シリア軍は過去3日間でシャーム・ファトフ戦線が主導する反体制派の砲撃で女性、子供ら84人が死亡したと発表(2016年10月31日)

シリア軍武装部隊総司令部は声明を出し、シャーム・ファトフ戦線および同戦線と同盟関係にある多数の組織が、アレッポ市東部でのロシア・シリア両軍が実施していた(人道)停戦に乗じて大規模作戦の準備を進め、アレッポ市(西部地区)の学校や民間人を攻撃していると非難した。

声明によると、反体制武装集団は過去3日間で、アレッポ市の住宅地に対して迫撃砲100発以上、グラード・ロケット弾50発、ガス・ボンベ砲弾(「地獄の大砲」)20発を無差別に発射し、女性、子供を含む84人が死亡、280人が負傷している、という。

SANA(10月31日付)が伝えた。

AFP, October 31, 2016、AP, October 31, 2016、ARA News, October 31, 2016、Champress, October 31, 2016、al-Hayat, November 1, 2016、Iraqi News, October 31, 2016、Kull-na Shuraka’, October 31, 2016、al-Mada Press, October 31, 2016、Naharnet, October 31, 2016、NNA, October 31, 2016、Reuters, October 31, 2016、SANA, October 31, 2016、UPI, October 31, 2016などをもとに作成。

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