ロシア難民受入移送居住センター:2018年半ば以降に帰還した難民は530,249人、2019年1以降に帰還したIDPsは40,948人に(2020年1月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月20日付)を公開し、1月19日に難民914人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは326人(うち女性98人、子供166人)、ヨルダンから帰国したのは588人(うち女性176人、子供300人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は530,249人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者168,760人(うち女性51,021人、子ども86,362人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者361,489人(うち女性108,490人、子ども184,351人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,569,742人(うち女性1,970,923人、子供3,350,568人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 759,529人(うち女性228,169人、子供387,635人)となった。

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一方、国内避難民715人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは715人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は40,948人(うち女性11,487人、子供17,045人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,309,544人(うち女性395,171人、子供662,245人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 20, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:995人の難民が新たに帰還、2018年半ば以降の帰還難民は529,335人に(2020年1月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月19日付)を公開し、1月18日に難民995人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは288人(うち女性87人、子供147人)、ヨルダンから帰国したのは707人(うち女性212人、子供361人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は529,335人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者168,434人(うち女性50,923人、子ども86,196人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者360,901人(うち女性108,314人、子ども184,051人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,569,742人(うち女性1,970,923人、子供3,350,568人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 758,615人(うち女性227,895人、子供387,169人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 19, 2020をもとに作成。

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SANAはアレッポ県ハーディル村に設置された人道回廊から住民数十人がシリア政府支配地域に脱出したと報じる一方、シリア人権監視団はシリア・ロシア軍が住民の帰宅を阻止しようとして爆撃したと発表(2020年1月15日)

SANA(1月15日付)は、イドリブ県アブー・ズフール町近郊、同県フバイト村、アレッポ県ハーディル村の3カ所に1月13日に設置された人道回廊のうち、ハーディル村の人道回廊を経由して、住民数十人が新たにシリア政府支配地域に脱出したと伝えた。


一方、シリア人権監視団は、シリア・ロシア軍がイドリブ県各所を爆撃し、住民の帰宅を阻止しようとしていると発表した。

SANAはまた、ダルアー県のナスィーブ国境通行所を通じて、ヨルダンのアズラク難民キャンプに収容されていたシリア難民多数が帰国したと合わせて伝えた。

AFP, January 15, 2020、ANHA, January 15, 2020、AP, January 15, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 15, 2020、Reuters, January 15, 2020、SANA, January 15, 2020、SOHR, January 15, 2020、UPI, January 15, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから245人、ヨルダンから886人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2020年1月11日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月11日付)を公開し、1月10日に難民1,131人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは245人(うち女性73人、子供125人)、ヨルダンから帰国したのは886人(うち女性212人、子供361人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は521,508人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者166,250人(うち女性50,129人、子ども84,847人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者354,433人(うち女性106,117人、子ども180,317人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,657,484人(うち女性1,997,245人、子供3,395,317人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 750,788人(うち女性163,270人、子供277,350人)となった。

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一方、国内避難民6人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは6人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した6人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,496人(うち女性11,487人、子供17,045人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,463人(うち女性394,046人、子供660,811人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 11, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから204人、ヨルダンから972人の難民が帰国、避難民163人が帰宅(2020年1月9日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月9日付)を公開し、1月8日に難民1,176人が新たに帰国したと発表した。


このうちレバノンから帰国したのは204人(うち女性62人、子供104人)、ヨルダンから帰国したのは972人(うち女性181人、子供308人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は519,367人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者165,788人(うち女性50,129人、子ども84,847人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者353,579人(うち女性106,117人、子ども180,317人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,682,935人(うち女性2,004,881人、子供3,408,297人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 748,647人(うち女性224,904人、子供382,086人)となった。
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一方、国内避難民163人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは163人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,867人(うち女性11,578人、子供17,264人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,463人(うち女性394,137人、子供661,012人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 9, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから167人、ヨルダンから234人の難民が帰国、避難民5人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2020年1月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月3日付)を公開し、1月2日に難民401人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは167人(うち女性50人、子供85人)、ヨルダンから帰国したのは234人(うち女性70人、子供119人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は514,102人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者164,603人(うち女性49,771人、子ども84,244人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者349,499人(うち女性104,892人、子ども178,235人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,682,935人(うち女性2,004,881人、子供3,408,297人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 743,382人(うち女性223,321人、子供379,401人)となった。

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一方、国内避難民5人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは5人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した5人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,670人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,266人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 3, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから312人、ヨルダンから717人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2020年1月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月2日付)を公開し、1月1日に難民1,029人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは312人(うち女性94人、子供159人)、ヨルダンから帰国したのは717人(うち女性215人、子供366人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は513,701人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者164,436人(うち女性49,721人、子ども84,159人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者349,265人(うち女性104,822人、子ども178,116人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,682,935人(うち女性2,004,881人、子供3,408,297人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 742,981人(うち女性223,201人、子供379,197人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 2, 2020をもとに作成。

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ラッカ県タッル・アブヤド市からのIPDsを収容するために設置したギレ・スピ・キャンプの収容者数が400世帯を超える(2020年1月1日)

ANHA(1月1日付)は、北・東シリア自治局の傘下にあるギレ・スピ(タッル・アブヤド)地区評議会とラッカ民政局が2019年11月22日にラッカ県タッル・アブヤド市からの国内避難民(IPDs)を収容するために設置したギレ・スピ・キャンプの収容者数が400世帯を超えたと伝えた。

キャンプは、クルド赤新月社が提供したテントに身を寄せているが、国際人道機関からの支援はないという。

AFP, January 1, 2020、ANHA, January 1, 2020、AP, January 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2020、Reuters, January 1, 2020、SANA, January 1, 2020、SOHR, January 1, 2020、UPI, January 1, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから352人、ヨルダンから501人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2020年1月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月1日付)を公開し、2019年12月31日に難民853人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは352人(うち女性105人、子供180人)、ヨルダンから帰国したのは501人(うち女性150人、子供256人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は512,672人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者164,124人(うち女性49,627人、子ども84,000人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者348,548人(うち女性104,607人、子ども177,750人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,682,935人(うち女性2,004,881人、子供3,408,297人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 741,952人(うち女性222,892人、子供378,672人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 1, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから346人、ヨルダンから754人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月31日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月31日付)を公開し、12月30日に難民1,100人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは346人(うち女性103人、子供176人)、ヨルダンから帰国したのは754人(うち女性226人、子供385人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は511,819人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者163,772人(うち女性49,522人、子ども83,820人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者348,027人(うち女性104,457人、子ども177,494人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,682,935人(うち女性2,004,881人、子供3,408,297人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 741,099人(うち女性222,637人、子供378,236人)となった。

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一方、国内避難民3人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは3人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した3人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,665人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,261人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 31, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから327人、ヨルダンから781人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月30日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月30日付)を公開し、12月29日に難民1,108人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは327人(うち女性98人、子供167人)、ヨルダンから帰国したのは781人(うち女性234人、子供398人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は510,719人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者163,426人(うち女性49,419人、子ども83,644人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者347,293人(うち女性104,231人、子ども177,109人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,682,935人(うち女性2,004,881人、子供3,408,297人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 739,999人(うち女性222,308人、子供377,675人)となった。

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一方、国内避難民2人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは2人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した2人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,662人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,258人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 30, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから311人、ヨルダンから519人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月29日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月29日付)を公開し、12月28日に難民830人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは311人(うち女性93人、子供158人)、ヨルダンから帰国したのは519人(うち女性156人、子供265人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は509,611人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者163,099人(うち女性49,321人、子ども83,477人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者346,512人(うち女性103,997人、子ども176,711人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,682,935人(うち女性2,004,881人、子供3,408,297人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 738,891人(うち女性221,976人、子供377,110人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 29, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから1,372人、ヨルダンから756人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月28日付)を公開し、12月27日に難民2,128人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは1,372人(うち女性412人、子供700人)、ヨルダンから帰国したのは756人(うち女性227人、子供386人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は508,781人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者162,788人(うち女性49,228人、子ども82,319人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者345,993人(うち女性103,841人、子ども176,446人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 738,061人(うち女性221,727人、子供376,687人)となった。

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一方、国内避難民3人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは3人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した3人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,660人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,256人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 28, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから358人、ヨルダンから751人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月27日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月27日付)を公開し、12月26日に難民1,109人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは358人(うち女性108人、子供183人)、ヨルダンから帰国したのは751人(うち女性225人、子供383人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は506,653人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者161,058人(うち女性48,708人、子ども82,436人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者344,486人(うち女性103,389人、子ども175,677人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 735,933人(うち女性221,088人、子供375,601人)となった。

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一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した1人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,657人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,253人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 27, 2019をもとに作成。

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トルコのシャンルウルファ県知事「平和の泉作戦による制圧地域にシリア難民13万人が帰国した」(2019年12月26日)

トルコのシャンルウルファ県知事のアブドゥッラ・エリン氏は、10月のトルコ軍によるシリア北東部への侵攻作戦(「平和の泉」作戦)によって人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が掃討された地域に帰国したシリア難民が13万人に達していることを明らかにした。

エリン県知事によると、トルコの占領下に入ったラッカ県タッル・アブヤド市の人口は、侵攻前は25,000~30,000人だったが、1万人のシリア難民が帰還、またハサカ県ラアス・アイン市は、侵攻前はほぼ無人状態だったが、5万人の難民が帰還、その人口は8万人に増大したという。

ジスル・トゥルク(12月26日付)が伝えた。

AFP, December 26, 2019、ANHA, December 26, 2019、AP, December 26, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 26, 2019、al-Jisr Turk , December 26, 2019、Reuters, December 26, 2019、SANA, December 26, 2019、SOHR, December 26, 2019、UPI, December 26, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから456人、ヨルダンから621人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月26日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月26日付)を公開し、12月25日に難民1,077人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは456人(うち女性137人、子供233人)、ヨルダンから帰国したのは621人(うち女性186人、子供317人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は505,544人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者161,058人(うち女性48,708人、子ども82,436人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者344,486人(うち女性103,389人、子ども175,677人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 734,824人(うち女性220,755人、子供375,035人)となった。

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一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した1人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,656人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,252人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 26, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから394人、ヨルダンから512人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月25日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月25日付)を公開し、12月24日に難民906人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは394人(うち女性118人、子供201人)、ヨルダンから帰国したのは512人(うち女性154人、子供261人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は504,467人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者160,602人(うち女性48,571人、子ども82,203人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者343,865人(うち女性103,203人、子ども175,360人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 733,747人(うち女性220,432人、子供374,485人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 25, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから327人、ヨルダンから555人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月24日付)を公開し、12月23日に難民882人が新たに帰国したと発表した。


このうちレバノンから帰国したのは327人(うち女性98人、子供167人)、ヨルダンから帰国したのは555人(うち女性167人、子供283人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は503,561人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者160,208人(うち女性48,453人、子ども82,002人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者343,353人(うち女性103,049人、子ども175,099人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 732,841人(うち女性220,160人、子供374,023人)となった。

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一方、国内避難民2人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは2人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した2人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,655人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,251人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 24, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから298人、ヨルダンから622人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月22日付)を公開し、12月21日に難民920人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは298人(うち女性90人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは622人(うち女性187人、子供317人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は501,306人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者159,451人(うち女性48,226人、子ども81,615人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者341,855人(うち女性102,599人、子ども174,335人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 730,586人(うち女性219,483人、子供372,872人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 22, 2019をもとに作成。

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反体制組織のシリア対応調整者:11月以降にシリア・ロシア軍の攻撃で新たに発生したIDPsは17万5,477人(2019年12月20日)

反体制組織のシリア対応調整者は声明を出し、11月初め以降、シリア・ロシア軍の攻撃によって避難を余儀なくされた国内避難民(IDPs)の数が17万5,477人に達していると発表、国連に攻撃を停止させるために介入するよう呼びかけた。

AFP, December 20, 2019、ANHA, December 20, 2019、AP, December 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 20, 2019、Reuters, December 20, 2019、SANA, December 20, 2019、SOHR, December 20, 2019、UPI, December 20, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから415人、ヨルダンから752人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月20日付)を公開し、12月19日に難民1,167人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは415人(うち女性125人、子供212人)、ヨルダンから帰国したのは752人(うち女性226人、子供384人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は499,323人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者158,760人(うち女性48,018人、子ども81,263人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者340,563人(うち女性102,211人、子ども173,676人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 728,603人(うち女性218,887人、子供371,861人)となった。

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一方、国内避難民7人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは7人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した7人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,647人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,243人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 20, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから342人、ヨルダンから906人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月19日付)を公開し、12月18日に難民1,248人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは342人(うち女性103人、子供175人)、ヨルダンから帰国したのは906人(うち女性272人、子供462人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は498,279人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者158,003人(うち女性47,790人、子ども80,876人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者339,028人(うち女性101,750人、子ども172,893人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 727,559人(うち女性218,198人、子供370,691人)となった。

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一方、国内避難民6人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは6人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した6人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,640人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,236人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 19, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから318人、ヨルダンから459人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月18日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月18日付)を公開し、12月17日に難民777人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは318人(うち女性95人、子供162人)、ヨルダンから帰国したのは459人(うち女性138人、子供234人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は497,031人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者158,003人(うち女性47,790人、子ども80,876人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者339,028人(うち女性101,750人、子ども172,893人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 726,311人(うち女性218,198人、子供370,691人)となった。

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一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した1人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,634人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,230人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 18, 2019をもとに作成。

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反体制組織のシリア対応調整者:10月以降ロシア・シリア軍の攻撃で10万人弱が新たに避難(2019年12月16日)

反体制組織のシリア対応調整者は声明を出し、緊張緩和地帯第1ゾーン(イドリブ県、ラタキア県北東部、アレッポ県西部、ハマー県北部)の境界地帯に設置されている非武装地帯に対するシリア・ロシア軍の攻撃により、10月以降9万8000人以上(1万7761世帯)が避難を余儀なくされたと発表した。

また12月に入って以降の寒波で、国内避難民(IDPs)5761世帯が再避難を余儀なくされたという。

AFP, December 16, 2019、ANHA, December 16, 2019、AP, December 16, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 16, 2019、Reuters, December 16, 2019、SANA, December 16, 2019、SOHR, December 16, 2019、UPI, December 16, 2019などをもとに作成。

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北・東シリア自治局(シリア民主軍)がフール・キャンプに収容していた91世帯388人を釈放(2019年12月16日)

ハサカ県では、ANHA(12月16日付)によると、北・東シリア自治局(人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍)がフール・キャンプに収容(拘束)していた91世帯388人を解放した。

解放されたのは、ダイル・ザウル県の住民で、ほとんどが女性と子ども。

ダーイシュ(イスラーム国)との関与を疑われて、拘束・収容されていたという。

AFP, December 16, 2019、ANHA, December 16, 2019、AP, December 16, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 16, 2019、Reuters, December 16, 2019、SANA, December 16, 2019、SOHR, December 16, 2019、UPI, December 16, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから386人、ヨルダンから496人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月17日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月17日付)を公開し、12月15日に難民882人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは386人(うち女性116人、子供197人)、ヨルダンから帰国したのは496人(うち女性149人、子供253人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は495,087人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者157,376人(うち女性47,572人、子ども80,505人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者337,811人(うち女性101,385人、子ども172,272人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 724,367人(うち女性217,615人、子供369,699人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 16, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから398人、ヨルダンから529人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月15日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月15日付)を公開し、12月14日に難民927人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは398人(うち女性120人、子供203人)、ヨルダンから帰国したのは529人(うち女性159人、子供270人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は494,205人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者156,890人(うち女性47,456人、子ども80,308人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者337,315人(うち女性101,315人、子ども172,019人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 723,485人(うち女性217,350人、子供369,249人)となった。
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一方、国内避難民4人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは4人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した4人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,633人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,229人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 15, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから311人、ヨルダンから548人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月12日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月12日付)を公開し、12月10日に難民859人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは311人(うち女性93人、子供158人)、ヨルダンから帰国したのは548人(うち女性164人、子供279人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は491,423人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者155,706人(うち女性47,101人、子ども79,704人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者335,717人(うち女性100,756人、子ども171,204人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 720,703人(うち女性206,246人、子供350,393人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 12, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから208人、ヨルダンから606人の難民が帰国、避難民1人が帰宅(2019年12月10日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月10日付)を公開し、12月8日に難民814人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは208人(うち女性63人、子供106人)、ヨルダンから帰国したのは606人(うち女性182人、子供309人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は489,713人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者155,162人(うち女性46,875人、子ども79,322人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者334,551人(うち女性100,407人、子ども170,610人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 718,993人(うち女性216,003人、子供366,960人)となった。

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一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した1人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,617人(うち女性11,513人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,213人(うち女性394,072人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 10, 2019をもとに作成。

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シリア治安当局がルクバーン・キャンプから政府支配地域に帰還しようとしていた国内避難民100人以上を「拘束」(2019年12月9日)

ヒムス県では、バーディア24(12月9日付)によると、シリア治安当局が、ルクバーン・キャンプからシリア政府支配地域に帰還しようとしていた国内避難民(IDPs)100人以上を「拘束」した。

拘束されたIDPsのなかには女性も含まれている。

彼らは、国連とシリア赤新月社のチームによって、シリア政府支配地域に移送されようとした際に拘束され、連行された。

連行先は不明だが、ヒムス県のタドムル刑務所、ダマスカス郊外県のサイドナーヤー刑務所などに振り分けられた模様だという。

AFP, December 9, 2019、ANHA, December 9, 2019、AP, December 9, 2019、al-Badiya 24, December 9, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 9, 2019、Reuters, December 9, 2019、SANA, December 9, 2019、SOHR, December 9, 2019、UPI, December 9, 2019などをもとに作成。

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