ラッカ県では、シリア人権監視団によと、4日夜から5日未明にかけて、ラッカ市西入口のサバーヒーヤ地区で、内務治安局と武装グループが交戦、内務治安局は4人を逮捕した。
一方、シリア人権監視団によると、ラッカ市で国際NGOのブルモントの職員が武装グループの襲撃を受け、給与を強奪された。
襲撃を受けたのは、いずれもアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市出身のクルド人(技師、弁護士、農業技師、政治学卒業者)であり、タッル・サマン村の国内避難民(IDPs)キャンプで人道活動に従事していた。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ブスラー・シャーム市になるアフマド・アウダ氏(旧シリア軍第5軍団第8旅団司令官)の自宅が正体不明の武装グループの襲撃を受けた。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、タイイブ・ファール村一帯の砂漠などで、地元住民からなる武装グループどうしが油井の支配を巡って激しく交戦した。
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