2014年3月5日のシリア情勢:反体制勢力の動き(追記)

シリア革命反体制勢力国民連立は声明を出し、アフマド・ウワイヤーン・ジャルバー議長が、アフマド・ムスタファー移行期政府国防大臣、自由シリア軍参謀委員会幹部と、4、5日の2日間にわたってトルコで会合を開き、反体制武装集団の再編、政治組織との関係再構築について協議したと発表した。

Kull-na Shuraka', March 5, 2014
Kull-na Shuraka’, March 5, 2014

会合に参加した自由シリア軍幹部は、アブドゥルイラーフ・バシール参謀長、南部戦線司令官のズィヤード・ファフド准将、北部戦線司令官のアブドゥルバースィト・タウィール大佐、西部中部戦線司令官のムスタファー・ハーシム大佐、ヒムス戦線司令官のファーティフ・ハッスーン大佐、東部戦線司令官のムハンマド・アッブード中佐、ダルアー軍事評議会議長のアフマド・ニウマ大佐、南部戦線革命司令官のバッシャール・ズウビー氏。

Kull-na Shuraka', March 5, 2014
Kull-na Shuraka’, March 5, 2014

会合では、ムスタファー国防大臣の辞任の受理、副大臣による執務の代行を承認するとともに、サリーム・イドリース氏の参謀長職から解任し、ジャルバー代表の軍事問題顧問に任命することも決定された。

このほか会合では参謀委員会を「拡大」することを確認した。

al-Hayat, March 7, 2014、Kull-na Shuraka’, March 5, 2014などをもとに作成。

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2014年3月5日のシリア情勢:諸外国の動き

シリアでの人権侵害を調査するための国際調査委員会(パウロ・セルジオ・ピネイロ委員長)は、アサド政権による都市部への包囲と食糧封鎖などを非難する最新報告書を公表した。

2013年7月から2014年1月のシリア情勢を調査した同報告書は、ダマスカス郊外県東グータ地方、ダマスカス県ヤルムーク区などで、「25万人以上が、シリア国内で軍によって包囲され、空爆・砲撃にさらされている。彼らは人道支援、食糧医療支援を受けることができず、飢餓か降伏の選択を迫られている…。シリア政府は、包囲や、水、食糧、避難所、医療といった必需品を戦略として利用している」と指摘している。

報告書はまた、軍などによる住民の逮捕、拷問についても非難している。

報告書はさらに、反体制武装集団についても、アレッポ県ヌッブル市、ザフラー町、ハマー県ガーブ渓谷を包囲していると指摘するとともに、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)が優勢なラッカ県で、体系的な逮捕、拷問などが行われていると非難している。

なお、反体制武装集団に関して、パウロ・セルジオ・ピネイロ委員長は「我々はもう「反政府勢力」という言葉は使わない。なぜなら、彼らによる暴力のレベルは政府軍に対する軍事行動のレベルを超えているからだ」と述べ、今後は「反体制勢力」ではなく「非国家武装集団」という用語を採用すると述べた。

一方、報告書は、2013年8月21日の東グータ地方での化学兵器攻撃に関して、化学物質の性質、種類、量に関する検査により、「犯罪者」がシリア軍の武器庫に進入して、化学兵器を入手した可能性が高く、大量の化学兵器を安全に取り扱う経験と機器を保有していたと指摘した。

しかし、この「犯罪者」が誰かは特定していない。

また2013年3月のアレッポ県ハーン・アサル村での化学兵器攻撃に関しても、東グータ地方で使用されたのと同じ特性の物質が使用されていたと指摘している。

報告書は最後に、シリアの紛争当事者による一連の違反行為、戦争犯罪を放置し続ける国連安保理の責任を追及、国際刑事裁判所での審理を求めた。

AFP, March 5, 2014、AP, March 5, 2014、ARA News, March 5, 2014、Champress, March 5, 2014、al-Hayat, March 6, 2014、Iraqinews.com, March 5, 2014、Kull-na Shuraka’, March 5, 2014、Naharnet, March 5, 2014、NNA, March 5, 2014、Reuters, March 5, 2014、SANA, March 5, 2014、UPI, March 5, 2014などをもとに作成。

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2014年3月5日のシリア情勢:レバノンの動き

NNA(3月5日付)によると、ベカーア県バアルベック郡ナビー・シート村郊外の農地に迫撃砲弾1発が着弾した。

これに関して、シャームの民のヌスラ戦線はツイッターを通じて声明を出し、「イランの党(ヒズブッラー)の隠れ家」にロケット弾3発を打ち込んだと発表し、犯行を認めた。

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ベカーア県バアルベック郡アルサール地方へのシリア軍の越境空爆に関して、MTV(3月5日付)は、レバノン軍が対空砲で迎撃したと報じた。

しかし、LBCI(3月5日付)はこれを否定した。

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『アフバール』(3月5日付)は、シャームの民のヌスラ戦線とイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)のレバノンでの活動に関して、「両組織はイラクと同様、レバノンでも攻撃を行う兵站面での能力を持っているが、紛争をレバノンに拡大するとの決定はない」とするヌスラ戦線指導者のコメントを伝えた。

AFP, March 5, 2014、al-Akhbar, March 5, 2014、AP, March 5, 2014、ARA News, March 5, 2014、Champress, March 5, 2014、al-Hayat, March 6, 2014、Iraqinews.com, March 5, 2014、Kull-na Shuraka’, March 5, 2014、LBCI, March 5, 2014、MTV, March 5, 2014、Naharnet, March 5, 2014、NNA, March 5, 2014、Reuters, March 5, 2014、SANA, March 5, 2014、UPI, March 5, 2014などをもとに作成。

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2014年3月5日のシリア情勢:国内の暴力

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ヤブルード市周辺とリーマー農場を軍が10回以上にわたり空爆、また同市内外で、軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員がシャームの民のヌスラ戦線、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)などからなる反体制武装集団と交戦した。

一方、SANA(3月5日付)によると、ヤブルード市およびその周辺、リーマー農場、アドラー市ウンマーリーヤ地区、ハラスター市警察病院、アッブ農場、ダーライヤー市、ハーン・シャイフ・キャンプ、ザーキヤ町、ザバダーニー市東部山岳地帯で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム戦線の戦闘員らを殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ドゥワイラア地区・カッバース地区間に迫撃砲弾1発が着弾した。

またヤルムーク区のヤルムーク通り、サラースィーン通りを軍が砲撃した。

同監視団によると、ヤルムーク区では、食糧医療物資の不足が原因で2人が新たに死亡した。

このほか、サーリヒーヤ区のジスル・アブヤドで、治安機関が若者2人を逮捕、連行したという。

一方、SANA(3月5日付)によると、ジャウバル区で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

またドゥワイラア地区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャームの民のヌスラ戦線などが制圧したイドリブ市・マストゥーマ村間の検問所の周辺、ビンニシュ市・フーア市間で、軍、人民諸委員会とジハード主義武装集団と交戦し、武装集団戦闘員20人以上が死亡した。

また軍はビンニシュ市一帯を砲撃した。

一方、SANA(3月5日付)によると、タッル・カール、ハーン・シャイフーン市で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、サウジ人戦闘員らを殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、カルアト・ヒスン市、ザーラ村、ダール・カビーラ村を軍が砲撃・空爆し、3人が死亡した。

一方、SANA(3月5日付)によると、タッル・ディーブ村・ザーラ村間、ガースィビーヤト・ナイーム村、ラスタン市、タラフ村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、近トンネル、拠点・装備を破壊した。

またヒムス市旧市街を占拠していた武装集団多数が武装解除し、当局に投降した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、反体制武装集団が占拠するムーリク市の南部に位置する街道で、軍と反体制武装集団が交戦した。

一方、SANA(3月5日付)によると、ムーリク市で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、サウジ人戦闘員らを殺傷、拠点・装備を破壊した。

またジャドリーン村近くのラスタン湖で反体制武装集団が住民を襲撃し、漁師1人を殺害、子供4人を誘拐した。

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アレッポ県では、ARA News(3月5日付)によると、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)がマンビジュ市のシャイフ・アキール・ムンビジー廟を爆破、破壊した。

またシリア人権監視団によると、アレッポ市スッカリー地区、ハッルーム地区、アカバ地区、マルジャ地区を軍が砲撃、またマサーキン・ハナーヌー地区を「樽爆弾」などで空爆した。

さらにブスターン・カスル地区では、軍とジハード主義武装集団が交戦した。

一方、シャイフ・ナッジャール市工業団地地区では、軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員が、シャームの民のヌスラ戦線などからなる武装集団と交戦した。

他方、SANA(3月5日付)によると、アッサーン村、アイン・アッサーン村、アレッポ市ハミーディーヤ地区で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、民主統一党人民防衛隊がタッル・ブラーク町から撤退した。

撤退は、西クルディスタン移行期民政局評議会(ジャズィーラ地区)とジャズィーラ住民国民委員会との間で結ばれた合意に基づくもので、声明によると「クルド人とアラブ人の歴史的同胞的絆」の証として実施されたという。

合意ではまた、民主統一党のタッル・ブラーク町からの撤退のほかに、地元部族民への武器引き渡し、同村住民による治安維持、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)および地元部族民兵以外の武装集団の侵入阻止、西クルディスタン移行期民政局評議会支配地域との往来の自由などが定められている。

なおジャズィーラ住民国民委員会は、『ハヤート』(3月6日付)によると、タッル・ブラーク町一帯の有力者および部族長32人からなる。

一方、ARA News(3月5日付)によると、民主統一党の党旗の掲揚を拒みアームーダー市で4日にアサーイシュに逮捕されていたクルド青年連合の元メンバーのアイマン・ダクーリー氏が釈放された。

また、クッルナー・シュラカー(3月5日付)は、カーミシュリー市のあるホテルで先週、軍事情報局に逮捕されていた複数の若者が多額の保釈金を払って釈放された、と伝えた。

軍事情報局の活動に対して、西クルディスタン移行期民政局評議会(ジャズィーラ地区)は何らの対応もとらなかったという。

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ラッカ県では、アラビーヤ(3月5日付)が、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)ラッカ州の女性部隊「ハンサー大隊」が先週、ラッカ市内の女学校に立ち入り調査を行い、髪飾りをしていた10歳の小学生1人を含む女子生徒複数名を逮捕、むち打ち刑に処したと報じた。

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ダルアー県では、SANA(3月5日付)によると、スーラ町南西部、ウンム・アウサジュ村南部、ダルアー市ヤルムーク学校周辺、ウンム・マヤーズィン町、ヌアイマ村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(3月5日付)によると、ダイル・ザウル市ラシュディーヤ地区、労働者住宅地区、ハウィーカ地区、工業地区で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, March 5, 2014、Alarabia, March 5, 2014、AP, March 5, 2014、ARA News, March 5, 2014、Champress, March 5, 2014、al-Hayat, March 6, 2014、Iraqinews.com, March 5, 2014、Kull-na Shuraka’, March 5, 2014、Naharnet, March 5, 2014、NNA, March 5, 2014、Reuters, March 5, 2014、SANA, March 5, 2014、UPI, March 5, 2014などをもとに作成。

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2014年3月5日のシリア情勢:シリア政府の動き

SANA(3月5日付)によると、スワイダー県シャフバー市、ラタキア市ラムル地区で、軍による「テロとの戦い」を支持するデモが開かれ、多数の住民が参加した。

SANA, March 5, 2014
SANA, March 5, 2014

AFP, March 5, 2014、AP, March 5, 2014、ARA News, March 5, 2014、Champress, March 5, 2014、al-Hayat, March 6, 2014、Iraqinews.com, March 5, 2014、Kull-na Shuraka’, March 5, 2014、Naharnet, March 5, 2014、NNA, March 5, 2014、Reuters, March 5, 2014、SANA, March 5, 2014、UPI, March 5, 2014などをもとに作成。

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2014年3月5日のシリア情勢:反体制勢力の動き

イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)の元戦闘員でサウジアラビア人のスライマーン・サウード・スバイイー氏はKeek.comを通じてサウジアラビア国営テレビ第1チャンネル(KSA1、2014年3月6日付)のインタビューに応じ、シリア国内で活動するジハード主義武装集団の内紛状態を暴露した。

「サンブティーク」の名で知られるスバイイー氏(25歳)は、ダーイシュの幹部のほとんどがイラク人とシリア人から構成され、彼らがサウジ人青年をシリアでの戦闘に参加させるための勧誘・宣伝活動を行っていると述べた。

al-Anha', March 4, 2014
al-Anha’, March 4, 2014

ダーイシュの幹部らはスバイイー氏に、ビデオ声明に出演し、サウジ人青年の勧誘を行うようたびたび求めてきたが、スバイイー氏はこれを断ってきたという。

スバイイー氏によると、シリアでの戦闘に参加しているサウジ人青年はそのすべてが戦闘員で、ほとんどが詳細を知らされないままに最前線に配備されているという。

また最前線に送られたサウジ人部隊どうしが「互いに背教宣告を出し合い、サウジ人どうしで戦うことを求める命令も下されてきた」という。

スバイイー氏はそのうえで「背教宣告は武装集団どうしでなされるだけなく、シリア国外にもおよび、サウジアラビアの為政者、宗教関係者などにも及び、シリア政府への戦闘は武装集団どうしの戦いに取って代わり、ジハードと言えるようなものは皆無だった」と証言した。

スバイイー氏によると、ダーイシュは彼のツイッターのアカウントを勝手に使用し、扇動的なメッセージを発信、スバイイー氏がアカウントの閉鎖を申し出ると、「戦闘に集中せよ」と拒否されたという。

スバイイー氏は、シリアでの戦闘参加の経緯に関して、サウジアラビアを出国したのち、カタールとトルコを経由して、シリアに潜入したことを明らかにした。

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シリア革命総合委員会広報局は声明を出し、ダイル・ザウル市ラシュディーヤ地区でシリア軍が化学兵器を使用し、5人が呼吸困難に陥ったと発表した。

AFP, March 5, 2014、AP, March 5, 2014、ARA News, March 5, 2014、Champress, March 5, 2014、al-Hayat, March 6, 2014、Iraqinews.com, March 5, 2014、Kull-na Shuraka’, March 5, 2014、Naharnet, March 5, 2014、NNA, March 5, 2014、Reuters, March 5, 2014、SANA, March 5, 2014、UPI, March 5, 2014などをもとに作成。

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2014年3月5日のシリア情勢:イスラエルをめぐる動き

イスラエル軍は声明を出し、早朝、ゴラン高原北部のイスラエル・シリア国境近くで爆弾を仕掛けようとしていたヒズブッラーの「テロリスト」2人を発見し、ただちに発砲、2人を負傷させたと発表した。

ただしイスラエル軍がこの「テロ細胞」がヒズブッラーのメンバーであることをどのようにして確認したかは不明。

イスラエル消息筋はAFP(3月5日付)に対して、ヒズブッラーの「テロリスト」細胞は2人、ないしは3人から構成されていたと述べるとともに、「この事件は偶発的なものではない。ヒズブッラーとの戦闘は今後も数日間は続くだろう」と述べた。

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イスラエル軍による発砲に関して、SANA(3月5日付)は、1974年5月の国連安保理決議第350号(シリア・イスラエルの停戦、ゴラン高原の兵力引き離しに関する合意)に違反しているとする軍消息筋の談話を伝えた。

同報道によると、イスラエル軍は、占領下のゴラン高原にあるタッラト・サトフ、タッラト・フワインからハミーディーヤ村の学校やモスクに向かってロケット弾4発を打ち込むとともに、同村とフッリーヤ村を戦車および中火器で砲撃し、これにより民間人4人と治安部隊兵士4人が負傷した。

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シリア外務在外居住者省は、国連事務総長と安保理議長に宛てて書簡を送り、イスラエル軍がゴラン高原の兵力引き離し地域にあるハミーディーヤ村、フッリーヤ村をロケット弾などで攻撃し、民間人4人と治安部隊兵士4人を負傷させたと報告、この攻撃が1974年の兵力引き離し協定、国連憲章、国際法に違反する侵害行為だと非難、「こうしたイスラエルの敵対行為を安保理が明確に非難する」よう求めた。

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イスラエル軍は、パレスチナのガザ地区に届けられる予定だった「高性能ロケット弾」を積んだイランの船舶を拿捕したと発表した。

イスラエル軍によると、シリアで製造され、イランに陸路で輸送された地対地M302ロケット「数十発」を積んでガザ地区に向かっていた貨物船「Klos-C」が、紅海のスーダンとエリトリアの間で拿捕された。

AFP(3月5日付)などが伝えた。

AFP, March 5, 2014、AP, March 5, 2014、ARA News, March 5, 2014、Champress, March 5, 2014、al-Hayat, March 6, 2014、Iraqinews.com, March 5, 2014、Kull-na Shuraka’, March 5, 2014、Naharnet, March 5, 2014、NNA, March 5, 2014、Reuters, March 5, 2014、SANA, March 5, 2014、UPI, March 5, 2014などをもとに作成。

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