米財務省はシリア軍全軍と軍・諜報機関士官18人をSDNリストに追加(2017年1月12日)

米財務省は声明(https://www.treasury.gov/resource-center/sanctions/OFAC-Enforcement/Pages/20170112.aspx)を出し、シリア軍全軍と軍・諜報機関の士官18人を財務省外国資産管理室(OFAC)のSDN(Specially Designated Nationals
and blocked Persons)リストに追加登録し、資産凍結、取引禁止措置の対象としたと発表した。

追加登録はシリア軍および士官がシリア国内での化学兵器の使用・開発に関与したことが理由だという。

追加登録された18人は以下の通り:

ガッサーン・アッバース
フィラース・アフマド
スハイル・ハサン(虎)
アフマド・バッルール
ムハンマド・ナーフィア・ビラール
バヤーン・ビータール
サミール・ダアブール
ヤースィーン・アフマド・ダーヒー
サージー・ジャミール・ダルウィーシュ
ハビーブ・ハウラーニー
ズハイル・ハイダル
ムハンマド・イブラヒーム
ムハンマド・マフウード・マハッラー
タラール・シャフィーク・マフルーフ
バーディア・ムッラー
ムハンマド・ハーリド・ラフムーン
ラフィーク・シハーダ
アリー・ワンヌース

シリア空軍
シリア防空軍
シリア・アラブ軍
シリア海軍
共和国護衛隊

AFP, January 12, 2017、AP, January 12, 2017、ARA News, January 12, 2017、Champress, January 12, 2017、al-Hayat, January 13, 2017、Iraqi News, January 12, 2017、Kull-na Shuraka’, January 12, 2017、al-Mada Press, January 12, 2017、Naharnet, January 12, 2017、NNA, January 12, 2017、Reuters, January 12, 2017、SANA, January 12, 2017、UPI, January 12, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコのエルドアン大統領はYPG主体のシリア民主軍とPKKを無関係だとした米軍の姿勢を強く非難(2017年1月12日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会使節団の米ワシントンDC訪問と米国高官との会談に関連して、「民主統一党(PYD)の軍事部門である人民防衛隊(YPG)がトルコ国内のクルド人武装勢力と無関係だなどと誰も主張する権利はない」と憤りを露わにした。

なお、この発言は、米中央軍(CENTCOM)がツイッターのアカウントを通じて、シリア民主軍はクルディスタン労働者党(PKK)と無関係だと綴ったことに直接応えたもの。

AFP, January 12, 2017、AP, January 12, 2017、ARA News, January 12, 2017、Champress, January 12, 2017、al-Hayat, January 13, 2017、Iraqi News, January 12, 2017、Kull-na Shuraka’, January 12, 2017、al-Mada Press, January 12, 2017、Naharnet, January 12, 2017、NNA, January 12, 2017、Reuters, January 12, 2017、SANA, January 12, 2017、UPI, January 12, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会使節団が米国を訪問し、代表部(大使館)設立を要請(2017年1月12日)

『ハヤート』(1月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会の使節団が、米国の首都ワシントンDCを訪問した。

クルド人消息筋によると、使節団は、シリア民主評議会議長のイルハーム・アフマド氏、バッサーム・イスハク氏(元シリア国民評議会幹部)の2名からなり、有志連合の調整役を担う米大統領特使ブレット・マクガーク氏、ダーイシュ(イスラーム国)掃討作戦担当大統領補佐官のロバート・マリー氏らと会談した。

会談では、米国内での西クルディスタン移行期民政局の代表部(大使館に相当)の設置に関して議論が行われ、米国側は「前向きな姿勢」を示したという。

会談ではまた、ラッカ市一帯の攻略を目的とするシリア民主軍の「ユーフラテスの怒り」作戦や政治情勢などについても意見が交わされたという。

AFP, January 12, 2017、AP, January 12, 2017、ARA News, January 12, 2017、Champress, January 12, 2017、al-Hayat, January 13, 2017、Iraqi News, January 12, 2017、Kull-na Shuraka’, January 12, 2017、al-Mada Press, January 12, 2017、Naharnet, January 12, 2017、NNA, January 12, 2017、Reuters, January 12, 2017、SANA, January 12, 2017、UPI, January 12, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県バラダー渓谷、東グータ地方で戦闘を続ける反体制武装集団に対して、ロシアだけでなくトルコも戦闘停止の圧力を強め、反体制派のアスタナ会議への参加を求める(2017年1月12日)

『ハヤート』(1月13日付、イブラーヒーム・ハミーディー記者)は、ロシア、トルコ両国が、1月23日にカザフスタンの首都アスタナで開幕予定のシリア政府と反体制武装集団の和平協議(アスタナ会議)を控え、反体制派に会議への参加条件を提示したと伝えた。

同紙によると、トルコの首都アンカラで11、12日、ロシア、トルコ両国の高官、反体制武装集団を含む反体制派の幹部・代表約100人が会合を開き、アスタナ会議への対応について意見を交わした。

この会合で、ロシア、トルコ両国は、アスタナ会議参加の条件を書面で提示したという。

この書面には、①首都ダマスカスの主要な水源であるダマスカス郊外県バラダー渓谷および同県東グータ地方での停戦違反の停止、②アスタナ会議の議事次第に従うこと、③リヤド最高交渉委員会の会議への参加を認めること、④反体制派の参加を求めるシリアの友連絡グループ諸国の助言を受け入れること、⑤そうすることで、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表が2月8日開催に向けて準備を進めているスイスの首都ジュネーブでの和平協議(ジュネーブ4会議)を促すこと、などがあげられているという。

複数の消息筋によると、この条件提示に対して、一部の参加者が拒否の姿勢を示したが、トルコの高官は、彼らに対して圧力をかけて応じるよう要請、アスタナ会議への参加を求めたという。

なお、ダマスカス郊外県バラダー渓谷の反体制武装集団は、アル=カーイダ系のシャーム・ファトフ戦線、シャーム自由人イスラーム運動などからなり、東グータ地方の武装集団は、非アル=カーイダ系のイスラーム軍、ラフマーン軍、そしてアル=カーイダ系のシャーム自由人イスラーム運動などからなる。

AFP, January 12, 2017、AP, January 12, 2017、ARA News, January 12, 2017、Champress, January 12, 2017、al-Hayat, January 13, 2017、Iraqi News, January 12, 2017、Kull-na Shuraka’, January 12, 2017、al-Mada Press, January 12, 2017、Naharnet, January 12, 2017、NNA, January 12, 2017、Reuters, January 12, 2017、SANA, January 12, 2017、UPI, January 12, 2017などをもとに作成。

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シリア国民連合「バラダー渓谷での停戦合意の報は事実無根で、イランの心理戦の一環」(2017年1月12日)

シリア革命反体制勢力国民連立のアフマド・ラマダーン広報局長は、ダマスカス郊外県バラダー渓谷でシリア政府と反体制武装集団が停戦に原則合意したとの報道(ダマスカス郊外県知事発表)に関して、AFP(1月12日付)に対し「こうした情報は事実無根で、イランによる占領のもとで行われる心理戦の一環だ」と否定した。

AFP, January 12, 2017、AP, January 12, 2017、ARA News, January 12, 2017、Champress, January 12, 2017、al-Hayat, January 13, 2017、Iraqi News, January 12, 2017、Kull-na Shuraka’, January 12, 2017、al-Mada Press, January 12, 2017、Naharnet, January 12, 2017、NNA, January 12, 2017、Reuters, January 12, 2017、SANA, January 12, 2017、UPI, January 12, 2017などをもとに作成。

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デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表「バラダー渓谷の5カ村はシリア政府との停戦に合意したが、水源を含む2カ村がいまだ合意に達していない」(2017年1月12日)

スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表はスイスの首都ジュネーブで記者団に対して、トルコの首都アンカラとロシアの首都モスクワで、首都ダマスカスの主要な水源であるダマスカス郊外県バラダー渓谷でのシリア政府と反体制武装集団の停戦に向けた会議が開かれる予定だと述べた。

デミストゥラ氏は「アンカラで会議が開催され、また今、ロシアでこの問題を協議するための会議が行われている模様だ。それは二つの理由によるもので、第1に、ダマスカスに水を供給することが根本的な課題であり、また同様にもし問題が悪化したら、そのことがアスタナでの協議に影響を与えることになるからだ」としたうえで、「我々が得ている情報によると、バラダー渓谷の5カ村がシリア政府との(停戦)合意に至ったが…、2カ村、とりわけ水源がある地域が現時点で合意に達していないということだ。そのことが軍事面での事態悪化をもたらすかもしれない危険な状況だ」と述べた。

そのうえで、国連の技術者が、シリア政府が派遣予定の揚水施設修復チームに同行して支援する用意があると表明しつつも、そのためには「最低限の安全」が確保される必要があると付言した。

『ハヤート』(1月13日付)が伝えた。

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ロシア外務省のザハロワ報道官「バラダー渓谷の反体制武装集団は停戦対象外」(2017年1月12日)

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、ヴラジミール・プーチン大統領が、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領、カザフスタンのヌルスルターン・ナザルバエフ大統領と個別に電話会談を行い、12月30日に発効したロシアとトルコの仲介によるシリア政府と反体制武装集団の停戦合意の履行状況、1月23日に開幕予定のアスタナでのシリア政府と反体制武装集団の和平協議(アスタナ会議)の準備状況について意見を交わしたと発表した。

ペスコフ報道官は「シリア国内では、停戦合意は概ね遵守されている。一部違反はあるが、停戦合意を脅かすほどではない」としたうえで「アスタナでのシリア人どうしの交渉を準備するため共同の取り組みを継続する」ことが電話会談で確認されたと述べた。

一方、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、首都ダマスカスの水源があるダマスカス郊外県バラダー渓谷を占拠し続ける反体制武装集団に関して停戦の対象には含まれないと改めて明言した。

AFP, January 12, 2017、AP, January 12, 2017、ARA News, January 12, 2017、Champress, January 12, 2017、al-Hayat, January 13, 2017、Iraqi News, January 12, 2017、Kull-na Shuraka’, January 12, 2017、al-Mada Press, January 12, 2017、Naharnet, January 12, 2017、NNA, January 12, 2017、Reuters, January 12, 2017、SANA, January 12, 2017、UPI, January 12, 2017などをもとに作成。

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アレッポ県バーブ市一帯でトルコ軍、ハワール・キリス作戦司令室とダーイシュの攻防続く(2017年1月12日)

アレッポ県では、ARA News(1月12日付)によると、トルコ軍とハワール・キリス作戦司令室がバーブ市北東部に進攻を試みたが、ダーイシュ(イスラーム国)が抗戦、これを撃退した。

AFP, January 12, 2017、AP, January 12, 2017、ARA News, January 12, 2017、Champress, January 12, 2017、al-Hayat, January 13, 2017、Iraqi News, January 12, 2017、Kull-na Shuraka’, January 12, 2017、al-Mada Press, January 12, 2017、Naharnet, January 12, 2017、NNA, January 12, 2017、Reuters, January 12, 2017、SANA, January 12, 2017、UPI, January 12, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダイル・ザウル市近郊で爆発物が搭載されたダーイシュの無人航空機を撃墜(2017年1月12日)

ダイル・ザウル県では、SANA(1月12日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市北西部のバルーク丘で爆発物が搭載されたダーイシュ(イスラーム国)の無人航空機を撃墜した。

シリア軍はまた、ダイル・ザウル航空基地一帯、ダイル・ザウル市ラサーファ地区でダーイシュと交戦した。

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スワイダー県では、SANA(1月12日付)によると、カスル村でシリア軍がダーイシュ(イスラーム国の拠点を攻撃し、戦闘員30人を殲滅した。

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ヒムス県では、SANA(1月12日付)によると、シリア軍がカルヤタイン市郊外でダーイシュ(イスラーム国)の戦車、拠点を攻撃、これを破壊した。

AFP, January 12, 2017、AP, January 12, 2017、ARA News, January 12, 2017、Champress, January 12, 2017、al-Hayat, January 13, 2017、Iraqi News, January 12, 2017、Kull-na Shuraka’, January 12, 2017、al-Mada Press, January 12, 2017、Naharnet, January 12, 2017、NNA, January 12, 2017、Reuters, January 12, 2017、SANA, January 12, 2017、UPI, January 12, 2017などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメットはアル=カーイダ系組織シャーム・ファトフ戦線の拠点・車輌に対する米主導の有志連合の爆撃現場(イドリブ県)で消火・救出活動を行う(2017年1月12日)

イドリブ県では、ARA News(1月12日付)によると、有志連合が前日に引き続き、県内にあるシャーム・ファトフ戦線の拠点など複数カ所を空爆した。

シリア人権監視団によると、空爆を実施したのが有志連合であることは機種などから判明したという。

なお同監視団によると、有志連合による過去48時間の空爆でのシャーム・ファトフ戦線のメンバーの死者数は22人に達しているという。

これに関連して、反体制系サイトのEMC(1月11日付)、バラディー・ニュース(1月11日付)はユーチューブを通じて、シャーム・ファトフ戦線の車輌に対する11日の有志連合の空爆現場でホワイト・ヘルメット(シリア民間防衛隊)が消火作業を行う映像(https://www.youtube.com/channel/UC8G6HKqLQAGAGzb6fAlINughttps://www.youtube.com/watch?v=9rxqLD5STZA)を配信した。

EMC, January 11, 2017
EMC, January 11, 2017
Baladi-News, January 11, 2017
Baladi-News, January 11, 2017

AFP, January 12, 2017、AP, January 12, 2017、ARA News, January 12, 2017、Baladi-News, January 11, 2017、Champress, January 12, 2017、EMC, January 11, 2017、al-Hayat, January 13, 2017、Iraqi News, January 12, 2017、Kull-na Shuraka’, January 12, 2017、al-Mada Press, January 12, 2017、Naharnet, January 12, 2017、NNA, January 12, 2017、Reuters, January 12, 2017、SANA, January 12, 2017、UPI, January 12, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はバラダー渓谷(ダマスカス郊外県)でシャーム・ファトフ戦線などからなる反体制武装集団への攻勢を再び強化(2017年1月12日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、首都ダマスカスの主要な水源であるアイン・フィージャ町一帯のバラダー渓谷で、早朝からシリア軍、ヒズブッラーが再び攻勢を強め、同地を空爆・砲撃、シャーム・ファトフ戦線などからなる反体制武装集団と交戦した。

またARA News(1月12日付)によると、シリア軍はバスィーマ町に進攻した。

一方、同地の消息筋によると、同地に留まっていた民間人約600人(元戦闘員、兵役忌避者、指名手配者などと思われる)がシリア政府が設営したキャンプを訪れ、身元確認と免責のための手続きを行ったという。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機がバービカ村などアレッポ市西部郊外のファトフ軍支配地域を空爆し、子供4人を含む6人が死亡した。

クッルナー・シュラカー(1月12日付)によると、バービカ村一帯を空爆したのはロシア軍戦闘機で、8人が死亡、10人以上が負傷した。

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イドリブ県では、ARA News(1月12日付)によると、シャーム・ファトフ戦線などからなるシャーム軍の支配下にあるビンニシュ市を空爆し、4人が死亡した。

これに対して、ファトフ軍はシリア政府支配下のフーア市、カファルヤー町を砲撃した。

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ヒムス県では、SANA(1月12日付)によると、シリア軍がラスタン市南部でシャーム・ファトフ戦線などからなる反体制武装集団と交戦した。

AFP, January 12, 2017、AP, January 12, 2017、ARA News, January 12, 2017、Champress, January 12, 2017、al-Hayat, January 13, 2017、Iraqi News, January 12, 2017、Kull-na Shuraka’, January 12, 2017、al-Mada Press, January 12, 2017、Naharnet, January 12, 2017、NNA, January 12, 2017、Reuters, January 12, 2017、SANA, January 12, 2017、UPI, January 12, 2017などをもとに作成。

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首都ダマスカスでの自爆テロで8人死亡、9人負傷(2017年1月12日)

ダマスカス県(首都ダマスカス)では、SANA(1月12日付)によると、カフルスーサ区内ハムリーヤ地区の県立スポーツ・クラブ近くで、男性1人が着用していた自爆ベルトを爆発させ、8人が死亡、6人が負傷した。

SANA, January 12, 2017
SANA, January 12, 2017

 

AFP, January 12, 2017、AP, January 12, 2017、ARA News, January 12, 2017、Champress, January 12, 2017、al-Hayat, January 13, 2017、Iraqi News, January 12, 2017、Kull-na Shuraka’, January 12, 2017、al-Mada Press, January 12, 2017、Naharnet, January 12, 2017、NNA, January 12, 2017、Reuters, January 12, 2017、SANA, January 12, 2017、UPI, January 12, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合は1月11日にシリア領内で15回の爆撃を実施(2017年1月12日)

米中央軍(CENTCOM)は、1月11日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して17回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は9回で、ラッカ市近郊(6回)、ダイル・ザウル市近郊(3回)に対して攻撃が行われた。

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