4区にはダーイシュとつながりがあるとされるIDPs、第5区には欧州出身のダーイシュ戦闘員の家族、そして第6区にはそれ以外の外国人戦闘員の家族が収容されている。

一方、8つのブロックのうち、第1、2、3、7ブロックにはイラク人難民が、第5、6、8ブロックにはシリア人IDPsが、第4ブロックにはイラク人難民とシリア人IDPsの両方が収容されている。

また、この8ブロックとは別に、シリア、イラク以外の国の出身者が収容されている。

AFP, February 19, 2021、ANHA, February 19, 2021、al-Durar al-Shamiya, February 19, 2021、Reuters, February 19, 2021、SANA, February 19, 2021、SOHR, February 19, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民61人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は648,848人に(2021年2月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月19日付)を公開し、2月18日に難民61人(うち女性18人、子供31人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民61人(うち女性18人、子供31人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は648,848人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者253,600人(うち女性76,229人、子ども129,062人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,729,796人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は877,128人(うち女性263,505人、子供447,553人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は73,430人(うち女性26,096人、子供28,972人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,342,026人(うち女性408,655人、子供672,738人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 19, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民68人と国内避難民(IDPs)18人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は648,787人、2019年以降帰還したIDPsは73,430人に(2021年2月18日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月18日付)を公開し、2月17日に難民68人(うち女性20人、子供35人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民68人(うち女性20人、子供35人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は648,787人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者253,248人(うち女性76,211人、子ども129,031人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,729,796人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は877,998人(うち女性263,467人、子供447,487人)となった。

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一方、国内避難民18人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは3人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は3人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は73,430人(うち女性26,096人、子供28,972人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,342,026人(うち女性408,655人、子供672,738人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 18, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民74人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は648,718人に(2021年2月17日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月17日付)を公開し、2月16日に難民74人(うち女性22人、子供37人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民74人(うち女性22人、子供37人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は648,718人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者253,470人(うち女性76,191人、子ども128,996人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,729,796人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は877,998人(うち女性263,467人、子供447,487人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は72,958人(うち女性25,869人、子供28,881人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,341,554人(うち女性408,428人、子供672,647人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 17, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民53人と国内避難民(IDPs)452人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は648,644人、2019年以降帰還したIDPsは72,958人に(2021年2月16日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月16日付)を公開し、2月15日に難民53人(うち女性16人、子供23人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民53人(うち女性16人、子供23人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は648,644人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者253,396人(うち女性76,169人、子ども128,959人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,729,796人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は877,924人(うち女性263,445人、子供447,450人)となった。

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一方、国内避難民452人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは452人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は72,958人(うち女性25,869人、子供28,881人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,341,554人(うち女性408,428人、子供672,647人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 16, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民61人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は648,591人に(2021年2月15日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月15日付)を公開し、2月14日に難民61人(うち女性18人、子供31人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民61人(うち女性18人、子供31人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は648,591人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者253,343人(うち女性76,153人、子ども128,932人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,729,796人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は877,871人(うち女性263,429人、子供447,423人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は72,506人(うち女性25,448人、子供28,798人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,341,102人(うち女性408,207人、子供672,564人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 15, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民77人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は648,530人に(2021年2月14日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月14日付)を公開し、2月13日に難民77人(うち女性23人、子供39人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民77人(うち女性23人、子供39人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は648,530人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者253,282人(うち女性76,135人、子ども128,901人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,729,796人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は877,810人(うち女性263,411人、子供447,392人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は71,010人(うち女性25,439人、子供28,711人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,340,628人(うち女性407,998人、子供672,477人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 14, 2021をもとに作成。

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