国防省は海軍部隊と空軍部隊の広報ビデオを公開し、入隊を呼びかける(2025年9月6日)

国防省は、フェイスブックを通じて、海軍部隊の広報ビデオを公開し、入隊を呼びかけた。

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国防省は、フェイスブックを通じて、空軍部隊の広報ビデオを公開し、入隊を呼びかけた。

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トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のアレッポ県ジンディールス町西に設置されているハマーム国境通行所に通じる道路沿いの住宅を退去させる決定がトルコの指示のもとに下される(2025年9月6日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のジンディールス町西に設置されているハマーム国境通行所に通じる道路沿いの住宅を退去させる決定がトルコの指示のもとに下された。

道路拡張と国境通行所専用広場の建設が目的。

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スワイダー市のカラーマ広場で拉致被害者解放と自決権を訴えるデモ(2025年9月6日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市のカラーマ広場で拉致被害者解放と自決権を訴えるデモが行われた。

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スワイダー24によると、シャフバー町では、学生らが町内のローマ劇場に集まり、抗議集会を行い、教育を受ける権利を保障するよう訴えた。

スワイダー24によると、サルハド市でも、同様のデモが行われた。

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スワイダー24によると、クライヤー町では、数十人の女性たちが抗議集会を開き、7月中旬にアフマド・シャルア移行期政権の国防省・内務省の合同部隊がスワイダー県に侵攻した際に拉致された数十人の女性たちの解放を求めた。

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シリア人権監視団によると、7月16日以来行方不明となっていた5人の遺体が、首都ダマスカスのムワーサー病院とムジュタヒド病院で発見され、また13日にスワイダー市で発生したシャルア移行期政権の国防省・内務省合同部隊の攻撃に際して7人(うち1人は女性)が処刑されていたことが新たに確認された。

これにより、7月13日以降の戦闘、即決、イスラエル軍の爆撃による死者の総数は2,026人に達した。

内訳は以下の通り:

・730人:スワイダー県の住民(大多数はドゥルーズ教徒)。うち162人は民間人(21人の子ども、51人の女性を含む)。
・477人:国防省・内務省要員(ベドウィン部族出身40人とレバノン国籍の武装者1人を含む)
・15人:国防省・内務省の要員、イスラエルの爆撃で死亡。
・3人:イスラエル空軍による国防省ビル爆撃で死亡(女性1人、身元不明者2人)。
・2人:スワイダー県での戦闘中に死亡した報道関係者。
・796人:国防省・内務省の要員に処刑されたドゥルーズ派住民(女性73人、子ども15人、スワイダー国立病院の医療スタッフ20人を含む)・3人:ドゥルーズ派武装勢力に即決処刑されたベドウィン・部族出身者(女性1人、子ども1人を含む)

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イスラエル軍部隊がクナイトラ県のブライカ村とビイル・アジャム村を結ぶ街道、アジュラフ村に侵入(2025年9月6日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、複数の四輪駆動車と装甲車からなるイスラエル軍部隊が、偵察機を伴い、ブライカ村とビイル・アジャム村を結ぶ街道に侵入した。

また、シリア人権監視団によると、戦車2両と兵員輸送車3両からなるイスラエル軍部隊が、旧シリア軍の破壊された基地(再利用)からラワーディー村と東サムダーニーヤを経由してアジュラフ村に侵入、複数の住宅で捜索活動を行った。

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ラッカ市諮問委員会はシャルア移行期政権との交渉を担う自治局交渉委員会のミフバーシュ共同議長と拡大会合を開き、交渉状況の進捗について協議(2025年9月6日)


ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるラッカ市の諮問委員会は、アフマド・シャルア移行期政権との交渉を担う自治局交渉委員会のアブドゥルハーミド・ミフバーシュ共同議長と、ラッカ地区の執行評議会で拡大会合を開き、交渉状況の進捗について協議した。

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アサーイシュはフール・キャンプでの治安作戦を完了したと発表(2025年9月6日)


北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は、声明を出し、フール・キャンプでの治安作戦を完了したと発表した。

声明によると、作戦は主な成果は以下の通り:

・キャンプ内で活動していたテロ・ネットワークの解体。
・ダーイシュ(イスラーム国)とつながりのある11人の逮捕。
・公共施設や人道施設を狙った複数の攻撃計画を阻止。
・夜間の特殊作戦により、アサーイシュへの攻撃を企図していた拠点を破壊、キャンプ内外でのテロ細胞の活動を制限。

ANHAによると、フール・キャンプの総居住者数は約26,539人で、その内訳は外国籍6,352人、イラク人4,933人、シリア人15,245人、身元不明者9人。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが、ムハイミーダ村でシリア民主軍の軍用車輛を襲撃、兵士3人が重傷を負った。

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ヒムス市でアラウィー教徒の若い男性が正体不明の武装グループによって銃撃され即死:ダルアー県の内部治安部隊は公共の場での武器携帯を禁止、抑止措置を実施すると発表(2025年9月6日)


ダルアー県では、SANAによると、県の内部治安部隊が公共の場での武器携帯を禁止、抑止措置を実施すると発表した。

一方、シリア人権監視団によると、インヒル市で、スワイダー県出身の若い男性が複数の銃弾を受けて殺害された遺体が発見された。

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ヒムス県では、SANAによると、県の内部治安部隊が、同部隊の要員を装い強盗事件を実行していた一団を逮捕し、彼らの所持品から武器や麻薬を押収した。

一方、シリア人権監視団によると、ヒムス市ヌズハ地区にある事務所内で、アラウィー教徒の若い男性が正体不明の武装グループによって銃撃され、即死した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ハムザート師団とスルターン・スライマーン・シャー師団(アムシャート師団)」からなる共同部隊が、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のジンディールス町近郊のヤラーンクーズ村出身の30代の若い男性を逮捕した。

この男性は2018年に強制移住を余儀なくされ、妻とともに故郷へ戻ったところだった。

シリア人権監視団が9月7日に発表したところによると、アレッポ市のサラーフッディーン地区で正体不明の武装グループが前政権の総合情報学部、空軍情報部に協力していたとされる市民1人を銃で撃ち殺害した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った正体不明の武装グループがグール・アースィー村の食料雑貨店を襲撃し、店主に直接発砲し、殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市近郊のラーヒビーヤ村の果樹園近くで、40代のアラウィー派の男性が頭部を銃撃で撃たれ、処刑され、遺体で発見された。

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イドリブ県では、内務省(フェイスブック)によると、県の内部治安部隊が、ブルドクリー町の住民からの通報を受け、前政権の空軍情報部の要員で、クドス旅団に加わっていたサーヒル・ハサン(通称サーヒル・ニー)を逮捕した。

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失踪者国民機構のムハンマド・リダー・ジャルヒー委員長は、イドリブ県庁舎において失踪者および被拘束者の家族と会合を開く(2025年9月6日)

SANAによると、失踪者国民機構のムハンマド・リダー・ジャルヒー委員長は、イドリブ県庁舎において失踪者および被拘束者の家族との会合を開いた。

会合には、ラーイド・サーリフ緊急事態災害大臣、ムハンマド・アブドゥッラフマーン県知事も出席した。

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人民議会選挙高等委員会は、選挙に関連する研修および啓発プログラムを共同で実施することを目的に、5つの市民社会団体と覚書を締結、研修を開始(2025年9月6日)

人民議会選挙高等委員会(フェイスブック)によると、同委員会は、選挙に関連する研修および啓発プログラムを共同で実施することを目的に、5つの市民社会団体と覚書を締結した。

覚書を締結した団体は以下の通り:

・安定支援ユニット(SSU)
・明日財団(TDA)
・地域社会・意識ユニット(LACU)
・市民社会復興機構(GLOCA)
・シリア・ネットワーク連盟(SNL)

また、支部委員会を対象とした特別研修プログラムを6~8日に実施することが承認された。

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人民議会選挙高等委員会(フェイスブック)によると、同委員会の監督の下、明日財団(TDA)と地域社会・意識ユニット(LACU)は、ダマスカス県、ダマスカス郊外県、クナイトラ県の支部委員会メンバーを対象とする研修ワークショップを終了した。

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SANAによると、アレッポ県で支部委員会メンバーを対象とする研修ワークショップが開始された。

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中央監査検査機構は前政権下の私立大学において約14億4,800シリアポンドにのぼる教育腐敗があったと発表(2025年9月6日)

SANAによると、中央監査検査機構は、新しい監査報告で、前政権下の私立大学において約14億4,800シリアポンドにのぼる教育腐敗があったことを明らかにした。

これには有力者やその子息、さらには麻薬取引に関わる人物らが関与しており、偽造された試験答案に基づいて学位授与などが行われたという。

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ラタキア市で670人の参加者を迎え、コーランとハディースに関する予備審査が開始(2025年9月6日)

ラタキア県では、SANAによると、ラタキア市で670人の参加者を迎え、コーランとハディースに関する予備審査が開始された。

審査は、学生や若者を対象に行われ、宗教教育と文化的意識の向上、またイスラームの価値観を日常生活に根付かせることを目的としている。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣はペデルセン・シリア問題担当国連特別代表、史宏微駐シリア中国大使と会談(2025年9月6日)

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表および随行の代表団と会談、地域における最近の情勢について意見を交わした。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、史宏微駐シリア中国大使と会談、さまざまな分野における二国間協力の強化について協議が行われた。

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シャルア暫定大統領は、モーリタニア、ソマリア、ヨルダン、アルジェリア駐シリア大使の信任状を受理、アラブ諸国や友好国の大使と会談(2025年9月6日)

大統領府(X)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、首都ダマスカスの人民宮殿で、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者省の立ち会いのもと、モーリタニアのターリブ・ムフタール・シャイフ・ムハンマド・ムジュタバー駐シリア大使の信任状を受理した。

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大統領府(X)によると、シャルア暫定大統領は、ダマスカスの人民宮殿でシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣の立ち会いのもと、ソマリアのアビーブ・ムーサー・ファーリフ駐シリア大使の信任状を受理した。

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大統領府(X)によると、シャルア暫定大統領は、ダマスカスの人民宮殿でシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣の立ち会いのもと、ヨルダンのスフィヤーン・サルマーン・クダー駐シリア大使の信任状を受理した。

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大統領府(X)によると、シャルア暫定大統領は、ダマスカスの人民宮殿でシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣の立ち会いのもと、アルジェリアのアブドゥルカーディル・カースィム・フスニー駐シリア大使の信任状を受理した。

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大統領府(X)によると、シャルア暫定大統領は、ダマスカスの人民宮殿でシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣の立ち会いのもと、アラブ諸国および友好国の大使数名と会談した。

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