大統領選挙をめぐる動き(2014年5月10日)

最高憲法裁判所のマージド・フドラ報道官は、大統領選挙立候補届出却下に対する異議申立を同裁判所が却下し、最終的な立候補者が確定したと発表した。

SANA, May 10, 2014
SANA, May 10, 2014

最終確定した立候補者はマーヒル・アブドゥルハーフィズ・ハッジャール人民議会議員、ハッサーン・アブドゥッラー・ヌーリー元国務大臣、バッシャール・アサド大統領の3人で、選挙戦は11日早朝から開始される、という。

SANA(5月10日付)が伝えた。

 

AFP, May 10, 2014、AP, May 10, 2014、ARA News, May 10, 2014、Champress, May 10, 2014、al-Hayat, May 11, 2014、Iraqinews.com, May 10, 2014、Kull-na Shuraka’, May 10, 2014、Naharnet, May 10, 2014、NNA, May 10, 2014、Reuters, May 10, 2014、SANA, May 10, 2014、UPI, May 10, 2014などをもとに作成。

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最新論考「アル=カーイダ系武装組織の抗争の「場」と化したシリア」(nonfiction J)

高岡豊「アル=カーイダ系武装組織の抗争の「場」と化したシリア」
http://nonfiction.jp/%e5%9b%bd%e9%9a%9b/12023

nonfiction J、 2014年5月8日
2010年から2012年にかけて起きた「アラブの春」。中東地域における民主化の波として国内メディアでも大きく報道された。しかし、実際には、「アラブの春」以降の現状は混とんとしている。特に内戦が泥沼化しているシリアについて、メディアからその情勢は十分に伝わってこない。そこで、中東調査会研究員としてシリア情勢をウオッチしている高岡豊氏にシリアを取り巻く状況を読み解いてもらった。・・・

シリア政府の動き(2014年5月8日)

SANA News, May 7, 2014
SANA News, May 7, 2014

外務在外居住者省は国連安保理議長、事務総長宛てに書簡を送り、アレッポ市旧市街のカールトゥーン・ホテルに対する爆破攻撃をイスラーム戦線による犯行と報告、安保理に同組織を国際テロ組織として認定するよう要請した。

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SANA(5月8日付)によると、タルトゥース市コルニーシュ地区で、医師組合、歯科医師組合、薬学士組合、技師組合のタルトゥース支部が、軍による「テロとの戦い」と大統領選挙実施への支持を訴えるデモ集会を開催し、組合員ら多数が参加し、アサド大統領への支持を表明した。

デモ集会にはバアス党タルトゥース支部幹部らも参加した。

またタルトゥース県シャイフ・バドル市、バーニヤース市石油精製社でも、市民らが同様のデモ集会を行い、アサド大統領への支持を表明した。

AFP, May 8, 2014、AP, May 8, 2014、ARA News, May 8, 2014、Champress, May 8, 2014、al-Hayat, May 9, 2014、Iraqinews.com, May 8, 2014、Kull-na Shuraka’, May 8, 2014、Naharnet, May 8, 2014、NNA, May 8, 2014、Reuters, May 8, 2014、SANA, May 8, 2014、UPI, May 8, 2014などをもとに作成。

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シリア政府の動き(2014年5月7日)

SANA(5月7日付)によると、アサド大統領は、「国民和解」に貢献するダマスカス郊外県の名士らと会談した。

SANA News, May 7, 2014
SANA News, May 7, 2014

会談で、アサド大統領は、シリア全土での国民和解プロセスの推進継続を支援する意向を示したという。

AFP, May 7, 2014、AP, May 7, 2014、ARA News, May 7, 2014、Champress, May 7, 2014、al-Hayat, May 8, 2014、Iraqinews.com, May 7, 2014、Kull-na Shuraka’, May 7, 2014、Naharnet, May 7, 2014、NNA, May 7, 2014、Reuters, May 7, 2014、SANA, May 7, 2014、UPI, May 7, 2014などをもとに作成。

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大統領選挙をめぐる動き(2014年5月7日)

最高憲法裁判所のマージド・フドラ報道官は、5月5日から7日にかけての3日間で、立候補届を却下された立候補者21人のうち6人から異議申立書の提出があったと発表した。

異議申立を行ったのはアフマド・アリー・クサイア氏、アリー・ハサン・ハサン氏、バシール・ムハンマド・バラフ氏、サミール・ミーハーイール・ムーサー氏、サミール・アフマド・マアッラー氏。

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SANA News, May 7, 2014
SANA News, May 7, 2014

SANA(5月7日付)によると、ダルアー県イズラア市で、軍による「テロとの戦い」と大統領選挙実施支持を訴えるデモが行われ、市民数千人が参加し、アサド大統領への支持を訴えた。

 

AFP, May 7, 2014、AP, May 7, 2014、ARA News, May 7, 2014、Champress, May 7, 2014、al-Hayat, May 8, 2014、Iraqinews.com, May 7, 2014、Kull-na Shuraka’, May 7, 2014、Naharnet, May 7, 2014、NNA, May 7, 2014、Reuters, May 7, 2014、SANA, May 7, 2014、UPI, May 7, 2014などをもとに作成。

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シリア政府の動き(2014年5月6日)

アサド大統領とアスマー・アフラス夫人は、殉教者記念日に合わせて慰霊式典を主催し、戦死者を家族に持つ子供を招待し、懇談した。

SANA, May 6, 2014
SANA, May 6, 2014

SANA, May 6, 2014
SANA, May 6, 2014

SANA, May 6, 2014
SANA, May 6, 2014

SANA, May 6, 2014
SANA, May 6, 2014

SANA, May 6, 2014
SANA, May 6, 2014
SANA, May 6, 2014
SANA, May 6, 2014
SANA, May 6, 2014
SANA, May 6, 2014

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SANA(5月6日付)によると、殉教者記念日に合わせて、軍武装部隊が戦死者慰霊式典を行ったと報じた。

AFP, May 6, 2014、AP, May 6, 2014、ARA News, May 6, 2014、Champress, May 6, 2014、al-Hayat, May 7, 2014、Iraqinews.com, May 6, 2014、Kull-na Shuraka’, May 6, 2014、Naharnet, May 6, 2014、NNA, May 6, 2014、Reuters, May 6, 2014、SANA, May 6, 2014、UPI, May 6, 2014などをもとに作成。

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大統領選挙をめぐる動き(2014年5月6日)

6月3日に投票が予定されている大統領選挙に立候補を届け出ていたというムハンマド・ハサン・カナアーン大佐を名乗る人物が、ダルアー県で活動すると思われる反体制武装集団がアップしたビデオ映像(http://www.youtube.com/watch?v=jwGurNWdqI4)を通じて、立候補に至る経緯を証言した。

このビデオ映像はユーチューブを通じて公開され、冒頭、軍服を着た3人が登場、うち1人が「タバールク・ラフマーン旅団がシリア・アラブ大統領立候補者の一人を逮捕した」と述べ、カナアーン大佐を名乗る人物に証言を求めた。

カナアーン大佐を名乗る人物は、自身の氏名、階級を述べたうえで、ダマスカス・ダルアー国際幹線道路で「自由シリア軍」のパトロール隊に逮捕されたと明らし、「脅迫され、立候補を強要された」と証言した

カナアーン大佐は、最高憲法裁判所に立候補届を提出した24人の立候補者のなかには含まれていない。

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シリア民族社会党インティファーダ派党首のアリー・ハイダル国民和解問題担当国務大臣はダマスカスで記者会見を開き、6月3日に投票が予定されている大統領選挙に関して、「立候補者を精査した結果、党はアサド大統領を支持する(ことを決定した)…。アサド大統領の立候補はシリア国民としての義務、そして権利であり、いかなる外国勢力も、誰に立候補の資格があり、誰にないのかといったことに介入することは許されない」と述べた。

そのうえで、ハイダル国務大臣は「大統領信任投票をめぐる立場をめぐる相違、さらにはこの問題をめぐる解釈の違い」ゆえ、変革解放人民戦線からの脱退を宣言した。

SANA(5月6日付)が伝えた。

なお、シリア民族社会党インティファーダ派が属していた与党連合の一つである変革解放人民戦線からは、人民意思党(カドリー・ジャミール前経済問題担当副首相、現在モスクワで事実上亡命生活)メンバーを「自称」するマーヒル・アブドゥルハフィーズ・ハッジャール人民議会議員(無所属)が立候補を表明していた。

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ウムラーン・ズウビー情報大臣は、殉教者記念日およびアラブ報道記念日に合わせて、戦死者および取材中に死亡した記者の遺族を招き、慰霊祝典を行った。

祝典でズウビー情報大臣は、6月3日に投票が予定されている大統領選挙について触れ、「大統領選挙はシリア国内で憲法に基づき行われる愛国的な選挙であり、シリア国境の外にいる誰にも関係がない。外国の誰かがこの問題、ないしは純粋に国内的国民的な問題に介入することは受け入れられない」と述べた。

慰霊祝典には、ブサイナ・シャアバーン大統領府政治情報補佐官、ヒラール・ヒラール・バアス党シリア地域指導部副書記長、イリヤース・ムラード記者連合総裁らも参列した。

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クッルナー・シュラカー(5月6日付)は、ハサカ県カーミシュリー市で、国民和解委員会が住民にゴミ袋、掃除用具などを無料で配給し、6月3日に投票が予定されている大統領選挙でアサド大統領を支持するよう求めていると報じた。

AFP, May 6, 2014、AP, May 6, 2014、ARA News, May 6, 2014、Champress, May 6, 2014、al-Hayat, May 7, 2014、Iraqinews.com, May 6, 2014、Kull-na Shuraka’, May 6, 2014、Naharnet, May 6, 2014、NNA, May 6, 2014、Reuters, May 6, 2014、SANA, May 6, 2014、UPI, May 6, 2014などをもとに作成。

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シリア政府の動き(2014年5月5日)

SANA(5月5日付)によると、アスマー・アフラス大統領夫人がダマスカスで、シリア軍と国防隊の戦死者遺族と面談し、弔意を伝えた。

SANA, May 5, 2014
SANA, May 5, 2014

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ヒムス県では、タラール・バラーズィー県知事がAFP(5月5日付)に対し、ヒムス市旧市街の「停戦合意」が48時間以内に発効するだろう、と述べたとしたうえで、同市から退去する反体制武装集団戦闘員が「タルビーサ市、ダール・カビーラ村に向かう」だろうとの見方を示した。

AFP, May 5, 2014、AP, May 5, 2014、ARA News, May 5, 2014、Champress, May 5, 2014、al-Hayat, May 6, 2014、Iraqinews.com, May 5, 2014、Kull-na Shuraka’, May 5, 2014、Naharnet, May 5, 2014、NNA, May 5, 2014、Reuters, May 5, 2014、SANA, May 5, 2014、UPI, May 5, 2014などをもとに作成。

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大統領選挙をめぐる動き(2014年5月5日付)

SANA(5月5日付)によると、ダマスカス郊外県ザバダーニー市で、軍による「テロとの戦い」と大統領選挙実施への支持を訴えるデモが行われ、住民数百人が参加した。

またタルトゥース市、ヒムス市シーン地区、ハマー市バアス大学分校、イズラア市(ダルアー県)、ダマスカス大学大学寮でも同様のデモ集会・行進が行われ、住民数千人が参加した。

SANA, May 5, 2014
SANA, May 5, 2014

さらにARA News(5月5日付)によると、カーミシュリー市でも同様のデモが行われ、バアス党支持者、政府職員、学生、教員らが参加し、アサド大統領への支持を表明したという。

SANA, May 5, 2014
SANA, May 5, 2014

AFP, May 5, 2014、AP, May 5, 2014、ARA News, May 5, 2014、Champress, May 5, 2014、al-Hayat, May 6, 2014、Iraqinews.com, May 5, 2014、Kull-na Shuraka’, May 5, 2014、Naharnet, May 5, 2014、NNA, May 5, 2014、Reuters, May 5, 2014、SANA, May 5, 2014、UPI, May 5, 2014などをもとに作成。

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大統領選挙をめぐる動き(2014年5月4日)

最高憲法裁判所のマージド・フドラ報道官は記者会見で声明を読み上げ、6月3日に投票が予定されている大統領選挙に関して、バッシャール・アサド大統領、マーヒル・アブドゥルハフィーズ・ハッジャール人民議会議員、ハッサーン・アブドゥッラー・ヌーリー元国務大臣の3人の立候補届が正式に受理され、それ以外の21人の立候補者は「憲法および法律が定めた諸条件を満たしていなかったために却下した」と発表した。

SANA, May 4, 2014
SANA, May 4, 2014

声明はまた、届出を却下された立候補者による最高憲法裁判所への異議申立が5日から3日間受けつけられると付言した。

SANA(5月5日付)が伝えた。

AFP, May 4, 2014、AP, May 4, 2014、ARA News, May 4, 2014、Champress, May 4, 2014、al-Hayat, May 5, 2014、Iraqinews.com, May 4, 2014、Kull-na Shuraka’, May 4, 2014、Naharnet, May 4, 2014、NNA, May 4, 2014、Reuters, May 4, 2014、SANA, May 4, 2014、UPI, May 4, 2014などをもとに作成。

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シリア政府の動き(2014年5月3日)

アサド大統領は、キンダ・シャンマート社会問題大臣が議長を務める高等救済委員会メンバーと会合を開き、シリア各地での人道支援に関して協議した。

SANA, May 3, 2014
SANA, May 3, 2014

会合にはワーイル・ハルキー首相も出席した。

会合で、アサド大統領は、人道支援問題が国家の最優先課題であるとしたうえで、国家が責任をもって、避難民などへの人道支援物資の配給に務めるべきだと強調した。

SANA(5月3日付)が伝えた。

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『サウラ』(5月3日付)は社説で、国連のバレリー・アモス人道問題担当事務次長に関して「西欧の法律におけるあらゆる偽善と欺瞞を集めて、欧米諸国が事前に同意した自分の報告やその草稿を作成し、安保理やメディアを通じてそれを読み上げているだけで…、自らの任務と責任…を逸脱している」と批判、国際機関に対して「アモスがあおる嘘や偽りを鎮めるための措置」を講じるよう呼びかけた。

AFP, May 3, 2014、AP, May 3, 2014、ARA News, May 3, 2014、Champress, May 3, 2014、al-Hayat, May 4, 2014、Iraqinews.com, May 3, 2014、Kull-na Shuraka’, May 3, 2014、Naharnet, May 3, 2014、NNA, May 3, 2014、Reuters, May 3, 2014、SANA, May 3, 2014、al-Thawra, May 3, 2014、UPI, May 3, 2014などをもとに作成。

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大統領選挙をめぐる動き(2014年5月1日)

ムハンマド・ジハード・ラッハーム人民議会議長は、大統領選挙に関する議会臨時会で、7人が新たに最高憲法裁判所に対して大統領選挙への立候補の届け出を行い、2014年5月1日付届出第18~24号として登録されたと発表した。

新たに立候補を届け出たのは、ズィヤード・アドナーン・ハカワーティー氏(1955年、ダマスカス県生まれ)、アフマド・アリー・クサイア氏(1951年、ヒムス県ジャバク村生まれ)、ムハンマド・ムハンマド・ナスル・マフムード氏(1969年、ハサカ県ザーヒリーヤ村生まれ)、アリー・ハサン・ハサン氏(1965年、クナイトラ県ダイル・サラース村生まれ)、アフマド・ウマル・ダッバ氏(1969年、タイザ・シャマーリーヤ村生まれ)、マフムード・ナージー・ムーサー氏(1950年、ヒムス県タドムル市生まれ)、フサイン・ムハンマド・ティージャーン氏(1961年、アレッポ市生まれ)。

SANA, May 1, 2014
SANA, May 1, 2014

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最高憲法裁判所のアドナーン・ズライク長官は、5月1日午後5時をもって大統領立候補届出を締め切ったと発表した。

SANA(5月1日付)が伝えた。

なお、4月22日から5月1日までの立候補届出期間中に立候補を届け出て、受理された候補者は24人。

AFP, May 1, 2014、AP, May 1, 2014、ARA News, May 1, 2014、Champress, May 1, 2014、al-Hayat, May 2, 2014、Iraqinews.com, May 1, 2014、Kull-na Shuraka’, May 1, 2014、Naharnet, May 1, 2014、NNA, May 1, 2014、Reuters, May 1, 2014、SANA, May 1, 2014、UPI, May 1, 2014などをもとに作成。

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2014年4月30日のシリア情勢:シリア政府の動き

外務在外居住者省は、国連事務総長と安保理議長に宛てて書簡を送り、そのなかで「武装テロ集団」による民間人への攻撃に対して対処するよう求めた。

同書簡において、外務在外居住者は、29日にダマスカス県シャーグール区のバドルッディーン・フスニーシャリーア学院を「武装テロ集団」が迫撃砲で攻撃、また同日にはヒムス市の住宅地で「テロ集団」が爆弾を仕掛けた車2台を爆破し「虐殺」を行ったと報告するとともに、アレッポ市内の住宅地に対して「武装テロ集団」が重火器での攻撃を強めていると指摘した。

AFP, April 30, 2014、AP, April 30, 2014、ARA News, April 30, 2014、Champress, April 30, 2014、al-Hayat, May 1, 2014、Iraqinews.com, April 30, 2014、Kull-na Shuraka’, April 30, 2014、Naharnet, April 30, 2014、NNA, April 30, 2014、Reuters, April 30, 2014、SANA, April 30, 2014、UPI, April 30, 2014などをもとに作成。

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2014年4月30日のシリア情勢:大統領選挙をめぐる動き

ムハンマド・ジハード・ラッハーム人民議会議長は、大統領選挙に関する議会臨時会で、6人が新たに最高憲法裁判所に対して大統領選挙への立候補の届け出を行い、2014年4月30日付届出第12~17号として登録されたと発表した。

新たに立候補を届け出たのは、マフムード・ハリール・ハルブーニー氏(1946年、ダマスカス郊外県ハラスター市生まれ)、ムハンマド・ハサン・カナアーン氏(1964年、ダルアー県サナマイン市生まれ)、ハーリド・アブドゥフ・クライディー氏(1966年、クナイトラ県アール村)、バシール・ムハンマド・バラフ氏(1931年、ダマスカス県生まれ)、アフマド・ハッスーン・アッブード氏(1962年、ダイル・ザウル県マヤーディーン市生まれ)、アイマン・シャムディーン・イーサー・アラム氏(1967年、ダマスカス郊外県フサイニーヤ町生まれ)の6人。

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SANA(4月30日付)によると、ハマー市の綿糸紡績公社、大学寮、タルトゥース市、ダルアー市、ハサカ市、ダイル・ザウル市、イドリブ県ジスル・シュグール市、ダマスカス大学医学部、スワイダー県のスワイダー市とハブラーン村で、メイデーを記念してデモ集会が実施され、大統領選挙実施、アサド大統領の三選、軍による「テロとの戦い」への支持が表明された。

集会には、バアス党ハマー支部指導部幹部、人民諸組織(労働総連合など)、職業諸組合メンバーらが参加した。

AFP, April 30, 2014、AP, April 30, 2014、ARA News, April 30, 2014、Champress, April 30, 2014、al-Hayat, May 1, 2014、Iraqinews.com, April 30, 2014、Kull-na Shuraka’, April 30, 2014、Naharnet, April 30, 2014、NNA, April 30, 2014、Reuters, April 30, 2014、SANA, April 30, 2014、UPI, April 30, 2014などをもとに作成。

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2014年4月29日のシリア情勢:シリア政府の動き

アサド大統領とアスマー・アフラス夫人はダマスカス県で、紛争で一人息子を失った遺族の代表団と会談し、弔意を示した。

SANA, April 29, 2014
SANA, April 29, 2014
SANA, April 29, 2014
SANA, April 29, 2014
SANA, April 29, 2014
SANA, April 29, 2014

会談でアサド大統領は、「シリアの歴史と未来を防衛するために」、一人息子の軍への入隊を許した家族を讃えるとともに、「この戦争においてシリア国民が示しているのは、シリア以外では目にすることのできないシリア国民の顕著な愛国心」だと述べた。

またアスマー夫人は、「遺族に対してできる最低限のことは、彼らに寄り添い、可能な手段で支援することです」と述べた。

SANA(4月29日付)が伝えた。
AFP, April 29, 2014、AP, April 29, 2014、ARA News, April 29, 2014、Champress, April 29, 2014、al-Hayat, April 30, 2014、Iraqinews.com, April 29, 2014、Kull-na Shuraka’, April 29, 2014、Naharnet, April 29, 2014、NNA, April 29, 2014、Reuters, April 29, 2014、SANA, April 29, 2014、UPI, April 29, 2014などをもとに作成。

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2014年4月29日のシリア情勢:大統領選挙をめぐる動き

ムハンマド・ジハード・ラッハーム人民議会議長は、大統領選挙に関する議会臨時会で、4人が新たに最高憲法裁判所に対して大統領選挙への立候補届出を行い、2014年4月29日付届出第8~11号として登録されたと発表した。

新たに立候補を届け出たのは、イッザ・ムハンマド・ワジーフ・ハッラーク女史(1962年、ダマスカス県生まれ)、アリー・ムハンマド・ワンヌース氏(1973年、ヒムス県生まれ)、タリーア・サーリフ・ナースィル氏(1967年、イドリブ県カフリーン村生まれ)、サミーフ・ミーハーイール・ムーサー氏(1963年、クナイトラ県ブタイハ村生まれ、キリスト教徒)の4人。

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ARA News, April 29, 2014
ARA News, April 29, 2014

SANA(4月29日付)、ARA News(4月29日付)によると、各地で、バアス党支部、革命青年連合、シリア学生国民連合などの人民諸組織、教員組内などの職業諸組合が大統領選挙実施と軍による「テロとの戦い」の支持を訴える集会・デモ行進を開催した。

集会・デモ行進が行われたのは、バアス党ダマスカス大学支部前、同情報学部キャンパス、ダマスカス郊外県のカーラ市、ナブク市、ダイル・アティーヤ市、サッブーラ市、カタナー市、アルナ村、ブルダーン市、アシュラフィーヤ・サフナーヤー市、ハルジャラ市、クドスィーヤー郊外市、ハラスター郊外市、アレッポ市スィルヤーン地区、マハッタト・バグダード地区、スワイダー県のサルハド市、ダルアー市(タジャッマア地区)、タルトゥース市、ハサカ市(教育学部)、シーン町(ヒムス県)。

集会・デモ行進には、多数の市民や、青いTシャツを着た革命青年連合(人民諸組織の一つ)の若者が参加し、アサド大統領への支持を訴えたという。

AFP, April 29, 2014、AP, April 29, 2014、ARA News, April 29, 2014、Champress, April 29, 2014、al-Hayat, April 29, 2014、Iraqinews.com, April 29, 2014、Kull-na Shuraka’, April 29, 2014、Naharnet, April 29, 2014、NNA, April 29, 2014、Reuters, April 29, 2014、SANA, April 29, 2014、UPI, April 29, 2014などをもとに作成。

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2014年4月28日のシリア情勢:国内の暴力

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ・シャリーア委員会などによる電力供給遮断(https://syriaarabspring.info/wp/?p=7280)で、10日以上にわたり停電が続いていたアレッポ市西部(シリア政府支配地域)で電気供給が再開された。

Kull-na Shuraka', April 28, 2014
Kull-na Shuraka’, April 28, 2014

これに先立ち、シャームの民のヌスラ戦線の福祉総局は声明を出し「政府支配地域の住民の苦労を鑑み…、アレッポ市への電力供給を再開する」と発表するとともに、軍が住宅地への空爆を再開した場合、電力供給を再び遮断すると脅迫した。

なおクッルナー・シュラカー(4月28日付)によると、アレッポ市西部への電力供給再開は、「アレッポ市民イニシアチブ」の仲介のもとに実現したという。

またシリア人権監視団は、アレッポ県の複数の活動家の話として、シャームの民のヌスラ戦線とシリア政府がイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)をアレッポ市北東部の火力発電所一帯から放逐することで合意したと発表した。

同監視団によると、この合意も「アレッポ住民のイニシアチブ」の仲介によるもので、ダーイシュ放逐に向けた協力を合わせて、軍によるブラート村一帯(ブラート丘)への進軍停止が定められているという。

Kull-na Shuraka', April 28, 2014
Kull-na Shuraka’, April 28, 2014

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同じく、アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ザフラー地区の空軍情報部周辺、旧市街のサブア・バフラート地区や軍が拠点として使用するアレッポ城近くで、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団が進軍し、軍と交戦した。

一方、SANA(4月28日付)によると、アレッポ市サラーフッディーン地区、アアザミーヤ地区に潜入しようとした反体制武装集団を軍が撃退した。

またダーラト・イッザ市、ラスム・アッブード村、クワイリス村、アレッポ中央刑務所周辺、アアザーズ市、タッル・リフアト市、バービース村、マンスーラ村、フライターン市、バシュカーティーン村、アレッポ市ライラムーン地区、シャイフ・サイード地区、ラーシディーン地区、アーミリーヤ地区、カッラーサ地区、旧市街、ジュダイダ地区で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

このほか、クッルナー・シュラカー(4月29日付)によると、自由アレッポ県議会のアリー・スワイド経済局長がフライターン市に対する軍の空爆で死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、カサブ町およびその周辺が軍の砲撃を受ける一方、第45監視塔周辺、サムラー村で軍、国防隊がシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦した。

一方、SANA(4月28日付)によると、軍が、国防隊の支援のもと、カサブ町郊外の第724高地、第1017高地、第959高地を制圧した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市旧市街各所で、軍と反体制武装集団が交戦、軍がワアル地区などを砲撃した。

また同監視団は複数の活動家の話として、ザーラ村で当局に投降した反体制武装集団のメンバー6人が軍によって処刑された。

活動家らによると、処刑されたメンバーはイスラーム教スンナ派でトルクメン系だったという。

一方、SANA(4月28日付)によると、ヒムス市聖ギルギス教会近く、シャーイル山(ハマー県)西部、サアン村、タルビーサ市、ハーリディーヤ村、ガントゥー市、アブディーン村、アーミリーヤ村、ブルジュ・カーイー村、カフルラーハー市、ナースィリーヤ村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(4月28日付)によると、軍がムライハ市に対する作戦を継続した。

また、ジャルマーナー市に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾し、市民1人が死亡、6人が負傷した。

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ダマスカス県では、SANA(4月28日付)によると、軍がジャウバル区に対する作戦を継続した。

また、アッバースィーイーン地区、ザバダーニー地区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾し、市民1人が死亡、7人が負傷した。

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ダルアー県では、SANA(4月28日付)によると、ダルアー市ヤルムーク学校周辺、ヌアイマ村、ナワー市、アトマーン村北西部などで、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、SANA(4月28日付)によると、アルバイーン山一帯、カフルナジュド村、ラーミー村、マルイヤーン村、マアッラトミスリーン市、イフスィム村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

また、イドリブ市スライバ地区、ハナーヌー広場周辺、教員住宅地区、イトファーイーヤ地区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾し、子供と女性3人が死亡、15人が負傷した。

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ハサカ県では、ARA News(4月28日付)によると、カーミシュリー市アンタリーヤ地区で爆弾が爆発し、西クルディスタン移行期民政局のアサーイシュの隊員2人が負傷した。

AFP, April 28, 2014、AP, April 28, 2014、ARA News, April 28, 2014、Champress, April 28, 2014、al-Hayat, April 29, 2014、Iraqinews.com, April 28, 2014、Kull-na Shuraka’, April 28, 2014、April 29, 2014、Naharnet, April 28, 2014、NNA, April 28, 2014、Reuters, April 28, 2014、SANA, April 28, 2014、UPI, April 28, 2014などをもとに作成。

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2014年4月28日のシリア情勢:大統領選挙をめぐる動き

ムハンマド・ジハード・ラッハーム人民議会議長は、大統領選挙に関する議会臨時会で、バッシャール・ハーフィズ・アサド現大統領が最高憲法裁判所に対して大統領選挙への立候補を届け出、2014年4月28日付届出第7号として登録されたと発表した。

SANA, April 28, 2014
SANA, April 28, 2014
SANA, April 28, 2014
SANA, April 28, 2014
SANA, April 28, 2014
SANA, April 28, 2014
SANA, April 28, 2014
SANA, April 28, 2014

ラッハーム議長はまた「市民であるバッシャール・ハーフィズ・アサド博士は、議会宛書簡で「シリア・アラブ大統領職に自ら立候補したい」と伝えてきた」ことを明らかにした。

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SANA(4月28日付)によると、アサド大統領の立候補発表を受け、各地で大統領選挙の実施と軍による「テロとの戦い」を支持するデモ集会が行われ、数千人の市民が参加した。

デモ集会はダマスカス県のナジュマ広場、ヒジャーズ広場、ユースフ・アズマ広場、シャーグール区、科フルスーサ地区、ダマスカス郊外県のダイル・アリー町、サイドナーヤー町、サイイダ・ザイナブ町、カッザーズ市、サフナーヤー市、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市、3月8日郊外市、ハラスター市郊外、アレッポ大学学生寮、タルトゥース市、クナイトラ県クーム村、ハサカ市、スワイダー市、ヒムス市アクラマ地区、カラム・シャーミー地区、インシャーアート地区、ムハージリーン区、バアス大学大学寮、ハマー市バアス党ハマー支部指導部前、ラタキア市各所、イドリブ市クスール地区などで実施されたという。

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アサド大統領は、各地での選挙支持集会に関して、「まずは愛国的意思を示し、そのうえで投票日に投票箱に向わねばならない」としたうえで、「シリア近代史において初めて行われる選挙の雰囲気」を踏まえ、いかなる場合であっても「祝砲を撃たない」よう国民に呼びかけた。

SANA(4月28日付)が報じた。

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バアス党シリア地域指導部は声明を出し、アサド大統領の立候補発表に関して「シリアが前例のないテロとの戦いに直面している」なかでの立候補だとしたうえで、「シリア地域指導部書記長であるアサド大統領閣下の指導に代表される政治指導のもと…この数年間において、シリアは、勇敢な軍、真のシリア国民、危機に善処して歴史的指導部ゆえに、個性ある国家としてのありようを揺るぎないものにした」と評価した。

そのうえで地域指導部は、アサド大統領が人民議会における最大野党の党首(書記長)を代表するだけでなく、国内外から大衆的支持を受けており、国民主権の原則、愛国心、独立を真に体現する象徴、ウルーバ(アラブ性)とレジスタンスの象徴、植民地主義に立ち向かうアラブ世界、国際社会の象徴だと賛美し、その立候補が「党の路線の継続、アラブ民族主義の計画の維持」につながると表明した。

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高等司法選挙委員会のヒシャーム・シャッアール委員長は、『ワタン』(4月28日付)に対し「隣国に違法なかたちで去ったシリア人には、居住する国で投票を行う権利はない…。「選挙法は、居住する国で合法的に在留する場合、国外での投票を認めている」と述べた。

シャッアール委員長はまた「シリア領は憲法に従って自らの選挙権を行使したいと考えているすべての市民、とりわけ周辺諸国で居住する人々に対して開かれている」と付言、避難民に帰国を呼びかけた。

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シリア革命反体制勢力国民連立は声明を出し、アサド大統領による大統領選挙への立候補に関して、「アサド政権が選挙という名の演劇を行うことを決心し、アサドが自らの役を演じるために立候補したことは、政権が置かれている現実から完全に乖離しており、自由、公正、民主主義というシリア国民の希求を改めて…生き埋めにするものだ」と非難した。

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関連情報:

2014年4月27日のシリア情勢:シリア政府の動き(https://syriaarabspring.info/wp/?p=7687

2014年4月26日のシリア情勢:シリア政府の動き(https://syriaarabspring.info/wp/?p=7663

2014年4月24日のシリア情勢:シリア政府の動き(https://syriaarabspring.info/wp/?p=7622

2014年4月23日のシリア情勢:シリア政府の動き(https://syriaarabspring.info/wp/?p=7590

AFP, April 28, 2014、AP, April 28, 2014、ARA News, April 28, 2014、Champress, April 28, 2014、al-Hayat, April 29, 2014、Iraqinews.com, April 28, 2014、Kull-na Shuraka’, April 28, 2014、Naharnet, April 28, 2014、NNA, April 28, 2014、Reuters, April 28, 2014、SANA, April 28, 2014、UPI, April 28, 2014、al-Watan, April 28, 2014などをもとに作成。

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2014年4月27日のシリア情勢:レバノンの動き

NNA(4月27日付)によると、ベカーア県バアルベック軍アルサール村郊外のワーディー・アジュラム地区をシリア軍が空爆した。

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ジャミール・サイイド総合情報総局元局長の事務所は声明を出し、サイイド元局長がシリアを訪問し、アサド大統領と会談、「レバノン国境に近いシリア領内での「テロリストの浄化」について意見を交換したと発表した。

AFP, April 27, 2014、AP, April 27, 2014、ARA News, April 27, 2014、Champress, April 27, 2014、al-Hayat, April 28, 2014、Iraqinews.com, April 27, 2014、Kull-na Shuraka’, April 27, 2014、Naharnet, April 27, 2014、NNA, April 27, 2014、Reuters, April 27, 2014、SANA, April 27, 2014、UPI, April 27, 2014などをもとに作成。

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2014年4月27日のシリア情勢:シリア政府の動き

ムハンマド・ジハード・ラッハーム人民議会議長は、大統領選挙に関する議会臨時会で、スーサン・ビント・ウマル・ハッダード女史、サミール・アフマド・マアッラー氏、ムハンマド・フィラース・ラッジューフ氏、アブドゥッサラーム・ユースフ・サラーマ氏の4人が最高憲法裁判所に大統領選挙への立候補を届け出、2014年4月27日付届出第3~6号として登録されたと発表した。

SANA, April 27, 2014
SANA, April 27, 2014
Kull-na Shuraka', April 26, 2014
Kull-na Shuraka’, April 26, 2014

ハッダード女史は、1963年、ラタキア県サマンディーン村生まれ。学部において機械工学を、大学院で経営学を学んだという。クッルナー・シュラカー(4月26日付)によると、バアス党員だったが、大統領選挙に立候補するに当たり、バアス党を離党したという。

マアッラー氏は1961年、クナイトラ市生まれ。国際法の教授を務めるという。

ラッジューフ氏は1966年、ダマスカス県生まれ。

サラーマ氏は、1971年、ヒムス県ウスマーニーヤ村生まれ。

 

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クッルナー・シュラカー(4月27日付)は、6月3日の大統領選挙でアサド大統領に投票を呼びかけるビラがフブズ(パン)の袋に入られて販売されていると報じた。

27日現在、アサド大統領は大統領選挙への立候補を届け出ていない。

Kull-na Shuraka', April 27, 2014
Kull-na Shuraka’, April 27, 2014

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クッルナー・シュラカー(4月27日付)は、シリア民族社会党(イサーム・マハーイリー派、進歩国民戦線加盟政党)が声明を出し、アサド大統領に大統領選挙への立候補を呼びかけたと報じた。

AFP, April 27, 2014、AP, April 27, 2014、ARA News, April 27, 2014、Champress, April 27, 2014、al-Hayat, April 28, 2014、Iraqinews.com, April 27, 2014、Kull-na Shuraka’, April 26, 2014、April 27, 2014、Naharnet, April 27, 2014、NNA, April 27, 2014、Reuters, April 27, 2014、SANA, April 27, 2014、UPI, April 27, 2014などをもとに作成。

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2014年4月27日のシリア情勢:反体制勢力の動き

『ハヤート』(4月27日付)は、複数の反体制筋の情報として、ヒムス県旧市街で籠城を続けるアンサール集団、ハック旅団がシリア政府の代表者と停戦に向けた協議を行っていると報じた。

停戦協議は、反体制武装集団が捕捉している軍兵士25人の解放と、その見返りとしてヒムス市旧市街からの戦闘員約1,500人の「脱出」の保障を骨子としているという。

AFP, April 27, 2014、AP, April 27, 2014、ARA News, April 27, 2014、Champress, April 27, 2014、al-Hayat, April 27, 2014、April 28, 2014、Iraqinews.com, April 27, 2014、Kull-na Shuraka’, April 27, 2014、Naharnet, April 27, 2014、NNA, April 27, 2014、Reuters, April 27, 2014、SANA, April 27, 2014、UPI, April 27, 2014などをもとに作成。

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2014年4月26日のシリア情勢:シリア政府の動き

大統領府は声明を出し、6月3日に投票が予定されている大統領選挙に複数の候補者が立候補を届け出たことに関して「民主的且つ肯定的な現象」だと評価したうえで、大統領府が「完全なる自由、透明性、責任能力のもとに選ぶ立候補者、大統領に対して等距離の立場をとる」と強調した。

AFP, April 26, 2014、AP, April 26, 2014、ARA News, April 26, 2014、Champress, April 26, 2014、al-Hayat, April 27, 2014、Iraqinews.com, April 26, 2014、Kull-na Shuraka’, April 26, 2014、Naharnet, April 26, 2014、NNA, April 26, 2014、Reuters, April 26, 2014、SANA, April 26, 2014、UPI, April 26, 2014などをもとに作成。

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最新論考「混迷するアラブ情勢の今:シリアをめぐる紛争をどうとらえるか」(『地理・地図資料』)

青山弘之「混迷するアラブ情勢の今:シリアをめぐる紛争をどうとらえるか」
http://www.teikokushoin.co.jp/journals/geography/pdf/201401g/04_hsggbl_2014_01g_p07_p10.pdf

『地理・地図資料』2014年度1学期号、7~10ページ

チュニジアでの政権交代に端を発する「アラブの春」がアラブ各国を席巻してから3年が経った。「民主化革命」などと報道されたこの政治変動が当初の楽観的な期待から乖離し,各国政情を不安定化させたという現実は,最近になってようやく認知されつつある。しかし・・・

2014年4月24日のシリア情勢:シリア政府の動き

ムハンマド・ジハード・ラッハーム人民議会議長は、大統領選挙に関する議会臨時会で、ハッサーン・アブドゥッラー・ヌーリー氏が最高憲法裁判所に大統領選挙への立候補を届け出、2014年4月24日付届出第2号として登録されたと発表した。

ヌーリー氏は、1960年生まれで、ダマスカス県出身。1982年にダマスカス大学で学士号(経済通商学)を取得後、米ウィスコンシン大学修士課程を経て、1989年に米ジョン・F・ケネディー大学で博士号(人材開発支援)を取得した。

1997年から2000年まで、ダマスカス工業会議所で勤める一方、1998年から2003年まで人民議会議員(第7期)を務めた。

Kull-na Shuraka', April 24, 2014
Kull-na Shuraka’, April 24, 2014

また2000年3月から2001年12月(SANAの発表によると2002年)にかけて第1次ムハンマド・ムスタファー・ミールー内閣で行政改革担当国務大臣(無所属)を務めた。

SANA(4月24日付)が伝えた。

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アサド大統領は選挙法(2014年3月24日法律第5号)および最高司法評議会決定第944号(2014年4月16日)に基づき、2014年政令第133号を発し、6月3日に投票が予定されている大統領選挙を監督するための高等司法選挙委員会を設置した。

高等司法選挙委員会の委員は以下の通り:

ヒシャーム・マフドゥーフ・シャッアール

ハリール・ズィーブ・フランスィース

カーミル・ナーイフ・ファーティマ

アーミナ・アフマド・シャンマート

ズィヤード・ユースフ・ハンムード・ヤースィーン

リダー・スライマーン・ムーサー

アブドゥルマジード・ムハンマド・イサーム・ミスリー

(予備委員)

スィフヤーン・イスマーイール・ジューフダール

アブドゥー・ハサン・シャフラー

ムニーラ・ザキー・ワースィティー

ハイダル・ハムザ・ラフマ

ズィヤード・イーリヤー・アブー・ザイダーン

ムハンマド・ジャマールッディーン・ムハンマド・ラジャーイー・ハティーブ

ムハンマド・ムドヒー・シャマーリー

AFP, April 24, 2014、AP, April 24, 2014、ARA News, April 24, 2014、Champress, April 24, 2014、al-Hayat, April 25, 2014、Iraqinews.com, April 24, 2014、Kull-na Shuraka’, April 24, 2014、Naharnet, April 24, 2014、NNA, April 24, 2014、Reuters, April 24, 2014、SANA, April 24, 2014、UPI, April 24, 2014などをもとに作成。

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2014年4月23日のシリア情勢:シリア政府の動き

ムハンマド・ジハード・ラッハーム人民議会議長は、大統領選挙に関する議会臨時会で、マーヒル・アブドゥルハフィーズ・ハッジャール人民議会議員が最高憲法裁判所に対して大統領選挙への立候補を届け出、2014年4月22日付届出第1号として登録されたと発表した。

SANA, April 23, 2014
SANA, April 23, 2014
Kull-na Shuraka', April 23, 2014
Kull-na Shuraka’, April 23, 2014

シリア・アラブ・テレビ(4月23日付)によると、ハッジャール人民議会議員は、アレッポ市バイヤーダ地区出身で、1968年生まれ。アレッポ大学文学人文科学部卒。

大学時代には、アレッポ大学の左派共産運動の幹部として活動し、1984年にシリア共産党(ユースフ・ファイサル派)に入党した。

2000年、共産党を離党し、アレッポ県で共産主義者暫定指導部を結成、その後2003年にカドリー・ジャミール氏(前経済問題担当副首相、現在モスクワで事実上の亡命生活)とともに、シリア共産主義者統一国民委員会を結成し、2012年には同委員会書記長を務めた。

シリア共産主義統一国民委員会(シリア共産党カシオン派)は2011年に人民意思党に改称、またシリア民族社会党インティファーダ派とともに変革解放人民戦線を主導している。

シリア・アラブ・テレビによると、ハッジャール議員は、2007年の人民議会の選挙に落選後、2012年に変革解放人民戦線リストのメンバーとしてアレッポ県アレッポ市選挙区B部門で再立候補し、初当選を果たしたという。

しかし、2012年の選挙時点において、ハッジャール議員はアレッポ国民無所属リストに所属する無所属候補者として出馬し、当選したことになっている(http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/aljabal/biladalsham/syria/parliament/2012.htm)。

大統領選挙へは、変革解放人民戦線の候補者として出馬したという。

一方、クッルナー・シュラカー(4月23日付)は、ハッジャール議員に次いで、スーサン・ハッダード女史が最高憲法裁判所に対して、大統領選挙への立候補を申し出たと報じた。

またBBC(4月23日付)は、3名が大統領選挙に立候補したと報じた。

しかしSANAによると、情報省は、これらの報道を否定し、立候補届出を出しているのはハッジャール議員だけだと発表した。

他方、『ワタン』(4月23日付)は、進歩国民政党に加盟するアラブ社会主義者連合党のサフワーン・クドスィー書記長が、大統領選挙に立候補する意向だと報じた。

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SANA, April 23, 2014
SANA, April 23, 2014
SANA, April 23, 2014
SANA, April 23, 2014

アサド大統領は、共和国ムフティーのアフマド・バドルッディーン・ハッスーン師らシリア各県のウラマー、イマーム、ハティーブなどイスラーム教宗教関係者と会談した。

SANA(4月23日付)によると、会談でアサド大統領は、イスラーム教宗教関係者がイスラーム教に関する「謝った諸概念に立ち向かうための正しい概念を確立するうえで基本的な役割を担っている」としたうえで、「我々の地域、およびイスラーム世界全体がさらされている最大の脅威とは、西側が我々の社会における教義やイデオロギーに打撃を与えようとしていることだ。この試みは、人種主義とは無縁の人道的・文明的な概念であるアラブ性(ウルーバ)とイスラーム教を分離させようとする試みに代表されるような諸概念の改悪を通じて進められている。その結果、政治と社会の両面において不安定な状態が作り出されてしまう」と警鐘を鳴らした。

アサド大統領はまた「過激主義やテロとの対決が、それらへの非難や反駁を通じて行われるだけでなく、道徳やイスラームへの深淵な理解に基づく穏健で正しい宗教概念の確立を通じて行われるべきだ」と主張した。

 

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外務在外居住者省は声明を出し、大統領選挙実施に関して「シリアの主権に基づく決定であり、いかなる勢力の干渉も許されない」と表明するとともに、選挙がジュネーブ2会議での和平プロセスを妨害するとした国連の声明に反論、「自らを仲介者でも精錬でもない偏った当事者にしてしまった国連とアフダル・ブラーヒーミー共同特別代表に、ジュネーブ2会議妨害の責任がある」と批判した。

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フィイサル・ミクダード外務在外居住者副大臣はダマスカスで化学兵器禁止機関・国連合同派遣団特別調整官のスィグリッド・カーグ国連事務次長補と会談し、化学兵器廃棄の進捗状況について意見を交わした。

SANA(4月23日付)によると、ミクダード外務在外居住者副大臣は会談で、廃棄プロセスが86%完了したことを「大いなる成果、成功」と評すとともに、引き続き廃棄プロセスに協力する意思を示した。

またミクダード外務在外居住者副大臣は「シリア軍部隊は国内のいかなる地域において、いかなる毒性物質を使用していない」と述べ、ハマー県カフルズィーター市での塩素ガス使用疑惑を否定した。

AFP, April 23, 2014、AP, April 23, 2014、ARA News, April 23, 2014、BBC, April 23, 2014、Champress, April 23, 2014、al-Hayat, April 24, 2014、Iraqinews.com, April 23, 2014、Kull-na Shuraka’, April 23, 2014、Naharnet, April 23, 2014、NNA, April 23, 2014、Reuters, April 23, 2014、SANA, April 23, 2014、UPI, April 23, 2014、al-Watan, April 23, 2014などをもとに作成。

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2014年4月22日のシリア情勢:シリア政府の動き

SANA(4月22日付)によると、ハマー県アースィー公園、ヒムス市バアス大学大学寮で、軍による「テロとの戦い」を支持するデモが行われ、多数の住民、バアス党関係者、学生が参加した。

AFP, April 22, 2014、AP, April 22, 2014、ARA News, April 22, 2014、Champress, April 22, 2014、al-Hayat, April 22, 2014、Iraqinews.com, April 22, 2014、Kull-na Shuraka’, April 22, 2014、Naharnet, April 22, 2014、NNA, April 22, 2014、Reuters, April 22, 2014、SANA, April 22, 2014、UPI, April 22, 2014などをもとに作成。

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2014年4月21日のシリア情勢:シリア政府の動き

人民議会で、大統領選挙日程を審議する特別会が召集され、ムハンマド・ジハード・ラッハーム議長が6月3日に大統領選挙の投票を行うと発表した。

ラッハーム議長は特別会で「シリア国内に居住する国民のため…シリア・アラブ共和国大統領選挙(投票)を…6月3日の午前7時から午後7時までに行うと決定する」と述べた。

SANA, April 21, 2014
SANA, April 21, 2014

ラッハーム議長はまた「シリア国外に居住する国民による在外公館での投票は5月28日の現地時間午前7時から午後7時までに行う」と付言した。

選挙の日程に関して、ラッハーム議長は「憲法に従い、大統領選挙への立候補の門戸を開き…、立候補希望者は最高憲法裁判所に対して、4月22日火曜日の早朝から5月1日木曜日までに立候補届を提出する」よう呼びかけた。

そのうえで「司法の完全なる監視のもとで自由でクリーンな選挙が行われるだろう」と主張、シリア国民に対して「投票箱を通じて自らの意思を表明し、民主的行為を通じて自らの文明的な意思を示し、勝利に向かってシリアを指導するにふさわしく、またその能力を持つと考える立候補者を選出する権利を行使」するよう求めた。

SANA(4月21日付)が伝えた。

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SANA, April 21, 2014
SANA, April 21, 2014

SANA(4月22日付)によると、ダマスカス県ムハージリーン区フールシード広場で「シリア国旗で殉教者慰霊」と銘打って集会が開かれ、宗教関係者、ダマスカス県議会議員、バアス党ダマスカス支部メンバーらが参加し、慰霊碑がシリア国旗の色で彩った。

またダマスカス郊外県のハルブーン市、クナイトラ県のハーン・アルナバ市、アレッポ大学経済学部キャンパスでは、軍による「テロとの戦い」支持を訴えるデモ行進が行われ、住民らが参加した。

このほか、レバノンの首都ベイルートにあるシリア大使館でシリア独立(4月17日)を記念して集会が開かれ、レバノン在住のシリア人が参加した。

集会ではアブドゥルカリーム・アリー駐レバノン・シリア大使が「大統領選挙は、レジスタンス、敵に対する挑戦、勝利を確定することを意味している…。選挙は、シリア国民とは誰なのかということを真に投影したイメージを世界が読み取る好機となる」と鼓舞した。

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『ハヤート』(4月22日付)は、人民議会による大統領選挙日程決定を受け、レバノンで避難生活を送る避難民の帰国を奨励する動きが政権支持者の間でにわかに広まっている、と報じた。

同報道によると、アフマド・シャッラーシュ人民議会議員(ダルアー県選出)は、ダルアー県シハービーヤ村からの避難民とレバノンで面談し、「帰宅し、人と石を積み上げ家を再建」するよう呼びかけたという。

 

AFP, April 21, 2014、AP, April 21, 2014、ARA News, April 21, 2014、Champress, April 21, 2014、al-Hayat, April 22, 2014、Iraqinews.com, April 21, 2014、Kull-na Shuraka’, April 21, 2014、Naharnet, April 21, 2014、NNA, April 21, 2014、Reuters, April 21, 2014、SANA, April 21, 2014、UPI, April 21, 2014などをもとに作成。

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2014年4月20日のシリア情勢:シリア政府の動き

アサド大統領は、キリスト教復活祭に合わせるかたちで、マアルーラー市を訪問し、聖サルキース修道院、聖タクラー修道院、サフィール・ホテルの被害状況を視察、その後、アイン・ティーナ村住民らと面会した。

SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014
SANA, April 20, 2014

AFP, April 20, 2014、AP, April 20, 2014、ARA News, April 20, 2014、Champress, April 20, 2014、al-Hayat, April 21, 2014、Iraqinews.com, April 20, 2014、Kull-na Shuraka’, April 20, 2014、Naharnet, April 20, 2014、NNA, April 20, 2014、Reuters, April 20, 2014、SANA, April 20, 2014、UPI, April 20, 2014などをもとに作成。

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2014年4月19日のシリア情勢:シリア政府の動き

SANA(4月19日付)によると、ダマスカス郊外県カラムーン地方住民がラアス・マアッラ町・アッサール・ワルド町間を行進し、軍による「テロとの戦い」、カラムーン地方での治安、安定回復への支持を表明した。

AFP, April 19, 2014、AP, April 19, 2014、ARA News, April 19, 2014、Champress, April 19, 2014、al-Hayat, April 20, 2014、Iraqinews.com, April 19, 2014、Kull-na Shuraka’, April 19, 2014、Naharnet, April 19, 2014、NNA, April 19, 2014、Reuters, April 19, 2014、SANA, April 19, 2014、UPI, April 19, 2014などをもとに作成。

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2014年4月18日のシリア情勢:シリア政府の動き

ラアユ・ヤウム(4月18日付)は、ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣が15日に呼吸困難を訴え、ベイルートのアメリカン大学病院に緊急搬送されたと報じた。

複数の消息筋によると、ムアッリム外務在外居住者大臣は、数日間経過観察が必要との診察結果を受けたという。

AFP, April 18, 2014、AP, April 18, 2014、ARA News, April 18, 2014、Champress, April 18, 2014、al-Hayat, April 19, 2014、Iraqinews.com, April 18, 2014、Kull-na Shuraka’, April 18, 2014、Naharnet, April 18, 2014、NNA, April 18, 2014、Ra’y al-Yawm, April 18, 2014、Reuters, April 18, 2014、SANA, April 18, 2014、UPI, April 18, 2014などをもとに作成。

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