イスラーム国は8日にダイル・ザウル県ブサイラ市で移行期政権の要員1人を銃撃し、負傷させたと発表

サーハ・ワガーによると、イスラーム国シャーム州ハイル(ダイル・ザウル県)は、声明を発表し、8日にダイル・ザウル県ブサイラ市で移行期政権の要員1人を銃撃し、負傷させたと発表した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)は10日にイスラエルとの戦闘に関して24件の声明を発表、レバノン南部各所でイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張

イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、10日にイスラエルとの戦闘に関して24件の声明を発表、ヒヤーム村、ダイル・スィルヤーン村、ビント・ジュベイル市などでイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

**

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて、第91師団部隊がテロ・インフラ約40ヵ所を攻撃し、ヒズブッラーのメンバー10人以上を殺害したと発表した。

また、レバノン南部の複数ヵ村の住民に対して退避するよう警告した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

スワイダー市近郊に対する移行期政権の無人航空機の攻撃で国民防衛部隊メンバーが負傷

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県北西部の戦線に設置されている国民防衛部隊の拠点一帯が移行期政権所属の2機の無人航空機の攻撃を受けた。

スワイダー24によると、これと前後して、スワイダー市西に設置されている国民防衛部隊の拠点に無人航空機による攻撃があり、同部隊所属のハムザ騎士大隊のメンバー1人が負傷した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ダマスカス県ウルード地区で乗客が乗っていない旅客バスで爆発が発生し、民間人5人が負傷

ダマスカス県では、SANAによると、ウルード地区で乗客が乗っていない旅客バスで爆発が発生し、近くにいた民間人5人が負傷した。

シリア人権監視団によると、負傷者は4人。

**

ダルアー県では、シリア人権監視団が11日に発表したところによると、イスラエル軍部隊はマアリーヤ村一帯地域が立ち入り禁止区域に含まれているとして、住民が農地に向かうのを阻止した。

**

ハサカ県では、シリア人権監視団が11日に発表したところによると、若者がハサカ市グワイラーン地区の自宅前で何者かによって銃で撃たれて死亡した。

**

ラッカ県では、シリア人権監視団が11日に発表したところによると、SNSで「この国に私の市民はいない、市民はお前のところ、ヨーロッパにいるのであって、ここにはいない」と発言し、移行期政権を批判した男性が内務治安局部隊によって拘束された。

**

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団が11日に発表したところによると、ダイル・ザウル市ラサーファ地区で、麻薬密売人が内務治安局部隊との交戦中に死亡した。

 

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラー系議員:「シャルアが抵抗運動をイスラエルに対抗するための防壁であり必要不可欠な存在と見なしているのであれば、我々は彼に感謝するだろう」

シリア人権監視団フサーム・ハンマーディー(X)によると、ヒズブッラーが主導するレバノン国民議会会派である忠誠抵抗ブロックに所属するナウワーフ・ムーサウィー議員は、インタビューのなかで、アフマド・シャルア暫定大統領がワリード・ジュンブラート進歩社会主義党前党首に対して、「もしイスラエルがイランに勝利すれば、ダマスカスに進軍するだろう」と語ったとされる内容が漏洩したことを喜ばしく思うと述べた。

そのうえで、シャルア暫定大統領を「兄弟」と表し、「兄弟であるシャルア氏が抵抗運動をイスラエルに対抗するための防壁であり必要不可欠な存在と見なしているのであれば、我々は彼に感謝するだろう」と付言、レバノンの抵抗運動がシリアに対するイスラエルの脅威規模を軽減する緩衝障壁であるとの見方を示した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

タルトゥース県のアラウィー派イマーム・説教師は共和国大ムフティーに「我々アラウィー派はムスリムなのか、それとも不信仰者なのか?」についての解釈を示すよう求める

シリア人権監視団によると、タルトゥース県のイマーム・ジャアファル・サーディク・モスクのイマーム兼説教師であるアラウィー派のムハンマド・マイフーブ師は、ビデオ・メッセージで、シリア・アラブ共和国の大ムフティーのウサーマ・リファーイー師に対して「我々アラウィー派はムスリムなのか、それとも不信仰者なのか?」についての解釈を示すよう求めた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ハサカ県各所で憲法において、裁判所の看板からクルド語が削除されたことを非難し、クルド語を公用語として承認することを求めるデモ

ハサカ県では、ANHAによると、ダイリーク(マーリキーヤ)市とディルベ・スピーイェ(カフターニーヤ)市で、教師、学生、住民数百人がデモを行い、憲法においてクルド語を公用語として承認するよう求めた。

**

シリア人権監視団によると、ハサカ市でも同様のデモが行われた。

**

ANHAによると、カーミシュリー弁護士連合は、ハサカ市とカーミシュリー市の裁判所で新設(その後撤去・破壊)された看板にクルド語が表記されていなかったことを非難、憲法においてクルド語を公用語として承認するよう要求した。

**

シリア人権監視団によると、シリア民主統一党とシリア・クルド進歩民主党も同様の内容の共同声明を発表した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

移行期政権が拘束していた捕虜1,523人とシリア民主軍側が拘束していた491人が解放

ANHAによると、シリア民主軍と移行期政権の包括停戦合意に基づき、移行期政権が拘束していた捕虜(被拘束者)1,523人とシリア民主軍側が拘束していた491人が解放された。

**

ANHAによると、ハサカ県で避難生活を送っていたアレッポ県アフリーン郡からの避難民の第5陣約1,000世帯が帰村した。

**

ANHAによると、ハサカ県のヌールッディーン・アフマド知事は緊急事態災害省のムニール・ムスタファー次官および同行代表団と会合し、農作物を火災から守るための態勢強化策について協議した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍はクナイトラ県のルワイヒーナ村に侵入

クナイトラ県では、SANAによると、7両の軍用車両からなるイスラエル軍部隊が北部のルワイヒーナ村に侵入し、臨時検問所を設置して通行人の検査を行った。

**

シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機が県上空を集中的に飛行するのが確認された。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カバワート社会問題労働大臣:「前政権によって同省管轄の保護施設に預けられていた、拘束者・被拘束者および強制失踪者・強制失踪被害者の子供たち200人が家族のもとへ戻った」

SANAによると、ヒンド・カバワート社会問題労働大臣は、過去数年間に前政権によって同省管轄の保護施設へ預けられていた、拘束者・被拘束者および強制失踪者・強制失踪被害者の子供たち200人が家族のもとへ戻ったことを明らかにした。

このうち、110人はSOS子どもの村協会に預けられていた子供たち。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ダマスカス裁判所でのアーティフ・ナジーブ容疑者の公判で、バッシャール・アサド、マーヒル・アサドらの欠席裁判を進めることが発表される


SANAによると、ダマスカス裁判所第4重罪法廷で、2011年2月にダルアー市で落書きをした子供たちの拷問に関与したアーティフ・ナジーブ容疑者の第2回公判が開催され、裁判長を務めたファフルッディーン・ムスタファー・アルヤーン判事は、バッシャール・アサド、マーヒル・アサド、ファフド・フライジュ、ルアイ・アリー、ワフィーク・ナースィルらの名を逃亡中の被告の氏名として読み上げ、彼らの欠席裁判を進めると説明した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ラタキア大学の学生寮で、何者かに拉致され、イスラーム教への改宗を強要されたアラウィー派の少女バトゥール・スライマーン・アッルーシュ氏と連帯を訴えるストライキ

シリア人権監視団によると、ラタキア県のラタキア大学の学生寮で、何者かによって拉致され、その後イスラーム教への改宗を強要されたというアラウィー派の中学3年生の少女バトゥール・スライマーン・アッルーシュ氏と連帯を訴えるストライキが行われ、学生らは大学構内での安全欠如への怒りや不満を表明した。

**

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて、アラウィー派の中学3年生の少女バトゥール・スライマーン・アッルーシュ氏がラタキア県で拉致され、イスラーム教に改宗を強要されたとする映像が公開されたことについて、移行期政権に全面的責任があると改めて非難した。

**

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はまた、(フェイスブック)を通じて、ラタキア県ジャブラ市の裁判所前で、バトゥールさんの家族との連帯を示す集会が呼び掛けられていることに支持を表明した。

**

(C)青山弘之 All rights reserved.

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はアラウィー派の少女バトゥール・スライマーン・アッルーシュ氏の両親が、娘がラタキア県で拉致され、その後イスラームへの改宗を強要されたと証言する映像を公開したことに謝意を示し、その拡散を呼び掛ける

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて、アラウィー派の中学3年生の少女バトゥール・スライマーン・アッルーシュ氏の両親が、娘がラタキア県で拉致され、その後イスラームへの改宗を強要されたと証言する映像を公開したことに謝意を示し、その拡散を呼び掛けた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ダイル・ザウル県でイラクに移送されたイスラーム国構成員の消息を明らかにするよう求めるデモ:ウマル油田、タナク油田の職員らが給与支払いを求めてデモ

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アブー・ハマーム市で、イスラーム国の構成員だとしてシリア北東部の収容施設からイラクに移送された被拘束者の消息を明らかにするよう求めるデモが発生した。

デモ参加者の一部は、主要道路を封鎖、車1台を襲撃・破壊した。

これに対して、内務治安局部隊が介入し、参加者1人を逮捕した。

**

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ウマル油田、タナク油田で技術者、技師、生産専門家、労働者ら職員数十人が抗議デモを行い、4ヵ月にわたって続く給与未払いに対処するよう求めた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ハサカ市で移行期政権当局が裁判所に再びクルド語標記が含まれていない横断幕を設置したこと受けて、住民らの抗議活動が再燃

ハサカ県では、ANHAによると、ハサカ市で移行期政権当局が裁判所に再びクルド語標記が含まれていない横断幕を設置したこと受けて、住民らの抗議活動が再燃した。

シリア人権監視団によると、横断幕が設置されたのは、これが2度目。

1度目は新設された看板が撤去・破壊された8日に設置されたが、クルド人青年らが撤去していた。

シリア人権監視団によると、新たな横断幕も、クルド人青年らによって撤去された。

抗議行動は夜間になっても続けられた。

**

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アフリーン市の裁判所の看板に、トルコ語表記が残されていることが確認された。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエルによるレバノン南部への爆撃でシリア人2人が死亡

SANAによると、レバノン保健省傘下の保健緊急対応作戦センターは、ナバティーヤ県でのイスラエル軍の無人航空機による攻撃でシリア国籍の男性と12歳の娘が死亡したと発表した。

**

ナハールネットによると、イスラエル軍によるレバノン南部への爆撃で、10人(うち子供2人、女性3人)が死亡した

**

イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、9日にイスラエルとの戦闘に関して22件の声明を発表、バイヤーダ村、ラシャーフ村、ダイル・スィルヤーン村などでイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

**

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて以下の通り発表した。

イスラエル軍は過去24時間の間にレバノン各地でヒズブッラー・テロ組織の85以上のインフラを攻撃。

レバノン南部の村の住民に退避するよう警告。

イスラエル軍はレバノン南部で活動する同軍部隊に向けて無人航空機を発射するためにヒズブッラーが使用していた武器庫および発射台を爆撃。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ナジュマ人民議会選挙最高委員会報道官:「ハサカ市での混乱は一過性の出来事で、選挙プロセスの進行には影響を与えない」

SANAによると、人民議会選挙最高委員会のナウワール・ナジュマ報道官は、ハサカ市の裁判所の看板撤去・破壊にかかる混乱について、一過性の出来事で、選挙プロセスの進行には影響を与えないと述べた。

**

人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第20号を発出し、ハサカ県ハサカ、マーリキーヤ、カーミシュリーの各選挙区における支部委員会の第1次補充者名簿を発表した。

補充者は以下の通り:

ハサカ選挙区:スブヒー・シャウキー・アフマド
マーリキーヤ選挙区:アブドゥルカリーム・ムッラー・ウマル・イスマーイール
カーミシュリー選挙区:ハサン・アリー・マフムード、リーベル・スィブガトゥッラー・サイダー

**

人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第21号を発出し、カーミシュリー選挙区の支部委員会の第2次補充者名簿を発表した。

補充者は以下の通り:フサイン・ムハンマド・ラアード

(C)青山弘之 All rights reserved.

シャルア暫定大統領は大統領府事務総長、情報大臣、農業大臣、クナイトラ県、ヒムス県、ラタキア県、ダイル・ザウル県知事を任命

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は2026年大統領令(政令)第98号を発令し、アブドゥッラフマーン・バドルッディーン・アアマー氏を大統領府事務総長に任命した。

アアマー事務局長の経歴は以下の通り:

1987年生まれ

経営学修士(UoPeople大学)

政府機関運営学学士(ルシュド大学)
人的資源管理ディプロマ(米国ビジネス開発研究所)
獣医学学士(ヒムス大学)

ヒムス県知事(2024~2026年)

中央計画庁長官

シリア救国内閣開発人道問題大臣

政府行政、人道支援、開発分野における経験を有する。

**

SANAによると、シャルア暫定大統領は2026年大統領令第100号を発令し、ハーリド・ファウワーズ・ザアルール氏を情報大臣に任命した。

SANAによると、ザアルール情報大臣の経歴は以下の通り:

1990年生まれ
レバノン大学デジタル・メディア学博士
レバノン大学メディア機関評価・発展学修士
ダマスカス大学メディア学学士
ダマスカス大学メディア学部長(2025年)
シリアおよびレバノンの大学講師(2015~2024年)
国際メディア機関との間で9件の戦略協定を締結し、メディア分野における教育課程の発展および学生・卒業生の育成に貢献。
国際会議に参加し、人工知能およびサイバーセキュリティに関する研究を発表、学術・研究分野で複数の賞および表彰を受けた。

**

**

SANAによると、シャルア暫定大統領は2026年大統領令第101号を発令し、バースィル・ハーフィズ・スワイダーン氏を農業大臣に任命した。

SANAによると、スワイダーン農業大臣の経歴は以下の通り:

1984年生まれ
ダマスカス大学農業工学学士
イドリブ大学農村工学修士課程在籍
農業副大臣兼行政・財政担当次官
主権基金において農業・畜産部門を管理
農業投資会社「イクティファー」「ハドラ―」「ギラース」のゼネラルマネージャーを歴任
イドリブの通貨消費者保護機構総裁を務めた
不正利得対策委員会委員長
輸出入委員会委員

**

SANAによると、シャルア暫定大統領は2026年大統領令第102号を発令し、ガッサーン・イリヤース・サイイド・アフマド氏をクナイトラ県知事に任命した。

SANAによると、アフマド知事の経歴は以下の通り:

1978年生まれ
アレッポ大学法学学士
国際法修士
刑事科学ディプロマ
ダイル・ザウル県知事(2025年3月)
ダイル・ザウル県副知事(2024年)
東部地区避難民民政評議会議長
ダイル・ザウル職人工芸地方評議会議長(2011~2012年)
民間活動、災害管理、経済施設運営における経験を有する
ダイル・ザウル弁護士組合会員
全シリア大会創設メンバー
シリア北部地震被災者支援における役割を評価され、シリア救国内閣から表彰された。

**

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は2026年大統領令第103号を発令し、ムルハフ・ハーリド・ナアサーン氏をヒムス県知事に任命した。

SANAによると、ナアサーン知事の経歴は以下の通り:

1984年生まれ
石油工業ディプロマ(化学技術専攻)
化学工学を学んでいたが、前政権下での拘束のため中断
ヒムス県内務治安司令官(2024~2026年)
イドリブ県警察司令官(2016~2018年)
ヒムス市包囲期間中の現地司令官(2012~2013年)
解放段階まで公安機関に所属
極めて複雑な現場環境下での長年の活動を通じ、現場・治安・行政・作戦面での経験を有する。

**

SANAによると、シャルア暫定大統領は2026年大統領令第104号を発令し、アフマド・アリー・ムスタファー氏をラタキア県知事に任命した。

SANAによると、ムスタファー県知事の経歴は以下の通り:

1985年生まれ
イスラーム研究学士(2009年)
政治学ディプロマ(2026年)
シリア港湾総局長(2025年)
出入国管理総局海事担当副局長(2025年)
陸海出入国管理総局副局長(2025年)
ラタキア港管理局長(2024年)
バーブ・ハワー国境通行所所長(2016年)

**

SANAによると、シャルア暫定大統領は2026年大統領令第105号を発令し、ズィヤード・ファウワーズ・アーイシュ氏をダイル・ザウル県知事に任命した。

SANAによると、アーイシュ知事の経歴は以下の通り:

1988年生まれ
イドリブ大学経営学修士
ウザーイー大学シャリーア学学士
ハサカ県石油学院技術ディプロマ
移行期政権とシリア民主軍との包括合意合意履行を担当する大統領特使(2026年2月)
内務省民政担当次官(2025年)
シリア救国内閣における身分証明書プロジェクト総局長(2023年)
救国内閣内務省民政局責任者(2023年)
イドリブ県検問所管理総責任者

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア人権監視団:沿岸部のアラウィー派住民に対して新たな虐殺を行うと述べた移行期政権支持者らのものとされる音声録音を入手

シリア人権監視団は、沿岸部のアラウィー派住民に対して新たな虐殺を行うと述べた、移行期政権支持者らのものとされる音声録音を入手したと発表した。

**

内務省(テレグラム)によると、内務治安局がテロ撲滅局との協力のもと、治安作戦を実施し、前政権下で軍事問題局長を務めてきたワジーフ・アリー・アブドゥッラー容疑者(少将)を逮捕した。

**

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、タッル・アブヤド市郊外のサリーブ・カッラーン村でトルコ軍憲兵隊によって殺害された若者が遺体で発見された。

(C)青山弘之 All rights reserved.

外務在外居住者省はイラン・イスラーム革命防衛隊とつながりがある組織を摘発するための措置を講じているバーレーンに対して連帯を表明

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、イラン・イスラーム革命防衛隊とつながりがある組織を摘発するための措置を講じているバーレーンに対して連帯を表明した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

レバノンのサラーム首相率いる閣僚代表団がシリアを訪れ、シャルア暫定大統領と会談

大統領府(フェイスブック)外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でレバノンのナウワーフ・サラーム首相率いる閣僚代表団と会談した。

会談では、両兄弟国間の二国間関係を強化する方策について協議が行われ、共通利益に資する経済・通商協力の発展、安定支援および諸課題への対処に向けた安全保障面での協調強化に加え、地域および国際情勢ならびに共通の関心事項に関する意見交換が行われた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒムス県知事を務めるアブドゥッラフマーン・アアマー氏がシャルア暫定大統領の兄であるマーヒル・シャルア氏の後任として大統領府事務総長に就任

シリア・テレビ(フェイスブック)は、ヒムス県知事を務めるアブドゥッラフマーン・アアマー氏が、アフマド・シャルア暫定大統領の兄であるマーヒル・シャルア氏の後任として大統領府事務総長に就任したと伝えた。

**

これと前後して、SNSなどでは、マーヒル・シャルア氏がシリア開発機構理事会議長に任命されたとの情報が拡散された。

だが、タアックドは、これが偽情報であることを確認したと発表した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはクナイトラ県ハムル丘でのイスラエル軍拠点に対する「土台から」作戦の映像の一部を公開

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて、クナイトラ県ハムル丘でのイスラエル軍拠点に対する「土台から」作戦の映像の一部を公開した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーは26の声明を発表、デイル・スィルヤーン村、ハダーサ村、バイヤーダ村などでイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張

イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、8日に26の声明を発表、デイル・スィルヤーン村、ハダーサ村、バイヤーダ村などでイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて、以下の通り発表した。

レバノン南部の複数の町村の住民に退避するよう警告。

イスラエル北部に向けてロケット弾を発射するためヒズブッラーが使用した発射台を空軍が攻撃。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヨルダン国際警察訓練センターで移行期政権の内務治安部隊の隊員300人が参加した養成訓練課程を修了、スワイダー県に配置予定

スワイダー24によると、ヨルダン国際警察訓練センターにおいて、移行期政権の内務治安部隊の隊員300人が参加した養成訓練課程の卒業式が行われた。

隊員はスワイダー県に配置されるという。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ダマスカス県マッザ区での都市再開発計画の実施を定めた政令第66号の撤回を求める抗議デモが行われ、住民ら約150人が参加


イナブ・バラディーシリア人権監視団によると、ダマスカス県マッザ区での都市再開発計画(マルタ・シティおよびバースィリヤー・シティ建設計画)の実施を定めた政令第66号の撤回を求める抗議デモが行われ、住民ら約150人が参加した。

ダマスカス県では、シリア人権監視団が9日に発表したところによると、治安当局は、デモ主催者の1人を、事前許可を得ずに抗議集会を組織したとして逮捕した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

国民防衛部隊と移行期政権の部隊がスワイダー市西のタッル・ハディード村一帯で激しく交戦

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、国民防衛部隊と移行期政権の部隊がスワイダー市西のタッル・ハディード村一帯で激しく交戦した。

(C)青山弘之 All rights reserved.