シリアとロシアはフマイミーム航空基地やタルトゥース港の民生施設の移管を定めて了解覚書を締結

SANAによると、外務在外居住者省の広報通信局は、同省が主導した1年半にわたる集中的な交渉と協議を経て、ラタキア県のフマイミーム村とタルトゥース県のタルトゥース市にあるロシア軍基地の処遇が、両国関係の次段階の枠組みを定めた了解覚書の締結によって最終的に決着したと明らかにした。

この了解覚書は、沿岸部におけるロシア軍のプレゼンスの再編が開始され、フマイミーム航空基地の民生施設とタルトゥース港第4商業埠頭などはシリア側が管理し、段階的に民間管理体制へ組み込むことが定められている。

一方、軍事基地・施設については、その機能を再編し、軍事基地から共同訓練育成センターに転換することが合意された。

この了解覚書は移行作業の完了期限を3ヵ月以内と定め、その後、新たな取り決めを発効するとしている。

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SANAによると、民間航空輸送総局の広報部は、シリアとロシアの了解覚書の締結を受けて、ラタキア国際空港の管理を引き継いだことを明らかにした。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣と同行代表団は、シリアとロシアの間で締結された了解覚書の締結を受けて、ラタキア国際空港とタルトゥース港を現地視察した。

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