イスラーム軍が東グータ地方で活動するウマル軍団、イマーム・フサイン旅団を吸収合併(2015年4月30日)

イスラーム軍は声明を出し、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動する一大武装勢力のウマル軍団がイスラーム軍と完全統合し、イスラーム軍の指揮下に入ったと発表した。

ウマル軍は、ジュンド・ダウヒード旅団、シャバーブ・サーディキーン旅団、アフバーブ・アッラー旅団、イバード・ラフマーン大隊、グータ・アバービール題がい、イブン・タイミーヤ大隊、アリ・ブン・ビン・ターリブ大隊、ジュンド・ハック大隊、アブー・バクル・スィッディーク大隊、軍事エリート大隊からなる。

なおクッルナー・シュラカー(5月1日付)によると、イマーム・フサイン旅団もこれに先だって、イスラーム軍に吸収合併されていた。

AFP, May 1, 2015、AP, May 1, 2015、ARA News, May 1, 2015、Champress, May 1, 2015、al-Hayat, May 2, 2015、Iraqi News, May 1, 2015、Kull-na Shuraka’, May 1, 2015、al-Mada Press, May 1, 2015、Naharnet, May 1, 2015、NNA, May 1, 2015、Reuters, May 1, 2015、SANA, May 1, 2015、UPI, May 1, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヌスラ戦線がカラムーン地方での教練コース修了式の写真を公開(2015年4月30日)

シャームの民のヌスラ戦線はツイッター(4月30日付)を通じて、ダマスカス郊外県カラムーン地方山岳地帯でのムジャーヒディーンの教練コース修了式を撮影したとされる写真複数点を公開した。

Kull-na Shuraka', May 1, 2015
Kull-na Shuraka’, May 1, 2015
Kull-na Shuraka', May 1, 2015
Kull-na Shuraka’, May 1, 2015
Kull-na Shuraka', May 1, 2015
Kull-na Shuraka’, May 1, 2015

 

AFP, May 1, 2015、AP, May 1, 2015、ARA News, May 1, 2015、Champress, May 1, 2015、al-Hayat, May 2, 2015、Iraqi News, May 1, 2015、Kull-na Shuraka’, May 1, 2015、al-Mada Press, May 1, 2015、Naharnet, May 1, 2015、NNA, May 1, 2015、Reuters, May 1, 2015、SANA, May 1, 2015、UPI, May 1, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア国民連合代表が国連本部での「化学兵器によるすべての犠牲者を追悼する日」会合で演説(2015年4月30日)

シリア革命反体制勢力国民連立のハーリド・ハウジャ代表は、ニューヨークの国連本部で催された「化学兵器によるすべての犠牲者を追悼する日」(4月29日)の会合で演説し、「シリア人は犠牲者の一部をなしている。シリア人は独裁者の手による化学兵器、樽爆弾、弾道ミサイルに曝され、拷問、飢餓、包囲によって殺されている」と主張した。

AFP, May 1, 2015、AP, May 1, 2015、ARA News, May 1, 2015、Champress, May 1, 2015、al-Hayat, May 2, 2015、Iraqi News, May 1, 2015、Kull-na Shuraka’, May 1, 2015、al-Mada Press, May 1, 2015、Naharnet, May 1, 2015、NNA, May 1, 2015、Reuters, May 1, 2015、SANA, May 1, 2015、UPI, May 1, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)によって占拠されるアレッポ県バーブ市などを爆撃(2015年4月30日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が占拠するバーブ市、ダイル・ハーフィル市をシリア軍が空爆し、3人が死亡した。

**

ハサカ県では、ARA News(4月30日付)によると、ハサカ市南部および東部の郊外に位置するミールビーヤ連隊基地一帯、ダーウディーヤ村、タニーニール村、ラッド・シャクラー村などで、シリア軍、国防隊がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

**

ヒムス県では、SANA(4月30日付)によると、ラッフーム村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

**

ハマー県では、SANA(4月30日付)によると、イッズッディーン村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。


AFP, April 30, 2015、AP, April 30, 2015、ARA News, April 30, 2015、Champress, April 30, 2015、al-Hayat, May 1, 2015、Iraqi News, April 30, 2015、Kull-na Shuraka’, April 30, 2015、al-Mada Press, April 30, 2015、Naharnet, April 30, 2015、NNA, April 30, 2015、Reuters, April 30, 2015、SANA, April 30, 2015、UPI, April 30, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア軍がイドリブ県ジスル・シュグール市内の国立病院に籠城、アル=カーイダ系組織と交戦(2015年4月30日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、アル=カーイダ系組織からなるファトフ軍作戦司令室の戦闘員が、シリア軍兵士150人と民間人(数は不明)が籠城するジスル・シュグール市南西部にある国立病院への突入を試みたが、失敗した。

これに関して、複数の活動家は、シリア軍が民間人を「人間の盾」として利用し、アル=カーイダ系組織の侵入を阻止しようとしていると主張しているという。

ジスル・シュグール国立病院は、ファトフ軍作戦司令室によるジスル・シュグール市制圧後も、シリア軍が死守を続けている。

またシリア人権監視団によると、マストゥーマ軍事基地周辺、ビンニシュ市、ジスル・シュグール市郊外各所、マウザラ村、カフルバッティーフ村、カフルナブル市、クマイナース村、イフスィム町、ナイラブ村西部、イドリブ市などへのシリア軍の空爆およびシリア軍とファトフ軍作戦司令室の戦闘で、女性、子供、戦闘員ら24人が死亡した。

これに対して、ファトフ軍作戦司令室の戦闘員もシリア政府の支配下にあるフーア市を砲撃した。

一方、シリア人権監視団は、ファトフ軍作戦司令室がジスル・シュグール市およびその周辺で捕捉したシリア軍兵士、国防隊隊員、民間人(兵士らの家族)の数は200人にのぼると発表した。

この数は、シリア外務在外居住者省が国連に報告したイシュタブリク村でのファトフ軍作戦司令室による住民虐殺の死者数と同じ。

同監視団によると、ファトフ軍作戦司令室が捕捉している200人は、ジスル・シュグール市、イシュタブリク村で拘束され、現在消息は不明だという。

このほか、SANA(4月30日付)によると、カフルラーター、サルミーン市、ファイルーン村、煉瓦工場周辺、アファス、イドリブ市・マストゥーマ村回廊で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線などからなるファトフ軍作戦司令室の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

ファトフ軍作戦司令室はマストゥーマ村および同村に位置するマストゥーマ軍事基地解放に向けた作戦を開始したと発表した。

**

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がアレッポ市インザーラート地区、マイサル地区、サーフール地区、サラーフッディーン地区、ザフラー協会地区、フィルドゥース地区、ダイル・ハーフィルを「樽爆弾」などで空爆する一方、旧市街、ザフラー協会地区、アッザーン山などでシリア軍、バアス大隊、国防隊、ヒズブッラー戦闘員がシャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦した。

一方、SANA(4月30日付)によると、アレッポ市ジャンドゥール地区、カースティールー地区、旧市街、サーフールチック、ライラムーン地区、タナーニール広場地区、バーブ・ナスル地区、ブスターン・カスル地区、フィルドゥース地区、バニー・ザイド地区、アアザーズ市、カフルハムラ村、ダーラト・イッザ市、ハーン・アサル村、タッルアラン村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

**

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、サルマー町をシリア軍が「樽爆弾」などで攻撃、またワーディー・シャイフ・ムハンマド、ナビー・ユーヌス峰山頂一帯、カタフ・ガナマ村、カタフ・ジャルタ村、マリーシュード村でジハード主義武装集団と交戦した。

**

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、サアサア町で、シリア軍、国防隊がジハード主義武装集団と交戦した。

またハーン・シャイフ・キャンプ郊外の第137連隊基地一帯での戦闘で、ジハード主義武装集団戦闘員14人が死亡した。

**

ダルアー県では、SANA(4月30日付)によると、ダルアー市マンシヤ地区、Syriatelビル西部、アルバイーン庭園、郵便局周辺、旧税関地区、カラク地区などで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、南部タウヒード旅団、ハウラーン・ムジャーヒディーン大隊、スジャイル砲兵大隊の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

**

ヒムス県では、SANA(4月30日付)によると、ラスム・タウィール村、ラスム・サブア村、マヌーフ村、ウンム・サフリージュ村、ウンム・リーシュ村、ハリージャ村、タッル・ザハブ町、アクラブ町、ダイル・フール村、ラスタン市で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、ヒムス軍団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

**

ハマー県では、SANA(4月30日付)によると、カストゥーン村、ハミーディーヤ村、フワイズ村、ラターミナ町で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, April 30, 2015、AP, April 30, 2015、ARA News, April 30, 2015、Champress, April 30, 2015、al-Hayat, May 1, 2015、Iraqi News, April 30, 2015、Kull-na Shuraka’, April 30, 2015、May 1, 2015、al-Mada Press, April 30, 2015、Naharnet, April 30, 2015、NNA, April 30, 2015、Reuters, April 30, 2015、SANA, April 30, 2015、UPI, April 30, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

クナイトラ県で、アル=カーイダ系組織がダーイシュ(イスラーム国)系のジハード軍によって占拠されていたクナイトラ国境通行所を制圧(2015年4月30日)

クナイトラ県では、『ハヤート』(5月1日付)によると、アル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動とシャームの民のヌスラ戦線、そして自由シリア軍南部戦線が、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うジハード軍との戦闘の末、クナイトラ国境通行所を制圧した。

またARA News(4月30日付)によると、シャーム自由人イスラーム運動、ヌスラ戦線、南部戦線は、ラワーディー村、ラスム・シューリー村、アドナーニーヤ村、カフターニーヤ町などジハード軍が占拠していたほとんどの地域を制圧したという。

**

一方、SANA(4月30日付)によると、ハミーディーヤ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, April 30, 2015、AP, April 30, 2015、ARA News, April 30, 2015、Champress, April 30, 2015、al-Hayat, May 1, 2015、Iraqi News, April 30, 2015、Kull-na Shuraka’, April 30, 2015、al-Mada Press, April 30, 2015、Naharnet, April 30, 2015、NNA, April 30, 2015、Reuters, April 30, 2015、SANA, April 30, 2015、UPI, April 30, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

国連の潘事務総長は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャームの民のヌスラ戦線によって占拠されるヤルムーク・パレスチナ難民キャンプへのシリア軍の攻撃を非難(2015年4月30日)

国連のファルハーン・ハック副報道官は、潘基文事務総長が「4月28日のヤルムーク・パレスチナ難民キャンプに対するシリア軍の砲撃、空爆を厳しく非難し、シリア政府にキャンプ内の民間人の生命を脅かす軍事作戦の即時停止を求めている」と発表した。

『ハヤート』(5月1日付)が伝えた。

AFP, April 30, 2015、AP, April 30, 2015、ARA News, April 30, 2015、Champress, April 30, 2015、al-Hayat, May 1, 2015、Iraqi News, April 30, 2015、Kull-na Shuraka’, April 30, 2015、al-Mada Press, April 30, 2015、Naharnet, April 30, 2015、NNA, April 30, 2015、Reuters, April 30, 2015、SANA, April 30, 2015、UPI, April 30, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イラン外相「停戦を阻止している唯一の理由とはアサド大統領が移行期において当事者であってはならないとする前提条件だ」(2015年4月30日)

イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣は、核不拡散条約(NPT)再検討会議に出席するために訪問中の米ニューヨークで講演、そのなかでシリア情勢に関して、イランが「あらゆる選択肢」に対して開放的な姿勢をとっていると述べた。

ザリーフ外務大臣は「シリア政府を批判し、多くの人々の流血に責任があると主張している人たちは、シリアでの停戦を阻止している理由を自分たちで考えねばならない…。停戦を阻止している唯一の理由とは…アサド大統領がシリアの移行期において当事者であってはならないとする前提条件だ」と述べた。

またザリーフ外務大臣は、イランがシリア問題をめぐるあらゆる協議において当事者でなければならないと強調、「イランを遠ざけ、自分たちの利益が損なわれないようにしようとしている…。シリア人に、この人物は将来の当事者であってはならないと言うことはできない…。こうしたことが交渉を阻害する」と述べた。

ロイター通信(4月30日付)が伝えた。

AFP, April 30, 2015、AP, April 30, 2015、ARA News, April 30, 2015、Champress, April 30, 2015、al-Hayat, May 1, 2015、Iraqi News, April 30, 2015、Kull-na Shuraka’, April 30, 2015、al-Mada Press, April 30, 2015、Naharnet, April 30, 2015、NNA, April 30, 2015、Reuters, April 30, 2015、SANA, April 30, 2015、UPI, April 30, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

米・ロシア外相が「ジュネーブ3」開催を想定して意見交換(2015年4月30日)

『ハヤート』(5月1日付)は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と米国のジョン・ケリー国務長官と「シリアでの和平プロセスの再開を想定した措置」について意見を交わしたと報じた。

この動きは、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表が、「ジュネーブ3」開催に向けて、5月7~22日の予定でシリア政府、反体制派への個別意見聴取を開始するのを受けたものだという。

AFP, April 30, 2015、AP, April 30, 2015、ARA News, April 30, 2015、Champress, April 30, 2015、al-Hayat, May 1, 2015、Iraqi News, April 30, 2015、Kull-na Shuraka’, April 30, 2015、al-Mada Press, April 30, 2015、Naharnet, April 30, 2015、NNA, April 30, 2015、Reuters, April 30, 2015、SANA, April 30, 2015、UPI, April 30, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア国民連合代表が訪米し、ケリー米国務長官と会談(2015年4月30日)

ジョン・ケリー米国務長官は、米国を訪問中のシリア革命反体制勢力国民連立のハーリド・ハウジャ代表とワシントンDCの国務省で会談した。

複数の西側外交筋によると、ハウジャ代表は、アサド大統領に対する「処罰」の必要を強調するとともに、シリア領内に「安全保障地域」(飛行禁止空域)の設置を米国に要請した。

これに対して、ケリー国務長官は、アサド大統領が「シリア国民に対するいかなる責任感も失っており、シリアの未来の一部になるだけの正統性を失った」と述べたという。

ケリー国務長官とハウジャ代表の会談に関して、マリー・ハーフ国務省副報道官は1日、ケリー国務長官が「ジュネーブ会議(2012年)に基づく政治的移行を米国が支援することを改めて強調」するとともに、アサド政権が「シリアを支配する正統性を失って久しく、シリアの将来の一部にはなり得ない」ことを確認したと述べた。

ハーフ副報道官によると、ケリー国務長官はまた「テロを生み出し、それに対処することに失敗しているアサド政権がテロとの戦いのパートナーになることはあり得ない」と述べる一方、シリア革命反体制勢力国民連立が「ジュネーブ3」に向けたスタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表との個別協議に応じたことを歓迎、「穏健な反体制派」を支援するとの姿勢を改めて示した。

ARA News, April 30, 2015
ARA News, April 30, 2015

**

ハウジャ代表はその後、ニューヨークで記者会見を開き、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表が開催に向けた準備を始動したシリア政府と反体制派の和平交渉「ジュネーブ3」に関して、「ジュネーブ3へのイランの参加は、もしそれが開催されるのなら、移行期に関する問題を含むジュネーブ2での決定事項に同国が合意することが条件となる」と述べた。

『ハヤート』(5月1日付)が伝えた。


AFP, April 30, 2015、AP, April 30, 2015、ARA News, April 30, 2015、Champress, April 30, 2015、al-Hayat, May 1, 2015、May 2, 2015、Iraqi News, April 30, 2015、Kull-na Shuraka’, April 30, 2015、al-Mada Press, April 30, 2015、Naharnet, April 30, 2015、NNA, April 30, 2015、Reuters, April 30, 2015、SANA, April 30, 2015、UPI, April 30, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

アレッポ県で活動するヌールッディーン・ザンキー運動の総司令官が健康上の理由で交代(2015年4月30日)

アレッポ県で活動するヌールッディーン・ザンキー運動のシューラー評議会は声明を出し、タウフィーク・シハーブッディーン総司令官を健康上の理由で解任し、アリー・サイードゥー氏を27日付で新司令官に任命したと発表した。

またシューラー評議会は合わせて、アリー・ハンムード・リズク氏(アブー・アリー・カイルーニー)を30日付で副司令官に任命したと発表した。

Kull-na Shuraka', May 1, 2015
Kull-na Shuraka’, May 1, 2015


AFP, April 30, 2015、AP, April 30, 2015、ARA News, April 30, 2015、Champress, April 30, 2015、al-Hayat, May 1, 2015、Iraqi News, April 30, 2015、Kull-na Shuraka’, April 30, 2015、May 1, 2015、al-Mada Press, April 30, 2015、Naharnet, April 30, 2015、NNA, April 30, 2015、Reuters, April 30, 2015、SANA, April 30, 2015、UPI, April 30, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア人権監視団は、ヌスラ戦線などが攻勢を続けるイドリブ県でシリア軍が塩素ガスを装填した「樽爆弾」を使用したと主張(2015年4月30日)

シリア人権監視団は、複数の活動家の話として、シリア軍ヘリコプターが29日、イドリブ県サラーキブ市に塩素ガスを装填したと思われる「樽爆弾」を投下し、12人が呼吸困難などの症状を訴えたと発表した。

AFP, April 30, 2015、AP, April 30, 2015、ARA News, April 30, 2015、Champress, April 30, 2015、al-Hayat, May 1, 2015、Iraqi News, April 30, 2015、Kull-na Shuraka’, April 30, 2015、al-Mada Press, April 30, 2015、Naharnet, April 30, 2015、NNA, April 30, 2015、Reuters, April 30, 2015、SANA, April 30, 2015、UPI, April 30, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.