米主導の有志連合は9月17日~9月23日までの7日間でシリア領内で69回の爆撃を実施(2018年9月25日)

米中央軍(CENTCOM)は、9月17日~9月23日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。

9月17日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し10回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は9回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月18日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し9回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は8回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月19日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し18回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は18回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月20日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し12回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は11回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月21日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し12回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は12回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月22日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し9回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は8回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

9月23日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し13回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は13回で、ブーカマール市近郊に対して実施された。

CENTCOM, September 25, 2018をもとに作成。

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