ハサカ県では、シリア人権監視団によると、20台の貨物車輛からなる米主導の有志連合の車列が、ワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)を通過し、シリア領内に入り、カスラク村にある基地に車両、装甲車、ミサイル発射装置、発電機、オートバイなどを搬入した。
また、シリア人権監視団によると、イラク北部から有志連合所属の航空機2機がシャッダーディー市の基地に着陸し、約20分間基地に滞在した後、再び離陸した。
初期情報によれば、2機のうち1機には米国人の要人が搭乗していた可能性が高いという。
このほか、有志連合所属の軍用輸送機が、ハッラーブ・ジール村の基地にレーダー装置、大型軍用車両、軍事・技術装備のほか、弾薬や各種兵站物資を輸送した。
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