ダルアー県では、SANAによると、内務治安局がサナマイン市で指名手配者を逮捕する任務中、この指名手配者が率いる無法武装グループに襲撃され、隊員3人が死亡、ほかにも負傷者が出たと発表した。
SANAによると、内務治安局は、この武装グループがイスラーム国に属しており、包囲後に投降期限を与えたが応じなかったため、立てこもる場所への突入を開始したと発表した。
SANAによると、事件を受けて、内務治安局の部隊がサナマイン市に展開した。
シリア人権監視団によると、同市では外出禁止令が発出された。
SANAによると、ダルアー県のフサーム・マアムーン・タッハーン内務治安司令官は、内務治安局の隊員3人を殺害したイスラーム国のセル(武装グループ)を突き止めたと述べた。
タッハーン内務治安司令官によると、セルはムフスィン・ハイマドとアフマド・ウスマーン(通称カシュキー)が率いており、2人の住居から武器、弾薬、起爆可能な爆発物、爆発物製造機材が押収された。
シリア人権監視団によると、ハイマドらは内務治安局が住居を強襲する前に脱出しており、作戦情報の漏洩や逃走支援を疑う声が上がっているという。
なお、ハイマドは前政権の軍・治安機関とつながりがあり、彼が率いるグループはかつて約150人を擁し、麻薬取引、殺人、拉致、窃盗、ダーイシュ要員の保護などへの関与を疑われてきた。
前政権崩壊後、グループのメンバーの一部が内務治安局に入隊したと見られている。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、麻薬対策局と麻薬密輸犯が衝突し、青年1人が巻き添えとなり死亡、4人が負傷した。
シリア人権監視団によると、ハスヤー刑務所に収監されていた12人が16日に、それ以外の国内各所の刑務所に収監されていた42人が17日に釈放された。
これに先立ち、14日にはタルトゥース刑務所から22人、ハマー中央刑務所から58人、アフリーン刑務所から42人が釈放されたという。
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