ロシア難民受入移送居住センター:難民313人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は736,200人に(2021年12月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月27日に難民313人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民297人(うち女性89人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは16人(うち女性5人、子供😎人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は735,591人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者339,153人(うち女性101,921人、子ども172,678人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,047人(うち女性119,162人、子ども202,498人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は965,480人(うち女性289,741人、子供492,098人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,639人(うち女性41,385人、子供34,064人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,235人(うち女性423,944人、子供677,830人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3124530967789638

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 28, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

フール・キャンプでイラク人難民1人が遺体で発見される(2021年12月27日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第1区で、イラク人難民1人が遺体で発見された。

遺体には拷問を受けた後が残っていた。

AFP, December 27, 2021、ANHA, December 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2021、Reuters, December 27, 2021、SANA, December 27, 2021、SOHR, December 27, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民323人と国内避難民(IDPs)14人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は735,294人、2019年以降帰還したIDPsは105,639人に(2021年12月26日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月25日に難民297人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民291人(うち女性88人、子供148人)、ヨルダンから帰国したのは6人(うち女性2人、子供3人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は735,591人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者338,571人(うち女性101,747人、子ども172,381人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,020人(うち女性119,154人、子ども202,484人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は964,871人(うち女性289,559人、子供491,787人)となった。

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一方、国内避難民14人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは14人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は14人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,639人(うち女性41,385人、子供34,064人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,235人(うち女性423,944人、子供677,830人)となった。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3123176964591705

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 26, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民323人と国内避難民(IDPs)1人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は735,294人、2019年以降帰還したIDPsは105,625人に(2021年12月25日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月24日に難民323人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民314人(うち女性94人、子供160人)、ヨルダンから帰国したのは9人(うち女性3人、子供5人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は735,294人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者338,280人(うち女性101,659人、子ども172,233人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,014人(うち女性119,152人、子ども202,481人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は964,574人(うち女性289,469人、子供491,636人)となった。

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一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は1人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,625人(うち女性41,381人、子供34,058人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,221人(うち女性423,940人、子供677,824人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3122449424664459

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 25, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民330人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は734,971人に(2021年12月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月23日に難民330人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民323人(うち女性97人、子供165人)、ヨルダンから帰国したのは7人(うち女性2人、子供4人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は734,971人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者337,966人(うち女性101,565人、子ども172,073人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,005人(うち女性119,149人、子ども202,476人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は964,251人(うち女性289,372人、子供491,471人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,624人(うち女性41,381人、子供34,058人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,220人(うち女性423,940人、子供677,824人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3121690511407017

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 24, 2021をもとに作成。

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トルコとシリア国民軍によるハサカ県アブー・ラースィーン町および同地周辺の農村への砲撃で1,100世帯が避難(2021年12月23日)

ハサカ県のイブラーヒーム・ハラフ社会問題労働局長は12月21日以降のトルコとシリア国民軍によるアブー・ラースィーン町および同地周辺の農村への砲撃で1,100世帯が避難を余儀なくされていることを明らかにした。

AFP, December 23, 2021、ANHA, December 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2021、Reuters, December 23, 2021、SANA, December 23, 2021、SOHR, December 23, 2021などをもとに作成。

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ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の合同会合を開催:欧米諸国の妨害にもかかわらず、2018年9月以降、難民2,338,141人が帰宅を実現したと発表(2021年12月23日)

ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の合同会合が、ダマスカス県のコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)とロシアの首都モスクワにある国防司令センターをビデオ会議システムで繋いで開催された。

SANA(12月23日付)によると、合同会合は、一部諸外国が難民の帰国を妨害するなかで、その帰還を促す環境を整備することが目的。

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シリア国外難民帰還調整委員会の委員長を務めるフサイン・マフルーフ地方行政環境大臣が基調演説を行い、これまでに帰還した難民の総数が260万人に達し、シリア軍によって解放された郡の数は404に達し、うち94郡においては75~100%の住民が、133郡においては25~75%の住民が、それ以外の郡では25%以下の住民がそれぞれ帰還したことを明らかにした。

また、政府は帰還民のためにダマスカス郊外県ハルジャラ村、アドラー市ウンマーリーヤ地区、ヒムス県ハスヤー町の一時居住センターに1,600の住居を建設するとともに、62,475世帯に対して補償を行い、3万棟以上の住居を修復、2021年の1年間で60の医療センター、44の政府関連施設、29の診察ステーション、93のパン製造所、270の変電所を建設したと述べた。

産業復興に関しては、545の工業施設を建設を完了、238の工業施設の建設に着手し、すでに操業を始めた122の施設では帰還難民など6,315人の雇用が確保されていると明らした。

人道支援に関しては、反体制派の支配下にあるイドリブ県を含む国内あらゆる場所に支援の移送を行ったことを強調した。

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続いて、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣が演説を行い、西側諸国が難民の帰還を望んでおらず、あらゆる手段を駆使して帰還を妨害していると非難した。

ミクダード外務在外居住者は欧米諸国、そしてトルコがシリア国内のテロ組織を支援しているとしたうえで、欧米諸国は一方的な制裁を継続することで、トルコはハサカ県における水道供給を幾度となく停止させることで、国民を苦しめ、そのことが難民の帰還を阻害していると指弾した。

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一方、合同会合に出席するためにシリアを訪れているロシアのジェナディ・ジドコ国防副大臣はコンベンション・センターで演説を行い、シリアの経済状況は諸外国の占領や新型コロナウイルスによって深刻な状態にあり、欧米諸国が一方的制裁を続けることで難民の帰還が阻害されていると指摘した。

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また、ロシア合同連携センターの議長を務めるミハイル・ミズィンツェフ上級大将は国防司令センターで演説を行い、国際社会が難民帰還を促すために支援を増加させる必要があると述べた。

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このほかにも、ラーニヤー・ハーッジ・アリー外務在外省国際機関大会局長、ロシア大統領府の子供の権利のための弁務官を務めるマリア・ルヴォヴァ=ベロヴァ氏も演説を行った。

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ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会は合同会合後に共同声明を出し、2021年の難民の帰還に向けた取り組みの成果を発表した。

声明によると、シリア政府の主導のもとに「テロリスト」から解放された地域でのインフラ、農業、道路、電力、水道、住宅、学校、病院の復旧・復興が続けられ、2018年9月以降、難民2,338,141人が帰宅を実現した。

ロシアが2021年にシリアに提供した人道支援物資は、発電設備、医療機器、医薬品、食糧物資、教材、衣服など7,751トンに達し、シリア各地に183回にわたって物資の配給を行った。

こうした取り組みが行われるなか、米国と西欧諸国は一方的な制裁と違法な部隊駐留を継続し、社会、経済、人道状況に悪影響を与えた。

また、こうした諸外国の行為は、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)のルクバーン・キャンプの劣悪な状況に示されている通り、人道支援の範囲を拡大するうえで必要な政治的条件に反している。

米国占領下の地域に位置するハサカ県フール・キャンプでは2021年だけで、84件の殺人事件、23件の殺人未遂事件が発生しており、そのことは米国が事態を掌握し、安定を実現できないことを示している。

欧米諸国による人道支援の政治利用によって、緊張緩和地帯(イドリブ県)への支援を阻害しており、政府支配地域から反体制派支配地に境界経由(クロスライン)で提供された支援物資は、いまだに現地で配給がなされておらず、こうした状況はイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を通じた越境(クロスボーダー)人道支援を2022年1月10日まで認めるとした国連安保理決議第2585号の規定にも反している。

こうした人道支援の政治利用を阻止するとともに、国際社会はシリアへの制裁を解除し、さらなる人道支援を行い、シリアの危機の政治解決を促すことが求められている。

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SANA(12月23日付)が伝えた。

AFP, December 23, 2021、ANHA, December 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2021、Reuters, December 23, 2021、SANA, December 23, 2021、SOHR, December 23, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民329人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は734,641人に(2021年12月23日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月22日に難民329人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民319人(うち女性95人、子供162人)、ヨルダンから帰国したのは10人(うち女性3人、子供5人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は734,641人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者337,643人(うち女性101,468人、子ども171,908人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,998人(うち女性119,147人、子ども202,472人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は963,921人(うち女性289,273人、子供491,302人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,624人(うち女性41,381人、子供34,058人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,220人(うち女性423,940人、子供677,824人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3120962421479826

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 23, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民343人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は734,312人に(2021年12月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月21日に難民343人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民325人(うち女性98人、子供165人)、ヨルダンから帰国したのは18人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は734,312人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者337,324人(うち女性101,373人、子ども171,746人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,988人(うち女性119,144人、子ども202,467人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は963,592人(うち女性289,072人、子供490,961人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,624人(うち女性41,381人、子供34,058人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,220人(うち女性423,940人、子供677,824人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3120270764882325

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 22, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民322人と国内避難民(IDPs)22人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は733,969人、2019年以降帰還したIDPsは105,624人に(2021年12月21日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月20日に難民322人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民309人(うち女性93人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは13人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は733,969人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者336,999人(うち女性101,238人、子ども171,518人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,970人(うち女性119,139人、子ども202,458人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は963,249人(うち女性289,072人、子供490,961人)となった。

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一方、国内避難民22人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは22人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は22人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,624人(うち女性41,381人、子供34,058人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,220人(うち女性423,940人、子供677,824人)。

シリア人権監視団が複数の活動家の情報をもとに発表したところによると、ルクバーン・キャンプからシリア政府支配地域に帰還した国内避難民(IDPs)はダマスカス郊外県ドゥマイル市一帯とアレッポ県農村地域から避難していた3世帯。

キャンプ内での劣悪な生活環境を逃れるために帰還を決心したという。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3119531628289572

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 21, 2021、SOHR, December 20, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプでアサーイシュがウズベキスタン、インドネシア、中国新疆ウィグル自治区出身のダーイシュ・メンバーの子供43人(2021年12月20日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治自治局の管理下にあるフール・キャンプで、内務治安部隊(アサーイシュ)が大規模な捜索活動を実施し、ウズベキスタン、インドネシア、中国新疆ウィグル自治区出身のダーイシュ(イスラーム国)メンバーの子供43人を拘束した。

AFP, December 20, 2021、ANHA, December 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 20, 2021、Reuters, December 20, 2021、SANA, December 20, 2021、SOHR, December 20, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民322人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は733,647人に(2021年12月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月19日に難民322人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民301人(うち女性90人、子供153人)、ヨルダンから帰国したのは21人(うち女性6人、子供11人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は733,647人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者336,690人(うち女性101,182人、子ども171,424人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,957人(うち女性119,135人、子ども202,451人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は962,927人(うち女性288,975人、子供490,797人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,602人(うち女性41,376人、子供34,047人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,198人(うち女性423,935人、子供677,813人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3118807961695272

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 20, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民299人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は733,325人に(2021年12月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月18日に難民299人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民287人(うち女性87人、子供147人)、ヨルダンから帰国したのは12人(うち女性4人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は733,325人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者336,389人(うち女性101,092人、子ども171,271人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,936人(うち女性119,129人、子ども202,440人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は962,605人(うち女性288,879人、子供490,633人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,602人(うち女性41,376人、子供34,047人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,198人(うち女性423,935人、子供677,813人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3118082471767821

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 19, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

フール・キャンプでイラク人難民1人が何者かによって銃で撃たれて死亡(2021年12月18日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプでイラク人難民1人が何者かによって銃で撃たれて死亡した。

AFP, December 18, 2021、ANHA, December 18, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 18, 2021、Reuters, December 18, 2021、SANA, December 18, 2021、SOHR, December 18, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民309人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は733,026人に(2021年12月18日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月17日に難民350人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民294人(うち女性88人、子供150人)、ヨルダンから帰国したのは15人(うち女性5人、子供8人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は733,026人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者336,102人(うち女性101,005人、子ども171,124人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,924人(うち女性119,125人、子ども202,434人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,822,156人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は962,306人(うち女性288,788人、子供490,480人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,602人(うち女性41,376人、子供34,047人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,198人(うち女性423,935人、子供677,813人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3117413678501367

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 18, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民350人と国内避難民(IDPs)3人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は732,717人、2019年以降帰還したIDPsは105,602人に(2021年12月17日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月16日に難民350人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民350人(うち女性101人、子供171人)、ヨルダンから帰国したのは14人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は732,717人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者335,808人(うち女性100,917人、子ども170,974人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,909人(うち女性119,120人、子ども202,426人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,822,156人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は961,997人(うち女性288,695人、子供490,322人)となった。

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一方、国内避難民3人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは3人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は3人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,602人(うち女性41,376人、子供34,047人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,198人(うち女性423,935人、子供677,813人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3116662555243146

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 17, 2021をもとに作成。

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ロシア大統領府の子供の権利のための弁務官を務めるルヴォヴァ=ベロヴァ氏がカーミシュリー市の北・東シリア自治局渉外関係局を訪問し、ダーイシュのロシア人メンバーの遺児8人の身柄を引き取る(2021年12月16日)

シリアを訪問中のロシア大統領府の子供の権利のための弁務官を務めるマリア・ルヴォヴァ=ベロヴァ氏を代表とする使節団が、ハサカ県のカーミシュリー市にある北・東シリア自治局の渉外関係局を訪問し、アブドゥルカリーム・ウマル渉外関係局共同局長、ファナル・カイート共同副局長と会談した。

会談後の共同記者会見で、アブドゥルカリーム共同局長はルヴォヴァ=ベロヴァ弁務官らの訪問に歓迎の意を示すとともに、ハサカ県のフール・キャンプに収容されていたダーイシュ(イスラーム国)のロシア人メンバーの遺児8人の身柄をロシア側に引き渡したことを明らかにした。


ANHA(12月16日付)が伝えた。

AFP, December 16, 2021、ANHA, December 16, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 16, 2021、Reuters, December 16, 2021、SANA, December 16, 2021、SOHR, December 16, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民328人と国内避難民(IDPs)10人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は732,367人、2019年以降帰還したIDPsは105,599人に(2021年12月16日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月15日に難民328人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民319人(うち女性95人、子供162人)、ヨルダンから帰国したのは9人(うち女性3人、子供5人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は732,367人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者335,472人(うち女性100,816人、子ども170,803人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,895人(うち女性119,116人、子ども202,419人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,822,156人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は961,647人(うち女性288,590人、子供490,144人)となった。

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一方、国内避難民10人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは10人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は10人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,599人(うち女性41,375人、子供34,045人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,195人(うち女性423,934人、子供677,811人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3115875565321845

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 16, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプで女性3人が何者かによって銃で撃たれて死亡(2021年12月15日)

ハサカ県では、SANA(12月15日付)によると、北・東シリア自治局)の管理下にあるフール・キャンプの第1区と第4区で、女性3人が何者かによって銃で撃たれて死亡した。

シリア人権監視団によると、第1区で殺害されたのはイラク人女性1人、第4区で殺害されたのはシリア人女性1人と身元不明の女性1人。

いずれもダーイシュ(イスラーム国)メンバーの犯行と見られる。

AFP, December 15, 2021、ANHA, December 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 15, 2021、Reuters, December 15, 2021、SANA, December 15, 2021、SOHR, December 15, 2021などをもとに作成。

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アサド大統領はロシア大統領府の子供の権利のための弁務官を務めるルヴォヴァ=ベロヴァ氏を代表とする使節団と会談(2021年12月15日)

ロシア大統領府の子供の権利のための弁務官を務めるマリア・ルヴォヴァ=ベロヴァ氏を代表とする使節団がシリアを訪問し、アサド大統領と会談した。

SANA(12月15日付)によると、会談では、北・東シリア自治局)の管理下にあるハサカ県のフール・キャンプ、ルージュ・キャンプに収容されている子供たちへの対応について意見を交わした。

アサド大統領は会談で、両キャンプに収容されている子供への対応が第1級の人道問題であるにもかかわらず、西側諸国は国内避難民(IDPs)キャンプをテロや過激派思想の温床として維持するために、この問題を利用していると非難したうえで、子供たちをキャンプ生活から解放するのと並行して、こうした非人道的なキャンプを閉鎖するための行動を行うべきだと述べた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/277275131105474

AFP, December 15, 2021、ANHA, December 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 15, 2021、Reuters, December 15, 2021、SANA, December 15, 2021、SOHR, December 15, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民331人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は732,039人に(2021年12月15日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月14日に難民331人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民327人(うち女性98人、子供167人)、ヨルダンから帰国したのは4人(うち女性1人、子供2人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は732,039人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者335,153人(うち女性100,721人、子ども170,641人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,886人(うち女性119,113人、子ども202,414人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,822,156人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は961,319人(うち女性288,492人、子供489,977人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,589人(うち女性41,373人、子供34,037人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,185人(うち女性423,932人、子供677,803人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3115161302059938

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 15, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民310人と国内避難民(IDPs)13人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は731,708人、2019年以降帰還したIDPsは105,589人に(2021年12月14日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月13日に難民310人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民299人(うち女性90人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは11人(うち女性3人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は731,708人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者334,826人(うち女性100,623人、子ども170,474人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,882人(うち女性119,112人、子ども202,412人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,822,156人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は960,988人(うち女性288,393人、子供489,808人)となった。

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一方、国内避難民13人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは13人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は13人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,589人(うち女性41,373人、子供34,037人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,185人(うち女性423,932人、子供677,803人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3114446735464728

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 14, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプに収容されていたIDPs約200人がアレッポ県マンビジュ市一帯に帰村(2021年12月13日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていた国内避難民(IDPs)51世帯(約200人)が、収容生活を終え、アレッポ県マンビジュ市一帯に帰村した。

AFP, December 13, 2021、ANHA, December 13, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 13, 2021、Reuters, December 13, 2021、SANA, December 13, 2021、SOHR, December 13, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民319人と国内避難民(IDPs)4人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は731,398人、2019年以降帰還したIDPsは105,576人に(2021年12月13日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月12日に難民319人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民305人(うち女性92人、子供155人)、ヨルダンから帰国したのは14人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は731,398人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者334,527人(うち女性100,533人、子ども170,322人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,871人(うち女性119,109人、子ども202,406人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,822,156人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は960,678人(うち女性288,300人、子供489,650人)となった。

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一方、国内避難民4人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは4人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は4人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,576人(うち女性41,368人、子供34,031人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,172人(うち女性423,927人、子供677,797人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3113749535534448

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 13, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民305人と国内避難民(IDPs)22人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は731,079人、2019年以降帰還したIDPsは105,572人に(2021年12月12日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月11日に難民305人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民297人(うち女性89人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは8人(うち女性2人、子供4人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は731,079人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者334,222人(うち女性100,441人、子ども170,167人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,857人(うち女性119,105人、子ども202,399人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,822,156人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は960,359人(うち女性288,204人、子供489,488人)となった。

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一方、国内避難民22人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは22人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は22人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,572人(うち女性41,366人、子供34,031人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,168人(うち女性423,925人、子供677,797人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3113065055602896

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 12, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民333人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は730,774人に(2021年12月11日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月10日に難民333人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民316人(うち女性95人、子供161人)、ヨルダンから帰国したのは17人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は730,774人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者333,925人(うち女性100,352人、子ども170,015人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,849人(うち女性119,103人、子ども202,395人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,820,422人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は959,721人(うち女性288,013人、子供489,162人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,550人(うち女性41,360人、子供34,019人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,146人(うち女性423,919人、子供677,785人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3112315375677864

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 11, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民322人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は730,441人に(2021年12月10日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月9日に難民322人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民311人(うち女性93人、子供158人)、ヨルダンから帰国したのは11人(うち女性3人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は730,441人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者333,609人(うち女性100,257人、子ども169,854人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,832人(うち女性119,098人、子ども202,386人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,820,422人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は959,721人(うち女性288,013人、子供489,162人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,550人(うち女性41,360人、子供34,019人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,146人(うち女性423,919人、子供677,785人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3110763589166376

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 10, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民315人と国内避難民(IDPs)14人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は730,119人、2019年以降帰還したIDPsは105,550人に(2021年12月9日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月8日に難民315人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民309人(うち女性93人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは6人(うち女性2人、子供3人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は730,119人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者333,298人(うち女性100,164人、子ども169,696人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,821人(うち女性119,095人、子ども202,380人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,820,422人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は959,339人(うち女性287,917人、子供488,998人)となった。

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一方、国内避難民14人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは14人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は14人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,550人(うち女性41,360人、子供34,019人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,146人(うち女性423,919人、子供677,785人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3110763589166376

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 9, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプに収容されていたイラク難民数十人が大型バスに乗ってイラクに帰国する一方、第4区で女性が遺体で発見される(2021年12月8日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第4区で、何者かによって殺害されたと思われる身元不明の女性の遺体が発見された。

一報、キャンプに収容されていたイラク難民数十人が大型バスに乗ってイラクへの帰国の途についた。

北・東シリア自治局はイラク難民123世帯約490人の帰還を計画している。

AFP, December 8, 2021、ANHA, December 8, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 8, 2021、Reuters, December 8, 2021、SANA, December 8, 2021、SOHR, December 8, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民333人と国内避難民(IDPs)6人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は729,804人、2019年以降帰還したIDPsは105,536人に(2021年12月8日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月7日に難民333人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民318人(うち女性95人、子供162人)、ヨルダンから帰国したのは15人(うち女性5人、子供😎人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は729,804人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者332,671人(うち女性99,976人、子ども169,377人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,800人(うち女性119,088人、子ども202,369人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,820,422人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は959,084人(うち女性287,822人、子供488,838人)となった。

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一方、国内避難民6人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは6人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は6人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,536人(うち女性41,355人、子供34,012人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,132人(うち女性423,914人、子供677,778人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3107484586160943

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 8, 2021をもとに作成。

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