アサド大統領はアラブ弁護士連合常設事務局会合出席者と懇談(2016年12月10日)

アサド大統領は、ダマスカスで開催されるアラブ弁護士連合常設事務局会合に参加するためにシリアを訪問中のアラブ諸国からの出席者と懇談した。

SANA(12月10日付)が伝えた。

SANA, December 10, 2016
SANA, December 10, 2016

 

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動が参加の武装集団を「自由人軍」として統合(2016年12月10日)

シャーム自由人イスラーム運動はSNSを通じて声明を出し、同運動の参加で活動を続ける16の武装集団を統合し、「自由人軍」を新設したと発表した。

「自由人軍」に統合された武装集団は、タムキーン旅団、ウマル・ファールーク旅団、中部山地自由人旅団、シャリーアの兵旅団、沿岸アンサール旅団、ヒムス・アンサール旅団、アブー・タルハ・アンサーリー大隊、クルドの翼、北部ハムザ・ブン・アブドゥルムトリブ大隊、殉教者車列大隊、ハーリム自由人大隊、イスラーム・シャイフ大隊、タワーキム大隊、砲兵ミサイル旅団、予備砲兵旅団、装甲者旅団。

Kull-na Shuraka', December 10, 2016
Kull-na Shuraka’, December 10, 2016

またラタキア県で活動するシャームの民旅団も声明を出し、シャーム自由人イスラーム運動に合流し、自由人軍に参加すると発表した。

Kull-na Shuraka', December 10, 2016
Kull-na Shuraka’, December 10, 2016

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表「世界はアレッポ市での戦いの最終段階を目の当たりにしている。民間人の避難を優先させねばならない」(2016年12月10日)

スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表は、スカイ・ニュース(12月10日付)に対して、アレッポ市でのシリア軍と反体制武装集団の攻防戦に関して、「世界はアレッポ市での戦いの最終段階を目の当たりにしている。民間人の避難を優先させねばならない」と述べた。

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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米主導の有志連合はラッカ市郊外の橋6本を破壊(2016年12月10日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、米軍主導の有志連合がダーイシュ(イスラーム国)の首都と目されるラッカ市郊外一帯を空爆し、橋6本を破壊した。

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県北部のダーイシュの拠点都市バーブ市一帯を爆撃(2016年12月10日)

アレッポ県では、トルコ軍の発表によると、トルコ軍戦闘機が県北部のバーブ市一帯にあるダーイシュ(イスラーム国)拠点に39カ所を空爆した。

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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カーター米国務長官「YPG主体のシリア民主軍のラッカ市孤立化作戦の成功を保障するため米特殊部隊200人を派遣」(2016年12月10日)

アシュトン・カーター米国務長官は、ダーイシュ(イスラーム国)の首都とされるラッカ市解放を目的とする西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の「ユーフラテスの怒り」作戦に関して、「ラッカ市孤立化の成功を保障するため」、米軍部隊200人をシリアに派遣すると述べた。

カーター国務長官によると、シリア国内には既に米特殊部隊300人が展開し、シリア民主軍の教練などを行っているという。

『ハヤート』(12月11日付)などが伝えた。

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍がダーイシュの首都ラッカ市孤立化に向けた「ユーフラテスの怒り」作戦第2段階の開始を宣言、米軍の教練を受けたアラブ人戦闘員1,500人がこれに参加(2016年12月10日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は声明を出し、ダーイシュ(イスラーム国)の首都とされるラッカ市解放を目的とする「ユーフラテスの怒り」作戦の第2段階を開始した、と発表した。

シリア民主軍報道官のジーハーン・シャイフ・アフマド女史はラッカ県ラッカ市北部のアーリヤ村で声明を読み上げ、「ラッカ県西部郊外の完全解放とラッカ市孤立を目的とする戦闘の第2段階を開始する決定がなされた」と述べ、「有志連合との連携は、効率的に継続され、第2段階においてこの関係はさらに強化され、より影響力の強いものになるだろう」と強調した。

ARA News, December 11, 2016
ARA News, December 11, 2016

また、「ユーフラテスの怒り」作戦第1段階に関して、アフマド女史は、「大成功のうちに終わり…、700平方キロ、数十カ村、多数の町、戦略的街道を解放」したと付言した。

なお、アフマド女史が読み上げた声明によると、「ユーフラテスの怒り」作戦の第2段階においては、ダイル・ザウル軍事評議会、ラッカ革命家旅団、そしてアフマド・ウワイヤーン・ジャルバー氏(シリア革命反体制勢力国民連立元代表、シリア明日潮流代表)が率いる「シリア精鋭部隊」などの複数の部隊がシリア民主軍に新たに参加するという。

さらに、これらの武装集団に加えて、ラッカ市および同市一帯地域出身のアラブ人戦闘員約1,500人が米主導の有志連合の教練を受け、合流するという。

タラール・サッルー報道官もアフマド女史に続いて発言、「部軍は第1段階において前線に参加した…。第2段階においてはより効率的に我々の部隊に参加することになる」と述べた。

一方、シリア民主軍総司令部のナースィル・ハーッジ・マンスール顧問もAFP(12月10日付)大して、「米軍部隊は、この段階において、効率的に前線に参加することになる」と述べた。

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米主導の有志連合のジョン・ドリアン報道官は声明(https://www.youtube.com/watch?v=XgwMOLnqGy8&feature=youtu.be)を出し、「ユーフラテスの怒り」作戦に、アフマド・ウワイヤーン・ジャルバー氏が率いる「シリア・エリート部隊」が参加したと発表した。

ドリアン報道官によると、「シリア精鋭部隊」に加えて、ダーイシュ(イスラーム国)が首都と位置づけるラッカ市の解放に向けて、米軍が作戦への投入をめざして教練している1,500人以上の戦闘員(その90%はアラブ人)も参加するという。

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外相「アレッポ市を去った反体制派に何が起きるのか? 別の場所で殺されるだけではないのか?」(2016年12月10日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、首都アンカラでTRT(12月10日付)に対し、「アレッポ市を去ったら反体制派に何が起きるのか? 別の場所で殺されるだけではないのか? 誰も具体的な解決策をもたらそうとはしていない」と述べ、パリでの「シリアの友連絡グループ」会合を暗に批判した。

チャヴシュオール外務大臣はまた、「出席者は、シリアの危機を政治的どのように解決するか、そして包囲されている人々にどのように人道支援を行うのかを考えるのではなく、シリア政府の要求にどう対処するかに議論を集中させていた」と非難した。

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、Turk Press, December 11, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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パリで「シリアの友連絡グループ」会合:リヤド最高交渉委員会は「前提条件なし」でシリア政府との交渉再開に応じる(2016年12月10日)

「シリアの友連絡グループ」がフランスの首都パリで外相級会合を開催した。

会合に参加したのは、米国、フランス、ドイツ、英国、イタリア、サウジアラビア、カタール、UAE、ヨルダン、トルコ、EU。

会合には、リヤド最高交渉委員会代表のリヤード・ヒジャーブ元首相も出席した。

会合後のジョン・ケリー米国務長官、フランスのジャン=マルク・エロー外務大臣、ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー外務大臣、カタールのムハンマド・ビン・アブドゥッラフマーン・ビン・ジャースィム・アール・サーニー外務大臣が共同記者会見を行った。

このなかで、ケリー国務長官は、ジュネーブでの米国・ロシア専門家の会合で、ロシア側の善意が見られたものの結論を得なかったことを明らかにした。

またシリアの反体制派に対して、アレッポ市を救うためにはどうしたらよいのかを考えるべきだと呼びかける一方、シリア軍による無差別空爆を非難した。

フランスのエロー外務大臣は、国連安保理決議第2254号に従ったシリア政府と反体制派の交渉再開を主唱、リヤド最高交渉委員会が「前提条件なし」での対話再開の用意ができていることを確認したと述べ、これを支持した。

その一方、アレッポ市での戦闘については「テロ根絶ではなく、反体制派の殲滅を狙っており…、独裁支配を強化する」と非難した。

シュタインマイヤー外務大臣とムハンマド外務大臣は、アレッポ市東部住民に避難の余地を与えるようシリア政府、ロシア、イランに求める一方、「シャーム・ファトフ戦線戦闘員の存在はアレッポ市全土を荒廃させることを正当化し得ない」と述べた。

Kull-na Shuraka', December 10, 2016
Kull-na Shuraka’, December 10, 2016

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米国とロシアの専門家が、アレッポ市東部からの反体制武装集団の退去などについて協議するためスイスの首都ジュネーブで会合を開いた。

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、Sky News Arabic, December 10, 2016、TRT, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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ダーイシュがUNESCO世界文化遺産パルミラ遺跡を擁するタドムル市(ヒムス県)内に突入(2016年12月10日)

ヒムス県では、クッルナー・シュラカー(12月10日付)によると、UNESCO世界文化遺産パルミラ遺跡を擁するタドムル市郊外一帯で攻勢を続けるダーイシュ(イスラーム国)がタドムル市周辺の山岳地帯(北部のタール山、南西部のハイヤーン山、ハーン山など)にあるシリア軍の拠点を攻撃、同地一帯、さらにはシャーイル油田、マフル油田、ジャズル油田一帯を制圧した。

シリア人権監視団によると、ダーイシュはまた、タドムル市内に突入し、複数の街区を制圧した。

これに対して、シリア軍は「樽爆弾」などで同地一帯を激しく空爆、またシリア軍および親政権武装勢力が激しく抵抗、ダーイシュは市外への撤退を余儀なくされた。

またクッルナー・シュラカー(12月11日付)によると、ロシア軍もタドムル市一帯のダーイシュ拠点、車輌などに対して数十回の空爆を実施した。

これに関して、SANA(12月10日付)は、シリア軍がタドムル市東部郊外のサイロ地区に侵攻したダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、これを撃退したと伝えた。

だが、クッルナー・シュラカー(12月10日付)などによると、ダーイシュはその後、タイフール航空基地近郊の放棄された大隊基地に対して攻勢を強め、同地を制圧した。

一方、ダーイシュの戦果を喧伝するアアマーク通信によると、ダーイシュはタドムル市郊外のジャズル油田一帯でシリア軍戦闘機を撃墜した。

なお、ダーイシュは8日からタドムル市郊外一帯で攻勢を強め、これまでにシリア軍兵士50人あまりを殺害したという。

Kull-na Shuraka', December 10, 2016
Kull-na Shuraka’, December 10, 2016

 

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、December 11, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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シリア軍がダルアー県のフィキーア村を制圧(2016年12月10日)

ダルアー県では、SANA(12月10日付)によると、シリア軍が、シャーム・ファトフ戦線などからなる反体制武装集団の支配下にあったフィキーア村を制圧、同地の治安と安定を回復した。

Kull-na Shuraka', December 10, 2016
Kull-na Shuraka’, December 10, 2016
SANA, December 10, 2016
SANA, December 10, 2016

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(12月10日付)によると、ロシア軍がビンニシュ市を空爆し、10人が死亡した。

一方、SANA(12月10日付)によると、シリア軍がマダーヤー村、タルマラ村、カフルウバイド村、アービディーン村でファトフ軍の拠点を空爆した。

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ハマー県では、SANA(12月10日付)によると、シリア軍がマサースィナ村、ラハーヤー村、スカイク村、ウカイリバート町でファトフ軍の拠点を空爆した。

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ラタキア県では、SANA(12月10日付)によると、シリア軍が県北部のトゥッファーヒーヤ村一帯でシャーム・ファトフ戦線などからなる反体制武装集団と交戦した。

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ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(12月11日付)によると、シリア軍がラフマーン軍団との捕虜交換の合意に基づき、拘束していた女性収監者15人を釈放した。

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、December 11, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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アレッポ市で反体制武装集団の砲撃とシリア軍の爆撃の応酬で9人が死亡(2016年12月10日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が反体制武装集団の支配下にとどまるアレッポ市南東部(フィルドゥース地区、マアーディー地区、ブスターン・カスル地区)を空爆、これに対して反体制武装集団はシリア政府支配下の街区を砲撃、民間人9人を殺害した。

一方、SANA(12月10日付)によると、反体制武装集団がシリア軍によって解放されたアレッポ市旧市街のほか、フルカーン地区、アドニース地区、ハムダーニーヤ地区、ブスターン・ザフラ地区を砲撃し、女性、子供を9人を殺害、37人を負傷させた。

SANA, December 10, 2016
SANA, December 10, 2016

このほか、クッルナー・シュラカー(12月10日付)によると、最近になってアレッポ市南東部で籠城を続けるすべての武装集団によって結成されたアレッポ軍の総司令官のマージド・アブドゥンヌール氏が戦死した。

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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反体制武装集団の支配下にあるアレッポ市南東部から住民3,000人以上が新たにシリア政府支配地域に脱出(2016年12月10日)

アレッポ県では、SANA(12月10日付)によると、反体制武装集団の支配下にあるアレッポ市南東部(スッカリー地区、フィルドゥース地区、サラーフッディーン地区)から住民3,000人以上が新たに脱出し、アレッポ市郊外のジャブリーン村に設置された仮設居住センターに移送された。

SANA, December 10, 2016
SANA, December 10, 2016

なお、シリア人権監視団によると、アレッポ市南東部からは約2,000人の住民が脱出したという。

AFP, December 10, 2016、AP, December 10, 2016、ARA News, December 10, 2016、Champress, December 10, 2016、al-Hayat, December 11, 2016、Iraqi News, December 10, 2016、Kull-na Shuraka’, December 10, 2016、al-Mada Press, December 10, 2016、Naharnet, December 10, 2016、NNA, December 10, 2016、Reuters, December 10, 2016、SANA, December 10, 2016、UPI, December 10, 2016などをもとに作成。

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