米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2018年11月末の段階で1,139人(2018年12月30日)

有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2014年8月から2018年11月までにシリア、イラク両国領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる15件の新たな報告を受け、すでに報告されている194件と併せて調査を行い、25件の調査を完了した。

調査を完了した25件のうち3件で意図せずに民間人15人が死亡したことが確認された。

184件については調査が継続される。

なお、2014年8月から2018年11月までに有志連合が実施した空爆31,406回によって、意図せず犠牲となったことが確認される民間人の数は1,139人となった。

CENTCOM, December 30, 2018をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 諸外国の動き パーマリンク