ダーイシュがヒムス市で爆弾テロを敢行、シリア軍兵士8人が死亡(2016年12月15日)

ヒムス県では、クッルナー・シュラカー(12月15日付)によると、ヒムス市ザフラー地区にあるシリア赤新月社のセンター近くで爆弾が爆発し、シリア軍兵士8人が死亡した。

この爆弾テロに関して、アアマーク通信(12月15日付)は、ダーイシュ(イスラーム国)が実行したと報じた。

また、ダーイシュ・ヒムス州も声明を出し、犯行を認めた。

ARA News, December 15, 2016

ARA News, December 15, 2016

一方、ARA News(12月15日付)によると、シリア軍が、ダーイシュ(イスラーム国)によって制圧された放棄された大隊基地(タイフール航空基地近く)を攻撃し、ダーイシュと交戦した。

また、SANA(12月15日付)によると、シリア軍がタドムル市西部のアブー・カッラ・ダム一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆し、戦闘員70人以上を殲滅した。

AFP, December 15, 2016、AP, December 15, 2016、ARA News, December 15, 2016、Champress, December 15, 2016、al-Hayat, December 16, 2016、Iraqi News, December 15, 2016、Kull-na Shuraka’, December 15, 2016、al-Mada Press, December 15, 2016、Naharnet, December 15, 2016、NNA, December 15, 2016、Reuters, December 15, 2016、SANA, December 15, 2016、UPI, December 15, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 国内の暴力 パーマリンク