トルコ軍とシリア国民軍がラッカ県アイン・イーサー市近郊のスカイルー村を砲撃(2025年2月22日)

ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後2時頃、アイン・イーサー市近郊のスカイルー村を砲撃した。

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ANHAによると、シリア民主軍広報センターは、トルコ軍が21日、アレッポ県のティシュリーン・ダム一帯などへの爆撃と砲撃を激化させたと発表した。

ANHAによると、シリア民主軍は、トルコ軍、シリア国民軍との戦闘で、兵士2人が新たに死亡したと発表した。

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ファドルッラー・ハッジー准将が高等軍事アカデミーの校長に任命(2025年2月22日)

『ワタン』によると、ファドルッラー・ハッジー准将が高等軍事アカデミーの校長に任命された。

「シリア革命勝利宣言大会:演説祝辞詳解」(CMEPS-J Report No. 87)によると、ハッジー准将は、アレッポ県カフル・ヤフムール村出身で、国民解放戦線総司令官を務め、アブー・ヤーミンの名で知られていた。

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民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)がユネスコ世界文化遺産に指定されているヒムス県のタドムル遺跡群で住民とともに一連の奉仕活動を行う(2025年2月22日)

『ワタン』は、民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)が、ユネスコ世界文化遺産に指定されているヒムス県のタドムル遺跡群で、住民とともに一連の奉仕活動を行ったと伝え、写真を掲載した。

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石油鉱物資源省高官:シリア北東部での石油および天然ガスの採掘を3ヵ月再開すると発表(2025年2月22日)

『ワタン』は、複数のメディア筋の話として、ハサカ県の油田で採掘された原油が、1日平均5000バレル以上がヒムス県ヒムス市とタルトゥース県バーニヤース市にある精製所にタンクローリー複数輌に積まれて輸送されていると伝えた。

同メディア筋によると、ダイル・ザウル県とハサカ県の油田で採掘された原油は、アフマド・シャルア暫定大統領が指導するシリアの新政権への輸出、イラク・クルディスタン地域への輸出、そして北・東シリア地域での販売という3つのルートを通じて取引されて、シリア民主軍は支配地域における石油精製量を減少させているという。

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SANAによると、石油鉱物資源省の渉外関係の責任者を務めるアフマド・スライマーン氏が、石油鉱物資源省によるシリア北東部での石油および天然ガスの採掘の再開が、過去に適用されていた契約に基づいて行われたものだと述べた。

スライマーン氏によると、再開事業は過去の契約を検討したうえで、当面、3ヵ月間実施されるという。

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内務省総合治安局が、シーア派が支援してきたダマスカス郊外県バービッラー市のムスタファー・モスクの説教師のアドハム・ハティーブ師の職務を停止、モスク接収を試みる(2025年2月22日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、バービッラー市のムスタファー・モスクの説教師のアドハム・ハティーブ師の職務を停止、モスクを接収しようとした。

職務停止は、ハティーブ師がモスクでの説教で、モスクがシーア派の所有権を確定するべきだと主張したことに、住民らが反発したのを受けたもの。

モスクは25年にわたってシーア派の礼拝所として使用され、シーア派宗徒らから資金援助を受けてきた。

しかし、住民らはモスクの引き渡しについては拒否、総合治安機関は住民らに暴行を加え、施設の一部を破壊した。

総合治安機関は、その後、暴行と破壊行為について住民に謝罪した。

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ダルアー県では、SANAによると、内務省総合治安局がマスミヤ町近郊の第34旅団基地で集団墓地を発見、5人の遺体を回収した。

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、バービッラー市のムスタファー・モスクの説教師のアドハム・ハティーブ師の職務を停止、モスクを接収しようとした。

職務停止は、ハティーブ師がモスクでの説教で、モスクがシーア派の所有権を確定するべきだと主張したことに、住民らが反発したのを受けたもの。

モスクは25年にわたってシーア派の礼拝所として使用され、シーア派宗徒らから資金援助を受けてきた。

しかし、住民らはモスクの引き渡しについては拒否、総合治安機関は住民らに暴行を加え、施設の一部を破壊した。

総合治安機関は、その後、暴行と破壊行為について住民に謝罪した。

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シリア人権監視団によると、シャームFMの職員約70人が、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権の情報省によって新たに任命された社長の宗派主義的な言動に抗議して、辞表を提出した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、宝石職人とその妻が窃盗団の襲撃を受けて殺害された。

また、俳優のニダール・スィージャリー氏(個人)の姉妹の女性1人も強盗に襲われて死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カンスフラ市にあるバルダグリー国内避難民(IDPs)キャンプで若い男性1人が撃たれて死亡した。

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シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣がカタール赤新月社の使節団と会談し、医療・人道面での協力強化の方途について議論(2025年2月22日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣が、カタール赤新月社の使節団と会談し、医療・人道面での協力強化の方途について議論した。

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国民対話大会準備委員会がクナイトラ県サラーム市で対話会合を開催:トルコを拠点とするシリア・テレビは国民対話大会の第1回会合が2月24~25日に開催されると伝える(2025年2月22日)

クナイトラ県では、SANAによると、県庁所在地のサラーム市(旧バアス市)で、国民対話大会準備委員会が、地元住民らとの対話会合を開催した。

会合では、領土の一体性、イスラエル地上部隊による兵力引き離し地域(AOS)への侵攻、占領下ゴラン高原の解放とイスラエルによる併合の拒否、暫定県知事の任命などについて議論が集中、移行期正義、恩赦と寛容、クナイトラ県と占領下ゴラン高原の住民の問題を担当する委員会の設置、軍創設、教育制度見直し、正義と経済的透明性の実現、個人の自由の保障、司法の独立、シリア人どうしがコミュニケーションを行うためのプラットフォームの設置、新たなシリア建設のための世論調査、避難民の帰宅などが確認された。

出席した住民らは、クナイトラ県への投資、復興、ダマスカス県、ダマスカス郊外県、ダルアー県での都市建設を通じたクナイトラ県民のための住居確保、逮捕者と失踪者の捜索継続、三権分立などが要求された。

国民対話大会準備委員会は続いてアレッポ県に移動し、アレッポ市で住民との対話会合を開催した。

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トルコ軍がアレッポ県スィッリーン町近郊のガサク村の丘陵地帯を爆撃(2025年2月21日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍の戦闘機が午後1時頃、スィッリーン町近郊のガサク村の丘陵地帯を爆撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍は過去24時間(20日)に、ティシュリーン・ダム一帯、アイン・アラブ(コバネ)市の10ヵ所と丘陵地帯1ヵ所を爆撃、砲撃、シリア民主軍がこれを迎撃し、シリア国民軍の戦闘員多数を殺傷した。

ANHAによると、シリア民主軍の広報センターがアレッポ県などでのトルコ軍、シリア国民軍との戦闘で、兵士5人が新たに死亡したと発表した。

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中央監査検査機構は186人の検査官・行政官を3ヶ月間の休職(有給)処分に:民間航空総局がラタキア国際空港の職員をダマスカス国際空港とアレッポ国際空港に異動、あるいは退職させると布告(2025年2月21日)

『ワタン』によると、中央監査検査機構は、公平性と業務の効率性を確保するために、同機構管理部門が行った評価に基づき、186人の検査官・行政官を3ヶ月間の休職(有給)にしたと発表した。

このうち、タルトゥース支部の職員は12人(うち管理官9人、行政官3人)だという。

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シリア人権監視団によると、民間航空総局が、シリア駐留ロシア軍の司令部が設置されているフマイミーム航空基地が併設されているラタキア国際空港(殉教者バースィル・アサド国際空港)の空港職員を3月1日付でダマスカス国際空港とアレッポ国際空港に異動させると布告を発表した。

布告は、ラタキア国際空港の運用が停止されたことを受けた措置で、空港職員は、ダマスカス国際空港とアレッポ国際空港のいずれかへの異動か、退職を選択することが求められる。

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ヒムス県治安局がシリア軍第25特殊任務師団で住宅地を狙って樽爆弾の投下などを行っていた犯罪者1人を逮捕(2025年2月21日)

ヒムス県では、SANAによると、県治安局がシリア軍第25特殊任務師団で、住宅地を狙って樽爆弾の投下などを行っていた犯罪者1人を逮捕した。

また、シリア人権監視団によると、将来不明の武装グループがウンム・アッザーム村出身の13歳の子ども1人を誘拐した。

さらに、シリア人権監視団によると、覆面姿の3人組がヒムス市サビール地区で若い男性を銃で撃ち殺害した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が前政権の国防隊の隊員と見られる2人をダイル・ザウル市で逮捕した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がスカイラビーヤ市一帯で前政権の「残党」の追跡を継続し、ジャルニーヤ村で大規模な治安作戦を実施した。

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国民対話大会準備委員会がダイル・ザウル市で対話会合を開催:SNSを通じて国内外のすべてのシリア人が大会で議論することが見込まれる問題について意見を表明するため、意見聴取を開始(2025年2月21日)

ダイル・ザウル県では、SANAによると、国民対話大会準備委員会がダイル・ザウル市で対話会合を開催した。

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SANAによると、国民対話大会準備委員会は、各県での対話会合を終えたことを受けて記者会見を開いた。

記者会見での発表の骨子は以下の通り。

対話会合は、国民対話の進行について、市民が議論に参加できるようにすることを目的として、さまざまな人物やボランティアチームの参加のもとで開催されます。これらのセッションへの招待はボランティアによって行われ、すべての人に開かれているものの、場合によっては特定の階層層や専門分野ごとに開催されることもある。 我々は、こうした招待が国民対話会合への正式な招待を意味するものではなく、準備委員会の活動を円滑に進めるための準備的な取り組みの一環であることを明確にしておきたい。

『ワタン』によると、ハサン・ダギーム報道官は以下の通り述べた。

国民対話会議の開催日時はまだ決定されておらず、現在議論の対象となっている。 国民対話会議では、経済、移行期司法、憲法の策定が主要な議題となる。 また、制度改革や当局のシリア国民への対応にも焦点が当てられる。 国民対話会議の結果は拘束力を持たないものの、単なる形式的なものにはならない。 会議の結果は勧告というかたちで示され、それを基に大統領が決定を下すことになる。

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『ワタン』によると、国民対話大会準備委員会は、SNSを通じて国内外のすべてのシリア人が大会で議論することが見込まれる問題について意見を表明するため、意見聴取を始めた。

フェイスブック(https://www.facebook.com/profile.php?id=61572965140788)、X(https://x.com/syriandc)、ワッツアップ(https://www.whatsapp.com/channel/0029Vb6aTU7KQuJTXqGBoq2y/)、テレグラム(https://t.me/NationalDialogueConference/)では、以下のような質問が行われた。

国民対話大会でもっとも重要な議題は何だと思いますか、またその理由は?
1. 移行期正義
2. 国の憲法の起草
3. 制度改革
4. 経済改革
5. 社会平和

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シャルア暫定大統領はシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とともに石宏偉駐シリア中国大使を代表とする使節団と会談(2025年2月21日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とともに、石宏偉駐シリア中国大使を代表とする使節団と会談した。

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トルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍がアレッポ県で交戦(2025年2月20日)

アレッポ県では、ANHAによると、 トルコ軍の戦闘機が午後4時頃、アイン・アラブ(コバネ)市近郊の複数の村を爆撃した。

 

ANHAによると、トルコ軍は午後6時頃、有人・無人航空機でティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、シリア地域民主自治局は、ティシュリーン・ダム一帯、カラ・クーザーク橋一帯、ダイル・ハーフィル市一帯での戦闘で、トルコ軍の無人航空機2機を撃墜したと発表した。

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内務省総合治安局がイドリブ県サルキーン市の裁判所を批判したビデオをSNSで拡散した「革命家」のジャマール・アブー・ザキーを逮捕(2025年2月20日)

イドリブ県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、サルキーン市の裁判所を批判したビデオをSNSで拡散した「革命家」のジャマール・アブー・ザキーが内務省総合治安局によって逮捕された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジュダイダト・ヤーブース村の住民がアフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権に対して、レバノンのヒズブッラーが同地一帯でのプレゼンスを強めているとして、介入を呼びかけた。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市西で、何者かによって拉致されていたアレッポ県出身とハサカ県出身の男性2人が処刑され、遺体で発見された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がヒムス中央刑務所に収監していた元軍関係者数十人を釈放した。

シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがウンム・アマド村で60歳代の市民を自宅で逮捕し、連行、この男性は処刑され、死亡した。

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ダルアー県では、SANAによると、県治安局がハーッラ市に展開し、前政権の「残党」を追跡、武器の回収を行った。

一方、シリア人権監視団によると、イズラア市で正体不明の武装グループが若い男性1人を銃で撃ち、殺害した。

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イドリブ県では、民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)によると、ナイラブ村の民家で戦争残存物が爆発し、子ども3人と女性2人を含む8人が死亡が死亡、子ども1人が負傷したと発表した。

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ダマスカス県では、SANAによると、警察学校の修了式が執り行われ、アリー・カッダ暫定内務大臣が参列した。

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国民対話大会準備委員会が首都ダマスカスで、ハサカ県、ラッカ県、ダマスカス郊外県、ダマスカス県の住民らと対話会合(2025年2月20日)

SANAによると、国民対話大会準備委員会が、首都ダマスカスでハサカ県住民との対話会合を開催した。


委員会はまた、首都ダマスカスでラッカ県住民との対話会合を開催した。

会合に参加したラッカ県の代表らは、移行期正義の実施と憲法宣言の早期発出を求めた。

委員会はさらに、首都ダマスカスのカフルスーサ区でダマスカス郊外県住民との対話会合を開催した。

 

委員会はこのほかにも、ダマスカス県の代表らとも対話会合を開催した。

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UN-Habitatの林博史シリア事務所所長らがイドリブ県のアブドゥッラフマーン知事と会談(2025年2月20日)

SANAによると、イドリブ県のムハンマド・アブドゥッラフマーン知事は、国連人間居住計画(UN-Habitat)の高林博史シリア事務所所長、マルワーン・カンジュー同副所長らからなる使節団とイドリブ市で会談し、県の人道状況、とりわけ国内避難民(IDPs)キャンプの状況について議論、住民へのサービス提供に向けた連携と協業の必要を確認した。

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シャルア暫定大統領が乗馬する映像がSNSで拡散され話題に(2025年2月20日)

UAEのナスル・ニュース、トルコを拠点とするシリア・テレビ、英国のスカイ・ニュース・アラビア語版、米国のフッラ・チャンネル、カタールのジャズィーラ・チャンネルなどは、アフマド・シャルア暫定大統領が乗馬する映像がSNSで拡散され、話題となっていると伝えた。

映像は、首都ダマスカスの乗馬場で撮影されたもの。

撮影日時は不明だが、映像にはシャルア暫定大統領は黒い皮服を纏って乗馬する映像や画像が収められている。

映像を最初に投稿したのは、メディア活動家のムーサー・ウマル氏。

 

 

シャルア暫定大統領が乗っていたのは、純血のアラブ馬で、アサド前大統領の弟のマーヒル・アサド准将とマナール・ジャドナーン夫人の娘で、シリア・アラブ乗馬連合の名誉会長を務めていたシャーム・アサドが所有していたもの。

SNS上では、シャルア暫定大統領の乗馬技術を称賛するコメントや、アラブの伝統文化に近づこうとしているといったコメント、前政権の汚職と特権の象徴にまみえたことへの批判的なコメントが多数寄せられた。

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シャルア暫定大統領はキプロスのコンボス外務大臣と、アブー・カスラ暫定国防大臣はUNDOF使節団と、ハルフ暫定経済大臣が欧州連合(EU)の使節団とそれぞれ会談(2025年2月20日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とともに、コンスタンディノス・コンボス外務大臣を代表とするキプロスの上級使節団と会談した。

SANAによると、キプロスの上級使節団は、国際社会へのシリアの統合を支援すると表明した。

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国防省によると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣は、イスラエル占領下のゴラン高原と兵力引き離し地域(AOS)で活動する国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)の使節団と会談した。

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SANAによると、アブドゥッサラーム・ハルフ暫定経済大臣が欧州連合(EU)の使節団と会談し、シリアに対する制裁解除について議論した。

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イスラエル軍戦闘機がダマスカス郊外県でシリア軍事作戦司令室(国防省部隊)が鹵獲した戦車複数輌を狙って爆撃(2025年2月19日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機が、イスラエルとの国境に近いサアサア町一帯で、シリア軍事作戦司令室(国防省部隊)が鹵獲した戦車複数輌を狙って爆撃を実施し、国境地帯への接近を阻止した。

これに関して、イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXで、サアサア町一帯で、旧体制の戦闘手段を戦闘機複数機で爆撃したと発表した。

Ynet(『イェディオト・アハロノト』)がアドライ報道官の話として伝えたところによると、この爆撃では戦車2輌が標的とされた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊が、ヤルムーク渓谷に対して砲撃を実施した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊は、ヤルムーク渓谷のアービディーン村に歩兵部隊を侵攻させ、武器を所持し、現地の情報を携帯電話で伝えようとしていた若い男性1人を逮捕、また住民らに武器引き渡しを求め、住居を強襲すると脅迫した。

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トルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍はハサカ県、アレッポ県で攻防を続ける(2025年2月19日)

ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午前8時頃、タッル・タムル町近郊のM4高速道路沿線に位置するタッル・ラバン村、クーザリーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、シリア民主軍が午前10時頃、カラ・クーザーク橋近くのカラ・クーザーク丘に設置されているトルコ軍とシリア国民軍の基地を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午前11時頃、スィッリーン町西のガサク村を戦闘機で爆撃した。

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は、マンビジュ市一帯でのシリア国民軍との戦闘で、隊員1人が戦死したと発表した。

ダマスカス県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、国防省が旧シリア軍が使用していたヘリコプター複数機をマッザ航空基地に配備した。

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アリー・カッダ暫定内務大臣が前政権時代の軍関係者や協力者とされる市民を拘留しているとされるアドラー刑務所を視察(2025年2月19日)

SANAによると、養育教育省は、国連児童基金(UNICEF)と「安全な学校」プロジェクト実施のための教育実習を実施した。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、アリー・カッダ暫定内務大臣が、前政権時代の軍関係者や協力者とされる市民を拘留しているとされるアドラー刑務所を視察した。

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新政権の内務省総合治安局はトルコ占領地でスハイル・ハサン准将の事務所長とラタキア県で軍事情報局第235課(パレスチナ課)の幹部を逮捕(2025年2月19日)

アレッポ県では、トルコに拠点を置くシリア・テレビによると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市アアザーズ市で、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権の内務省総合治安局が、前政権のシリア軍第25特殊任務師団のスハイル・ハサン司令官(准将)の事務所長のバドルッディーン・バーシャー容疑者を逮捕した。

バーシャー容疑者はトルコに逃亡しようとしていたところを逮捕されたという。

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、県の治安局が誘拐犯グループを逮捕した。

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ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局がラタキア市で、アサド政権時代の軍事情報局第235課(パレスチナ課)の幹部の1人ハサン・ヤースィーン・ムルヒム容疑者を逮捕した。

シリア人権監視団によると、サルマー町に至る街道で、正体不明の武装グループがハッファ市の病院に勤務する若い男性1人を殺害した。

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イドリブ県では、SANAによると、カーフ村の警察が自動車・オートバイの窃盗グループを逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局が誘拐犯グループを逮捕した。

シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市で前政権の空軍情報部傘下の武装部隊司令官のサーリフ・スィヤーフ容疑者を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、イフバーリーヤ・チャンネル(Syrian Reporters)によると、サイイダ・ザイナブ町近郊のフジャイラ交差点近くで無差別発砲事件が発生、内務省総合治安局が犯人らを逮捕したと伝えた。

シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がサイイド・ザイナブ町にあるシーア派のマルジャイーヤの代表を務めるアドハム・ハディーブ師の事務所に立ち入り、同師とその息子、護衛1人を逮捕した。

逮捕の理由は不明だが、住民らによると、14日の午後の集団礼拝での説教で、シーア派住民に対して新政権が立ち退きを迫り、住居を接収していることを批判したのが原因だという。

シリア人権監視団によると、3人は約1時間後に釈放された。

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ヒムス県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、シリア軍事作戦司令室の部隊(国防軍部隊)が、ヒムス市で、前政権下で県宗教関係局長を務めていたイサーム・ミスリー容疑者を逮捕した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、2日前にドゥンマル区で正体不明の武装グループによって誘拐されていた40歳代の男性が殺害され、遺体がムワーサー病院に搬送された。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市近郊のハリースーン橋にある休憩所で正体不明の武装グループが住民らに向けて発砲、1人を殺害した。

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国民対話大会準備委員会はスワイダー市、ダルアー市で対話会合を開催:スワイダー市の会場前では新政権への武器引き渡しを拒否する抗議デモ(2025年2月19日)

SANAによると、国民対話大会準備委員会はスワイダー県スワイダー市の県庁舎で対話会合を実施した。

スワイダー24によると、会合では、出席者から以下のような意見が述べられた。
憲法を市民権と平等の原則に基づいて制定し、司法・立法・行政の三権分立を重視する。 国家はすべての市民に対して中立であり、自由は神聖な権利であり、シリア国民の間にいかなる差別もあってはならない。 軍の理念は国家に基づくものであり、その使命は国民と祖国を守ることであり、独立性が保証されるべきである。 大統領の任期は最大5年とし、憲法によって2期以上の再選を禁止する。 女性、若者、労働組合の役割を強化し、彼らを政治参加に積極的に関与させる。

スワイダー24によると、県庁舎前では、「国家機関への武器引き渡しに反対」と訴える抗議デモが行われた。

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委員会はその後、ダルアー県ダルアー市に移動し、県庁舎で対話会合を開催した。

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シリア人権監視団:2025年に入ってシリア各地で、前政権関係者に対する復讐、粛清、処刑が156件発生し、291人が殺害(2025年2月18日)

シリア人権監視団は、2025年に入ってシリア各地で、前政権関係者に対する復讐、粛清、処刑が156件発生し、291人が殺害されていると発表した。

291人のうち283人が男性、7人が女性、1人が子ども。

県別では、ヒムス県での死者が115人でもっとも多く、うち77人が帰属する宗派を理由として殺害された。

ヒムス県に次いで死者が多いのがハマー県で、死者数は70人、うち40人が帰属する宗派を理由として殺害された。

3番目に死者が多いのがダマスカス郊外県で、死者数は28人、うち1人が帰属する宗派を理由として殺害された。

4番目がラタキア県で23人、うち16人が帰属する宗派を理由として殺害された。

5番目がタルトゥース県で15人、うち11人が帰属する宗派を理由として殺害された。

6番目がアレッポ県で12人。

7番目がダマスカス県で10人、うち1人が帰属する宗派を理由として殺害された。

このほか、イドリブ県が9人、ダルアー県が7人、スワイダー県が1人(帰属する宗派を理由として殺害)、ダイル・ザウル県が1人となっている。

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ラタキア県、ヒムス県でアラウィー派宗徒らが殺害:ダマスカス県ではシリア国民軍所属グループがクルド人を攻撃(2025年2月18日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市でアラウィー派の青年1人が何者かによって誘拐され、遺体で発見された。

シリア人権監視団によると、前政権の「残党」からなる武装グループが、ロシア軍が駐留を続けるフマイミーム航空基地近くの(新政権の)検問所をRPG弾などで攻撃、戦闘となった。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のカラム・ルーズ地区で、16日にバイヤーダ地区で誘拐され、失踪していたアラウィー派宗徒1人が遺体で発見された。

によると、西グール村で内務省総合治安局によって逮捕された若い男性が遺体となって、ヒムス市の病院に搬送された。

遺体には、拷問の跡が確認されたという。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍に所属するスルターン・スライマーン・シャー師団のダイル・ザウル県出身者からなるグループがドゥンマル区のズールアーファー地区のクルド人住民を襲撃、撃ち合いとなった。

これにより、クルド人住民2人が負傷した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アブー・ハシャブ村を脱出しようとしていたイランの協力者とされるマドルール・アズィーズ容疑者を北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が逮捕した。

シリア人権監視団によると、ハリータ村で内務省総合治安局が前政権下での住民虐殺などに関与したとされる2人を逮捕した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャイフ・サアド村の村長が、正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがハーン・シャイフーン市に至る街道で、内務省総合治安局のパトロール部隊を襲撃し、1人を殺害した。

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アレッポ県、ラッカ県でトルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍の戦闘続く(2025年2月18日)

アレッポ県では、ANHAによると、シリア民主軍広報センターはダイル・ハーフィル市一帯などで、トルコ軍、シリア国民軍を攻撃し、シリア民主軍の戦闘員3人を殺害、多数を負傷させ、軍用車輛1台を破壊したと発表した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機が午後3時頃、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のサイフィー村を爆撃した。

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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後3時頃、スルーク町南のマフラト村を砲撃した。

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国民対話大会準備委員会はイドリブ市とハマー市で対話会合を開催(2025年2月18日)

SANAによると、国民対話大会準備委員会は、イドリブ県イドリブ市で対話会合を開催した。

準備委員会はまた、ハマー県のハマー市で対話会合を開催した。

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アレッポ県では、SANAによると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市アアザーズ市の名士や名望家からなる使節団が、アッザーブ・ガリーブ県知事と会談し、アアザーズ市および周辺地域の開発や公共サービスにかかる問題について議論した。

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シャルア暫定大統領はアフガニスタンのアクンド首相から就任を祝う書簡を受け取る(2025年2月18日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、2月14日に政治活動の再開を表明したレバノンのサアド・ハリーリー元首相から就任を祝う書簡を受け取った。

シャルア暫定大統領はまた、アフガニスタンのムハンマド・ハサン・アクンド首相から就任を祝う書簡を受け取った。

書簡のなかで、アクンド首相は、アフガニスタンとシリアの関係強化への希望を表明した。

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イドリブ県では、SANAによると、ムハンマド・アブドゥッラフマーン知事が保険局長とともに国連使節団と会談し、利用不能となっている県内の病院の復旧について議論した。

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SANAによると、農業・農業改革省は、国際連合食糧農業機関 (FAO)の支援を受け、農業振興のための戦略計画の策定するためのワークショップを開催した。

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SANAによると、保健省は、シリア米医療協会(SAMS)の使節団と会談し、医療分野での強力について議論した。

また、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣は、ノルウェーのアンドレアス・モッツフェルツ・クラーヴィーク外務副大臣を代表とする使節団と会談し、医療分野での協力強化の方途について議論した。

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SANAによると、ムハンマド・バシール暫定首相はシリア・フランス会議の使節団と会談した。

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