ハサカ県のイーサー知事は、県の保健部門をシャルア移行期政権の保健省の組織体系に統合するため、3人の医師からなる医療委員会を任命

ANHAによると、ハサカ県のヌールッディーン・イーサー知事は、県の保健部門をアフマド・シャルア移行期政権の保健省の組織体系に統合するため、3人の医師からなる医療委員会を任命する決定を発出した。

医療委員会は、ハサカ県保健局長のハーリド・ハーリド医師(委員長)、マムー・ハリール・ムハンマド医師、マルヤム・アブドゥッラヒーム・アフマド医師からなる。

これについて、SANAも17日に報じた。

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内務省は、フェイスブックを通じて、シリア民主軍に所属していたすべての隊員に対し、アレッポ県、ダイル・ザウル県、ラッカ各県に設置されている和解センターが、3月1日付で申請の受付を停止すると発表、期限終了前に手続きを終えるよう呼びかけた。

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ダマスカス郊外県やラタキア県で教員や医師が抗議デモ

ダマスカス郊外県では、SANAシリア人権監視団によると、ドゥーマー市の教育複合施設広場で学校教師ら数名が常勤化と契約職員の公正な扱いを求めて抗議デモを行った。

シリア人権監視団によると、ザバダーニー市の病院の医師らも抗議を継続し、非緊急部門での業務を停止した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア国立病院および県保健局所属の複数の病院で、研修医らが生活状況の悪化や給与・手当の支給遅延、さらに増大する職業上の圧力に抗議する座り込みを実施し、10項目からなる要求を提示した。

また、シリア人権監視団によると、ラタキア市ダマスラフー地区の住民は、避難者向け住宅の占拠によって治安状況が悪化しているとして苦情を訴えた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、東部各地の教師らが常勤化を求めて抗議デモを実施した。

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シャルア移行期政権はラマダーン月に合わせて解放党のメンバーを釈放


イドリブ県では、イナブ・バラディーによると、アフマド・シャルア移行期政権当局は県内で収監されていた解放党(ヒズブ・タフリール)のメンバーの一部を釈放した。

解放党シリア州広報室のメンバーであるアブドゥフ・ダーリー氏は、イナブ・バラディーに対して、同広報室長のアフマド・アブドゥルワッハーブ氏を含むメンバー数名が釈放されたことを認めたうえで、釈放について「単なる一過性のニュースではなく、権利があるべき状態に戻り、正義の天秤が均衡を取り戻したことだ」と表現した。

また、「若者たちとその家族が多くの苦難を味わい、情勢が幾度も変化した長い年月が過ぎた。その間、若者たちは「解放の戦い」への参加を奪われたが、揺るがぬ姿勢こそが基本的な表題であり続けた」と付言した。

一方、社会平和維持高等委員のハサン・スーファーン委員はXを通じて、釈放措置について、「祝福されたラマダーン月を控えて、彼らの家庭に喜びを取り戻した人道的な一歩」だと評価した。

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内務治安局の部隊がダイル・ザウル県ズィーバーン町などで操業停止命令に従わなかったとして石油精製施設を焼却処分

ダイル・ザウル県では、内務省(フェイスブック)によると、マヤーディーン市近郊で、内部治安局の部隊は、総合情報機関と連携し、治安作戦を実施、購買への武器密輸を画策していた1人を逮捕、ロケット弾や各種武器を押収した。

シリア人権監視団ムラースィルーンによると、内務治安局の部隊がズィーバーン町などで操業停止命令に従わなかったとして、石油精製施設を焼却処分した。

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シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループの銃撃により、ダイル・ザウル市郊外で内務治安局の隊員1人が死亡、1人が負傷した。

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アレッポ県では、内務省(フェイスブック)によると、内務治安局が治安・軍用身分証の偽造を専門とする犯罪ネットワークのメンバー5人を逮捕、同ネットワークを解体した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、内務治安局の部隊は、前政権期にロシアの支援を受けていた第8旅団の元指導者を逮捕した。

シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループが県北部で市民1人を殺害、女性1人を負傷させた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市の南ラムル難民キャンプで、市民1人が銃で撃たれて死亡した。

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タルトゥース県では、ムラースィルーンによると、ジャーナリストのハイサム・ユースフ氏が、10日前にタルトゥース市で教師らの抗議を撮影した後に逮捕された。

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イスラーム言説統一会議が憲章を発表:シャルア暫定大統領は宗教的言説の統一を通じて国民の混乱を抑制する必要を強調

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、ダマスカスのコンベンション・センターで開催された「イスラーム言説統一会議」(2月15日開幕)に出席した。

会議には、多数の宗教学者・説教師など関係者が出席し、シャルア暫定大統領は対話セッションを行った。

SANAによると、セッションでのシャルア暫定大統領の主な発言は以下の通り:

現段階では、優先事項の明確化と、市民の利益に資し、国家建設の歩みを強化するための精密な科学的計画に基づく取り組みが求められている。
シリアが直面する課題は、60年以上にわたる行政および制度上の腐敗の蓄積、さらに祝福された革命が進行する歳月の中でインフラや各部門、生活のあらゆる側面に及んだ甚大な破壊が生じたことで、非常に多く、かつ重大である…。約120万戸の住宅が全壊または一部損壊し、数百万人の被害者が存在すること、さらに国内には依然としてキャンプがあり、国外にも避難民がいる。
昨年の実績評価は政府の監督者である国民が行うべきでだが…、我々には市民に現実の状況を説明する義務がある…。我々は昨年、懸命に取り組み、大きな成果に到達した…。重要な制度基盤の構築、特に司法部門を含む複数の省庁での改革、アラブ諸国および国際関係の発展、均衡かつ持続可能な経済建設のための戦略計画策定などだ。
評価は印象ではなく精密な科学的基準に基づくべきであり、人々の利益、安全、サービス、生計は、教育、司法、インフラ、エネルギー、通信など広範な改革体系の中にある…。明確な優先順位に従った段階的取り組みが必要である。
イスラーム言説統一憲章は正しい方向に進んでいる…。言説の統一を強化し、部分的な相違による国民の混乱を抑制するからだ…。シリアは歴史的思想的対立に入る余裕はなく、差し迫った優先事項の一つは社会的道徳の規律である。
憲章に言及された諸学派は、数世紀にわたりイスラーム教徒が共有してきた学派であり、シリアの学者は対立を憎悪へ転化させずに管理できる倫理的蓄積を有している…。シリア人は本質的に対立よりも解決に近い。
世論の指導は、教育、高等教育、モスクの壇上、メディアなど複数部門の共同責任だ…。制度的枠組みの中で各機関が役割を果たし、重複や対立を避け、国家と社会の信頼を強化したい。
言葉は語り手の口における信託であり、人々の理性は壇上の説教者に託されたものである…。情報の伝達には慎重さと確認が必要であり、(説教師たるもの)SNS上で流布するすべてを壇上で扱うべきではなく…、国家建設を優先すべきだ。説教師の役割は世論と世代教育に大きな影響を持つ。
憲章は、宗教言説を規律し、扇動や対立の煽動を防ぐことで、多様性の中の安定を強化する。宗教言説の優先事項を国家建設と社会結束に資する形で定めることが重要で、説教師の役割は人々の啓発と次世代教育において中核をなし、その営為は個人単位ではなく、宗教・教育・メディア機関の協働努力である。
国家再建の基盤は制度的補完性にある…。防衛、内務から経済、宗教に至るまで、各機関がそれぞれの専門に従って役割を果たすことが、新しいシリアの健全で均衡ある建設と国家と社会の相互信頼強化につながる。

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SANAによると、対話セッションに先立ち、宗教関係省は「イスラーム言説統一憲章」を発表した。

憲章は、シリアのさまざまな学派に属する学者および説教師を包括する国民的契約で、宗教にかかる諸問題について彼らの言葉を統一することを目的としている。

検証は、宗教関係省第1回会議準備委員長であるアナス・ムーサー師が読み上げ、式典には、アブドゥッラヒーム・アトゥーン宗教問題担当大統領顧問、共和国大ムフティー兼ファトワー高等評議会議長のウサーマ・リファーイー師、ならびに各県からの公式関係者および宗教学者が出席した。

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人民議会選挙高等委員会はラッカ郡およびタブカ郡の選挙区における支部委員会の一次名簿を発表

人民議会選挙高等委員会は、テレグラムを通じて2026年決定第2号を発出し、ラッカ県のラッカ郡およびタブカ郡の選挙区における支部委員会の一次名簿を発表した。

名簿に記載されている委員は以下の通り:

ラッカ選挙区:アブドゥルカリーム・アフマド・アスカリー、アビール・イスマーイール・ハマーディー、マフムード・アブドゥルカリーム・アブドゥッラー
タブカ選挙区:ウマル・アッブード・ムッラー・イーサー、ムーサー・イブラーヒーム・アフマド、ファウワーズ・ムハンマド・シャイフ

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アレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所一帯に設置されていた国内避難民(IDPs)キャンプ2ヵ所が閉鎖

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、バーブ・サラーマ国境通行所一帯に設置されていた国内避難民(IDPs)キャンプ2ヵ所が閉鎖された。

閉鎖にあたって、同キャンプに収容されていたIDPsには補償金が支払われた。

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イドリブ県、アレッポ県、首都ダマスカスで教員、医師らが給与引き上げなどを求めてデモ

シリア人権監視団などによると、イドリブ県、アレッポ県各所で、教員や教育機関の職員らが、賃金引上げと生活状況の改善を求めて抗議デモを続けた。

デモが続けられているのは、イドリブ県のサルマダー市、マアッラトミスリーン市、アリーハー市、ビンニシュ市、タフタナーズ市、トゥウーム村、ダルクーシュ町、カフル・ヤフムール村、イドリブ市など

加えて、アレッポ県のアフリーン郡の複数の市町村で「尊厳のデモ」と銘打って、15日からデモが開始された。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ムワーサー病院前で、同病院などの医師が給与引き下げに抗議するデモを行った。

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国防省の広報通信局はシリア軍がハサカ県シャッダーディー市に設置されていた有志連合の軍事基地を引き継いだと発表

SANAによると、国防省の広報通信局は、シリア軍部隊が米国との調整の後、ハサカ県シャッダーディー市に設置されていた有志連合の軍事基地を引き継いだと発表した。

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シリア政府と国連の合同運営委員会の会合が首都ダマスカスで開催

SANAによると、外務在外居住者省のクタイバ・カーディーシュ国際協力局長を議長とし、シリア政府と国連の合同運営委員会の会合が、首都ダマスカスのセブン・ゲーツ・ホテルで開催され、ナタリー・フォスティエ国連シリア常駐調整官兼人道問題調整官ほか国連関係者およびシリア政府関係者が出席した。

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シャルア移行期政権が無人航空機でスワイダー市西部を攻撃、国民防衛部隊の隊員複数が死傷

スワイダー県では、スワイダー24によると、アフマド・シャルア移行期政権の弾薬搭載無人航空機(ドローン)がスワイダー市西部に配置されていた国民防衛部隊所属のハムザ部隊(第501大隊)の拠点を攻撃し、国民防衛部隊メンバーの青年ハッサーン・ハートゥーム氏が死亡し、5人が負傷した。

移行期政権側はまた、無人航空機で別の拠点も攻撃、青年サーミル・ワフバ氏が死亡した。

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これに関して、国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて、スワイダー市西部の戦線軸が迫撃砲および無人航空機の攻撃を受け、1人が死亡、4人が負傷したと発表した。

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アレッポ市で内務治安局は、麻薬密輸に関与していたとされる歌手のジャマール・アッサーフ容疑者犯罪の拘束を試み、撃ち合いの末殺害

アレッポ県では、内務省(フェイスブック)によると、県の内務治安局は、アレッポ市フィルドゥース地区で、ジャマール・アッサーフを名乗る麻薬密輸グループのメンバー1人を逮捕しようとしたところ、発砲を受け、隊員2人が負傷した。

グループのメンバー1人は内務治安局によって無力化された。

シリア・テレビによると、ジャマール・アッサーフ容疑者は、前政権を賛美する歌などで知られていた歌手で、内務治安局との銃撃戦で死亡した。

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ダルアー県では、内務省(フェイスブック)によると、刑事捜査支部は、シャイフ・マスキーン市で犯罪グループのメンバー7人(うち女性1人)を摘発した。

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ハサカ県ヤアルビーヤ町でアサーイシュの進駐に一部の住民が反発

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、イラク国境に面するヤアルビーヤ町で、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の進駐に一部の住民が反発し、緊張状態が高まった。

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ダマスカス郊外県カトナー市、過激思想を持つ男が聖母マリア教会に侵入し、信仰を侮辱

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、カトナー市で本日、過激思想を持つ男がシリア・カトリックの救済の聖母マリア教会に侵入し、「彼らがかれ(キリスト)を殺したのでもなく、また彼を十字架にかけたのでもない。だた、彼らにはそう見えたまでである」というコーランの女性の章第157節の一節を繰り返し唱え、信仰を侮辱する発言を行い、住民の間に恐怖と不安が広がった。

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法務省は1月28日に発生した女優のフダー・シャアラウィー氏殺害事件で犯行を認めたウガンダ国籍の家政婦に対する現場検証の様子を撮影した動画を公開

法務省は、フェイスブックを通じて、1月28日に発生した女優のフダー・シャアラウィー氏殺害事件で犯行を認めたウガンダ国籍の家政婦に対する現場検証の様子を撮影した動画を公開した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジャルマーナー市で、近隣地域(サイイダ・ザイナブ町方面)からバイクに乗ってやって来た男性が住民らと口論となり、住民が武器を所持していることを発見、治安当局に身柄を引き離そうとした際、男性が銃を乱射、手りゅう弾を投げるなどして抵抗し、6人が負傷した。

シリア人権監視団が15日に発表したところによると、負傷していた治安要員1人が15日に死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、スール町で内務治安局の部隊が、シリア民主軍の刑務所からダイル・ザウル軍事評議会の元指導者のアフマド・ハビール氏(アブー・ハウラ)の釈放の報道を祝っていた若者らの強制排除を試み、撃ち合いとなり、シリア軍第66師団所属の兵士1人が死亡し、民間人2人が負傷した。

一方、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で、旧体制期に犯罪や侵害行為に関与したとされる一部容疑者に対して行われた和解措置に抗議し、住民がデモを行た。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣とカバワート社会問題労働大臣がミュンヘン安全保障会議で開催された「革命後のシリアの未来」と題する対話セッションなどに出席


SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣とヒンド・カバワート社会問題労働大臣は、ミュンヘン安全保障会議で開催された「革命後のシリアの未来」と題する対話セッションに参加した。

セッションのなかで、シャイバーニー外務在外居住者大臣は以下の通り述べた。

14年間にわたり旧体制は分断状態を固定化させてきたが、革命の勝利後には、武器を国家の手に限定するという理念が確立された。
我々は戦争によって疲弊した国に生きており、また旧体制から引き継いだ劣悪な統治によっても疲弊している。シリア社会は国内と国外に引き裂かれ、人道的困難やインフラ面での困難に直面している。
政府はシリア人の意思と志に依拠しており、他国が陥った過ちを避けるために地域の経験から学んできた。
国家はスワイダーおよび他地域で発生した出来事に対して責任ある対応を取り、国益を最優先に考え、明確かつ透明な説明責任の措置を講じた。
シリアにおける民族的・宗教的多様性は脅威ではなく強みの源であり、包括的なシリア国家アイデンティティがすべての人々を包摂する枠組みである…。健全な民主的生活を築くためには政治文化の強化が不可欠である。
ダマスカスは、再建とシリア人の再統合に焦点を当てた現実的路線を採用しており、現在進行中の交渉は、イスラエルが侵入した地域から撤退し、シリア主権侵害を停止することを目的としている。
対シリア制裁の解除が再建の鍵である…。だが、依然として避難民キャンプが存在し、都市や町には広範な破壊が残っている。

一方、カバワート社会問題労働大臣は、政府は分断の年を経た後の安全と安定の強化に取り組んでいるとしたうえで、国家建設におけるシリア人女性の中心的役割、および各地域における国民和解の重要性を強調した。

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SANAによると、シャイバーニー外務在外居住者大臣はまた、「中東における勢いを基盤に:約束から成果へ」と題された対話セッションにも参加し、以下の通り述べた。

「2024年12月8日以降、我々はすべてのシリア人を包摂し、またシリアにおける多様性を保障し、すべての人に機会が開かれることを担保する新たな制度の構築を基礎とする包括的な国家ビジョンを打ち立てた。
シリアは過去数年にわたりシリア人が経験してきた課題を出発点とする現実的アプローチに依拠し、理想論から離れた内的環境への現実的理解に基づき、国家と社会の間の信頼強化に重点を置きながら、着実に未来へ向かって進んでいる。
シリアの多様性は同国にとって力の源であり、新たな国家ビジョンはこの多様性を尊重し保護することに基づき、それによって包括的なシリア国家アイデンティティを強化するものである…。すべてのシリア人を包摂し、国家の未来形成に参加する機会を提供する近代的制度の構築に取り組んでいる。
シリア政府は約束したことを実行しており、安定した経済環境の整備は開発の機会を強化し、より多くのシリア人の労働市場への復帰を促すだろう。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、国際刑事裁判所の赤根智子長官と会談、シリアにおける移行期正義の諸課題、戦争犯罪の加害者の責任追及、ならびに被害者の権利保障について協議した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣を団長とするシリア代表団は、ジーン・シャヒーン上院議員を議長とする米国議会議員団と会談、シリアおよび地域の最新情勢について協議が行われ、シリアの統一、主権および領土的一体性の維持の重要性が強調された。

また、安全と安定を実現するための政治的プロセスへの支持についても確認された。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、フランスのジャン=ノエル・バロ外務大臣と会談、二国間関係および地域情勢の進展について協議し、地域の安定実現に向けて対話と協力を強化する重要性を確認した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、カタールのムハンマド・ビン・アブドゥッラフマーン・ビン・ジャースィム・アール・サーニー首相兼外務大臣と会談、両国間の協力とパートナーシップを強化することを確認した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、クウェートのジャッラーフ・ジャービル・アフマド・サバーハ外務大臣と会談、両国関係強化の方策について協議した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、オーストリアのゲアハルト・カルナー内務大臣と会談した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、イラク・クルディスタン地域のネチルヴァン・バールザーニー大統領と会談、地域情勢をめぐる共同調整および協議の強化策について協議し、シリアの安定がイラクおよびクルディスタン地域の安定の基本的柱を成すことを確認した。

バルザーニー大統領は、シリアの統一、主権および領土的一体性への支持を表明し、2026年大統領令(政令)第13号を高く評価した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード外務大臣と会談、二国間関係および協力共同調整の強化策について協議し、あわせて地域情勢の最新動向についても意見交換を行った。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、エリッサ・スロトキン米上院議員と会談、地域・国際政治情勢の最新動向について協議した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、アイルランドのヘレン・マッケンティー外務大臣と会談、二国間の協力およびパートナーシップの強化の方策について協議した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、フォルカー・テュルク国連人権高等弁務官氏と会談、シリアにおける人道状況への対応について協議した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、
シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ミュンヘン安全保障会議の一環として、「統一を維持する――革命後のシリアの未来」と題する対話セッションに参加した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ドイツのヨハン・ヴァーデフール外務大臣と会談、地域情勢の進展および両国間の二国間関係の強化の方策について意見交換を行った。

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シャルア暫定大統領は2026年大統領令第30号を施行し、ヌールッディーン・アフマド・イーサー氏をハサカ県知事に正式に任命

SANAは、アフマド・シャルア暫定大統領が2026年大統領令(政令)第30号を施行し、ヌールッディーン・アフマド・イーサー氏をハサカ県知事に正式に任命したと伝えた。

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ANHAシリア人権監視団によると、ハサカ県のイーサー知事は、シャルア移行期政権のムサアブ・アリー保健大臣ら代表団と県庁舎で会談した。
会談には、北・東シリア地域民主自治局ジャジーラ地区のマムー・ハリール保健委員会共同議長も出席、医療物資などの不足を踏まえ、医療ニーズに対応するための協力強化の方策について協議した。

会合終了後、アリー保健大臣らはハサカ市のシャアブ病院を視察した。

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イスマーイーリー派が多く住むハマー県サラミーヤ市で、住民らが、相次ぐ殺人事件、武器の拡散、そして治安の欠如に抗議してデモ

ハマー県では、中・西部シリア政治評議会(PCCWS)(フェイスブック)シリア人権監視団によると、イスマーイーリー派が多く住むサラミーヤ市で、住民らが、相次ぐ殺人事件、武器の拡散、そして治安の欠如に抗議してデモを行った。

一方、シリア人権監視団が14日に発表したところによると、ハマー市で正体不明の武装グループが湾岸諸国から帰国した男性を銃で撃ち殺害した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団が14日に発表したところによると、アレッポ市シッャアール地区で正体不明の武装グループが男性を銃で撃ち、殺害した。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官らがミュンヘンでルビオ米国務長官と会談:アブディー総司令官らはフランスのマクロン大統領とも会談

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、シリア民主軍のアブディー総司令官、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長らからなるシリア代表団が、ミュンヘン安全保障会議が開催されているドイツのミュンヘンでルビオ国防長官と会談したと発表、その動画を公開した。

フェイスブックでの発表によると、会談では、移行期政権とシリア民主軍諸派の統合問題、政治プロセスにおけるクルド人、ドゥルーズ派を含むすべての構成要素の権利保障、イスラーム国との戦いを継続することの重要性について議論された。

ルビオ国防長官は、ドナルド・トランプ米大統領がシリアの問題、統合プロセス、諸合意の履行、そしてテロ対策を最優先事項に位置付けていることを確認した。

ANHAによると、アブディー総司令官は、ルビオ国務長官との会談について、「前向きだった」と評価した。

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シリア民主軍(フェイスブック)によると、アブディー総司令官、アフマド渉外関係委員会共同議長が、フランスのエマニュエル・マクロン大統領と会談した。

会談において、アブディー総司令官らは、シリアでの停戦および安定強化に向けた努力などのフランスの継続的支援に対してマクロン大統領に謝意を表明した。

また、包括停戦合意の履行およびその条項の完遂を保証、シリアにおける統合と安定の道筋に資するために、国際的支援の継続が重要であることが強調された。

これに対しマクロン大統領は、フランスがこの枠組みにおいて引き続き活動と努力を継続することを確認し、テロ対策および地域の安全と安定の強化においてシリア民主軍が果たしている役割を称賛した。

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外務在外居住者省は、フェイスブックを通じて、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣を団長とするシリアの代表団は、マルコ・ルビオ米国務長官と会談した。

会談では、国内および地域の主要な動向について協議が行われ、シリアの統合、主権、領土の保全が強調された。

ルビオ国務長官は、アフマド・シャルア移行期政権とシリア民主軍が締結した包括停戦合意、イスラーム国との戦いおけるシリア国家の努力を支持することを確認した。

また、会談では、二国間関係およびその発展の方策についても協議が行われた。

なお、外務在外居住者省の発表は、シリアの代表団のメンバーにシリア国民軍のマズルーム・アブディー総司令官らがいたことについては言及しておらず、SANA、イフバーリーヤ・チャンネルなどのシリアの主要メディアも、アブディー総司令官らの参加については報じなかった。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣はミュンヘンでドイツのドブリント内務大臣、スイスのカシス外務大臣らと相次いで会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、ドイツで開幕したミュンヘン安全保障会議(2月13~15日)に出席するためにミュンヘン入りしたアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、欧州復興開発銀行のオディール・ルノー=バッソ総裁氏と会談し、経済協力の強化および復興支援プロジェクトの支援の展望について協議した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、ドイツのアレクサンダー・ドブリント内務大臣と会談し、安全保障問題やおよび共同調整にかかる諸問題を協議した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は国際移住政策開発センター(ICMPD)スザンネ・ラーブ事務局長と会談し、シリア難民の問題、移住に関連する人道的状況について協議した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、バチカンのポール・リチャード・ギャラガー大司教(国家・国際機関関係担当長官)と会談、シリアの人道問題および現在の状況について協議した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、スイスのイグナツィオ・カシス外務大臣と会談し、二国間関係強化の方策および両国共通の関心事項について協議した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、バルハム・サーレハ国連難民高等弁務官と会談し、難民・国内避難民(IDPs)の問題にかかる人道的課題における協力強化の方策について協議した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、バーレーンのアブドゥッラティーフ・ビン・ラーシド・ザヤーニー外務大臣と会談した。

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『ワシントン・ポスト』:シャルア暫定大統領、ハッターブ内務大臣、シャイバーニー外務在外居住者大臣は過去1年間に5件の暗殺未遂に遭遇


『ワシントン・ポスト』は、シリアのアフマド・シャルア暫定大統領、アナス・ハッターブ内務大臣、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が、過去1年間に5件の暗殺未遂の標的となっていたと伝えた。

同紙によると、これらの情報は、国連対テロ事務所(UNOCT)が作成し、アントニオ・グテーレス事務総長によって2月4日の安保理の会合に提出された報告書に基づくもので、同報告書は、イスラーム国がシリアで依然として脅威をもたらしていることを指摘していた。

報告書によると、シャルア暫定大統領はイスラーム国の主要な標的で、アレッポ県北部とダルアー県で暗殺未遂にさらされた。

これらの未遂事件は、アンサール・スンナ連隊を名乗るイスラーム国のフロント組織によるものと見られている。

報告書は、こうした試みが移行期政権を弱体化させようとするイスラーム国の継続的意図を示す証拠だと指摘、アサド政権崩壊に伴う政治変動にもかかわらず、イスラーム国が治安上の空白に乗じているとの見方を示した。

国連専門家の推計によれば、イスラーム国は現在もシリアおよびイラクに約3,000人の戦闘員を保持しており、その大半はシリア国内に展開している。

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ダルアー県、ダイル・ザウル県で抗議デモ

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、セルヴィース(乗り合いミニバス)運転手らが県庁舎前で抗議デモを行い、バン型車両の公共交通路線に導入するとしたダルアー県当局の通達を既存のミニバス路線への侵害に当たると非難した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市ジャウラ地区で、住民らが、簡易精製炉(ハッラーカ)の稼働を禁止したアフマド・シャルア移行期政権当局の決定に抗議するデモを行った。

シリア人権監視団によると、ジャルズィー村で、県の内務治安局部隊が、シリア民主軍による被拘束者の消息を明らかにするよう求める住民のデモを事前の許可を得ていないとして禁止した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、県の労働総連合支部の契約社員10人が11日に解雇処分となった。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ランクース市で複数の銃弾を受けて死亡した若者の遺体が発見された。

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シリア民主軍シャーミー広報センター長:「本日、フール区およびタッル・ブラーク区での再展開と撤退が行われた。シリア軍も同地から撤退すべきだ」

シリア民主軍のファルハード・シャーミー広報センター長は、ロナヒTV(フェイスブック)のインタビューに応じ、そのなかで以下の通り述べた。

過去数日間で、行政および治安に関する条項が実施され、軍事条項の適用段階に入った。
軍事条項の適用には、シリア民主軍と移行期政権の双方が対象となる。
我々の軍事部隊は都市内部から撤退する。
本日、東部地域、すなわちフール区およびタッル・ブラーク区での再展開と撤退が行われた。
我々の部隊は戦闘開始以前の基本拠点へ戻る。
内務治安部隊(アサーイシュ)はシリア民主軍が撤退した地域に展開した。
移行期政権の軍も本日中にフール区およびタッル・ブラーク区から撤退すべきである。
移行期政権側に合意条項の実施引き延ばす動きがあり、いくつかの障害も存在する。
その障害の一つは、捕虜となっている我々の戦闘員にかかる条項であり、彼らは本来ならば解放されるべきであった。
コバネ(アイン・アラブ)市一帯の村や戦闘前線からの撤退は行われておらず、同市は依然として包囲された状態にある。
ヌールッディーン・アフマド氏をハサカ県知事に任命する正式決定が出されるべきであったが、まだ実現していない。
対話は国際的仲介のもとで継続しており、すべての条項が実施され、合意が妨げられないことを望んでいる。

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イナブ・バラディーによると、ハサカ市、カーミシュリー市などで、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)に所属していたアラブ人隊員数十人が解雇された。

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内務省は、フェイスブックを通じて、2月14日から3月1日の期間、シリア民主軍に所属していた構成員に対する和解措置をイドリブ市の軍事裁判所脇に設置されたセンターで行うとする通達を発表した。

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シリア人権ネットワークは、シャルア移行期政権に対して北・東シリア地域民主自治局の管理下にあった拘禁施設での拷問などの調査を求める

シリア人権ネットワークは声明を発表し、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあったシリア北東部の拘禁施設の管理権がアフマド・シャルア移行期政権に移管されたことについて、それが国家の調査義務を免除するものではなく、むしろ拷問などの証拠を保護・保存し、いかなる容疑者も責任追及を免れることのないよう保証する直接的な法的責任を生じさせると強調した。

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シリア人権監視団は、1月6日以降のアレッポ県、ラッカ県、ダイル・ザウル県、ハサカ県でのアフマド・シャルア移行期政権側とシリア民主軍側の戦闘での死者数が395人に上ったと発表した。

このうちの186人が移行期政権側の兵士ら。

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アブー・カスラ国防大臣とランバート有志連合司令官が電話会談を行い、タンフ国境通行所基地の以上などについて協議

国防省はテレグラムを通じて以下の通り声明を発表した。

国防省によるタンフ軍事基地の引き継ぎについて
シリア側と米側との間の調整を通じて、シリア軍部隊がタンフ基地を引き継ぎ、基地およびその周辺地域の確保を行った。あわせて、タンフ砂漠地帯におけるシリア・イラク・ヨルダン国境沿いへの展開を開始した。
国防省の国境警備部隊は、今後数日以内に任務を引き継ぎ、同地域に展開を開始する予定である。

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米中央軍(CENTCOM)も、Xを通じて以下の通り発表した。

秩序ある移行の中でシリアの基地から米軍が撤収
フロリダ州タンパ発:CENTCOMは2月11日、シリアのタンフ駐屯地からの米軍部隊の秩序ある撤収を完了した。これは、CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)による計画的かつ状況に基づいた移行の一環である。
CENTCOMにより2014年に設立されたCJTF-OIRは、イスラーム国との戦いにおいて協力部隊に助言・支援・能力付与を行ってきた。2025年4月、戦争省(国防総省)は、2019年にイスラーム国の領土的敗北が達成されたことを受け、シリアにおける米軍拠点の統合を開始すると発表した。
CENTCOM司令官のブラッド・クーパー提督は次のように述べた。「米軍は、地域で生じ得るあらゆるイスラーム国の脅威に対応する態勢を維持している。我々は、テロ組織の再興を防ぐための協力者主導の取り組みを支援している。イスラーム国への圧力を維持することは、米本土の防衛および地域安全保障の強化に不可欠である。」
過去2ヵ月間で、米軍は350発以上の精密弾薬を用いて100以上の目標を攻撃し、50人以上のイスラーム国の戦闘員を拘束または殺害した。

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国防省は、テレグラムを通じて、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣が有志連合のケビン・J・ランバート司令官(少将)と電話会談を行い、相互に関心を有する複数の案件について協議したと発表した。

発表によると、会談ではタンフ国境通行所の基地に関する事項、ならびに同基地をシリア軍が引き継ぎ、確保する仕組みについて取り上げられ、地域の安全と安定を確保することが確認された。

両者はまた、安定の定着および双方の二国間関係の支援に資するよう、調整の継続および協力枠組みの強化の重要性を強調した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣がドイツのボンでのシリア総領事館の開館式に臨む

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ドイツを訪れ、ボン市のシリア総領事館の開館式に臨んだ。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はまた、ボン市でシリア人コミュニティの代表らと会談した。

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トルコの実効支配下にある「ユーフラテスの盾」地域内のブザーア村(アレッポ県)の役場職員が給与未払に抗議してストライキを実施


アレッポ県では、イナブ・バラディーシリア人権監視団によると、トルコの実効支配下にある「ユーフラテスの盾」地域内のブザーア村の役場職員が、3ヵ月にわたって給与が未払いだとして、抗議のストライキを行った。

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ヒムス大学で内務治安局の罵倒をきっかけにダルアー県出身者との衝突が発生

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ムラースィルーンによると、ヒムス大学(旧バアス大学)の学生寮の正門前で、県内務治安局の要員1人がダルアー県出身の学生に対して暴言を浴びせ、暴行を加えたのをきっかけに、ダルアー県出身者の一部と内務治安局要員との間で衝突が発生した。

これを受け、内務治安局は増援部隊を投入して事態を収拾、宿舎棟を家宅捜索し、ダルアー県出身の学生複数名を拘束した。

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タルトゥース県では、SANAによると、タルトゥース市の住宅内で男女2人の遺体が発見された。

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SANAによると、国防省広報通信局は国境警備隊部隊がダマスカス郊外県のレバノン国境に近いラアス・マアッラ町一帯で麻薬密輸未遂を阻止、約200キログラムの各種麻薬およびオートバイ1台を押収したと発表した。

密輸犯は銃撃戦の末にレバノンに逃走した。

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アレッポ県では、ANHAによると、アレッポ市シャイフ・マクスード地区で、クルド人高齢男性が自宅が強盗に襲われ死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、スブハ村で県の内務治安局の要員1人が正体不明の武装グループの銃撃を受けて負傷した。

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ラッカ市でシャルア移行期政権の内務治安局と麻薬密輸グループが交戦、1人が死亡、複数人が負傷

ラッカ県では、ANHAによると、本日、ラッカ市シュアイブ地区でアフマド・シャルア移行期政権に所属する武装グループと正体不明の武装グループが衝突し、1人が死亡、複数人が負傷した。

シリア人権監視団ムラースィルーンによると、衝突は移行期政権の内務治安局部隊が家宅捜索を行っている際に麻薬密輸グループとの間で発生、住宅内部から銃撃を受けた治安要員1人が死亡した。

この衝突で、内務治安局部隊は麻薬取引および使用に関与していると疑われる2人を拘束、また衝突中に麻薬取引業者1人が死亡したとの情報もある。

内務省は12日、フェイスブックを通じて、県の内務治安局が麻薬密輸グループに対する治安作戦を実施し、その際に要員2人が負傷、1人がその後死亡したと発表した。

作戦では、5人を逮捕、麻薬および使用器具、さらに各種武器を押収した。

一方、SANAによると、ラッカ市中心部の県庁広場に巨大なシリア国旗が掲揚された。

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スワイダー県、アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市に人道支援が輸送される

スワイダー県では、SANAスワイダー24によると、ウンム・ザイトゥーン検問所が封鎖されているなか、503トンの小麦粉、食料品およびディーゼル燃料を積載した31台のトラックからなる車列がスワイダー県に向けて出発した。

物資は、県当局、シリア・アラブ赤新月社、世界食糧計画(WFP)の支援・連携のもとに準備されたもの。

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アレッポ県では、ANHAによると、北クルディスタン(トルコ南東部)の住民らが「アメド(ディヤルバクル)市保護連帯プラットフォーム」の名のもとに調達した支援物資が、積んだ17台のトラックに積まれ、シリア・アラブ赤新月社によって輸送され、アイン・アラブ(コバネ)市に到着した。

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