シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所、トルコ占領下のアレッポ県各所で、第32回アラブ連盟首脳会議に合わせて抗議デモ(2023年5月19日)

ドゥラル・シャーミーヤ(5月19日付)、イナブ・バラディー(5月19日付)、シリア人権監視団などによると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のイドリブ市、ジスル・シュグール市、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県マーリア市、アフタリーン市、バーブ市、アアザーズ市、ラーイー村、「オリーブの枝」地域内のアフリーン市などで、サウジアラビアのジェッダでの第32回アラブ連盟首脳会議に合わせて抗議デモが行われた。

デモは「シリアは犯罪者アサドが代表しているのではない」と銘打たれ、金曜日の昼の集団礼拝後に参集した参加者らは、アラブ連盟首脳会議へのアサド大統領の招待、シリア政府との関係正常化に拒否の姿勢が示され、体制打倒、アサド大統領と体制の追及、逮捕者の釈放、革命継続が訴えられた。







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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にある工場交差点(ダイル・ザウル市北)で、サウジアラビアのジェッダでの第32回アラブ連盟首脳会議に合わせて抗議デモを行い、シリア政府とアラブ諸国の和解に拒否の姿勢を示した。

デモは「アラブの為政者たちよ、お前たちは良心を売った」と銘打たれ、参加者らは「バッシャールは戦争犯罪人」、「バッシャールは幼児らの殺害者」、「アサド体制との関係正常化に反対、我々の殉教者の血がお前たちを追及する」、「我々の血を売りものにする商人を許さない。アサド体制との関係正常化に反対、アラブの為政者たちよ、お前たちは良心を売った、我々の尊厳が売られることはない」などと訴えた。

AFP, May 19, 2023、ANHA, May 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 19, 2023、Reuters, May 19, 2023、SANA, May 19, 2023、SOHR, May 19, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍ドローンがアレッポ県マンビジュ市の東約4キロの地点に位置するシリア軍の拠点を爆撃し、兵士3人が死亡、4人が負傷(2023年5月19日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍が無人航空機(ドローン)でシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるマンビジュ市の東約4キロの地点に位置するシリア軍の拠点を爆撃し、兵士3人が死亡、4人が負傷した。

AFP, May 19, 2023、ANHA, May 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 19, 2023、Reuters, May 19, 2023、SANA, May 19, 2023、SOHR, May 19, 2023などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領:「依然としてテロの脅威は続いている…、シリアでの部隊展開を維持する」(2023年5月19日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はCNN(5月19日付)の単独インタビューに応じ、トルコ国境に面するシリア北東部で依然としてテロの脅威は続いているとしたうえで、シリアでの部隊展開を維持すると述べた。

また、シリア難民の処遇について、野党はトルコからの完全追放を主唱しているが、自身は約100万人を「インフラを準備したうえで」帰還させると述べた。

AFP, May 19, 2023、ANHA, May 19, 2023、CNN, May 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 19, 2023、Reuters, May 19, 2023、SANA, May 19, 2023、SOHR, May 19, 2023などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がイドリブ県ファターティラ村一帯を砲撃し、シリア軍の士官(中尉)1人を殺害(2023年5月19日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるファターティラ村一帯を砲撃し、シリア軍の士官(中尉)1人が死亡した。

また 、士官(少尉)1人も重傷を負い、20日に死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のカフル・ウワイド村、ファッティーラ村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナーミル村で若い男性1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

この男性は2018年にシリア軍に協力して爆発物を仕掛けて、住民らを殺害したと疑われていたという。

AFP, May 19, 2023、ANHA, May 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 19, 2023、Reuters, May 19, 2023、SANA, May 19, 2023、SOHR, May 19, 2023、May 20, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領は第32回アラブ連盟首脳会議閉幕後にサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子と会談(2023年5月19日)

第32回アラブ連盟首脳会議に出席するためにサウジアラビアのジェッダを訪問中のアサド大統領は、会議閉幕後にサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・スウード皇太子と会談し、二国間関係、アラブ世界情勢について意見を交わした。

アサド大統領は会談で、アラブ諸国間の接近を実現し、アラブ諸国民の利益実現に向けた諸国間の共同行動を促す政治的雰囲気を醸成したサウジアラビアの取り組みを高く評価した。

また、ジャッダでのアラブ連盟首脳会議の成功に祝意を表明した。


https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid02wr1Lrd2GseQ7GX4J2jwqCcfnWMwTXorMxndm2NYHxGQkU5KvXrmQ3D9cBuXu7YD5l

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アサド大統領はサウジアラビアでのすべての日程を終え、キング・アブドゥルアズィーズ国際空港から帰国の途についた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid02Mb3A7HNi7vqC5TDu3KtQ9VpKEuoJ33aSQgFPaEYdZNaxB9yVLvVDNMS3poHAgeBKl

空港では、サルマーン・ビン・ハッザーア・ムタイリー全権大臣・名誉使節団長がアサド大統領を見送った。

AFP, May 19, 2023、ANHA, May 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 19, 2023、Reuters, May 19, 2023、SANA, May 19, 2023、SOHR, May 19, 2023などをもとに作成。

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カタールのタミーム皇太子は、アサド大統領の発言の前に第32回アラブ連盟首脳会議議場を退出し帰国:SANAはアサド大統領がタミーム皇太子と会場に入る前に握手を交わし、言葉をかけ合ったと伝える(2023年5月19日)

第32回アラブ連盟首脳会議に出席するために、サウジアラビアのジェッダを訪れていたカタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー皇太子は、アサド大統領の発言の前に議場を退出し、そのまま帰国した。

ロイター通信(5月19日付)などが伝えた。

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これに関して、カタールの首長府(ディーワーン・アミーリー)は声明を出し、第32回アラブ連盟首脳会議の使節団の代表として、サウジアラビアのジェッダを訪問していたタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー皇太子がジェッダを去ったと発表した。

声明によると、タミーム皇太子は、サウジアラビアのサルマーン・ビン・アブドゥル・アズィーズ・アール・スウード国王、ムハンマド・ビン・サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ皇太子に、電報で首脳会議への招待と歓待を伝えるとともに、その結果がアラブの共同行動の強化につながることへの期待を表明した。

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一方、SANA(5月19日付)は速報で、アサド大統領がカタールのタミーム皇太子と会場に入る前に握手を交わし、言葉をかけ合ったと伝えた。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid0AHtS8hctG9hLdNWRp7ppZxuzVZwMo7FWYtCvuHhgTZHK3QkZxW7zJvbbVgCddqHcl

AFP, May 19, 2023、Amiri Diwan, State of Qatar, May 19, 2023、ANHA, May 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 19, 2023、Reuters, May 19, 2023、SANA, May 19, 2023、SOHR, May 19, 2023などをもとに作成。

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サウジアラビアのジェッダで第32回アラブ連盟首脳会議開催:アサド大統領「アラブ世界の問題に対処するには、その症状ではなく、より大きな問題に対処する必要がある」(2023年5月19日)

サウジアラビアのジェッダで第32回アラブ連盟首脳会議が開催された。

会議では、以下の首脳らがそれぞれ5分程度の発言を行った。

  • アルジェリアのアイマン・ベン・アブドゥッラフマーン首相
  • サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・スウード皇太子
  • アラブ連盟のアフマド・アグー・ガイト事務総長
  • ヨルダンのアブドゥッラー2国王
  • エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領
  • バーレーンのハマド・ビン・イーサー・アール・ハリーファ国王
  • パレスチナのマフムード・アッバース大統領
  • モーリタニアのムハンマド・ワラド・シャイフ・ガズワーニー大統領
  • チュニジアのカイス・サイード大統領
  • ジプチのイスマーイール・ウマル・ジーラ(イスマエル・オマル・ゲレ)大統領
  • ソマリアのハサン・シャイフ・マフムード大統領
  • クウェートのミシュアル・アフマド・ジャービル皇太子
  • イラクのムハンマド・シヤーア・スーダーニー首相
  • レバノンのナジーブ・ミーカーティー暫定首相
  • オマーンのアスアド・ビン・ターリク・アール・サイード副首相
  • リビアのムハンマド・マンフィー大統領評議会議長
  • イエメンのラシャード・アリーミー大統領指導評議会議長
  • スーダンのダファアッラー・ハーッジ・アリー主権評議会議長特使
  • イスラーム協力機構(OIC)のフサイン・イブラーヒーム・ターハー事務総長
  • アフリカ連合のムーサ・ファキ・マハマト委員長


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会議に出席したアサド大統領は以下の通り発言した。

危険が差し迫ったものではなく、終わった時、人はどこから話を始めればよいのだろう。それは達成と行動を動機づける希望から始めるだろう。病気が合併して起きている時、医師はその原因となっている疾患を治療することで、これに対処することができる。
つまり、我々は、原因ではなく結果に対処することで、将来の世代を埋没させないようにするため、自らの将来を脅かし、危機を生み出す大きな問題を突き止めねばならない。脅威は危険を伴うが、好機もある。我々は今日、多極世界になろうとしている国際情勢を変化させる好機を前にしている。それは、原則、道徳、友人、パートナーを欠いた西側の覇権主義がもたらしたものだ。これは外国の介入を最低限に抑えて、我々が自分たちの問題を再編する歴史的好機だ。それには、今日存在するこの世界のなかで自らを再配置し、その積極的な一員となり、首脳会議に先立つ今日の諸々の和解によって醸成された好意的な雰囲気に投資する必要がある。
これは、我々の文化がネオ・リベラリズムとともに将来溶解してしまうことに対処するための好機だ。ネオ・リベラリズムは人間の本質的な帰属を狙い、その道徳やアイデンティティを奪おうとしている。これは、我々のアラブ人としてのアイデンティティを文明という次元において定義するための好機だ。アラブ人としてのアイデンティティは、人種主義やショーヴィニズムだとして不当に非難を浴びている。それは、アラブ人としてのアイデンティティを民族、人種、宗教といった当然の諸要素との紛争状態に陥れ、この紛争状態のなかで、我々の社会もろとも死に追いやろうとしている。
問題は非常に多く、言葉だけでは表しきれず、首脳会議を幾度か開催するだけでは不充分だ。それは、アラブ人にとして拒絶すべきシオニスト政体が抵抗するパレスチナ人民に行う数々の犯罪から始まり、逸脱した同胞団の風味で味付けられた拡張主義的オスマン主義思考の脅威で終わるというものではない。成長過程にある我々の社会にとっての最優先事項である開発という課題と切り離されるものでもない。ここにおいて、アラブ連盟が憲章、内規を見直しつつ活動のシステムを発展させ、時代に沿った仕組みを発展させる限りにおいて、連盟は、さまざまな問題を議論し、それに対処するためのあるべきプラットフォームとしての役割を果たす。アラブの共同行動には、ビジョン、戦略、共通の目標が必要だ。我々は今後、それらを実施政策へと変えていく。アラブの共同行動には、統一的な政策、確固たる原則、メカニズム、明確な規則が必要だ。それらがあれば、我々は事態に対応する存在から、事態を先んじる存在となる。連盟は、閉塞状態の迎合者ではなく、そこから脱するための糸口となり、侵略の橋頭保ではなく、それを交わす場所となる。
リビアからシリア、イエメン、スーダンなどで我々が日々従事している諸問題、さまざまな地域で発生しているそれ以外の諸々の問題について、その症状に対処するだけでは、病弊に対処することはできない。これらの問題はそのすべてがこれまでに対処されてこなかったより大きな問題の結果だからだ。その一部に言及するには、アラブ世界において過去数十年にわたって作り出された亀裂に対処し、連盟が傷を深めることなく癒す役割を取り戻す必要がある。もっとも重要なのは、国内の諸問題をそれぞれの諸国民に委ねることだ。諸国民は自分たちの問題に対処する能力を持っている。我々がすべきは、彼らの国々への内政干渉を阻止し、求めがある場合だけ、彼らを支援するのみだ。シリアについて言うと、その過去、現代、そして未来そのものがウルーバ(アラブ性)だ。だが、それは帰属としてのウルーバであり、よりどころとしてのウルーバではない。よりどことしてというものは一過性のものだが、帰属とは持続する。人間は何らかの理由であるよりどころから別のよりどころへと移っていくこともある。だが、帰属を変えることはない。帰属を変えることができる者は、そもそも帰属がない者だ。、心臓のなかにいる者は、よりどころのなかで衰えることもない。シリアはアラブの心臓であり、その心臓のなかにある。
みなさん、我々は混乱した世界のなかにあってこの首脳会議を開催している。アラブとアラブ、アラブと地域、そして国際社会が互いに接近するなかで希望は高まっており、それはこの首脳会議によって最高潮に達している。私は、それが戦争や破壊ではなく、アラブの連帯行動、我々の地域の平和、発展と繁栄の新たな段階の始まりとなることを願っている。
5分という時間的制約を遵守しつつ、シリアに対して深い愛情を表明してくれた各国使節団の代表に深く謝意を示し、同様の愛情を表明したい。また、二聖モスクの守護者が我々の地域の和解を強化し、この首脳会議を成功させるために行った集中的な取り組みと多大なる役割に感謝したい。彼と皇太子殿下、そして兄弟国であるサウジアラビア国民が常に発展、繁栄することを願っている。あなた方に平和とアッラーの慈悲がありますように。



https://youtu.be/v2Dj6c74TeU

https://www.facebook.com/watch/live/?ref=watch_permalink&v=734084555131339

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会議は共同声明「ジェッダ宣言」の発表をもって閉会、シリア情勢をめぐっては、アラブ共通の利益、すべてのアラブ諸国民を結びつける友愛関係に沿って、シリアが危機を克服することを支援することが確認されるとともに、アラブ連盟へのシリアの復帰決定がシリアの安定化への支援と同国がアラブ世界においてあるべき役割を果たすことに資することへの期待を表明した。

シリア情勢への対応について言及した「ジェッダ宣言」の第3項の文言は以下の通り。

我々は、シリア政府使節団の連盟および所属機関の会議への参加再開を盛り込んだ連盟閣僚級会合の決議を歓迎する。我々は、この決定がシリアの安定支援に資し、シリアの領土統一を維持し、シリアがアラブの祖国におけるそのあるべき役割を再開しすること、アラブ共通の利益とすべてのアラブ諸国民を結びつける友愛関係に沿って、シリアが危機を克服するためにアラブ諸国が行っている取り組みを継続・強化することを希望している。

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SANA(5月19日付)が伝えた。

AFP, May 19, 2023、ANHA, May 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 19, 2023、Reuters, May 19, 2023、SANA, May 19, 2023、SOHR, May 19, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領は第32回アラブ連盟首脳会議開催に先だってUAEのマンスール副大統領と会談(2023年5月19日)

第32回アラブ連盟首脳会議に出席するためにサウジアラビアのジェッダを訪問中のアサド大統領は、アラブ首長国連邦(UAE)のマンスール・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン副大統領と会談し、二国間関係の増進、アラブの共同行動の強化の方途について意見を交わした。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid06bcm54q4oMjLN4CQTP7vhjvFZitNCMasNomBaKxz2Lrn2DUM2rwupndsMszqz7V5l

SANA(5月19日付)が伝えた。

AFP, May 19, 2023、ANHA, May 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 19, 2023、Reuters, May 19, 2023、SANA, May 19, 2023、SOHR, May 19, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領は第32回アラブ連盟首脳会議開催に先だってチュニジアのサイード大統領と会談(2023年5月19日)

第32回アラブ連盟首脳会議に出席するためにサウジアラビアのジェッダを訪問中のアサド大統領は、会議開催に先だってチュニジアのカイス・サイード大統領と会談し、両国の協力関係について意見を交わした。

会談で、アサド大統領は、両国関係が正常化したことに歓迎の意を示し、政治、経済だけでなく、文化、思想、民衆レベルでの関係強化の必要性を強調、両国の高官や大使らには、アラブ世界、国際社会において共同行動計画を策定するために多くの仕事が待っていると述べた。

アサド大統領はまた、シリアとチュニジアがともに「暗黒潮流」に反対する立場をとり、諸外国が標的としている思想、意識、帰属にかかわる問題を共有しているとしたうえで、アラブ人が一つの帰属意識のもとに結びつけられた単一のウンマの成員であると強調した。




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https://www.facebook.com/watch/?v=1624914871339404

SANA(5月19日付)が伝えた。

AFP, May 19, 2023、ANHA, May 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 19, 2023、Reuters, May 19, 2023、SANA, May 19, 2023、SOHR, May 19, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国立地震センターは過去24時間にマグニチュード1.7~3.3の地震が5回発生したと発表(2023年5月19日)

国立地震センターは声明を出し、過去24時間に、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)、イドリブ県北西部、クナイトラ県西部、トルコを震源とするマグニチュード1.7~3.3の地震が5回発生したと発表した。

SANA(5月19日付)が伝えた。

AFP, May 19, 2023、ANHA, May 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 19, 2023、Reuters, May 19, 2023、SANA, May 19, 2023、SOHR, May 19, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはシリア軍が米占領下のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する武装集団のテロ攻撃を阻止したと発表(2023年5月19日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に近いタッル・トゥワイド山で、シリア軍部隊がピックアップトラック3台に乗った武装グループを発見、砲撃を加えたたと発表した。

この武装グループは、テロ攻撃を試みようとしてシリア政府支配地に潜入したが、砲撃を受けた55キロ地帯に逃走したという。

RIAノーヴォスチ通信(5月19日付)が伝えた。

RIA Novosti, May 19, 2023をもとに作成。

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