YPG主体のシリア民主軍総司令官「アサド政権、トルコのいずれと戦争することも望んでおらず、両者と対話の用意がある」(2019年6月2日)

北・東シリア自治局の防衛を担う人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のマズルーム・コバネ総司令官はバスニュース(6月2日付)に対して、アサド政権、トルコのいずれと戦争することも望んでおらず、両者と対話の用意があると述べた。

コバネ総司令官は「我々は評議会の設置を通じて我が部隊の再編をしようとしている」としたうえで、「我々はこの地域で戦闘を望んでいない。我々は戦争せずに対話を通じて問題解決をするために行動している。我々は政権であれ、トルコであれ、そのほかの当事者であれ、彼らとの政治的解決にいたる用意がある。我々の問題解決策は対話だ」と述べた。

AFP, June 2, 2019、ANHA, June 2, 2019、AP, June 2, 2019、Basnews, June 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 2, 2019、al-Hayat, June 3, 2019、Reuters, June 2, 2019、SANA, June 2, 2019、SOHR, June 2, 2019、UPI, June 2, 2019などをもとに作成。

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シリア・ロシア軍はイドリブ県、ハマー県などへの爆撃を続けるとともに反体制派と交戦、民間人7人を含む18人が死亡(2019年6月2日)

シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから33日目となる6月2日も、シリア・ロシア軍が爆撃を実施、シリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団が交戦した。

シリア人権監視団によると、4月30日以降の戦闘による犠牲者数は前日より18人(民間人7人、シリア軍兵士6人、反体制武装集団戦闘員5人)増えて988人となった。

うち、327人が民間人(女性72人、子供78人を含む)、679人がシリア軍兵士(282人)および反体制武装集団戦闘員(397人)。

シリア軍戦闘機による爆撃回数は106回、投下した「樽爆弾」の数は16発を記録、ロシア軍戦闘機も33回の爆撃を行った。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が戦闘機でハーン・シャイフーン市、フバイト村、シャイフ・ムスタファー村、フィキーア村、カルサア村、カフルラーター村、スフーフン村、トゥラムラー村、カンスフラ村一帯、マアッルシューリーン村、ブナイン村、イフスィム町、タッルアース村、マアッラト・ハルマ村、ハザーリーン村一帯、ファッティーラ村、ラカーヤー村、バーラ村に爆撃を実施した。

ロシア軍もハーン・シャイフーン市、フバイト村を爆撃した。

爆撃により、バーラ村では女性1人と子供1人を含む3人が、カフルラーター村では1人が死亡した。

また、シリア軍地上部隊の砲撃では、アルバイーン山で1人が死亡した。

一方、SANA(6月2日付)によると、シリア軍がマイダーン・ガザール村、フバイト村にあるシャーム解放機構の拠点を重点的に砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が戦闘機でハミーディーヤ村、ラターミナ町、カフルズィーター市、ムーリク市、シャフルナーズ村に爆撃を実施した。

ロシア軍もカフルズィーター市、ハミーディーヤ村、アミーカ村、ハウワーシュ村、ラターミナ町を爆撃した。

また、シリア軍地上部隊の砲撃では、ザカート村で1人が死亡した。

一方、SANA(6月2日付)によると、反体制武装集団がシリア政府支配下のカムハーナ町を砲撃し、住居などが被害を受けた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団がクルド山地方のカッバーナ村一帯にあるシリア軍拠点を攻撃、交戦した。

これに対し、シリア軍はヘリコプターでカッバーナ村一帯に「樽爆弾」を投下した。

ロシア軍もカッバーナ村一帯を爆撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が戦闘機でICARDA地区に爆撃を実施した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を10件(ラタキア県9件、ハマー県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を7件(イドリブ県1件、ハマー県6件)確認した。

AFP, June 2, 2019、ANHA, June 2, 2019、AP, June 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 2, 2019、al-Hayat, June 3, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, June 2, 2019、Reuters, June 2, 2019、SANA, June 2, 2019、SOHR, June 2, 2019、UPI, June 2, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから456人、ヨルダンから331人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月2日付)を公開し、6月1日に難民1,583人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは456人(うち女性118人、子供200人)、ヨルダンから帰国したのは331人(うち女性100人、子供168人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は243,435人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者84,736人(うち女性24,360人、子ども41,079人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者158,669人(うち女性47,639人、子ども80,924人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 472,715人(うち女性140,998人、子供221,579人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 2, 2019をもとに作成。

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イスラエル軍報道官:シリアから占領下のゴラン高原にロケット弾2発が飛来したと発表(2019年6月1日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ(Avichay Adraee)報道官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/avichayadraee)を通じて、「シリアからヘルモン山地帯(占領下ゴラン高原)に向けてロケット弾2発が発射されたのを補則した。詳細は調査中」と発表した。

AFP, June 2, 2019、ANHA, June 2, 2019、AP, June 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 2, 2019、al-Hayat, June 3, 2019、Reuters, June 2, 2019、SANA, June 2, 2019、SOHR, June 2, 2019、UPI, June 2, 2019などをもとに作成。

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トルコの支援を受ける反体制武装集団がアレッポ県北部でYPGに対して特殊作戦を実施(2019年6月1日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(6月2日付)が北部作戦司令室の「ニムル」(トラ)を名のる司令官の話として伝えたところによると、「自由シリア軍」(トルコの支援を受ける国民軍)が1日晩に、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のアイン・ダクナ村で、人民防衛隊(YPG)に対する特殊作戦を実施し、装甲車1輌と拠点3カ所を破壊、戦闘員多数を殺害した。

AFP, June 2, 2019、ANHA, June 2, 2019、AP, June 2, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 2, 2019、al-Hayat, June 3, 2019、Reuters, June 2, 2019、SANA, June 2, 2019、SOHR, June 2, 2019、UPI, June 2, 2019などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構はロシアの工作員とされる7人を処刑し、その写真を公開(2019年6月1日)

シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構に近いイバー・ネット(6月1日付)は、シャーム解放機構が、ロシアの工作員だとして拘束していた7人を銃殺刑に処したと伝え、その写真を公開した。

処刑されたのは、ダーナー市(イドリブ県)細胞のリーダーとされるズハイル・カラーウィー氏、同細胞のメンバーとされるムハンマド・ヤフヤー氏、ムスタファー・ハッラージュ氏、タイスィール・ファキーフ氏ら。

7人は、5月のロシア軍によるイドリブ市一帯への空爆に乗じて、イドリブ中央刑務所を脱走していたが、その後再び捕らえられていた。

AFP, June 1, 2019、ANHA, June 1, 2019、AP, June 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 1, 2019、al-Hayat, May 2, 2019、Reuters, June 2, 2019、SANA, June 1, 2019、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, June 1, 2019、SOHR, June 1, 2019、UPI, June 1, 2019などをもとに作成。

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北・東シリア自治局支配下のラッカ市でダーイシュが連続爆破テロを敢行、3人が死亡(2019年6月1日)

ラッカ県では、ANHA(6月1日付)によると、北・東シリア自治局支配下にあるラッカ市中心街のナイーム交差点近くで午後22時頃、車に仕掛けられいた爆弾2発が相次いで爆発し、3人が死亡、16人が負傷した。

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これに関して、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信は、「PKK(クルディスタン労働者党)のメンバー35人以上を殺傷した」と伝えた。

AFP, June 1, 2019、ANHA, June 1, 2019、AP, June 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 1, 2019、al-Hayat, May 2, 2019、Reuters, June 2, 2019、SANA, June 1, 2019、SOHR, June 1, 2019、UPI, June 1, 2019などをもとに作成。

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アレッポ県北部でトルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が北・東シリア自治局支配地域を砲撃(2019年6月1日)

アレッポ県では、ANHA(6月1日付)によると、トルコ国境に近いユーフラテス川河畔のジャラーブルス市近郊に駐留するトルコ軍が、北・東シリア自治局支配下のアイン・アラブ(コバネ)市近郊のシュユーフ・タフターニー町を砲撃した。

また、トルコの支援を受ける反体制武装集団がバーブ市東に位置するブーガーズ村にあるバーブ軍事評議会(人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属)の拠点複数カ所を攻撃した。

AFP, June 1, 2019、ANHA, June 1, 2019、AP, June 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 1, 2019、al-Hayat, May 2, 2019、Reuters, June 2, 2019、SANA, June 1, 2019、SOHR, June 1, 2019、UPI, June 1, 2019などをもとに作成。

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イドリブ県に進駐するトルコ軍停戦監視部隊が無人航空機(ドローン)を撃墜(2019年6月1日)

ANHA(6月1日付)は、トルコの支援を受ける反体制派刑の複数のサイトで、イドリブ県ジスル・シュグール市近郊のイシュタブリク山に駐留するトルコ軍の停戦監視部隊が、同地上空を旋回する無人航空機(ドローン)を撃墜したと伝えた。

AFP, June 1, 2019、ANHA, June 1, 2019、AP, June 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 1, 2019、al-Hayat, May 2, 2019、Reuters, June 2, 2019、SANA, June 1, 2019、SOHR, June 1, 2019、UPI, June 1, 2019などをもとに作成。

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イドリブ県などに対するシリア・ロシア軍の攻撃は続き、民間人7人が死亡(2019年6月1日)

シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから33日目となる6月1日も、シリア・ロシア軍が爆撃を実施、シリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団が交戦した。

シリア人権監視団によると、4月30日以降の戦闘による犠牲者数は前日より7人(民間人7人、シリア軍兵士0人、反体制武装集団戦闘員0人)増えて988人となった。

うち、320人が民間人(女性70人、子供77人を含む)、668人がシリア軍兵士(276人)および反体制武装集団戦闘員(392人)。

シリア・ロシア軍の爆撃は54回に達した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア・ロシア軍が戦闘機でハーン・シャイフーン市、シャイフ・ダーミス村、フライフィル村を爆撃し、女性1人を含む民間人4人が死亡した。

シリア軍戦闘機はまた、ヒーシュ村、ダイル・サンバル村、カフルムース村、カンスフラ村一帯、スフーフン村、イフスィム町、トゥラムラー村、フィキーア村、カルサア村、カフル・ウワイド村、フバイト村、アリーハー市一帯、ダイル・サンバル村、アルバイーン山、シャイフ・ムスタファー村、アミーカ村を爆撃、シャフシャブー山、バスカラー村、フバイト村を機銃掃射した。

シリア軍はさらに、地上部隊がハーン・シャイフーン市をナパーム弾で砲撃し、同市一帯の農場で火災が発生、民間人15人以上が火傷を負った。

また、シリア軍は、トゥラムラー村を白リン弾で砲撃した。

一方、SANA(6月1日付)によると、シリア軍がカフル・ウワイド村、イフスィム町、ハーン・シャイフーン市、フバイト村、シャイフ・ムスタファー村一帯にあるシャーム解放機構の拠点を重点的に砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がカフルズィーター市、アンカーウィー村、サイヤード村を砲撃し、サイヤード村一帯の農場で火災が発生した。

一方、SANA(6月1日付)によると、反体制武装集団が無人航空機(ドローン)を使用してジュッブ・ラムラ町一帯への攻撃を行った。

また、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団は、カルアト・マディーク町、シャトハ町を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターがカッバーナ村一帯に「樽爆弾」を投下した。

ロシア軍も同地一帯を爆撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機がICARDA地区、アターリブ市、バルクーム村一帯を爆撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を13件(ラタキア県12件、ハマー県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を16件(ハマー県)確認した。

AFP, June 1, 2019、ANHA, June 1, 2019、AP, June 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 1, 2019、al-Hayat, May 2, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, June 1, 2019、Reuters, June 2, 2019、SANA, June 1, 2019、SOHR, June 1, 2019、UPI, June 1, 2019などをもとに作成。

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レバノンからシリア難民数十世帯が新たに帰国(2019年6月1日)

SANA(6月1日付)は、レバノンで暮らしていたシリア難民が数十世帯がジュダイダト・ヤーブース国境通行所(ダマスカス郊外県)、ダブスィーヤ国境通行所(ヒムス県)を通じて帰国したと伝え、写真や映像を公開した。

AFP, June 1, 2019、ANHA, June 1, 2019、AP, June 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 1, 2019、al-Hayat, May 2, 2019、Reuters, June 2, 2019、SANA, June 1, 2019、SOHR, June 1, 2019、UPI, June 1, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから456人、ヨルダンから861人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月1日付)を公開し、5月31日に難民1,317人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは456人(うち女性118人、子供200人)、ヨルダンから帰国したのは861人(うち女性202人、子供343人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は241,852人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者84,405人(うち女性24,360人、子ども41,079人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者157,447人(うち女性47,005人、子ども79,763人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 469,815人(うち女性140,998人、子供221,579人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 1, 2019をもとに作成。

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