米主導の有志連合はハサカ県を爆撃し住民4人を殺害するなか、YPG主体のシリア民主軍はハサカ県、ダイル・ザウル県でダーイシュとの戦闘を続ける(2018年6月13日)

ハサカ県では、SANA(6月13日付)によると、米主導の有志連合が県南東部のハルダーン村を爆撃し、住民4人を殺害、女性1人を負傷させた。

一方、ANHA(6月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダシーシャ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討戦を継続し、ダルウィーシュ村とアーミリーヤ村を制圧した。

**

ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル24(6月13日付)によると、スワル町郊外にある西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の検問所で爆弾が仕掛けられたオートバイが爆発し、戦闘員3人が死亡した。

AFP, June 13, 2018、ANHA, June 13, 2018、AP, June 13, 2018、DeirEzzor 24, June 13, 2018、al-Durar al-Shamiya, June 13, 2018、al-Hayat, June 14, 2018、Reuters, June 13, 2018、SANA, June 13, 2018、UPI, June 13, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 国内の暴力, 諸外国の動き パーマリンク