有志連合のB-52戦略爆撃機がイドリブ県内のシャーム・ファトフ戦線拠点を空爆し、戦闘員25人を殺害(2017年1月3日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(1月3日付)によると、有志連合と思われる戦闘機がサルマダー市一帯の丘陵地帯にあるシャーム・ファトフ戦線の主要拠点を空爆し、戦闘員25人と同戦線に拘束されていた人質4人が死亡、多数が負傷した。

ARA News(1月3日付)によると、空爆を実施したのはB-52戦略爆撃機で、サルマダー市とカフル・ドゥリヤーン村の間に点在するシャーム・ファトフ戦線の拠点複数カ所が5回にわたり爆撃を受けた。

AFP, January 3, 2017、AP, January 3, 2017、ARA News, January 3, 2017、Champress, January 3, 2017、al-Hayat, January 4, 2017、Iraqi News, January 3, 2017、Kull-na Shuraka’, January 3, 2017、al-Mada Press, January 3, 2017、Naharnet, January 3, 2017、NNA, January 3, 2017、Reuters, January 3, 2017、SANA, January 3, 2017、UPI, January 3, 2017などをもとに作成。

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