有志連合は2016年11月のシリア領内での空爆による民間人犠牲者が3人だけだったと発表(2017年1月3日)

有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2016年11月のシリアおよびイラク領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる16の新たな報告を受け、すでに報告されている7件の併せて23件を調査、うち13件が事実と異なり、民間人の犠牲者が確認できたのは5件のみで、のこる5件は調査続行中だと発表した。

民間人の犠牲者が確認できた5件のうち、シリアでの空爆は、2016年11月21日のサーリヒーヤ村近郊(民間人2人死亡)、11月26日のラッカ市近郊(民間人1人死亡)の2件。

AFP, January 3, 2017、AP, January 3, 2017、ARA News, January 3, 2017、Champress, January 3, 2017、al-Hayat, January 4, 2017、Iraqi News, January 3, 2017、Kull-na Shuraka’, January 3, 2017、al-Mada Press, January 3, 2017、Naharnet, January 3, 2017、NNA, January 3, 2017、Reuters, January 3, 2017、SANA, January 3, 2017、UPI, January 3, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 諸外国の動き パーマリンク