人民議会選挙高等委員会はラッカ郡およびタブカ郡の選挙区における支部委員会の一次名簿を発表

人民議会選挙高等委員会は、テレグラムを通じて2026年決定第2号を発出し、ラッカ県のラッカ郡およびタブカ郡の選挙区における支部委員会の一次名簿を発表した。

名簿に記載されている委員は以下の通り:

ラッカ選挙区:アブドゥルカリーム・アフマド・アスカリー、アビール・イスマーイール・ハマーディー、マフムード・アブドゥルカリーム・アブドゥッラー
タブカ選挙区:ウマル・アッブード・ムッラー・イーサー、ムーサー・イブラーヒーム・アフマド、ファウワーズ・ムハンマド・シャイフ

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アレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所一帯に設置されていた国内避難民(IDPs)キャンプ2ヵ所が閉鎖

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、バーブ・サラーマ国境通行所一帯に設置されていた国内避難民(IDPs)キャンプ2ヵ所が閉鎖された。

閉鎖にあたって、同キャンプに収容されていたIDPsには補償金が支払われた。

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アサーイシュがハサカ県アブー・カサーイブ村に展開

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権とシリア民主軍の包括停戦合意を履行するかたちで、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)がアブー・カサーイブ村に到着、展開した。

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イドリブ県、アレッポ県、首都ダマスカスで教員、医師らが給与引き上げなどを求めてデモ

シリア人権監視団などによると、イドリブ県、アレッポ県各所で、教員や教育機関の職員らが、賃金引上げと生活状況の改善を求めて抗議デモを続けた。

デモが続けられているのは、イドリブ県のサルマダー市、マアッラトミスリーン市、アリーハー市、ビンニシュ市、タフタナーズ市、トゥウーム村、ダルクーシュ町、カフル・ヤフムール村、イドリブ市など

加えて、アレッポ県のアフリーン郡の複数の市町村で「尊厳のデモ」と銘打って、15日からデモが開始された。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ムワーサー病院前で、同病院などの医師が給与引き下げに抗議するデモを行った。

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シリア民主軍のアブディー総司令官がメディア・ハベルのインタビューに応じる:「ロジャヴァの指導部、とりわけ軍司令部が認められる方向で動いている」

ANHAによると、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官が、メディア・ハベルのインタビューに応じ、ロジャヴァ(西クルディスタン)が新たな段階にあると強調し、今回のように、反対意見が示されないなかで、ロジャヴァの指導部、とりわけ軍司令部が認められる方向で動いているのは初めてのことだと説明した。

また、シリアでの紛争に影響力を持つすべての当事者との関係が活発化させていると付言、ロジャヴァにとっての新段階は地域の将来に前向きな影響をもたらすと強調した。

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国防省の広報通信局はシリア軍がハサカ県シャッダーディー市に設置されていた有志連合の軍事基地を引き継いだと発表

SANAによると、国防省の広報通信局は、シリア軍部隊が米国との調整の後、ハサカ県シャッダーディー市に設置されていた有志連合の軍事基地を引き継いだと発表した。

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イスラエル軍がクナイトラ県でブライカ村の若者3人を拘束し、連行


クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍部隊が県南部のブライカ村周辺で家畜を放牧していた同村出身の若者3人拘束し、西アフマル丘の拠点に連行した。

これに先立ち、ハマー車2台からなるイスラエル軍部隊が、ルワイヒーナ村とナブア・サフル村を結ぶ街道に侵入し、一時検問所を設置した。

一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がアドナーニーヤ村周辺に防御陣地を構築した。

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シリア政府と国連の合同運営委員会の会合が首都ダマスカスで開催

SANAによると、外務在外居住者省のクタイバ・カーディーシュ国際協力局長を議長とし、シリア政府と国連の合同運営委員会の会合が、首都ダマスカスのセブン・ゲーツ・ホテルで開催され、ナタリー・フォスティエ国連シリア常駐調整官兼人道問題調整官ほか国連関係者およびシリア政府関係者が出席した。

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シリア民主軍のアブディー総司令官はイラク・クルディスタン自治政府のバールザーニー大統領、ドイツのファーデフル外務大臣、イラクのフサイン外務大臣と会談

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、Xを通じて、訪問先のドイツのミュンヘンでイラク・クルディスタン自治政府のネチルヴァン・バールザーニー大統領としたことを明らかにした。

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シリア民主軍(フェイスブック)によると、アブディー総司令官はミュンヘンで、ドイツのヨハン・ファーデフル外務大臣と会談、シリア情勢の視点、安全保障面での支援、ならびにテロ対策における共同の取り組み強化の方策について協議した。

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ANHAによると、アブディー総司令官は、北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長とともに、ミュンヘンでイラクのフアード・フサイン外務大臣と会談、シリア情勢の最新動向、政治プロセスの展望、北・東シリア地域の維持、テロ対策および地域安定の強化などについて協議した。

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シリア民主軍(フェイスブック)によると、2月15日にイラクのシンジャール地方の情勢をめぐって、シリア民主軍が声明を発表したとの一部情報を否定した。

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国務省は、Xで以下の通り発表した。

国務省トミー・ピゴット副報道官は以下の通り発言した。マルコ・ルビオ国務長官は、ミュンヘン安全保障会議の傍ら、シリアのアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣およびシリア民主軍マズルーム・アブディー総司令官と会談した。長官は、近隣諸国と平和を享受し、民族的・宗教的少数派を含むすべての構成員の権利を守る安定したシリアに対する米国の支持を確認した。
また、シリア政府が米国およびイスラーム国撲滅のための有志連合と全面協力することへの意志を歓迎した。さらに、恒久的停戦合意およびシリア北東部における統合合意の履行の重要性を強調し、すべてのシリア人の権利と安全が完全に尊重されることを確保する必要性を強調した。

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シャルア移行期政権が無人航空機でスワイダー市西部を攻撃、国民防衛部隊の隊員複数が死傷

スワイダー県では、スワイダー24によると、アフマド・シャルア移行期政権の弾薬搭載無人航空機(ドローン)がスワイダー市西部に配置されていた国民防衛部隊所属のハムザ部隊(第501大隊)の拠点を攻撃し、国民防衛部隊メンバーの青年ハッサーン・ハートゥーム氏が死亡し、5人が負傷した。

移行期政権側はまた、無人航空機で別の拠点も攻撃、青年サーミル・ワフバ氏が死亡した。

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これに関して、国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて、スワイダー市西部の戦線軸が迫撃砲および無人航空機の攻撃を受け、1人が死亡、4人が負傷したと発表した。

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アレッポ市で内務治安局は、麻薬密輸に関与していたとされる歌手のジャマール・アッサーフ容疑者犯罪の拘束を試み、撃ち合いの末殺害

アレッポ県では、内務省(フェイスブック)によると、県の内務治安局は、アレッポ市フィルドゥース地区で、ジャマール・アッサーフを名乗る麻薬密輸グループのメンバー1人を逮捕しようとしたところ、発砲を受け、隊員2人が負傷した。

グループのメンバー1人は内務治安局によって無力化された。

シリア・テレビによると、ジャマール・アッサーフ容疑者は、前政権を賛美する歌などで知られていた歌手で、内務治安局との銃撃戦で死亡した。

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ダルアー県では、内務省(フェイスブック)によると、刑事捜査支部は、シャイフ・マスキーン市で犯罪グループのメンバー7人(うち女性1人)を摘発した。

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