マヤーディーン市の和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2021年12月29日)

ダイル・ザウル県では、SANA(12月29日付)によると、12月19日に再開されたマヤーディーン市の和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, December 29, 2021、ANHA, December 29, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 29, 2021、Reuters, December 29, 2021、SANA, December 29, 2021、SOHR, December 29, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県、ラッカ県、アレッポ県各所を砲撃(2021年12月29日)

ハサカ県では、ANHA(12月29日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍憲兵隊がカフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市のラクラクー村で行われていたルージーン・アフマド・イーサーさんの葬儀を狙って砲撃を行った。

イーサーさんは、12月25日のトルコ軍の無人航空機(ドローン)によるアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市の民家への爆撃で死亡した革命青年運動メンバーの1人。

トルコ軍はまた、国境に近いマアバダ(カルキールキー)町近郊のバーヌーキヤー村に向けて発砲、住民1人が重傷を負った。

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ラッカ県では、SANA(12月29日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の支配下にあるアイン・イーサー市近郊のハーリディーヤ村、M4高速道路沿線を砲撃した。

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アレッポ県では、SANA(12月29日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の支配下にあるアリーマ町、ファワーリス農場、ヤーランリー村、シャイフ・ナースィル村(クルト・ワイラーン村)、ムフスィンリー村、マンビジュ市北のサイヤード村、ジャームースィーヤ村を砲撃した。

AFP, December 29, 2021、ANHA, December 29, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 29, 2021、Reuters, December 29, 2021、SANA, December 29, 2021、SOHR, December 29, 2021などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるアレッポ県西部各所を砲撃(2021年12月29日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフル・ヌーラーン村、カフル・アンマ村、カフルタアール村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市で、シリア政府との和解に応じシリア軍第4師団に従軍していた元反体制武装集団のメンバー1人が正体不明の武装集団の発砲を受けて死亡した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で、銃で撃たれて死亡したと思われる若い男性の遺体が発見された。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反1件(イドリブ県0件、ラタキア県1件、アレッポ県0件、ハマー県1件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反5件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3125216701054398

AFP, December 29, 2021、ANHA, December 29, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 29, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, December 29, 2021、Reuters, December 29, 2021、SANA, December 29, 2021、SOHR, December 29, 2021などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で37人、北・東シリア自治局支配地域で12人(2021年12月29日)

保健省は政府支配地域で新たに37人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者120人が完治し、5人が死亡したと発表した。

これにより、12月29日現在の支配地内での感染者数は計50,204人、うち死亡したのは2,889人、回復したのは32,275人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/220439056930745

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに12人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、1人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、12月29日現在の支配地内での感染者数は計37,184人、うち死亡したのは1,503人、回復したのは2,514人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性9人、女性3人。

また地域の内訳は、ハサカ県のハサカ市1人、カーミシュリー市2人、マーリキーヤ(ダイリーク)市1人、カフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市1人、フール・キャンプ1人、アレッポ県のシャフバー地区(タッル・リフアト市)2人、マンビジュ市2人。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1756884574501472

AFP, December 29, 2021、ACU, December 29, 2021、ANHA, December 29, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 29, 2021、Reuters, December 29, 2021、SANA, December 29, 2021、SOHR, December 29, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民320人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は736,520人に(2021年12月29日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月28日に難民320人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民308人(うち女性93人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは12人(うち女性4人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は736,520人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者339,461人(うち女性102,014人、子ども172,835人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,059人(うち女性119,166人、子ども202,504人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は965,800人(うち女性289,838人、子供492,261人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,639人(うち女性41,385人、子供34,064人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,235人(うち女性423,944人、子供677,830人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3125214984387903

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 29, 2021をもとに作成。

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ロシア軍がトルコと政府支配地域を結ぶカーミシュリー(ヌサイビーン)国境通行所の「人道回廊」としての再開をめざす一方、ハサカ県知事は再開の動きを否定(2021年12月28日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍部隊がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市とトルコのヌサイビーン市を結ぶ国境通行所(シリア政府管理化)を「人道回廊」として再開する準備を続けるなか、ロシア軍ヘリコプター1機がカーミシュリー国際空港から通行所近くの旧フランス軍兵舎に派遣され、同地に着陸した。

ロシア軍は数日前から、北・東シリア自治局の同意を得て、カーミシュリー・ヌサイビーン国境通行所再開に向けた準備を進めていた。

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これに関して、ハサカ県のハリーム・ハリール県知事は『ワタン』(12月28日付)の取材に対して、カーミシュリー国境通行所(ヌサイビーン国境通行所)の再開に向けた作業が行われているとの情報を否定した。

ハリール県知事は次のように述べた。

違法なスィーマルカー国境通行所とヌサイビーン国境通行所の再開を結びつけることは正しくない。なぜなら、スィーマルカーはイラク北部とシリアのジャズィーラ地方をティグリス川で結びつけるために設置された違法な通行所であるのに対して、ヌサイビーンはシリアとトルコを結びつける合法的な通行所だからだ。

ヌサイビーン通行所の再開にはシリアとトルコの合意が必要で、両国の利益にならなければならない。

だが、今のところ、トルコ側との間で合意はなく、通行所再開に向けた合意もなければ、その後に人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の民兵との合意もなされることはないだろう。

この問題は今のところ起こり得ず、メディアで語られているだけだ。

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021、al-Watan, December 28, 2021などをもとに作成。

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フール・キャンプで何者かによって殺害された若い男性の遺体が発見(2021年12月28日)

ハサカ県では、SANA(12月28日付)やシリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるフール・キャンプの第1区で何者かによって殺害された若い男性の遺体が発見された。

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県、ラッカ県各所を砲撃(2021年12月28日)

アレッポ県では、ANHA(12月28日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタアーナ村、バイルーニーヤ村、シャイフ・イーサー村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍が占領下のバーブ市近郊(シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下のマンビジュ市西)のヤーランリー村、ファワーリス農場、シャイフ・ナースィル村(クルト・ワイラーン村)を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(12月28日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のズィヌービヤー村を砲撃した。

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021などをもとに作成。

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シリア軍がハサカ県ダルダーラ村に入ろうとした米軍の装甲車5輌からなる車列の進行を阻止する一方、米軍はアブー・ラースィーン町一帯で初のパトロールを実施(2021年12月28日)

ハサカ県では、SANA(12月28日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるダルダーラ村の入口に設置されている検問所に駐留するシリア軍部隊が、村に入ろうとした米軍の装甲車5輌からなる車列の進行を阻止し、これを退却させた。

一方、シリア人権監視団によると、米軍の装甲車7輌からなる車列がダルバースィーヤ市近郊に設置されている北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の通行所を通ってアブー・ラースィーン(ザルカーン)町一帯地域に入り、同地でパトロールを実施した。

米軍が同地でパトロールを実施するのはこれが初めて。

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021などをもとに作成。

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マヤーディーン市の和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2021年12月28日)

ダイル・ザウル県では、SANA(12月28日付)によると、12月19日に再開されたマヤーディーン市の和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021などをもとに作成。

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ハサカ市ズフール地区で住民がシリア民主軍の抑圧的行為、とりわけ徴兵を目的とした若者の強制連行、石油や基本食品の盗奪に抗議するデモ(2021年12月28日)

ハサカ県では、SANA(12月28日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ市のズフール地区(北・東シリア自治局支配下)で、住民が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の抑圧的行為、とりわけ徴兵を目的とした若者の強制連行、石油や基本食品の盗奪に抗議するデモを行った。

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021などをもとに作成。

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林外務大臣は記者会見でイスラエルによる占領下ゴラン高原での入植者倍増計画を否定(2021年12月28日)

アラブ・ニュース(12月28日付)は、林芳正外務大臣が記者会見でイスラエルが1967年に占領し1981年に併合したゴラン高原への入植者を倍増させる計画について、日本政府はこれを否定したと伝えた。

林外務大臣は以下の通り述べた。

我が国はイスラエルによるゴラン高原併合を認めない立場である。

入植活動は国際法の違反であり、我が国はイスラエル政府に対して入植活動の完全凍結を繰り返し呼びかけてきている。

我が国はこのような措置が域内の緊張をさらに高めることを憂慮しており、本件をめぐる動向を懸念をもって注視していきたい。

 

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イスラエルのナフタリ・ベネット首相は12月26日、ゴラン高原の入植地メボハマで閣議を開き、占領下のゴラン高原の入植者人口を倍増させる計画を閣議決定していた。

同計画は、今後5年間で入植者住宅7,300戸を建設、インフラを整備し、約2万3000人の新規入植を目指すもので、10億シェケル(約360億円)が拠出される見込み。

ゴラン高原は1967年の第3次中東戦争でイスラエルがシリアから占領し、1981年12月14日に併合を宣言した。

現在、イスラエル人入植者約25,000人と、併合後も同地に残ったシリア人23,000人が暮らしている。

国際社会はイスラエルによる併合を認めていないが、米国は2019年、ドナルド・トランプ前米政権がゴラン高原におけるイスラエルの主権を認めている。

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、Arab News, December 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021などをもとに作成。

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人民議会はイスラエルによる占領下ゴラン高原での入植者倍増計画をもっとも厳しい表現で非難(2021年12月28日)

人民議会は声明を出し、イスラエルが占領下のゴラン高原での入植地拡大させる計画を閣議決定したに関して「もっとも厳しい表現で非難する」と表明、国連安保理決議第497号(1981年)などを初めとする一連の決議や国際法に違反していると指弾した。

声明ではまた、占領下ゴラン高原の住民に対するイスラエルの犯罪行為を激しく非難・拒否、同地が完全解放されるまであらゆる手段で彼らに寄り添うと強調した。

https://www.facebook.com/Syrian.Peoples.Assembly/posts/4021642844605195

SANA(12月28日付)が伝えた。

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イスラエルのナフタリ・ベネット首相は12月26日、ゴラン高原の入植地メボハマで閣議を開き、占領下のゴラン高原の入植者人口を倍増させる計画を閣議決定していた。

同計画は、今後5年間で入植者住宅7,300戸を建設、インフラを整備し、約2万3000人の新規入植を目指すもので、10億シェケル(約360億円)が拠出される見込み。

ゴラン高原は1967年の第3次中東戦争でイスラエルがシリアから占領し、1981年12月14日に併合を宣言した。

現在、イスラエル人入植者約25,000人と、併合後も同地に残ったシリア人23,000人が暮らしている。

国際社会はイスラエルによる併合を認めていないが、米国は2019年、ドナルド・トランプ前米政権がゴラン高原におけるイスラエルの主権を認めている。

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機がラタキア港のコンテナ・ターミナルをミサイル攻撃し、大規模火災が発生(2021年12月28日)

SANA(12月28日付)は、シリア軍筋の話として、イスラエル軍戦闘機が午前3時21分、ラタキア県ラタキア市沖合の地中海上空からラタキア港のコンテナ・ターミナルに向けて多数のミサイルを発射、大規模な火災が発生し、甚大な物的被害が出たと伝えた。

シリア人権監視団が12月29日に発表したところによると、この爆撃で2人が重傷を負い、搬送先のラタキア国立病院で死亡した。







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ラタキア県のウマル・イスマーイール県知事は午後に声明を出し、コンテナ・ターミナルの火災は、消防チームと民間防衛隊(ホワイト・ヘルメットではない正規の組織)の活動によって鎮火したと発表した。







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ロシア国防省が公開したロシア当事者和解調整センターの日報によると、攻撃を行ったのはイスラエル空軍のF-16戦闘機2機で、ミサイル4発を発射して攻撃した。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3124879534421448

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AP(12月29日付)は、爆撃の数時間後に撮影されたとされるラタキア港の衛星画像を公開した。

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、AP, December 29, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021、December 29, 2021などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がイドリブ県、アレッポ県、ハマー県で砲撃戦(2021年12月28日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるM5高速道路沿線のハーン・スブル村と同地一帯の森林地帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフルタアール村、カフル・ヌーラーン村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のサルマーニーヤ村、カーヒラ村、アンカーウィー村を砲撃した。

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナワー市で正体不明の武装集団が住民を自宅前で銃で撃ち、殺害した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反1件確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反2件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3124531444456257

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で40人(2021年12月28日)

保健省は政府支配地域で新たに40人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者119人が完治し、5人が死亡したと発表した。

これにより、12月28日現在の支配地内での感染者数は計50,167人、うち死亡したのは2,884人、回復したのは32,155人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/219852253656092

AFP, December 28, 2021、ACU, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民313人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は736,200人に(2021年12月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月27日に難民313人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民297人(うち女性89人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは16人(うち女性5人、子供😎人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は735,591人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者339,153人(うち女性101,921人、子ども172,678人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,047人(うち女性119,162人、子ども202,498人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は965,480人(うち女性289,741人、子供492,098人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,639人(うち女性41,385人、子供34,064人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,235人(うち女性423,944人、子供677,830人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3124530967789638

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 28, 2021をもとに作成。

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抗議デモが続くなかでイラク・クルディスタン自治政府が閉鎖したハサカ県のスィーマルカー国境通行所を米軍パトロール部隊が訪れる(2021年12月27日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配地内に違法に駐留を続ける米軍の装甲車4輌からなるパトロール部隊が、イラク・クルディスタン自治政府によって16日に閉鎖されたティグリス川河畔のフィーシュ・ハーブール国境通行所に面するスィーマルカー国境通行所を訪れ、通行所の責任者らと会談した。

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また、ANHA(12月27日付)によると、イラク・クルディスタン民主党の部隊によって殺害されたクルディスタン労働者党(PKK)の民兵組織である人民防衛部隊(HPG)所属のカリーラー(カレラ)部隊のメンバー5人の遺体引き渡しを求めて、北・東シリア自治局ジャズィーラ地域の殉教者遺族機構がスィーマルカー国境通行所前の広場にテントを設置して続けている座り込みデモにダルバースィーヤ区の住民らが交代で参加、テント前で抗議行動を行った。

AFP, December 27, 2021、ANHA, December 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2021、Reuters, December 27, 2021、SANA, December 27, 2021、SOHR, December 27, 2021などをもとに作成。

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マヤーディーン市の和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2021年12月27日)

ダイル・ザウル県では、SANA(12月27日付)によると、12月19日に再開されたマヤーディーン市の和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, December 27, 2021、ANHA, December 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2021、Reuters, December 27, 2021、SANA, December 27, 2021、SOHR, December 27, 2021などをもとに作成。

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フール・キャンプでイラク人難民1人が遺体で発見される(2021年12月27日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第1区で、イラク人難民1人が遺体で発見された。

遺体には拷問を受けた後が残っていた。

AFP, December 27, 2021、ANHA, December 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2021、Reuters, December 27, 2021、SANA, December 27, 2021、SOHR, December 27, 2021などをもとに作成。

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アレッポ県アイン・アラブ市郊外で住民がトルコ軍ドローンの攻撃に抗議し、ロシア・トルコ合同パトロール部隊に投石(2021年12月27日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊のアイン・バット村とカラ・ムーグ村を結ぶ街道で、住民らがロシア軍とトルコ軍の合同パトロール部隊に向けて投石を行うなどして、5人の死者を出した25日のトルコ軍無人航空機(ドローン)によるアイン・アラブ市への攻撃に抗議した。

また、SANA(12月27日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるズィヤーラ村でトルコ軍の占領と違法な駐留に拒否する抗議デモが発生し、住民らが参加した。

AFP, December 27, 2021、ANHA, December 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2021、Reuters, December 27, 2021、SANA, December 27, 2021、SOHR, December 27, 2021などをもとに作成。

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アサド大統領は改正地方自治法の規定に基づき、地方自治体の予算権限を強化することを定めた法律第37号を施行(2021年12月27日)

アサド大統領は2011年政令第107号(改正地方自治法)の規定に基づき、地方自治体の予算権限を強化することを定めた法律第37号を施行した。

SANA(12月27日付)が伝えた。

AFP, December 27, 2021、ANHA, December 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2021、Reuters, December 27, 2021、SANA, December 27, 2021、SOHR, December 27, 2021などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県北部のハラーフィー街道で「人民諸派」がシリア民主軍の車輌の通過に合わせて、道路に仕掛けていた爆弾を爆発させ、戦闘員多数が負傷(2021年12月27日)

ダイル・ザウル県では、SANA(12月27日付)によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にある県北部のハラーフィー街道で、「人民諸派」が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車輌の通過に合わせて、道路に仕掛けていた爆弾を爆発させ、戦闘員多数が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、ハジーン市でシリア民主軍傘下のハジーン軍事評議会の司令部が正体不明の武装集団の襲撃を受け、司令官1人が死亡した。

AFP, December 27, 2021、ANHA, December 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2021、Reuters, December 27, 2021、SANA, December 27, 2021、SOHR, December 27, 2021などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で38人、北・東シリア自治局支配地域で21人(2021年12月27日)

保健省は政府支配地域で新たに38人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者120人が完治し、4人が死亡したと発表した。

これにより、12月27日現在の支配地内での感染者数は計50,127人、うち死亡したのは2,879人、回復したのは32,036人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/219300277044623

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに21人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、5人が死亡したと発表した。

これにより、12月27日現在の支配地内での感染者数は計37,172人、うち死亡したのは1,500人、回復したのは2,513人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性7人、女性14人。

また地域の内訳は、ハサカ県のハサカ市1人、カーミシュリー市5人、マーリキーヤ(ダイリーク)市6人、アームーダー市1人、ラッカ県のラッカ市3人。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1755594677963795

AFP, December 27, 2021、ACU, December 27, 2021、ANHA, December 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2021、Reuters, December 27, 2021、SANA, December 27, 2021、SOHR, December 27, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍がイドリブ県を9回にわたって爆撃する一方、シリア軍の砲撃でアフラール軍戦闘員1人と住民1人が死亡(2021年12月27日)

イドリブ県では、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるサラーキブ市、同市の東に位置する穀物サイロと工業地区、ダーディーフ村、カフルバッティーフ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍は、「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村一帯を砲撃し、国民解放戦線に所属するアフラール軍の戦闘員1人が死亡した。

シリア軍はまた、ザーウィヤ山地方のマアッルバリート村などを砲撃し、住民1人が死亡、2人が負傷した。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/1282216992244922

さらに、ロシア軍戦闘機がイドリブ市北のシャイフ・バフル村に対して6回、マアッラトミスリーン市に3回の爆撃を実施した。

https://www.facebook.com/SYRMMC/videos/1746301215561371/

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/1282264368906851

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるミーズナーズ村の前線で作業中の重機を攻撃し、シリア軍兵士複数人が負傷した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムザイリーブ町で26日深夜から27日未明にかけて、反体制武装集団(ムウタッズ・ビッラー旅団)の元司令官が乗った車に仕掛けられた爆弾が爆発し、元司令官が死亡した。

殺害された元司令官は、シリア政府との和解に応じていた。

また、ナワー市では、正体不明の武装集団が女性を銃で撃ち殺害した。

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ロシア国防省は、ロシア当事者和解調整センターの日報を公開し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反2件(イドリブ県1件、ラタキア県0件、アレッポ県1件、ハマー県0件)確認したと発表した。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3124183267824408

AFP, December 27, 2021、ANHA, December 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, December 27, 2021、Reuters, December 27, 2021、SANA, December 27, 2021、SOHR, December 27, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍がマストゥーマ村のバアス前衛キャンプで、シリア国民軍の戦闘員約400人に対してトルコ製の戦車、装甲車、重機を用いた教練コースを実施(2021年12月26日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がマストゥーマ村のバアス前衛キャンプで、トルコ製の戦車、装甲車、重機を用いた教練コースを実施し、シリア国民軍の戦闘員約400人を参加させた。

AFP, December 26, 2021、ANHA, December 26, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 26, 2021、Reuters, December 26, 2021、SANA, December 26, 2021、SOHR, December 26, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍所属と思われる戦闘機1機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるアレッポ県ダーラ・イッザ市一帯を爆撃(2021年12月26日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍所属と思われる戦闘機1機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるダーラ・イッザ市一帯を爆撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市で軍事情報局の傘下で活動する地元グループのリーダーが正体不明の武装集団に銃で撃たれて死亡した。

AFP, December 26, 2021、ANHA, December 26, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 26, 2021、Reuters, December 26, 2021、SANA, December 26, 2021、SOHR, December 26, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍はまたドローンでアレッポ県タッル・リフアト市の工業地区にあるシリア軍の拠点1カ所を爆撃(2021年12月26日)

アレッポ県では、ANHA(12月26日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、トルコ軍はまた、無人航空機(ドローン)でタッル・リフアト市の工業地区にあるシリア軍の拠点1カ所を爆撃した。

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ハサカ県では、ANHA(12月26日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が、シリア軍によって米軍の車列がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のシュワイシュ農場の検問所前で駆逐された数時間後、同町近郊のM4高速道路沿線、タッル・タウィール村、ダルダーラ村を砲撃した。

AFP, December 26, 2021、ANHA, December 26, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 26, 2021、Reuters, December 26, 2021、SANA, December 26, 2021、SOHR, December 26, 2021などをもとに作成。

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スィーマルカー国境通行所前でイラク・クルディスタン民主党の部隊に殺害されたカリーラー部隊の若者の遺体の引き渡しを求める座り込みデモにTEV-DEMのカーミシュリー市メンバーらが参加(2021年12月26日)

ハサカ県では、ANHA(12月26日付)によると、イラク・クルディスタン民主党の部隊によって殺害されたクルディスタン労働者党(PKK)の民兵組織である人民防衛部隊(HPG)所属のカリーラー(カレラ)部隊のメンバー5人の遺体引き渡しを求めて、北・東シリア自治局ジャズィーラ地域の殉教者遺族機構がスィーマルカー国境通行所前の広場にテントを設置して続けている座り込みデモに民主統一党(PYD)傘下の民主連合運動(TEV-DEM)のカーミシュリー市のメンバーらが交代で参加、テント前で抗議行動を行った。

AFP, December 26, 2021、ANHA, December 26, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 26, 2021、Reuters, December 26, 2021、SANA, December 26, 2021、SOHR, December 26, 2021などをもとに作成。

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ハサカ県タッル・タムル町近郊のシュワイシュ農場に設置されている検問所に駐留するシリア軍部隊が米軍の装甲車4輌からなる車列の進行を阻止、ダイル・ザウル県ジャズラト・ブーハミード村で「人民諸派」がシリア民主軍の本部を襲撃(2021年12月26日)

ハサカ県では、SANA(12月26日付)、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のシュワイシュ農場に設置されている検問所に駐留するシリア軍部隊が、米軍の装甲車4輌からなる車列の進行を阻止し、これを退却させた。

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ダイル・ザウル県では、SANA(12月26日付)によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるジャズラト・ブーハミード村で「人民諸派」が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の本部を襲撃し、設備の一部を破壊した。

AFP, December 26, 2021、ANHA, December 26, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 26, 2021、Reuters, December 26, 2021、SANA, December 26, 2021、SOHR, December 26, 2021などをもとに作成。

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