米中央軍(CENTCOM)は、10月14日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して25回の空爆を行ったと発表した。
このうちシリア領内での空爆は8回実施され、バーブ市近郊(1回)、フール町近郊(2回)、ラッカ市近郊(1回)、マンビジュ市近郊(1回)、タッル・ジャビーン村近郊(1回)、ワフスィーヤ村近郊(2回)のダーイシュに対して攻撃が行われた。
CENTCOM, October 15, 2015をもとに作成。
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