非常事態災害省はトルコ・シリア大地震発生から3年が経ったのに合わせて、ダマスカス県ジャウバル地区でマグニチュード7.0の地震発生シナリオを想定した初の模擬訓練を実施

イフバーリーヤによると、非常事態災害省は、トルコ・シリア大地震(2023年2月6日)発生から3年が経ったのに合わせて、ダマスカス県ジャウバル地区で、マグニチュード7.0の地震発生シナリオを想定した初の模擬訓練を実施した。

訓練には、国防省、内務省、保健省、情報省、ダマスカス県、シリア・アラブ赤新月社、赤十字国際委員会(ICRC)が参加した。

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ラーイド・サーリフ非常事態災害大臣は、Xを通じて、シリア人が互いを守り合い、団結したことで、地震という惨禍を乗り越えることができたとしたうえで、地震そのものを防ぐことはできないが、備え、意識、共同の取り組みによってそのリスクを軽減することは可能だと述べた。

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