ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を2回攻撃したと発表(2024年7月24日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月24日の戦果について以下の通り発表した。

午後7時25分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マルキヤ入植地にイスラエル軍車輛複数輌が入るのを狙ってロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時27分、ティールハルファー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設とテロ・インフラ、ヒッラト・ダブア村、カフルカラー村地域にある監視ポストを攻撃。

AFP, July 24, 2024、ANHA, July 24, 2024、‘Inab Baladi, July 24, 2024、Qanat al-Manar, July 24, 2024、Reuters, July 24, 2024、SANA, July 24, 2024、SOHR, July 24, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年7月23日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月23日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)シャクラー村に対する暗殺攻撃への報復として、ゴラン旅団が使用するネリア山基地の大隊司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、標的に正確に損害与えた。

(時刻明示せず)シーヒーン村などに対する攻撃への報復として、ベイト・ヒレル入植地の平原大隊司令部をファラク1ロケット弾複数発で攻撃した。

(時刻明示せず)シャクラー村に対する攻撃への報復として、マルジュ陣地をブルカーン重ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、ゴラン旅団が使用するラーミーム陣地の大隊司令部を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)タッルーサ村のモスクのミナレットなどに及んだ攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ入植地をカチューシャ砲数十発で攻撃。

午後6時45分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地を移動するイスラエル軍部隊を砲撃し、兵士らを殺傷。

午後7時40分、リーシャー以下陣地のレーダーを地対地ミサイル複数発で攻撃し、直接の損害を与え、これを破壊。

午後10時13分、アースィー陣地を移動するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃、直接の損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時35分、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの武器弾薬庫、フーラー村、アイター・シャアブ村のテロ・インフラを夜間に攻撃。また、アイター・シャアブ村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後3時50分、レバノンから複数の不審な航空標的がイスラエル領内に飛来、一部を迎撃、一部はヘルモン山の複数ヵ所に着弾。また、ガリラヤ・パンハンドルに多数の飛翔体が飛来するのを確認、そのほとんどは迎撃されたが、一部はマルガリオット入植地、ミスカヴ・アム(キブツ)、キリヤット・シュモナ入植地に着弾。イスラエル軍が飛翔体が発射された地点を砲撃。また、航空機1機がシャクラー村地域で活動するヒズブッラーの車輛を攻撃。

午後5時18分、タッルーサ村地域から午後にガリラヤ・パンハンドルに向けて飛翔体を発射したヒズブッラーのテロリストが再び攻撃したことを確認、イスラエル軍はこれを攻撃。

午後7時55分、約15発の飛翔体がレバノンからキリヤット・シュモナ入植地地域に発射されるのを確認、一部を迎撃、それ以外は同入植地一帯の空地に着弾。また、多数の飛翔体がイスラエル領を侵犯、ドヴ山地域に着弾。イスラエル軍は飛翔体発射地を砲撃。さらに、航空機1機がカフルハマーム村地域にあるヒズブッラーのミサイル発射基、アイター・シャアブ村地域のテロ・インフラ、ヒヤーム村の監視ポストを攻撃。

AFP, July 23, 2024、ANHA, July 23, 2024、‘Inab Baladi, July 23, 2024、Qanat al-Manar, July 23, 2024、Reuters, July 23, 2024、SANA, July 23, 2024、SOHR, July 23, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ日刊紙『デイリー・サバフ』はエルドアン大統領とアサド大統領が8月にモスクワで会談すると伝える:レバノン日刊紙『ナハール』はこれを否定(2024年7月22日)

トルコ日刊紙『デイリー・サバフ』(7月22日付)は、複数筋の話として、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とシリアのアサド大統領の会談がロシアの首都モスクワで近く行われる見込みだと伝えた。

この問題に詳しい筋は、「エルドアン大統領とアサド大統領の最初の会談は、モスクワで計画されている」、「ロシアのヴラジーミル・プーチン大統領が会談を仲介し、イラクのムハンマド・シヤーア・スーダーニー首相も招かれる」見込みだとしたうえで、会談は8月に行われるだろうと述べたという。

また同筋は、「トルコ軍の撤退は前提条件ではなく、今後議論し、最終的に実現することで合意されている」としたうえで、会談では両国の貿易が主要な議題になると付言した。

**

一方、レバノン日刊紙『ナハール』(ナハール・アラビー、7月22日付)は、シリア筋2人の話として、『デイリー・サバフ』の報道内容を否定した。

トルコ政府とシリア政府の関係修復の仲介の取り組みの経緯に詳しいこの2人によると、「現時点でこの問題に関して、真剣な進展は一切見られない」という。

2人はまた、「ダマスカスは、隣国どうしの関係があるべき姿に戻るためのいかなる努力にも前向きであり、高官の発言や公式声明、仲介者らとの対話を通じて、その立場を明確に表明してきた。だが、これまでのところ、仲介者からの確固たる反応は得られていない」と述べた

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、Daily Sabah, July 22 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、al-Nahar, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

 

シリア民族社会党の民兵組織「颶風の鷹」のメンバー1人がレバノン南部での任務遂行中に戦死(2024年7月22日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月22日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)マルキヤ入植地を自爆型無人航空機1機で攻撃し、塹壕の一部を破壊、火災を発生させる。

午後5時45分、占領下シャブアー農場のレーサー・サイトに設置されているスパイ設備をロケット弾複数発で攻撃し、これを破壊。

午後5時50分、ラーヒブ陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ヤーティル村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与え、火災を発生させる。

(時刻明示せず)ヒヤーム村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与え、火災を発生させる。

(時刻明示せず)ハーニイーン村の民間人に対する攻撃への報復として、ツリエル入植地をカチューシャ砲数十発で初めて攻撃。

(時刻明示せず)アイター・シャアブ村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与える。

**

シリア民族社会党は声明を出し、民兵組織「颶風の鷹」のメンバーの1人イブラーヒーム・アクラム・ムーサウィー氏がレバノン南部での任務遂行中に戦死したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時15分、レバノンからゴラン高原北部に多数の不審な航空標的が飛来、多連装ミサイルがこれを迎撃することに成功。

午後5時22分、レバノンから今朝、7機のUAVが飛来、多連装ミサイルがすべてを迎撃することに成功。また、シーヒーン村地域の軍事施設にヒズブッラーのテロリスト1人が入るのが確認され、これを攻撃。さらに、マイス・ジャバル村、カフルシューバー村丘陵地帯地域を攻撃し、脅威を排除。

午後9時16分、上ガリラヤ地域に敵機1機が侵入したのを受けて、午後7時31分に警報発令、多連装ミサイルがこれを撃破することに成功。また、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ複数ヵ所を攻撃。本日早くには、ヤーティルヤーてむらぃ、ヒヤーム村、ハニーン村地域にあるヒズブッラーの陣地、テロ・インフラを攻撃。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Qanat al-Manar, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

レバノンのヒズブッラーは20日のイスラエルによるイエメンのフダイダ港爆撃について「イエメンとその指導者の士気を挫くことはなく、むしろ力と意志を強化する」と強調(2024年7月21日)

レバノンのヒズブッラーは声明を出し、20日のイスラエルによるイエメンのフダイダ港に対する爆撃で多数が死傷したことについて、イエメン国民、その指導者、死傷者の家族に哀悼の意を示すとともに、「シオニストによるイエメンへの攻撃は、長年にわたる米英によるイエメン攻撃と継続的な包囲の一環」だと非難、「この攻撃は、この国とその指導者の士気を挫くことはなく、むしろ力と意志を強化し、この困難で血に染まった道を進み続けることで、抵抗勢力の勝利に必ずつながる」と強調した。

マナール・チャンネル(7月21日付)が伝えた。

 

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Qanat al-Manar, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃する一方、戦闘員3人が死亡したと発表(2024年7月21日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月21日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)アドルーン村に対する攻撃で、民間人多数が負傷したことへの報復として、ダフナ(キブツ)をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後1時24分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時8分、カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)アドルーン村、フーラー村に対する攻撃への報復として、ハニタ(キブツ)にあるイスラエル軍の司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、兵士らを殺傷。

(時刻明示せず)同じく報復として、アイン・ゼイティム基地の北部軍団司令部をカチューシャ砲複数発で攻撃。

(時刻明示せず)アルマー・シャアブ村に対する攻撃への報復として、ザルイット入植地を砲撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が死亡したと発表した。



**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時46分、レバノン南部にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設2ヵ所を攻撃。


午後12時59分、フーラー村地域でヒズブッラーのテロリスト1人を活動を確認し、これを攻撃。

午後6時00分、レバノンから西ガリラヤ地方に多数のUAVが飛来、ハニタ入植地やヤアラ入植地への攻撃を確認、火災が発生。

午後10時46分、アイター・シャアブ村、ヒヤーム村、ヤーリーン村地域にあるヒズブッラーのミサイル発射基、監視ポスト、テロ・インフラを攻撃。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Qanat al-Manar, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を4回攻撃したと発表(2024年7月20日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月20日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)マナラ入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ブジュル・ムルーク村の民間人に対する攻撃への報復として、ダフナ(キブツ)を初めて攻撃。

午後5時19分、ザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)サファド・バッティーフ村に対する攻撃への報復として、ザウラ入植地のアイアンドームのミサイル発射基などを自爆型無人航空機複数機で攻撃し、確実に損害を与えた。

**

レバノン日刊紙『アフバール』(7月20日付)によると、イスラエル軍がヒヤーム村で車を狙って爆撃を行い、シリア人少女4人が負傷した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時46分、ゴラン高原に向けて飛翔体複数発を発射したレバノン南部のダイル・スィルヤーン村地域の発射台を攻撃。また、アイタルーン村地域の発射台1基を攻撃。

午後10時2分、イスラエル北部に敵航空機1機が飛来し、警報が発令され、レバノンからの多数の不審な航空標的への迎撃が行われ、一部がザウラ入植地地域に落下したことを確認。

AFP, July 20, 2024、ANHA, July 20, 2024、‘Inab Baladi, July 20, 2024、Qanat al-Manar, July 20, 2024、Reuters, July 20, 2024、SANA, July 20, 2024、SOHR, July 20, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を15回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年7月19日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月18日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)サファド・バッティーフ村、マジュダル・スィルム村、シャクラー村などに対するイスラエル軍の攻撃への報復として、アビリム村をカチューシャ砲複数発で初めて攻撃。

午前9時30分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地を自作のワービル重ロケット弾1発で攻撃、陣地の一部を破壊、火災を発生させた。

(時刻明示せず)ラーミーム陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、火災を発生させ、直接の損害を与える。

午後12時00分、メトゥラ町を砲撃し、直接の損害を与える。

午後12時13分、ヒルバト・マーイル基地の砲台複数ヵ所と同地一帯に展開するイスラエル軍部隊をカチューシャ砲とファルク1ロケット弾数十発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、ネフェフ入植地をカチューシャ砲複数発で初めて攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、マノット入植地をカチューシャ砲数十発で初めて攻撃。

(時刻明示せず)フーラー村、ブライダー村に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)アッバード陣地にある技術システムを自爆型無人航空機1機で攻撃し、これを破壊。

午後5時23分、占領下シャブアー農場のルサイワト・カルン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時54分、カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)アイン・ヤコフ入植地北に設置されている砲台複数ヵ所を砲撃。

午後6時50分、マルキヤ入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)サファド・バッティーフ村に対する攻撃への報復として、イフタ(キブツ)をジハード・ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、アイレット・ハシャハルの第91師団司令部を自爆型無人航空機1機で攻撃し、確実に損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時12分、ジュマイジュマ村地域とマジュダル・スィルム村地域にあるヒズブッラーのラドワーン部隊の司令部2ヵ所を攻撃。これにより、アリー・ジャアファル・マアトゥーク司令官を含む司令官2人やテロリストらを殺害。

午後8時52分、多連装ミサイルが、8時22分に北部で警戒警報が発令されたのを受けて、不審な航空標的1つを撃破することに成功。

午後3時54分、レバノンからイスラエルに終日にわたって約65発の飛翔体の飛来が確認される。一部は多連装ミサイルが迎撃、それ以外は空地に着弾。イスラエル軍は飛翔体発射地点複数ヵ所を砲撃。イスラエル軍はまた、アビリム村地域に対する攻撃に使用されたロケット弾発射基を攻撃、アイター・シャアブ村地域のヒズブッラーの軍事施設1ヵ所も攻撃。さらに、先ほど、ブライダー村、フーラー村地域にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設やテロ・インフラを攻撃。シャブアー農場、カフルカラー村、ラーミヤー村、ダヒーラ村、ヤーリーン村地域も砲撃。

午後9時39分、ティールハルファー村、ブライダー村地域にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設を攻撃。


AFP, July 19, 2024、ANHA, July 19, 2024、‘Inab Baladi, July 19, 2024、Qanat al-Manar, July 19, 2024、Reuters, July 19, 2024、SANA, July 19, 2024、SOHR, July 19, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍がベカーア県ガザ村を無人航空機で攻撃し、イスラーム集団の武装部門であるファジュル部隊のムハンマド・ハーミド・ジャバーラ司令官が死亡(2024年7月18日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月18日の戦果について以下の通り発表した。

午後2時44分、ハドブ・ヤーリーン陣地のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後3時30分、メトゥラ町にあるスパイ設備を地対地ロケット弾複数発で攻撃し、これを破壊。

午後4時2分、リーシャ―行け陣地をブルカーン重ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与え、火災を発生させる。

午後5時5分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時5分、ハドブ・ヤーリーン陣地でメルガバ戦車1輌を対戦車ミサイル複数発で攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)ベカーア県のガザ村と南部県のジュバール・ブトム村に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、サファド市南東のフィロン基地(第210師団の旅団司令部および貯蔵施設)を自爆型無人航空機複数機で攻撃。

午後5時17分、マルジュ陣地をブルカーン重ロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。
(時刻明示せず)同じく報復として、第300西部旅団司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃、確実に損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


**

ナハールネット(7月18日付)などによると、ガザ村に対するイスラエル軍の無人航空機による攻撃で、イスラーム集団の武装部門であるファジュル部隊のムハンマド・ハーミド・ジャバーラ司令官が乗っていた車が狙われ、同司令官が死亡した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時38分、イスラエル軍航空機が先ほど、ベカーア地方でレバノンで活動するハマースのテロリスト、ムハンマド・ジャバーラを殲滅。

午後3時36分、イスラエル軍は本日早く、アイン・ティーナ村、ズィブキーン村、マルヤミーン村地域でヒズブッラーのテロ・インフラ、軍事ポストを攻撃。ブライダー村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後5時42分、イスラエル軍は本日早く、マルヤミーン村に対する攻撃で、ヒズブッラーのテロリスト、ハサン・アリー・ムハンナーを殲滅。

午後8時35分、レバノンから飛来した不審な航空標的1つを多連装ミサイルが迎撃に成功。また、先ほど、レバノンからゴラン高原に向けて発射された不審な航空標的1つも多連装ミサイルが迎撃。

AFP, July 18, 2024、ANHA, July 18, 2024、‘Inab Baladi, July 18, 2024、Naharnet, July 18, 2024、Qanat al-Manar, July 18, 2024、Reuters, July 18, 2024、SANA, July 18, 2024、SOHR, July 18, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

レバノンのヒズブッラーのナスルッラー書記長はアーシューラーに併せてテレビ演説:「お前たちの戦車がレバノン、そして南部に入っても、戦車の不足に苦しむことはない。なぜなら、その時、お前たちの戦車はなくなるからだ」(2024年7月17日)

レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長はイスラーム教12イマーム派(シーア派)の祭りアーシューラー(7月15~16日)に併せてテレビ演説を行った。

ナスルッラー書記長は演説のなかで、以下の通り述べた。

もし、お前たちの戦車がレバノン、そして南部に入っても、戦車の不足に苦しむことはない。なぜなら、その時、お前たちの戦車はなくなるからだ。
もし、お前たちが民間人を標的とし続けるのなら、抵抗運動はこれまで標的としてこなかった居住地を狙うことになる。
レバノンにおける戦線は、ガザ地区とその住民に対するさまざまな攻撃が続く限り、沈静化はしない。
レバノン戦線の情勢をめぐってすでに合意が成立しているという噂は正しくない。南部の今後の状況は、戦闘の結果にもとづいて決せられ、そこにおいて抵抗運動とこれを支援する戦線が勝利を収めることになる。
停戦すれば、交渉や回答を行う当事者はレバノン国家になる。
我々は前線の村々を再建し、これまで以上に美しいものにしてみせる。


**

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月17日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)ウンム・トゥート村に対する攻撃で子供3人が死亡したことなどへの報復として、サール(キブツ)とゲシェル・ハジブ(キブツ)をカチューシャ砲数十発で攻撃。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時5分、レバノンからナハリヤ市地域に約15発の飛翔体が飛来、一部を多連装ミサイルが迎撃、残りは空地に着弾。夜間にヤーリーン村、アイター・シャアブ村、アルマー・シャアブ地域のヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。また、マジュダル・ズーン村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後9時47分、先ほどアイタルーン村地域のヒズブッラーのテロ・インフラとラッブ・サラースィーン村地域にあるミサイル発射装置1機を攻撃。

AFP, July 17, 2024、ANHA, July 17, 2024、‘Inab Baladi, July 17, 2024、Qanat al-Manar, July 17, 2024、Reuters, July 17, 2024、SANA, July 17, 2024、SOHR, July 17, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を4回攻撃したと発表(2024年7月16日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月16日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)カフルタブニート村に対する攻撃で民間人複数が死亡したことへの報復として、キリヤット・シュモナ入植地をカチューシャ砲数十発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、ベイト・ヒレル入植地の平原大隊司令部をカチューシャ砲数複数で攻撃。

(時刻明示せず)イスラエル軍の攻撃で子供3人が死亡したことへの報復として、カブリ(キブツ)をカチューシャ砲複数発で攻撃。

(時刻明示せず)カフルカラー村、アイタルーン村、アイター・シャアブ村、ウンム・トゥート村に対する攻撃や3人が死亡したことへの報復として、カファル・ホウシェン村、オル・ハガノス村、バリヨハイ村、メロン村をカチューシャ砲複数初で攻撃。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時47分、フーラー村、カフルカラー村、バニー・ハイヤーン村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。ブライダー村、ダイル・ミーマース村、ルマイシュ村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後5時41分、前日にキリヤット・シュモナ入植地に向けて飛翔体を発射したヒズブッラーのテロリスト2人が発射地点から逃げるのを確認、マンスーリー村地域でこの2人を攻撃。カフルカラー村、ダイル・ミーマース村、アイター・シャアブ村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後9時1分、レバノンからガリラヤ・パンハンドルに数時間にわたって約40発の飛翔体が発射され、一部を撃破。キリヤット・シュモナ入植地に飛翔体を発射したブラート村地域の1ヵ所を攻撃。これに先立って、ヤーリーン村地域でヒズブッラーのテロ細胞を攻撃。

午後11時3分、レバノンから西ガリラヤ地方に約10発の飛翔体が発射され、空地に着弾するのを確認。カフルカラー村、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。アイタルーン村、アイター・シャアブ村地域のテロ・インフラを攻撃。

AFP, July 16, 2024、ANHA, July 16, 2024、‘Inab Baladi, July 16, 2024、Qanat al-Manar, July 16, 2024、Reuters, July 16, 2024、SANA, July 16, 2024、SOHR, July 16, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

 

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を4回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年7月15日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月15日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)ビラニット軍事キャンプ一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時50分、ラーヒブ陣地のスパイ設備を地対地ロケット弾複数発で攻撃し、これを破壊。

午後5時40分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地を砲撃。

(時刻明示せず)ビント・ジュバイル市に対する攻撃で民間人が死亡したことへの報復として、キリヤット・シュモナ入植地をファラク1ロケット弾とカチューシャ砲数十発で攻撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時34分、レバノンから飛翔体1つが飛来し、空地に着弾、午後4時15分に警報が発令された。また、午後4時45分に警報が発令され、多連装ミサイルがレバノンからの飛翔体を撃破、別の飛翔体も飛来し、イスラエル領内の空地に墜落。本日早く、マイス・ジャバル村地域のヒズブッラーの軍事施設2ヵ所に入ったテロリスト複数人を狙って攻撃。

午後9時36分、ビント・ジュバイル市地域にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設と、カフルカラー村地域の軍事施設を先ほど攻撃。

午前12時00分(16日午前0時00分)、キリヤット・シュモナ入植地地域に約10発の飛翔体がレバノンから飛来し、午後11時30分に警報が発令され、多連装ミサイルがこれを迎撃。また、11時39分にも警報が発令され、約10発の飛翔体が飛来。

AFP, July 15, 2024、ANHA, July 15, 2024、‘Inab Baladi, July 15, 2024、Qanat al-Manar, July 15, 2024、Reuters, July 15, 2024、SANA, July 15, 2024、SOHR, July 15, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を4回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年7月14日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月14日の戦果について以下の通り発表した。

午前10時45分、ハドブ・ヤーリーン陣地一帯に展開するイスラエル軍をロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)アルヌーン村、ハルダリー村に対する攻撃への報復として、アイレット・ハシャハルの第91師団司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、確実に損害を与える。

午後3時10分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット弾1発で攻撃。

午後7時5分、カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時59分、レバノンからイスラエル北部に不審な航空標的1つが飛来、多連装ミサイルが迎撃に成功。また、ラーミヤー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを夜間に攻撃。

午後9時21分、マイス・ジャバル村、バニー・ハイヤーン村、アイター・シャアブ村、フーラー村にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、軍事施設を攻撃。

AFP, July 14, 2024、ANHA, July 14, 2024、‘Inab Baladi, July 14, 2024、Qanat al-Manar, July 14, 2024、Reuters, July 14, 2024、SANA, July 14, 2024、SOHR, July 14, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を10回攻撃する一方、アマル運動のメンバー1人が死亡したと発表(2024年7月13日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月13日の戦果について以下の通り発表した。

午後12時30分、マタット入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時5分、ラーミヤー村にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)タイバ村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマルガリオット入植地の建物複数棟を攻撃し、確実に損害を与えた。

午後2時32分、ベイト・ヒレル入植地一帯に展開するイスラエル軍部隊をファラク1ロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マヤン・バルク(キブツ)一帯に展開するイスラエル軍部隊をファラク1ロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マーリー村に対する暗殺攻撃への報復として、メトゥラ町をジハード・ミサイル1発で攻撃。

午後5時38分、ハニタ(キブツ)一帯に展開するイスラエル軍部隊をファラク1ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ハルダリー村に対する攻撃で民間人2人が死亡したことへの報復として、ハニタ(キブツ)をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後5時5分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時55分、タッル・シャアル陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、アマル運動のメンバー1人が死亡したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時36分、先ほど、ダイル・ミーマース村地域で飛翔体を発射しようとしているヒズブッラーのテロリスト2人を確認、イスラエル軍がこれを攻撃。また、カフルカラー村、アルマー・シャアブ村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後3時37分、多連装ミサイルが本日早く、レバノン領内からの不審な飛翔体2つを撃破。1時間ほど前、ザルイット入植地、マルガリオット入植地、マヤン・バルク(キブツ)地域に多数の飛翔体が発射される。

午後6時12分、キリヤット・シュモナ入植地で午後3時30分に警戒警報が発令され、約10発の砲弾がレバノン領内から発射されたのを確認、ほとんどを迎撃。マヤン・バルク(キブツ)地域への飛翔体の飛来を受けて、フーラー村地域の飛翔体発射地点を攻撃。ザルイット入植地に飛翔体を発射した発射台も攻撃。さらに、アイター・シャアブ村地域でヒズブッラーのテロリスト1人が活動していた軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後9時47分、午後7時15分に警報が発令され、約15発の砲弾がレバノンから発射されたのを確認、多連装ミサイルがほとんどを迎撃。迎撃に際して落下した破片によってイスラエル軍兵士1人が重傷を負う。このほかカフル・タブニート村地域で活動するヒズブッラーの野戦指揮官1人を攻撃。

午後11時33分、1キリヤット・シュモナ入植地に対して飛翔体を発射したラッブ・サラースィーン村地域の発射台、アイター・シャアブ村のテロ・インフラ、ウダイサ村地域の監視ポスト、カフルカラー村のテロ・インフラ、フーラー村のテロ・インフラや軍事施設などを1時間ほど前に攻撃。

AFP, July 13, 2024、ANHA, July 13, 2024、‘Inab Baladi, July 13, 2024、Qanat al-Manar, July 13, 2024、Reuters, July 13, 2024、SANA, July 13, 2024、SOHR, July 13, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を5回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年7月12日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月12日の戦果について以下の通り発表した。


午前8時50分、メトゥラ町にあるスパイ設備を地対地ミサイル複数発で攻撃し、これを破壊。

午前9時50分、ハニタ(キブツ)一帯で防御陣地を構築しようとしているイスラエル軍部隊を攻撃。

(時刻明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、ラーミーム陣地の第769東部旅団所属の歩兵大隊司令部を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)カフルカラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍がメトゥラ町で使用する建物1棟を攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、イスラエル軍が使用するミスカヴ・アム(キブツ)の建物1棟を攻撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

**

午前10時6分、アダミット(キブツ)で警戒警報が発令され、レバノンから飛翔体1つが飛来し、空地に着弾。

午後6時47分、レバノンからドブ山、マルガリオット入植地、メトゥラ町地域に終日多数の飛翔体の飛来が確認され、一部が空地に着弾。本日早く、ラーシャイヤー・ファーフール村地域でヒズブッラーのテロリスト1人の活動を確認、同地から1週間にわたって多数の飛翔体がゴラン高原に向けて発射されており、イスラエル軍はこのテロリストを攻撃。さらに、ラーミヤー村、ジッビーン村、ティールハルファー村、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの監視ポスト、軍事施設などのテロ・インフラを攻撃。

午後11時38分、本日早くにメトゥラ町に対して飛翔体が発射されたことへの報復として、カフルカラー村、タイバ村、ヒヤーム村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、監視ポスト、テロ・インフラを攻撃。

AFP, July 12, 2024、ANHA, July 12, 2024、‘Inab Baladi, July 12, 2024、Qanat al-Manar, July 12, 2024、Reuters, July 12, 2024、SANA, July 12, 2024、SOHR, July 12, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を9回攻撃したと発表(2024年7月11日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月11日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)イスラエル軍の砲撃や爆撃への報復として、カブリ村南の第146師団所属砲兵大隊司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、直接の損害を与え、兵士らを殺傷。

午前11時21分、マルキヤ入植地の技術設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時55分、ハニタ(キブツ)一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時5分、ハドブ・ヤーリーン陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ジッビーン村、ラーミヤー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュトゥラ入植地の建物2棟を攻撃し、直接の損害を与え、火災を発生させ、兵士らを殺傷。

午後4時56分、ザルイット入植地一帯に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット弾1発で攻撃。

(時刻明示せず)ヤーリーン村、ティールハルファー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するミスカヴ・アム(キブツ)の建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時45分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時45分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時9分、シュトゥラ入植地地域への前日の飛翔体1つの飛来を受けて、同飛翔体が発射されたアイター・シャアブ村地域を夜間攻撃。またラッブ・サラースィーン村、ウダイサ村地域の複数の軍事施設を攻撃。さらに、ラーミヤー村地域にあるヒズブッラーの監視ポスト、ヒヤーム地域にある軍事インフラを攻撃。レバノン南部の複数ヵ所を攻撃し、脅威を排除。

午前11時48分、レバノン領内から複数のUAVが西ガリラヤ地方に飛来。また上ガリラヤ地方に多数の不審な航空標的が飛来し、午前10時41分に警報が発令、多連装ミサイルが迎撃に成功。

午後1時24分、レバノンから飛来した多数の航空標的を先ほど、多連装ミサイルが迎撃することに成功。飛翔体はイスラエル領内を侵犯しなかった。

午後4時1分、ヤーリーン村、ラーミーム陣地の軍事施設、ジッビーン村、ティールハルファー村のテロ・インフラなどヒズブッラーのテロ標的多数を先ほど攻撃。

午後10時9分、タイバ村地域の軍事施設とカフルカラー村地域のテロ・インフラを先ほど攻撃。本日早く、多数の航空標的がレバノンから飛来、多連装ミサイルが迎撃に成功。


AFP, July 11, 2024、ANHA, July 11, 2024、‘Inab Baladi, July 11, 2024、Qanat al-Manar, July 11, 2024、Reuters, July 11, 2024、SANA, July 11, 2024、SOHR, July 11, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

レバノン国内の避難民キャンプに収容されていたシリア難民数十世帯311人がシリアに帰国、避難前に居住していた地域や村々に帰還(2024年7月11日)

レバノン国内の避難民キャンプに収容されていたシリア難民数十世帯311人が、ダマスカス郊外県カラムーン地方に特設されたザムラーニー国境通行所(ダイル・アティーヤ市西)を経由して、シリアに帰国、避難前に居住していた地域や村々に帰還した。



SANA(7月11日付)が伝えた。

AFP, July 11, 2024、ANHA, July 11, 2024、‘Inab Baladi, July 11, 2024、Reuters, July 11, 2024、SANA, July 11, 2024、SOHR, July 11, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を4回攻撃したと発表(2024年7月10日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月10日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)前日のベカーア地域に対する攻撃への報復として、占領下ゴラン高原のザウラ入植地の砲台複数ヵ所をカチューシャ砲数十発で攻撃。

(時刻明示せず)ティールハルファー村、タイバ村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュトゥラ入植地の建物複数棟を攻撃。

(時刻明示せず)前日のダマスカス・ベイルート街道沿線に対する攻撃への報復として、ヤルデン基地の第210師団所属の砲兵中隊司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、兵士らを殺傷。

午後10時20分、占領下ゴラン高原のラムサー陣地とサンマーカ陣地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時4分、ジャンター村(ベカーア県)、バルアシート村地域にあるヒズブッラーの多連装ミサイルを攻撃、カフルカラー村地域にある武器貯蔵施設を攻撃。

午後9時11分、シュトゥラ入植地地域にレバノンから飛翔体1つが飛来、空地に着弾した。また、ティールハルファー村地域で本日早く、ヒズブッラーのテロリストが入った軍事施設を攻撃、タイバ村地域での軍事インフラを攻撃した。

午後10時38分、レバノンから約3機のUAVが飛来し、ベイト・ハメシェス地域に墜落。

**

レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は、7月3日のスール市フーシュ地区に対するイスラエル軍の攻撃で死亡したアズィーズ部隊司令官のムハンマド・ニウマ・ナースィル氏を追悼するテレビ演説がマナール・チャンネルを通じて行い、「我々が望む停戦合意が実現すれば、我々の戦線も疑いなく停戦する」と述べた。

AFP, July 10, 2024、ANHA, July 10, 2024、‘Inab Baladi, July 10, 2024、Qanat al-Manar, July 10, 2024、Reuters, July 10, 2024、SANA, July 10, 2024、SOHR, July 10, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を5回攻撃する一方、占領下のシリア領ゴラン高原にあるイスラエル軍の陣地や入植地などを空撮したビデオ映像を発表(2024年7月9日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月9日の戦果について以下の通り発表した。

午後12時56分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後3時5分、ハドブ・ヤーリーン陣地にあるスパイ設備を地対地ミサイル1発で攻撃し、これを破壊、火災を発生させる。

(時刻明示せず)イラッブ・サラースィーン村などに対する攻撃への報復として、スラエル軍が使用するマナラ入植地の建物を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ダマスカス・ベイルート街道沿線のサブーラ町に対する攻撃への報復として、ナファフ基地の第210ゴラン師団司令部をカチューシャ砲数十発で攻撃。

(時刻明示せず)カフルカラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するアヴィヴィム入植地の建物1棟を攻撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、ハイファー市西のキリヤット・ヤム市、占領下のシリア領ゴラン高原にあるイスラエル軍の陣地や入植地を空撮したビデオ映像「フドフド2」を公開した。


**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後4時22分、ラッブ・サラースィーン村からミスガブ・アム(キブツ)地域に本日早く、多数の飛翔体が飛来、多連装ミサイルがほとんどを撃破。この直後、砲撃を行ったヒズブッラーの軍事施設にテロリスト2人が入るのを確認し、これを攻撃。

午後7時45分、ゴラン高原中部にレバノンから約40の飛翔体が飛来、一部が空地に墜落。本日早く、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

午後11時16分、ゴラン高原に向けた飛翔体を発射したカブリーハー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを今晩早く攻撃。またカフルカラー村地域にある軍事拠点複数ヵ所を攻撃。

AFP, July 9, 2024、ANHA, July 9, 2024、‘Inab Baladi, July 9, 2024、Qanat al-Manar, July 9, 2024、Reuters, July 9, 2024、SANA, July 9, 2024、SOHR, July 9, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年7月8日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月8日の戦果について以下の通り発表した。


午後5時5分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時00分、ラーヒブ陣地陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)カフルフーナ村などに対する攻撃への報復として、ハゴシュリム(キブツ)をカチューシャ砲複数発で攻撃。

(時刻明示せず)フーラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物1棟を攻撃。

午後8時15分、バルアシート村、カフルフーナ村などに対する攻撃への報復として、イソッド・ハマアレー入植地をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後8時40分、フーラー村などに対する攻撃への報復として、メトゥラ町のイスラエル軍部隊を攻撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時15分、多連装ミサイルが先ほど、レバノン領内からの不審な航空標的一つを撃破。標的はイスラエル領を侵犯しなかった。

午後1時28分、ックライラ村地域で航空機がヒズブッラーのロケット弾部隊の要員ムスタファー・ハサン・サルマーンを殲滅した。

午後8時45分、午後5時58分と6時30分に警報が発令され、約15の飛翔体がレバノンから飛来、一部が撃破された。先ほど上ガリラヤ地域で警報が発令され、レバノン領からの砲弾9発が空地に着弾。

AFP, July 8, 2024、ANHA, July 8, 2024、‘Inab Baladi, July 8, 2024、Qanat al-Manar, July 8, 2024、Reuters, July 8, 2024、SANA, July 8, 2024、SOHR, July 8, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を9回攻撃したと発表(2024年7月7日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月6日の戦果について以下の通り発表した。

午前8時45分、ラーヒブ陣地のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)ベカーア地域に対する攻撃や暗殺への報復として、ティベリウス湖西のニムラ基地をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午前11時50分、バグダーディー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ベカーア地域に対する報復の一環として、メロン基地の管制航空作戦部隊本部をカチューシャ砲数十発で攻撃し、直接の損害を与え、一部を破壊、火災を発生させる。

午後2時45分、バイヤード・バリーダー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マアルーブ村などに対する攻撃への報復として、アイレット・ハシャハルの第91師団司令部をカチューシャ砲数十発で攻撃。

(時刻明示せず)ナークーラ村、アイター・シャアブ村地域に対する攻撃への報復として、レモン山の陣地複数ヵ所をカチューシャ砲複数発で攻撃。

(時刻明示せず)ベカーア地域に対する攻撃への報復として、占領下ゴラン高原のヘルモン山の東側にある技術偵察長距離電子センターを自爆型無人航空機複数機で攻撃し、スパイ諜報設備、技術システムに侵害を与える。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前10時53分、レバノンから下ガリラヤ地域に約20発の飛翔体が飛来、多連装ミサイルが一部を迎撃。またラモト・ナフタリ入植地地域に向けてロケット弾やミサイルが発射され、5時34分に警報が発令、多連装ミサイルが不審な航空標的1つを撃破。

午後5時23分、本日早く、レバノンからメロン山地域に約20の飛翔体が飛来し、火災が発生。また、本日早く、アイター・シャアブ村地域からシュトゥラ入植地地域に向けて対戦車ミサイル2発が発射される。これに対して、イスラエル軍ミサイルを発射したヒズブッラーの軍事施設を特定し、これを攻撃。午後には、ザルイット入植地地域に向けてさらに2発の対戦車ミサイルが発射され、イスラエル軍兵士1人が軽傷を負う。イスラエル軍はマアルーブ村地域の軍事施設、ナークーラ村地域のテロ・インフラを攻撃。

午後8時16分、1時間前にイスラエル北部に敵航空機1機が侵入、多連装ミサイルがドブ山、ダフナ(キブツ)地域でこれらを迎撃。

午後9時1分、ゴラン高原地域で先ほど警報が発令され、多連装ミサイルがレバノンからの不審な航空標的一つを迎撃。

AFP, July 7, 2024、ANHA, July 7, 2024、‘Inab Baladi, July 7, 2024、Qanat al-Manar, July 7, 2024、Reuters, July 7, 2024、SANA, July 7, 2024、SOHR, July 7, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を3回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年7月6日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月6日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)南部の民間人に対する攻撃への報復として、ベイト・ヒレル入植地の第91師団第403大隊の砲台を自爆型無人航空機複数機で攻撃。

午後5時25分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時30分、カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時57分、ビント・ジュバイル市、カフルカラー村、ヤーリーン村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、テロ・インフラを攻撃。

午前10時14分、キリヤット・シュモナ入植地にレバノンから不審な航空標的1つが飛来、多連装ミサイルがこれを撃破。

午後9時20分、先ほど、ベカーア地域でのヒズブッラーの防空部隊の要人の1人マイサム・ムスタファー・アッタールを殺害。

午後10時46分、フーラー村、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、監視ポストを攻撃。ヤールーン村、マールーン・ラース村、ブライダー村地域を砲撃し、脅威を排除。

AFP, July 6, 2024、ANHA, July 6, 2024、‘Inab Baladi, July 6, 2024、Qanat al-Manar, July 6, 2024、Reuters, July 6, 2024、SANA, July 6, 2024、SOHR, July 6, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

レバノンのヒズブッラーのナスルッラー書記長はレバノン国内の某所でパレスチナのハマースのハリール・ハイヤ氏を代表とする使節団と会談(2024年7月5日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月5日の戦果について以下の通り発表した。

午後12時30分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時45分、カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時20分、ラーミヤー村を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)南部に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュロミ町の建物1棟を攻撃。

(時刻明示せず)ユフムル・シュカイフ村、カフルタブニート村などに対する攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ入植地の第769旅団司令部をカチューシャ砲複数発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、アイレット・ハシャハルの第91師団司令部をカチューシャ砲複数発で攻撃。

(時刻明示せず)カフルシューバー村丘陵地帯、マルカバ村、ヒヤーム村に対する攻撃で、民間人が負傷したことへの報復として、マルガリオット入植地をカチューシャ砲複数発で攻撃。

**

ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長はレバノン国内の某所で、パレスチナのハマースのハリール・ハイヤ氏を代表とする使節団と会談した。

会談には、ハマースの在レバノン指導部のウサーマ・ハムダーン氏も同席した。

会談では、パレスチナの治安、政治情勢、、レバノン、イエメン、そしてイラクの各戦線の状況、停戦交渉の進捗について意見が交わされ、両者の連携が改めて確認された。

マナール・チャンネル(7月4日付)が伝えた。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時42分、ジェット戦闘機複数機が夜間、ジッビーン村、カフルハマーム村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラなどを攻撃。また、ナークーラ村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後6時27分、レバノンからザルイット入植地地域に5つの飛翔体が飛来、うち3つがドヴ山地域に墜落。また、先ほど、ジェット戦闘機複数機が地対空ミサイル1発を撃破。さらに、マルカバ村地域の軍事施設にヒズブッラーのテロリスト1人が入るのを確認し、ジェット戦闘機複数機がこれを攻撃。

午後10時14分、レバノンから数時間前にイスラエル北部に複数の飛翔体が飛来、多連装ミサイルで多数を撃破、また飛翔体発射地点を砲撃などで攻撃。キリヤット・シュモナ入植地に対する飛翔体の攻撃で、イスラエル軍兵士2人が軽傷を負う。先ほどジェット戦闘機複数機がマルワヒーン村、フーラー村地域にあるヒズブッラーのミサイル発射台と監視ポストを攻撃。

AFP, July 5, 2024、ANHA, July 5, 2024、‘Inab Baladi, July 5, 2024、Qanat al-Manar, July 5, 2024、Reuters, July 5, 2024、SANA, July 5, 2024、SOHR, July 5, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はアズィーズ部隊司令官のムハンマド・ニウマ・ナースィル氏暗殺への報復として、イスラエル領内をロケット弾200発以上などで攻撃(2024年7月4日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月4日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)シャブアー農場に対する砲撃で民間人女性1人が負傷したことへの報復として、クファー・ブルム(キブツ)に配置されているイスラエル軍部隊に対してカチューシャ砲数十発を発射。

(時刻明示せず)前日のスール市フーシュ地区でのヒズブッラーのアズィーズ部隊司令官のムハンマド・ニウマ・ナースィル氏への暗殺攻撃への報復として、アイレット・ハシャハル(キブツ)の第91師団司令部、カツァフィア兵舎の第7機甲旅団司令部、ガムラ遺跡の第7旅団所属機甲代替司令部、ナファフ基地の第210師団(ゴラン師団)司令部、ヤルデン基地の第210師団砲兵中隊司令部を200発以上のロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、アイレット・ハシャハルの第91師団司令部、カツァフィア兵舎の第7機甲旅団司令部、ダド基地の北部地区司令部、ミシャル・ハイメク(キブツ)の北部地区諜報基地、マアレ・ギルボア(キブツ)の第810ヘルモン旅団司令部、エラニア入植地の第146師団常設基地、シャラーガ基地のゴラン旅団本部、イゴズ特殊部隊を自爆型無人航空機複数機で攻撃。

午前10時55分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時00分、マルジュ陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時00分、バグダーディー陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時15分、バイヤード・バリーダー陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃。

午後4時30分、メトゥラ町のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)フーラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するアダミット(キブツ)の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与え、兵士らを殺傷。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時52分、ジェット戦闘機複数機がシーヒーン村、ブラート村のヒズブッラーの軍事施設、テロ・インフラなどを攻撃。またイスラエル軍兵士はシャブアー農場地域で発砲し、脅威を排除。

午後12時20分、レバノンからイスラエル北部に多数の飛翔体が飛来し、多連装ミサイルが一部の標的と飛翔体を撃破、UAV複数機が墜落し、火災が発生。

午後2時12分、イスラエル北部で本日早く警報が発令され、約200の飛翔体、20以上の不審な航空標的がレバノンからイスラエル領内に侵入するのを確認、多連装ミサイルとジェット戦闘機複数機でこれら多数を撃破。また、ラーミヤー村、フーラー村地域でヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

午後5時53分、カンタラ村、ラッブ・サラースィーン村、ダイル・スィルヤーン村、タッルーサ村、ナークーラ村地域でヒズブッラーの軍事施設を攻撃。また複数ヵ所を砲撃し、脅威を排除。

午後10時2分、ジェット戦闘機複数機が数時間にわたり、マイス・ジャバル村、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、軍事施設を攻撃。

AFP, July 4, 2024、ANHA, July 4, 2024、‘Inab Baladi, July 4, 2024、Qanat al-Manar, July 4, 2024、Reuters, July 4, 2024、SANA, July 4, 2024、SOHR, July 4, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍はスール市フーシュ地区を爆撃し、ヒズブッラーのアズィーズ部隊司令官のムハンマド・ニウマ・ナースィル氏を殺害(2024年7月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月3日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時10分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、タイハート三角地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)スール市フーシュ地区で実行された暗殺への報復として、ナファフ兵舎の第210ゴラン師団司令部、カイラア村の防空ミサイル司令部をカチューシャ砲10発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、キリヤット・シュモナ入植地の第769旅団司令部をファラク1ミサイル複数発で攻撃。

午後6時37分、同じく報復として、カイラア村の大隊本部をカチューシャ砲数十発で攻撃。

西部地区

午後4時00分、マルキヤ入植地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ラーヒブ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後6時43分、スール市フーシュ地区での暗殺攻撃に対する報復として、ザルイット入植地をブルカーン重ロケット弾複数発で攻撃。

午後7時00分、リーシャー池の技術設備を攻撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、アズィーズ部隊司令官のムハンマド・ニウマ・ナースィル氏がスール市フーシュ地区に対するイスラエル軍の爆撃で死亡、このほかにも戦闘員1人が死亡したと発表した。



**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時33分、ブライダー村、ヤールーン村、ティールハルファー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを夜間に攻撃。アイタルーン村の軍事施設1ヵ所も攻撃。ラッブーナ村、シーヒーン村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後6時15分、ヒズブッラーのアズィーズ部隊のムハンマド・ニウマ・ナースィル司令官を殲滅。

午後9時23分、キリヤット・シュモナ入植地に複数の飛翔体が発射され、ほぼすべてが空地に着弾、若干の火災が発生。数時間前にイスラエルに対する砲撃に使用されたロケット弾発射基を攻撃。

AFP, July 3, 2024、ANHA, July 3, 2024、‘Inab Baladi, July 3, 2024、Qanat al-Manar, July 3, 2024、Reuters, July 3, 2024、SANA, July 3, 2024、SOHR, July 3, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を2回攻撃する一方、イスラエルの攻撃で民間人1人死亡したと発表(2024年7月2日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月2日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

(時刻明示せず)ザッルーティーヤ村に対する攻撃で、民間人1人が死亡したことなどへの報復として、キリヤット・シュモナ入植地をカチューシャ砲数十発で攻撃した。

西部地区

午後4時45分、ジャル・アラーム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時49分、マルキヤ入植地地域に敵航空機1機が飛来し、警報が発令、航空標的はイスラエル領内には進入しなかった。また、多連装ミサイルが、カフルカラー村上空で不審な航空標的1つを撃破。

午後5時55分、午後17時から17時6分にかけてイスラエル領にロケット弾とミサイルの攻撃があり、警報が発令され、領内に侵入した約15の飛翔体のうち10の飛翔体を多連装ミサイルで撃破。

AFP, July 2, 2024、ANHA, July 2, 2024、‘Inab Baladi, July 2, 2024、Qanat al-Manar, July 2, 2024、Reuters, July 2, 2024、SANA, July 2, 2024、SOHR, July 2, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を7回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年7月1日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月1日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時10分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)フーラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するラモット・ナフタリ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時40分、マヤン・バルーク(キブツ)を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ラッブ・サラースィーン村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ブライダー村に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するクファル・ギラディ(キブツ)の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

(時刻明示せず)カフルカラー村に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するドビブ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)バイヤーダ村に対する攻撃への報復としてイスラエル軍が使用するゴルノト・ハガリル村の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時9分、カフルカラー村、フーラー村、バイヤーダ村、ラッブ・サラースィーン村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、テロ・インフラなどを夜間に攻撃。ザーヒラ村地域の脅威を排除するために砲撃を実施。

午後1時2分、ブライダー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設で本日早く、テロリストの活動を確認し、これを攻撃。

AFP, July 1, 2024、ANHA, July 1, 2024、‘Inab Baladi, July 1, 2024、Qanat al-Manar, July 1, 2024、Reuters, July 1, 2024、SANA, July 1, 2024、SOHR, July 1, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

 

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を3回攻撃する一方、戦闘員3人が死亡したと発表(2024年6月30日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月30日の戦果について以下の通り発表した。

西部地区

(時刻明示せず)カフルカラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が私用するイールオン(キブツ)の建物1旨を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)フーラー村などに対する砲撃への報復として、ビラニット軍事キャンプの第91師団司令部をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、一部に損害を与える。

午後5時30分、ヒルバト・マーイル基地の砲台複数ヵ所をロケット弾複数発で攻撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が死亡したと発表した。


**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時39分、タイバ村、ラッブ・サラースィーン村地域にあるヒズブッラーの作戦インフラと軍事施設を夜間に攻撃。

午前11時41分、ジェット戦闘機複数機が本日早く、フーラー村地域で活動するヒズブッラーのテロリストを攻撃。また、カフルカラー村地域でも軍事施設で活動するヒズブッラーのテロリストを攻撃。

午後5時20分、午後4時8分にレバノンからメロム・ゴラン入植地地域に多数の不審な航空標的が飛来したことを受けて警報が発連、自爆型UAV1機の墜落を確認。ベイト・ヒレル入植地で4時25分に警報が発令、空地に砲弾1発が着弾。

午後9時25分、ゴラン高原で本日早く、自爆型UAV1機の攻撃があり、イスラエル軍兵士1人が重傷を、17人が軽傷を負った。イスラエル軍はマルカバ村、アイター・シャアブ村にあるヒズブッラーの監視ポストやミサイル発射基を攻撃。

AFP, June 30, 2024、ANHA, June 30, 2024、‘Inab Baladi, June 30, 2024、Qanat al-Manar, June 30, 2024、Reuters, June 30, 2024、SANA, June 30, 2024、SOHR, June 30, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を3回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年6月29日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月29日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時34分、ミスカヴ・アム(キブツ)のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時40分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のルサイサート・イルム陣地でメルガバ戦車1輌とナメラ装甲車1輌を対戦車ミサイルで攻撃し、これを破壊。

午後6時40分、メトゥラ町のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時1分、ズィブキーン村、ヒヤーム村、フーラー村、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、作戦インフラなどを数時間にわたって攻撃。

午後3時5分、ミスカヴ・アム(キブツ)地域で本日早く、レバノンから対戦車ミサイル2発が発射されたのを確認、イスラエル軍がミサイル発射地を攻撃。先ほど、フーラー村地域でテロリストがヒズブッラーの軍事施設に入るのを確認、この施設を含む軍事施設2ヵ所を攻撃。

AFP, June 29, 2024、ANHA, June 29, 2024、‘Inab Baladi, June 29, 2024、Qanat al-Manar, June 29, 2024、Reuters, June 29, 2024、SANA, June 29, 2024、SOHR, June 29, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を3回攻撃する一方、戦闘員4人が死亡したと発表(2024年6月27日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月27日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後5時30分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

(時刻明示せず)ナークーラ岬の海上陣地1ヵ所に配置されているイスラエル軍将兵を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、火災を発生させ、兵士らを殺傷。

(時刻明示せず)ナバティーヤ市とスフムル村に対する攻撃への報復として、ビルヤ村の北部地区司令部の防空基地をカチューシャ砲数十発で攻撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員4人が死亡したと発表した。




**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後6時00分、2機のUAVが本日早く、レバノンから飛来、ロシュ・ハニクラ(キブツ)地域に墜落したのを確認。同じく、イスラエルに向けてUAVを発進させたヒズブッラーのテロリスト1人をスフムル村地域への爆撃で殲滅。ジェット戦闘機複数機がアイタルーン村、フーラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃、ナークーラ村、ハムール渓谷一帯を砲撃。ウダイサ村、ヒヤーム村にあるテロ・インフラを昨夜攻撃。

午後9時12分、1時間前にレバノンから砲弾約35発がイスラエル北部に発射されたのを確認、多連装ミサイルがほとんどを撃破。ジェット戦闘機複数機が本日早く、ラーミヤー村にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。航空機が、ティーリー村地域で活動するヒズブッラーのテロリスト2人を殲滅。

AFP, June 27, 2024、ANHA, June 27, 2024、‘Inab Baladi, June 27, 2024、Qanat al-Manar, June 27, 2024、Reuters, June 27, 2024、SANA, June 27, 2024、SOHR, June 27, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.