北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるカーミシュリー国際空港入口で銃撃戦が発生し、1人が死亡(2025年9月15日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるカーミシュリー国際空港入口で銃撃戦が発生し、1人が死亡した。

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ダーイシュとされる組織が内務治安部隊のワーイル・サービト・アッバール氏を処刑(2025年9月15日)

シリア人権監視団は、ダーイシュ(イスラーム国)とされる組織が内務治安部隊のワーイル・サービト・アッバール氏を処刑する場面が映っている映像を確認したと発表した。

映像は、14日に公開されたもの。

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『シャルク・アウサト』:イスラエル政府はヘルモン山の頂上に対する地域を「譲ることのできない戦略的拠点」とみなし、その支配を維持する決意をシャルア移行期政権に伝える(2025年9月15日)

『シャルク・アウサト』がイスラエルの政治筋の話として伝えたところ、イスラエル政府はアフマド・シャルア移行期政権との間で現在行っている公式交渉のなかで、ヘルモン山の頂上に対する地域を「譲ることのできない戦略的拠点」とみなし、その支配を維持する決意を同政権に伝えた。

一方、シャルア移行期政権はこの要求を拒否し、イスラエルの自国領内での存在を「終わらせるべき占領」と位置づけたという。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、4台の車輛からなるイスラエル軍パトロール部隊がムシャイリファ村に侵入し、前政権が使用していた工兵連隊の拠点に到達した。

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ヒムス県ラフターヤー村出身の若い男性(アラウィー派)がシャルア移行期政権の部隊に属すると見られる武装グループに暴行を受けて死亡(2025年9月15日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ザーキヤ町で、前政権の総合情報部の協力者だったムフスィン・シューダブ容疑者が逮捕された。

内務省(フェイスブック)によると、内務省は国防省と協力し、西部農村地帯で治安作戦を実施し、大量の重火器・軽火器に加え、さまざまな種類の弾薬が押収した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ラフターヤー村出身の若い男性(アラウィー派)が、アフマド・シャルア移行期政権の部隊に属すると見られる武装グループに暴行を受けて死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市で、2つの家族間の激しい衝突が発生し、若い男性1人が死亡、3人(うち女性1人)が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、武装グループが住宅2軒を全焼させ、さらに1軒をRPGで破壊した。

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ダイル・ザウル県ムハイミーダ村にあるシリア民主軍の検問所が、ダーイシュのスリーパーセルと見られる武装グループの襲撃を受け(2025年9月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ムハイミーダ村にあるシリア民主軍の検問所が、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装グループの襲撃を受けた。

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民主統一党(PYD)主催による第5回シリア・フォーラムがハサカ市で開催される:北・東シリア地域民主自治局ジャズィーラ地区は火器の所持と使用を禁止(2025年9月15日)


ハサカ県では、ANHAによると、民主統一党(PYD)主催による第5回シリア・フォーラムがハサカ市で開催された。

「平和と民主社会のマニフェスト:現代シリア建設の保障」をスローガンとして開催されたフォーラムにはシリア各地から120名の政治活動家、法律家、知識人、女性団体の代表、さらにアラブ部族の有力者らが参加した。

ANHAによると、フォーラムでは、「中東における一般的政治状況と潜在的プロジェクト」、「バアス体制崩壊後のシリア:現状と課題」と題された講演・セッションが行われた。

また、ANHAによると、「指導者オジャランによる平和と民主社会の提案の重要性」、「平和と民主社会の段階とシリア解決の展望」と題した講演・セッションが行われた。

ANHAによると、以下を骨子とする閉幕声明が採択された。

・3月10日合意の堅持。
・すべてのシリア人が参加する包括的国民対話の開始。
・国民会議と新しい社会契約を開催し、すべての市民の権利を保障。
・ヘイトスピーチと分断を拒否し、平和的共存を促進。
・相互承認と排除のない多様性の尊重。
・女性団体と民主勢力を結集する民主的戦線の形成。
・オジャラン指導者の身体的自由を求める。
・地方分権の徹底を戦略的選択とする。
・平和と民主社会の段階での女性の先導的役割を確認。
・仏・米・英などの保証国に対し、全勢力を含む交渉プロセスを支援する責任を求める。
・「平和と民主社会のマニフェスト」を統一シリア建設の思想的・政治的基盤と位置づける。

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北・東シリア地域民主自治局ジャズィーラ地区は声明を出し、火器の所持と使用を禁止する通達第6号を発出した。

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ハッターブ内務大臣はアラブ自由人連合を率いるスライマーン・アブドゥルバーキー氏にスワイダー市の治安案件の管理を委任(2025年9月15日)

シリア・テレビは、独自筋の話として、米国の仲介でアフマド・シャルア移行期政権と、スワイダー県のベドウィン部族の武装勢力とドゥルーズ派の間で捕虜交換を実施する合意が交わされたと報じた。

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SANAによると、アナス・ハッターブ内務大臣はスワイダー県情勢への対応を議論するため、同県のフサーム・タッハーン内務治安局司令官(准将)および治安部門の各局長らとの拡大会議を開催した。

会議では、新たに承認された内部治安指導部の編成を踏まえ、県内の最新の情勢と治安上の動向を確認、また治安活動が直面する課題について協議し、住民と財産の保護を目的とした治安・安定強化のための計画や措置を検討した。
さらに、公共の安全基準の実施や、あらゆる緊急事態に迅速に対応するための仕組みを確保する重要性が強調された。

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アラブ自由人連合を率いるスライマーン・アブドゥルバーキー氏は、フェイスブックを通じて、ハッターブ内務大臣よりスワイダー市の治安案件の管理を委任されたと発表した。

イナブ・バラディーによると、アラブ自由人連合は、スワイダー県の主要武装勢力の一つ。

2023年半ばにスワイダー市のカラーマ広場で開始された前政権に対する反体制デモに積極的に参加し、前政権崩壊後は、アフマド・シャルア移行期政権を支持する姿勢をとり、ヒクマト・ヒジュリー師支持派と対立した。

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スワイダー県では、SANA(フェイスブック映像)によると、カスル村にベドウィン系住民数十世帯が帰還した。

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シリア人権監視団によると、新たに9人(うち女性2人)の民間人がスワイダー県内でアフマド・シャルア移行期政権の国防省・内務省の部隊、ベドウィン系武装勢力によって処刑されていたことが確認された。

これにより、7月13日以降の衝突、処刑、イスラエル軍の爆撃により確認された総死者数は2,047人となった。

内訳は以下の通りである。

・スワイダー県の犠牲者730人:その大多数はドゥルーズ派。うち民間人162人(子ども21人、女性51人、ドゥルーズ派以外の民間人12人(女性6人を含む))。
・国防省・治安部隊の要員477人:うちベドウィン部族出身者40人とレバノン人戦闘員1人。
・イスラエルの爆撃で死亡した国防省・内務省所属要員15人。
・国防省庁舎に対するイスラエルの爆撃で死亡した民間人3人(女性1人と身元不明の2人)。
・スワイダー県での戦闘で死亡した報道関係者2人。
・国防省・内務省の要員によって処刑されたドゥルーズ派817人(うち女性77人、子ども15人、高齢者、スワイダー国立病院の医療従事者20人)。
・ドゥルーズ派武装勢力によって処刑されたベドウィン部族出身者3人(うち女性1人と子ども1人)

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国防省(フェイスブック)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、士官の学術的訓練水準を高めるための継続的な取り組みの一環として、高等軍事アカデミーのファドルッラー・ハッジー准将および複数の士官と会談した。

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国防省(フェイスブック)によると、アブー・カスラ国防大臣はまた、首都ダマスカスの高等応用科学技術研究所を訪問した。

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シャルア移行期政権はカタールの首都ドーハでトルコのエルドアン大統領と会談:エルドアン大統領は3月10日合意を履行することの必要性を強調(2025年9月15日)

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア移行期政権は、緊急アラブ・イスラーム首脳会議に参加するため訪問したカタールの首都ドーハで、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と会談した。

アナトリア通信がトルコ大統領府広報局の発表として伝えたところによると、両首脳は会談で二国間関係に加え、地域的・国際的課題について協議した。

エルドアン大統領は、トルコがシリアのすべての構成要素を結集させるための取り組みを注視していると強調し、シリアの統合の重要性を強調した。

また、シリア民主軍が3月10日にシャルア暫定大統領と結んだ合意を履行することの必要性を強調した。

さらに、エルドアン大統領は、シャルア暫定大統領が国連総会に出席することが歴史的に重要であるとし、トルコはシリアを引き続き支援し、二国間関係を発展させていくと述べた。

会談には、トルコのハカン・フィダン外務大臣、イブラヒム・カルン国家情報機構長官らが同席した。

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シャルア暫定大統領は、イスラエル軍によるドーハへの攻撃を受けて開催された緊急アラブ・イスラーム首脳会議に参加(2025年9月15日)

SANA(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、イスラエルによるドーハへの攻撃を受けて開催される緊急アラブ・イスラーム首脳会議に参加するため、カタールの首都ドーハのハマド国際空港に到着、サウード・ビン・アブドゥッラフマーン・ビン・ハサン・アール・サーニー副首相兼国防担当国務大臣の出迎えを受けた。

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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は、首脳会議に先立って、カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長と会談した。

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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領はまた、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・サウード皇太子兼首相と会談を行った。

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大統領府(フェイスブック)SANAによると、首脳会議に出席したシャルア暫定大統領は、イスラエルの攻撃に直面しているカタールに寄り添う姿勢を改めて表明し、どの国であれ力の源泉はその団結にあり、分裂は弱さを招くと強調した。

シャルア暫定大統領は次のように述べた。

交渉者が殺されることは歴史上まれであり、仲介者が狙われるのは前例のある行為である。同様に、イスラエルのガザへの侵攻は続いており、シリアに対する攻撃も9ヵ月にわたり続いている。
心ある賢者と鋭き剣、そして高き誇りが一つに結集すれば、不正は退けられる。
私はすべてのシリア国民とともに、正義ある立場を示すカタールに寄り添い、忠誠をもって支持する。


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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は、首脳会議後レバノンのジョゼフ・アウン大統領と会談した。

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