アレッポ県では、ARA News(3月4日付)によると、シリア自由人旅団、クルド戦線旅団からなる「自由シリア軍」が、ジャラーブルス市でイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)との交戦の末、同市を制圧した。
この戦闘で、「自由シリア軍」はダーイシュの戦闘員7人を殺害したという。
ARA News, March 4, 2014などをもとに作成。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
国連のハーリド・ミスリー報道官はAFP(3月3日付)に、ダマスカスにあるアフダル・ブラーヒーミー共同特別代表事務局のムフタール・ラマーニー局長が自身に対する解任要請を出していることを明らかにした。
ラマーニー局長は辞表を提出しておらず、解任要請が受理されるかどうかは不明だという。
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国連の潘基文事務総長はジュネーブでの第25回人権理事会で、「都市を完全に包囲し、餓死させ、樽爆弾を無差別に使用することは容認できないことだ」とアサド政権を非難した。
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RT(3月3日付)はロシア外務省の話として、セルゲイ・ラブロフ外務大臣がアフダル・ブラーヒーミー共同特別代表と、ジュネーブ2大会のこれまでの成果について検討したと伝えた。
ロシア外務省によると、ラブロフ外務省はその際、紛争当事者の対話継続の必要を強調したという。
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RT(3月3日付)によると、ロシアのミハイル・ボグダノフ外務副大臣が、イランのホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務副大臣とモスクワで会談し、シリア情勢などについて協議した。
会談では、シリア人どうしによる紛争解決に向けた対話継続の必要が確認されたという。
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RT(3月3日付)は、IAEAの天野之弥事務局長が、シリア政府が、ダマスカス郊外県にある小型原子炉へのIAEA査察団の立ち入り調査に同意したと述べた、と伝えた。
天野事務局長は、IAEAの会合で「シリアは先月、ダマスカスの原子炉でのIAEA査察団の調査を許可する用意があると表明したが、同国の治安状況が専門家派遣を許さない」と述べたという。
AFP, March 3, 2014、AP, March 3, 2014、ARA News, March 3, 2014、Champress, March 3, 2014、al-Hayat, March 4, 2014、Iraqinews.com, March 3, 2014、Kull-na Shuraka’, March 3, 2014、Naharnet, March 3, 2014、NNA, March 3, 2014、Reuters, March 3, 2014、RT, March 3, 2014、SANA, March 3, 2014、UPI, March 3, 2014などをもとに作成。
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NNA(3月3日付)によると、ベカーア県バアルベック郡タルヤー村・ブリータール村街道とブリータール村の住宅地などに迫撃砲弾8発が着弾し、4人が軽傷を負った。
この攻撃に関して、シャームの民のヌスラ戦線は「イランの党(ヒズブッラー)の虐殺への報復として党のねぐらを迫撃砲で攻撃した」とする声明を出し、犯行を認めた。
またナハールネット(3月3日付)によると、同郡アルサール村郊外のワーディーハイル地区にシリア軍戦闘機が侵犯し、同地に潜伏する反体制武装集団をミサイル18発で攻撃した。
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シリア人権監視団は、2月24日にイスラエル軍がベカーア県バアルベック郡に対して行った空爆にで、ヒズブッラー戦闘員2人が死亡したとの情報を得たと発表した。
AFP, March 3, 2014、AP, March 3, 2014、ARA News, March 3, 2014、Champress, March 3, 2014、al-Hayat, March 4, 2014、Iraqinews.com, March 3, 2014、Kull-na Shuraka’, March 3, 2014、Naharnet, March 3, 2014、NNA, March 3, 2014、Reuters, March 3, 2014、SANA, March 3, 2014、UPI, March 3, 2014などをもとに作成。
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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、軍がヤルムーク区およびジャウバル区各所を砲撃し、救急車両運転手1人が死亡したほか、アッバースィーイーン地区のバス発着場に迫撃砲弾が着弾した。
これに関して、シリア革命総合委員会は、軍がヤルムーク区およびジャウバル区から3月4日までに撤退しなければ、パレスチナ人の人民諸委員会とともに大規模な軍事作戦を行う、との最後通告を出し、タダームン区に軍、国防隊、人民諸委員会に大号令が出されていると主張した。
またロイター通信(3月3日付)は、ヤルムーク区で戦闘が再開し、UNRWAによる2日の人道支援物資搬入作業が中止を余儀なくされたと伝えた。
一方、SANA(3月3日付)によると、ジャウバル区で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
またバーブ・トゥーマー地区、ジャウラ地区、シャーグール区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾し、市民5人が負傷した。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サフル村周辺で、軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員が、シャームの民のヌスラ戦線、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)と交戦した。
またザーキヤ町に対して、軍が「樽爆弾」で空爆する一方、ジハード主義武装集団は、ムライハ市近郊の防空総局の軍拠点を砲撃した。
このほか、ダイル・ムクリン町・アフラフ村間の街道、ダーライヤー市東部で、軍とジハード主義武装集団が交戦した。
一方、SANA(3月3日付)によると、ヤブルード市北部のサフル村で、軍が多数の「テロリスト」を殲滅し、同市が完全制圧した。
またヤブルード市各所およびその周辺、ラアス・アイン市、ハーン・シャイフ・キャンプおよびその周辺、ザバダーニー市東部山岳地帯、ダーライヤー市、アーリヤ農場、ヒジャーリーヤ農場、ムライハ市、アルバイン市で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員らを殺傷、拠点・装備を破壊した。
このほか、ハラスター市の警察病院を反体制武装集団が砲撃し、市民4人が負傷した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タルビーサ市各所を軍が砲撃し、ダール・カビーラ村などで軍と反体制武装集団が交戦した。
一方、SANA(3月3日付)によると、タルビーサ市、カルアト・ヒスン市で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、北部の複数カ所を軍が砲撃した。
一方、SANA(3月3日付)によると、カルマス村に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾し、女性1人が負傷した。
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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ビンニシュ市、サルミーン市を軍が砲撃する一方、ワーディー・ダイフ軍事基地周辺で爆弾を敷設しようとしていたジハード主義武装集団戦闘員が地雷に触れて死亡した。
一方、SANA(3月3日付)によると、ビカフルーン村、カフルラーター村、ナイラブ村、ファイルーン村、ナリラヤー村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
またタラール・バラーズィー県知事は、ハスヤー町一帯で投降した反体制活動家291人が、「祖国と市民に危害を与えない」ことを誓約し、釈放されたと発表した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ザバディーヤ地区を軍が砲撃する一方、アッサーン村、ラスム・シャイフ村、ディーマーン村で、軍、国防隊がジハード主義武装集団と交戦した。
一方、SANA(3月3日付)によると、アレッポ市旧市街、ブスターン・カスル地区、バニー・ザイド地区、ハナーヌー地区、アーミリーヤ地区、サラーフッディーン地区、ジュダイダ地区、シャイフ・ナッジャール市工業団地地区、アレッポ中央刑務所周辺、タッル・スースィーン、サイイド・アリー地区、アルバイド村、クワイリス村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
またアレッポ市ハーリディーヤ地区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾し、市民2人が死亡した。
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ダイル・ザウル県では、SANA(3月3日付)によると、ハウィージャト・マリーイーヤ村を軍が制圧し、治安を回復した。
またダイル・ザウル市ハミーディーヤ地区、ラシュディーヤ地区で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
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ラタキア県では、SANA(3月3日付)によると、シャムスィーヤ村、マフミヤト・ラルラック村、ダッラ村、マジュダル・キーヒヤー村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、外国人戦闘員らを殺傷、拠点・装備を破壊した。
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ハサカ県では、ARA News(3月3日付)によると、マルカダ町周辺で、シャームの民のヌスラ戦線とイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)が交戦し、ダーイシュのメンバー4人が死亡した。
ヌスラ戦線は現在、ほかのジハード主義武装集団とマルカダ町を包囲しているという。
またラアス・アイン市の地元消息筋によると、民主統一党人民防衛隊がダーイシュと交戦、司令官1人を含むダーイシュ戦闘員4人を殺害した。
AFP, March 3, 2014、AP, March 3, 2014、ARA News, March 3, 2014、Champress, March 3, 2014、al-Hayat, March 4, 2014、Iraqinews.com, March 3, 2014、Kull-na Shuraka’, March 3, 2014、Naharnet, March 3, 2014、NNA, March 3, 2014、Reuters, March 3, 2014、SANA, March 3, 2014、UPI, March 3, 2014などをもとに作成。
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外務在外居住者省は声明を出し、第25回人権理事会での潘基文国連事務総長の政権批判に関して「事実に反し、シリアの人権状況をめぐる客観的な対応やジュネーブ2会議におけるシリアの使節団の活動を排除しようとするものだ」と厳しく非難した。
また「潘事務総長は、これまでの安保理決議を実行することでシリアの問題の本質に対処する意思を確認して然るべきだった」と付言、「シリア政府はあらゆる手段でテロとの戦いを続ける」と表明した。
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SANA(3月3日付)によると、ヒムス市カラム・シャーミー地区で、軍による「テロとの戦い」を支持するデモが行われ、数千人の市民が参加した。
またヒムス県ハスヤー町でも同様のデモが行われ、周辺地域の住民など合わせて数千人が参加したほか、クナイトラ県バアス市でもデモが行われた。
AFP, March 3, 2014、AP, March 3, 2014、ARA News, March 3, 2014、Champress, March 3, 2014、al-Hayat, March 4, 2014、Iraqinews.com, March 3, 2014、Kull-na Shuraka’, March 3, 2014、Naharnet, March 3, 2014、NNA, March 3, 2014、Reuters, March 3, 2014、SANA, March 3, 2014、UPI, March 3, 2014などをもとに作成。
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ダマスカス郊外革命指導評議会は声明を出し、3月2日に軍がアドラー市に対する攻撃で、サリンガスを使用したと主張した。
この攻撃で、「自由シリア軍」兵士4人が即死し、30人が中毒症状を訴えたという。

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シリア革命調整連合のユースフ・ブスターニー報道官は、3月2日のアドラー市旧市街でのイスラーム軍との戦闘で軍がサリンガスを使用し、4人が死亡し、約30人が中毒症状になったと断じた。
クッルナー・シュラカー(3月3日付)が伝えた。
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イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)はSNSを通じて声明を出し、ハサカ県カーミシュリー市から「シオクルディスタン的」クルディスタン労働党に代表されるユダヤの末裔、十字軍末裔の武装集団、キリスト教背教者」を放逐するよう呼びかけた。
声明ではまた「シリアのヌサイリー体制、無神論の国防隊に代表されるシャッビーハ」の殲滅も呼びかけている。
「シオクルディスタン的」(صيهوكرديتاني)は「シオニズム」と「クルディスタン」から作られた造語で、「ユダヤの末裔」の末裔はクルド人を指す。
AFP, March 3, 2014、AP, March 3, 2014、ARA News, March 3, 2014、Champress, March 3, 2014、al-Hayat, March 4, 2014、Iraqinews.com, March 3, 2014、Kull-na Shuraka’, March 3, 2014、Naharnet, March 3, 2014、NNA, March 3, 2014、Reuters, March 3, 2014、SANA, March 3, 2014、UPI, March 3, 2014などをもとに作成。
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ハマー県では、『ハヤート』(3月4日付)によると、サルミーン市で、アサド政権を支持する義勇軍の国防隊の行為に反対するデモが行われ、軍およびその支持者からの発砲を受けた。
活動家らがユーチューブなどにアップしたビデオによると、デモ参加者は「魂と血にかけて、我々はサラミーヤのために身を捧げる」などと連呼している。
これに対して、複数の消息筋によると、武装した車輌4台がデモ参加者に小銃などで発砲し、強制排除した。
またある反体制活動家は、フェイスブックで、政権支持者らが「我らアラウィー派は、魂と血にかけて、バッシャールのために身を捧げる」、「アラウィー派、アラウィー派、我々はサラミーヤをぶちこわしたい」などと連呼して、対抗したと主張している。
サラミーヤ市はイスマーイーリー派宗徒が多く住み、住民の多くはアサド政権を支持していることで知られている。
al-Hayat, March 4, 2014などをもとに作成。
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『ハヤート』(3月3日付)は、「西側大使」からの情報として、過去2日間でラタキア港から化学物質を積んだ貨物船2隻が出港し、国外での廃棄作業を予定されている化学物質の17%がシリア国外に搬出されたと報じた。
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スペイン日刊紙『ペリオーディコ』(3月2日付)は、2013年9月にイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)によってハマー市郊外で拉致されたマーク・マルギネダス(Marc Marginedas)記者が釈放されたと報じた。
同記者は現在トルコで保護されているという。
AFP, March 2, 2014、AP, March 2, 2014、ARA News, March 2, 2014、Champress, March 2, 2014、al-Hayat, March 3, 2014、Iraqinews.com, March 2, 2014、Kull-na Shuraka’, March 2, 2014、Naharnet, March 2, 2014、NNA, March 2, 2014、El Periodico, March 2, 2014、Reuters, March 2, 2014、SANA, March 2, 2014、UPI, March 2, 2014などをもとに作成。
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イラキー・ニュース(3月2日付)は、治安筋の話として、サラーフッディーン県ティクリート市でイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)のメンバー2人が逮捕されたと報じた。
AFP, March 2, 2014、AP, March 2, 2014、ARA News, March 2, 2014、Champress, March 2, 2014、al-Hayat, March 3, 2014、Iraqinews.com, March 2, 2014、Kull-na Shuraka’, March 2, 2014、Naharnet, March 2, 2014、NNA, March 2, 2014、Reuters, March 2, 2014、SANA, March 2, 2014、UPI, March 2, 2014などをもとに作成。
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NNA(3月2日付)によると、シリアのダマスカス郊外県カラムーン地方での戦闘に参加していたチュニジア人のバースィム・ビン・ムハンマド・スィルティー氏が、シリアから敗走してレバノンのベカーア県バアルベック郡アルサール地方に潜入し、レバノン軍によって逮捕された。
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LBCI(3月2日付)によると、シリアのダマスカス郊外県カラムーン地方での軍と反体制武装集団との戦闘で、シリア人戦闘員5人とともに、レバノン人のハサン・ムハンマド・アンムーン氏が死亡し、ベカーア県バアルベック郡アルサール村に搬送された。
アンムーン氏は、2月にアルサール村・ラブワ村間の検問所で、爆弾を積んだ自動車を爆破しようとした最重要容疑者として、指名手配されていた。
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NNA(3月2日付)によると、イスラエル軍が、ナバティーヤ県ビント・ジュバイル郡ラーミヤ村に向かって発砲した。
AFP, March 2, 2014、AP, March 2, 2014、ARA News, March 2, 2014、Champress, March 2, 2014、al-Hayat, March 3, 2014、Iraqinews.com, March 2, 2014、Kull-na Shuraka’, March 2, 2014、LBCI, March 2, 2014、Naharnet, March 2, 2014、NNA, March 2, 2014、Reuters, March 2, 2014、SANA, March 2, 2014、UPI, March 2, 2014などをもとに作成。
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ダマスカス郊外県では、『ハヤート』(3月3日付)によると、ムウダミーヤト・シャーム市住民が帰宅を開始した。
住民の帰宅は、バービッラー市一帯での「国民和解」(停戦)に伴う暴力の沈静化に伴う動きだという。
またバービッラー市では4日前から一時閉鎖となっていた市内への通行所が再開され、バービッラー市民、ヤルダー市民、バイト・サフム市民の市外への外出が許可されたという。
『ハヤート』によると、バービッラー市などでは「国民和解」以降、住民の市外への移動が制限されていたという。

これに関して、SANA(3月2日付)は、欧米諸国が「政治化」しようとしている国連の人道援助の受け入れをムウダミーヤト・シャーム市民が拒み、シリア政府とシリア赤新月社に対して「支援をめぐる義務の完全履行」を求めていると伝えた。
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同じくダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、軍がヤブルード市を空爆・砲撃、同市周辺の対レバノン国境地帯では、軍、国防隊がジハード主義武装集団と交戦した。
一方、SANA(3月2日付)によると、ヤブルード市、ダーライヤー市、ザバダーニー市郊外の山岳地帯、ドゥーマー市、アルバイン市、ハラスター市、ムライハ市、リーマー農場、アッブ農場、アーリヤ農場で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、イスラーム戦線の戦闘員らを殺傷、拠点・装備を破壊した。
またジャルマーナー市に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾した。
他方、シリア革命ニュース(3月2日付)によると、クドスィーヤー市でアサド政権を支持するデモを行おうとしていた政権支持者と、反体制活動家が衝突し、ナジュムッディーン・アフマド法務大臣の随行者2人が殺害された。
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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ヤルムーク区サラースィーン通り、ヤルムーク通りで、シャームの民のヌスラ戦線とPFLP-GCが交戦した。
戦闘はヤルムーク区に隣接するカダム区で発生、またジャウバル区、カーブーン区に対して軍が砲撃を加えた。
これに関して、シャームの民のヌスラ戦線は声明を出し、シリア軍とPFLP-GCがダマスカス県ヤルムーク区での停戦合意に違反し、同地区の「中立化」を阻害していると発表した。
ヌスラ戦線の声明によると、軍とPFLP-GCの民兵は、合意に反して、指定地域からの撤退、武装解除を行っておらず、またUNRWAによる人道支援物資搬入に乗じて、「PFLP-GCのシャッビーハ集団」を送り込み、民間人数十人を逮捕しているのだという。
しかし、PFLP-GCのアンワル・ラジャー報道官は、ダマスカス県ヤルムーク区の停戦合意をめぐるシャームの民のヌスラ戦線の非難声明に関して「ヌスラ戦線、タクフィール主義者、ないしはいわゆる外国人(グラバー)がヤルムーク区のサラースィーン通り(など)に潜入し、占拠している」と反論した。
ラジャー報道官はまた、「パレスチナ人武装集団だけでは、平和的イニシアチブを実行するため停戦合意を遵守することはできず、パレスチナ民衆運動が必要になっている。占拠されているキャンプを救済するのにふさわしいすべての方法をもって、諸派レベルでこうした悪党とその支援者に対抗しなければならない」と付言した。
一方、SANA(3月2日付)によると、ジャウバル区で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
またアッバースィーイーン地区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾し、市民3人が負傷した。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、アトマーン村、シャイフ・マスキーン市を軍が砲撃、またヌアイマ村で軍と反体制武装集団が交戦した。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、カフルヌブーダ町近くの検問所で、軍と反体制武装集団が交戦、またフワイズ村で爆発が発生した。
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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ハーン・シャイフーン市郊外の検問所で軍と反体制武装集団が交戦した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市旧市街、アレッポ中央刑務所周辺で、軍と反体制武装集団が交戦した。
一方、SANA(3月2日付)によると、アレッポ市バニー・ザイド地区、マルジャ地区、ハルワーニーヤ地区、ハラク地区、ジャンドゥール交差点、サカン・シャバービー地区、マアスラーニーヤ地区、ハーウーズ交差点、カッラーサ地区、ジュダイダ地区、フライターン市、アルバイド村、クワイリス村、ヒーラーン村、ジュバイラ村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
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ヒムス県では、SANA(3月2日付)によると、ハーリディーヤ村、ガジャル村、ブルジュ・カーイー村、ハーッジ・マスウード農場、ラスタン市東部、ヒムス市ジャウラト・シヤーフ地区、バーブ・スィバーア地区で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員らを殺傷、拠点・装備を破壊した。
またヒムス市マイダーン地区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾し、市民3人が死亡した。
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ダイル・ザウル県では、SANA(3月2日付)によると、ダイル・ザウル市ラシュディーヤ地区、ハウィーカ地区、工業地区、マリーイーヤ村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員らを殺傷、拠点・装備を破壊した。
また反体制武装集団は、ダイル・ザウル市南部のティーム地方を通るガス・パイプラインを破壊した。
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ラッカ県では、ARA News(3月2日付)によると、タッル・アブヤド市でイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)がクルド人青年(キンダール村出身)を殺害した。
またタッル・アブヤド市西部のベールカヌー村を民主統一党人民防衛隊が制圧したのを受け、同村周辺およびアブディークウィー村周辺で同部隊とダーイシュの戦闘が発生した。
AFP, March 2, 2014、Akhbar al-Thawra al-Suriya, March 2, 2014、AP, March 2, 2014、ARA News, March 2, 2014、Champress, March 2, 2014、al-Hayat, March 3, 2014、Iraqinews.com, March 2, 2014、Kull-na Shuraka’, March 2, 2014、Naharnet, March 2, 2014、NNA, March 2, 2014、Reuters, March 2, 2014、SANA, March 2, 2014、UPI, March 2, 2014などをもとに作成。
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SANA(3月2日付)によると、革命青年連合スワイダー県支部が、スワイダー県カルバー市で挙国一致を訴えるデモ行進を主催し、多数の市民が参加した。

AFP, March 2, 2014、AP, March 2, 2014、ARA News, March 2, 2014、Champress, March 2, 2014、al-Hayat, March 3, 2014、Iraqinews.com, March 2, 2014、Kull-na Shuraka’, March 2, 2014、Naharnet, March 2, 2014、NNA, March 2, 2014、Reuters, March 2, 2014、SANA, March 2, 2014、UPI, March 2, 2014などをもとに作成。
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クッルナー・シュラカー(3月2日付)は、27日にシャームの民のヌスラ戦線、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)、シャーム自由人イスラーム運動が襲撃破壊したハサカ県タッル・マアルーフ町のハズナウィー家廟の写真を掲載した。





これに関連して、ハズナウィー家総会評議会は声明を出し、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動によるハサカ県タッル・マアルーフ町襲撃とハズナウィー家廟の破壊を厳しく非難した。
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イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)は声明を出し、アレッポ市でのシャーム自由人イスラーム運動幹部アブー・ハーリド・スーリー氏殺害に関して関与を否定した。
ダーイシュは「我々は、イスラーム戦線がイスラーム国に対する戦いをめぐる陰謀の一角をなすに至り、同戦線と各地で全面戦争を行っているが…、アブー・ハーリド氏殺害を命じておらず、またそうした命令を下すことを求められてもいない」と主張した。
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シリア革命反体制勢力国民連立は声明を出し、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)が撤退したアレッポ県アアザーズ市で集団墓地が発見されたとし、ダーイシュによる殺戮行為を非難した。
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クッルナー・シュラカー(3月2日付)は、「ある消息筋」の話として、ダマスカス郊外県のアドラー市一帯に対する軍の砲撃で化学兵器が使用されたと伝えた。
この消息筋によると、化学兵器の使用により、多数の民間人が死亡、また呼吸困難を訴えたという。
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シリア革命反体制勢力国民連立のアフマド・ウワイヤーン・ジャルバー議長は、トルコのアフメト・ダウトオール外務大臣と会談し、ジュネーブ2会議など今後の対応について協議した。
AFP, March 2, 2014、AP, March 2, 2014、ARA News, March 2, 2014、Champress, March 2, 2014、al-Hayat, March 3, 2014、Iraqinews.com, March 2, 2014、Kull-na Shuraka’, March 2, 2014、Naharnet, March 2, 2014、NNA, March 2, 2014、Reuters, March 2, 2014、SANA, March 2, 2014、UPI, March 2, 2014などをもとに作成。
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サウジアラビア外務省報道官はSPA(3月1日付)を通じて声明を出し「ロシアがシリアの犯罪者体制を支援し、安保理がめざすあらゆる政治的解決に対抗している」と非難した。
AFP, March 1, 2014、AP, March 1, 2014、ARA News, March 1, 2014、Champress, March 1, 2014、al-Hayat, March 2, 2014、Iraqinews.com, March 1, 2014、Kull-na Shuraka’, March 1, 2014、Naharnet, March 1, 2014、NNA, March 1, 2014、Reuters, March 1, 2014、SANA, March 1, 2014、SPA, March 1, 2014、UPI, March 1, 2014などをもとに作成。
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ニナワ県議会治安委員会のムハンマド・イブラーヒーム議長は声明を出し、同県の治安部隊がモスル市南部に位置するシューラ地方でイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)に対する掃討作戦を行い、戦闘員数十人を殲滅、30人以上を捕捉し、同地を制圧したと発表した。
また内務省によると、合同作戦司令部は、スィンジャル地方で軍がダーイシュ戦闘員6人を殺害したと発表した。
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アンバール県作戦司令部は声明を出し、ファッルージャ市近郊で、軍がイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)の戦闘員6人を殺害したと発表した。
また軍は、ラマーディー市東部での戦闘でも、ダーイシュの戦闘員3人を殺害した。
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内務省報道官は声明を出し、サラーフッディーン県シュルカート地方で、治安部隊がイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)の幹部1人を逮捕した、と発表した。
AFP, March 1, 2014、AP, March 1, 2014、ARA News, March 1, 2014、Champress, March 1, 2014、al-Hayat, March 2, 2014、Iraqinews.com, March 1, 2014、Kull-na Shuraka’, March 1, 2014、Naharnet, March 1, 2014、NNA, March 1, 2014、Reuters, March 1, 2014、SANA, March 1, 2014、UPI, March 1, 2014などをもとに作成。
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『サフィール』(3月1日付)は、自爆ベルトを着用し、ヒジャーブを纏った女性4人がシリアからレバノンに潜入、軍および治安当局が捜索活動を行っていると報じた。
同報道によると、女性4人は、アブドゥッラー・アッザーム大隊のシャイフ、スィラージュッディーン・ズライカート氏の命令を受けて、シリアのダマスカス郊外県ヤブルート市からベカーア県に潜入したという。
AFP, March 1, 2014、AP, March 1, 2014、ARA News, March 1, 2014、Champress, March 1, 2014、al-Hayat, March 2, 2014、Iraqinews.com, March 1, 2014、Kull-na Shuraka’, March 1, 2014、Naharnet, March 1, 2014、NNA, March 1, 2014、Reuters, March 1, 2014、al-Safir, March 1, 2014、SANA, March 1, 2014、UPI, March 1, 2014などをもとに作成。
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ダマスカス郊外県では、SANA(3月1日付)などが、ヤブルード市に対峙する「クウェート高原」の名で知られる丘陵地帯を軍部隊が制圧し、数十人の「テロリスト」を殲滅する一方、サフル村、リーマー農場で「重要な進軍」を遂げたと報じた。
またSANAによると、ヤブルード市およびその周辺、ドゥーマー市、アドラー市旧市街、ダーライヤー市一帯、ザバダーニー市郊外の山岳地帯で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
さらにレバノン(ベカーア県バアルベック郡アルサール地方)から潜入しようとした反体制武装集団を軍が撃退した。
このほか、ハラスター市警察病院を反体制武装集団が迫撃砲で攻撃し、市民5人が負傷した。
一方、シリア人権監視団によると、ヤブルード市、マール・マールーン山、ザバダーニー市東部山岳地帯、フライタ村を、軍が空爆・砲撃、またカラムーン地方各所での戦闘で、ジハード主義武装集団戦闘員4人が死亡した。
他方、クッルナー・シュラカー(3月1日付)は、複数の消息筋の話として、ヤブルード市、カスタル市を空爆していたシリア軍のMiG戦闘機2機が撃墜されたと報じた。
同報道によると、同地ではまた、シリア軍の戦車2輌が破壊されたほか、軍と「ハーリシュ」の将兵20人以上が死亡したという。
「ハーリシュ」(حالش)は「レバノン・シャームのアッラーの党」(حزب الله في لبنان والشام)の略称で、反体制勢力がシリアの紛争に介入するヒズブッラーの戦闘員を指す用語として用いられるようになっている。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市ダム街道地区、キャンプ地区、ダルアー・バラド地区各所、カルファー村を軍が空爆し、ジハード主義武装集団と交戦した。
一方、SANA(3月1日付)によると、ジャムラ村、ウンム・アウサジュ街道、ナマル町で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャイフ・ナッジャール市工業団地地区を軍が空爆した。
一方、SANA(3月1日付)によると、アレッポ市サーフール地区、マサーキン・ハナーヌー地区、ジャズマーティー地区、旧市街、ブスターン・カスル地区、バニー・ザイド地区、ジャンドゥール交差点、ハルワーニーヤ交差点、ライラムーン地区、ジュダイダ地区、クワイリス村、アルバイト村、シャイフ・ナッジャール市工業団地地区、タッル・リフアト市北部、フライターン市、アレッポ中央刑務所周辺で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
またARA News(3月1日付)によると、マンビジュ市でイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)に拘束されていたクルド人21人が、アイン・アラブ市(コバネ市)で釈放された。
21人は民主統一党人民防衛隊のメンバーだと疑われ拘束されていたという。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ムーリク市を軍が砲撃、また同市で、軍、国防隊がシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦した。
一方、SANA(3月1日付)によると、イスリヤー村・ハナースィル市間の街道、バッザーム丘で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ワアル地区、ザーラ村、カルアト・ヒスン市が軍の砲撃を受けた。
一方、SANA(3月1日付)によると、ウユーン・フサイン村、ザアフラーナ村、キースィーン村、カルアト・ヒスン市周辺、ザーラ村周辺で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
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ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、タリーム村周辺で、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動が、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)と交戦し、ダーイシュ報道官として知られていた戦闘員など多数を殲滅した。
またジャズラト・ブー・ハミード村を軍が空爆した。
一方、SANA(3月1日付)によると、ダイル・ザウル市ラシュディーヤ地区、マリーイーヤ村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団が、マルカダ町でイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)との戦闘の末、同村を制圧した。
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ダマスカス県では、SANA(3月1日付)によると、ジャウバル区で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
またアッバースィーイーン地区、シャーグール区に、反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾市、市民3人が負傷した。
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イドリブ県では、SANA(3月1日付)によると、カフルハーヤー村、アルバイーン山周辺、マアッラト・ヌウマーン市で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。
AFP, March 1, 2014、AP, March 1, 2014、ARA News, March 1, 2014、Champress, March 1, 2014、al-Hayat, March 2, 2014、Iraqinews.com, March 1, 2014、Kull-na Shuraka’, March 1, 2014、Naharnet, March 1, 2014、NNA, March 1, 2014、Reuters, March 1, 2014、SANA, March 1, 2014、UPI, March 1, 2014などをもとに作成。
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SANA(3月1日付)によると、ダマスカス郊外県サイドナーヤー町で、軍による「テロとの戦い」支持を訴えるデモが行われ、多数の住民が参加した。
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クッルナー・シュラカー(3月1日付)は、複数の活動家の情報として、シリア当局がダマスカス県内で予定していた大規模管制デモを治安上の理由で中止した、と報じた。
AFP, March 1, 2014、AP, March 1, 2014、ARA News, March 1, 2014、Champress, March 1, 2014、al-Hayat, March 2, 2014、Iraqinews.com, March 1, 2014、Kull-na Shuraka’, March 1, 2014、Naharnet, March 1, 2014、NNA, March 1, 2014、Reuters, March 1, 2014、SANA, March 1, 2014、UPI, March 1, 2014などをもとに作成。
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米国がテロ組織に指定するシャームの民のヌスラ戦線(カラムーン地域)は声明を出し、ダマスカス郊外県カラムーン山地一帯での戦闘に関して、「カラムーン統一作戦司令室」のもと、ほかの武装集団とともに、リーマー農場、アカバ市、サフル村、フライタ村、マアルーラー市、ランクース市一帯での戦闘に参加していることを認めた。

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シリア国民評議会は声明を出しシリア革命反体制勢力国民連立への復帰を宣言した。
声明によると、「シリア国民評議会理事会は2月27、28日にイスタンブールで会合を開き、評議会ブロック全員のシリア革命反体制勢力国民連立への復帰を決定した」という。
声明はまた、「ジュネーブ2会議の第1、2ラウンドにおいて、シリア国民の目標実現が失敗したことが明らかになった」と主張、「革命の諸目的を支持する人々を代表する必要」を強調し、反体制勢力の糾合を呼びかけた。
AFP, March 1, 2014、AP, March 1, 2014、ARA News, March 1, 2014、Champress, March 1, 2014、al-Hayat, March 2, 2014、Iraqinews.com, March 1, 2014、Kull-na Shuraka’, March 1, 2014、Naharnet, March 1, 2014、NNA, March 1, 2014、Reuters, March 1, 2014、SANA, March 1, 2014、UPI, March 1, 2014などをもとに作成。
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