イランのザリーフ外相はシリア全土停戦を「大きな成果」と称賛(2016年12月30日)

イランのモハンマド・ジャワード・ザリーフ外務大臣は、30日に発効した停戦合意に関して、ツイッターのアカウントを通じて「大きな成果」だとしたうえで「この機会を利用してテロを根絶すべき」と綴った。

またIRNA通信(12月30日付)が報じたところによると、ザリーフ外務大臣はロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と電話会談を行い、シリア全土での停戦に歓迎の意を示し、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム・ファトフ戦線、そして両組織の同盟者に対する「テロとの戦い」を継続することを強調したという。

また、ザリーフ外務大臣は、イラン、トルコ、ロシアが引き続きシリア政府と反体制派の和平協議に向けて連携と協議を続けることでラブロフ外務大臣と合意したという。

AFP, December 30, 2016、AP, December 30, 2016、ARA News, December 30, 2016、Champress, December 30, 2016、al-Hayat, December 31, 2016、Iraqi News, December 30, 2016、IRNA, December 30, 2016、Kull-na Shuraka’, December 30, 2016、al-Mada Press, December 30, 2016、Naharnet, December 30, 2016、NNA, December 30, 2016、Reuters, December 30, 2016、SANA, December 30, 2016、UPI, December 30, 2016などをもとに作成。

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