シリア軍、国防隊がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、ハサカ市東ヌシューワ地区を制圧(2015年7月4日)

ハサカ県では、SANA(7月4日付)によると、シリア軍、国防隊が、ハサカ市東ヌシューワ地区でのダーイシュ(イスラーム国)の戦闘の末、同地を制圧した。

一方、シリア人権監視団によると、ハサカ市南部のヌシューワ地区周辺で、シリア軍、国防隊が、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦、シリア軍が同地一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、スィッリーン町東部のダーリー・ハサン村の西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊拠点近くで爆弾が仕掛けられた車が爆発、その後、人民防衛隊主体のユーフラテスの火山合同作戦司令室とダーイシュ(イスラーム国)が交戦した。

また、戦闘と時を同じくして、有志連合が同地一帯を空爆した。

さらに、タッル・アブヤド市南部では、3日晩から人民防衛隊とダーイシュの交戦が続き、ダーイシュ戦闘員5人(シリア人4人、外国人1人)、人民防衛隊司令官3人が死亡した。

一方、SANA(7月4日付)によると、マンビジュ市、アレッポ市東部の航空士官学校一帯のダーイシュ(イスラム国)拠点などに対してシリア軍が特殊作戦を実施し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市で有志連合の空爆によると思われる爆発が複数回発生した。

また同監視団によると、ダーイシュは、ラッカ市内各所に監視カメラを設置し、厳戒態勢を強化した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(7月4日付)によると、マリーイーヤ村、シューラー村をシリア軍が空爆し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(7月4日付)によると、タドムル市南部、スフナ市一帯、ワーディー・アブヤドで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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スワイダー県では、SANA(7月4日付)によると、ヒルバ村、ジャビーブ村、カスル村で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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米中央軍(CENTCOM)は、7月4日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して38回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は26回におよび、ハサカ市近郊(5回)、ラッカ市近郊(18回)、アイン・アラブ市近郊(2回)のダーイシュに対して攻撃が行われたという。

AFP, July 4, 2015、AP, July 4, 2015、ARA News, July 4, 2015、Champress, July 4, 2015、al-Hayat, July 5, 2015、Iraqi News, July 4, 2015、Kull-na Shuraka’, July 4, 2015、al-Mada Press, July 4, 2015、Naharnet, July 4, 2015、NNA, July 4, 2015、Reuters, July 4, 2015、SANA, July 4, 2015、UPI, July 4, 2015などをもとに作成。

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シリア軍第4師団、ヒズブッラーがザバダーニー市(ダマスカス郊外県)を包囲し、大規模軍事作戦を開始(2015年7月4日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍第4師団が、ヒズブッラー戦闘員とともにザバダーニー市の包囲を完了し、同地一帯で大規模軍事作戦を開始、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦、また同地一帯を15回以上にわたって空爆した。

シリア軍第4師団とヒズブッラー戦闘員の作戦開始以降、ザバダーニー市一帯に投下された「樽爆弾」は90発以上に達したという。

ザバダーニー市は2011年3月に反体制運動が起こり、2013年末以来、反体制武装集団の支配下にある。

ドゥラル・シャーミーヤ(7月4日付)によると、「革命家部隊」はザバダーニー市西部のカルアト・ザフラー地区、ジャムイーヤート地区方面で、シリア軍、ヒズブッラー戦闘員と交戦し、これを撃退したという。

一方、SANA(7月4日付)によると、シリア軍がレバノン・レジスタンス(ヒズブッラー戦闘員)の支援を受け、ザバダーニー市西部のカルアト・タッルを制圧、また同地一帯のシャームの民のヌスラ戦線の拠点を空爆した。

またマハッサ地区・タッル・ダブア村街道、アイン・ブスターン村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル区一帯で、シリア軍、国防隊がジハード主義武装集団と交戦し、シリア軍が同地を4回にわたって空爆した。

これに関して、ドゥラル・シャーミーヤ(7月4日付)は、両者がザブラターニー地区のハール市場近くで交戦したと伝えた。

クッルナー・シュラカー(7月4日付)によると、イスラーム軍が主導する東グータ統一軍事司令室は「バドルの日々の戦い」の開始を発表し、ジャウバル区で戦闘を激化させていた。

Kull-na Shuraka', July 4, 2015
Kull-na Shuraka’, July 4, 2015

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ・ファトフ作戦司令室によって制圧されたアレッポ市西部の科学技術センター一帯をシリア軍が空爆した。

また空軍情報部があるアレッポ市ザフラー協会地区一帯でも、シリア軍と反体制武装集団が激しく交戦した。

一方、SANA(7月4日付)によると、アンジャーラ村、科学研究センター施設、マンスーラ村をシリア軍が攻撃し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、SANA(7月4日付)によると、シャラフ村でシリア軍が特殊作戦を実施し、シャームの民のヌスラ戦線の外国人戦闘員ら100人以上を殲滅した。

シリア軍はまた、サーキヤト・カルト村、ナスル山で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、SANA(7月4日付)によると、クライブ・サウル村、カンバル村、ラハーヤー村、バーブ・ターカ村、ハムラー村、カブル・フィッダ村、シャリーア村一帯をシリア軍が空爆し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(7月4日付)によると、ラスタン市、ヒムス市ワアル地区で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、ファールーク大隊の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、SANA(7月4日付)によると、ウンム・ワラド村、ナフジュ村、ヌアイマ村北部で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、ヤルムーク殉教者旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

一方、クッルナー・シュラカー(7月4日付)は、ルストゥム・ガザーラ少将の生地カルファー村住民が6月30日、弟のブルハーン・ガザーリー氏がシリア国内の拘置所で死亡したとの知らせを受け取ったと伝えた。

AFP, July 4, 2015、AP, July 4, 2015、ARA News, July 4, 2015、Champress, July 4, 2015、al-Durar al-Shamiya, June 4, 2015、al-Hayat, July 5, 2015、Iraqi News, July 4, 2015、Kull-na Shuraka’, July 4, 2015、al-Mada Press, July 4, 2015、Naharnet, July 4, 2015、NNA, July 4, 2015、Reuters, July 4, 2015、SANA, July 4, 2015、UPI, July 4, 2015などをもとに作成。

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ヌスラ戦線の外国人戦闘員らがイフタールの食事をとっていたアリーハー市(イドリブ県)内のモスクで爆発、31人が死亡(2015年7月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、アリーハー市内のサーリム・モスクで爆発が起き、シャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団のシリア人および外国人司令官5人を含む31人が死亡した。

同監視団によると、爆発の原因は不明だという。

これに関して、クッルナー・シュラカー(7月4日付)は、複数の現地消息筋の話として、ヌスラ戦線の幹部やメンバーがモスク内でイフタールの食事をとっている最中に爆発が発生したと伝えた。

SANA(7月4日付)によると、この爆発で、ジュンド・アクサー機構の主導的シャリーア学者でサウジアラビア人のアブー・ウサーマ・ジーザーニー氏、ヌスラ戦線の指導者の一人でクウェート人のアブー・ムハンマド・ビンニシュ氏らが死亡した。

一方、イドリブ市では、ファトフ軍が、戦闘員8人をシリア軍に味方したとの理由で処刑した。

このほか、SANAによると、マジャース村、アブー・ズフール町、トゥルア村、イフスィム町をシリア軍が空爆し、シャームの民のヌスラ戦線、ジュンド・アクサー機構の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。


AFP, July 4, 2015、AP, July 4, 2015、ARA News, July 4, 2015、Champress, July 4, 2015、al-Hayat, July 5, 2015、Iraqi News, July 4, 2015、Kull-na Shuraka’, July 4, 2015、al-Mada Press, July 4, 2015、Naharnet, July 4, 2015、NNA, July 4, 2015、Reuters, July 4, 2015、SANA, July 4, 2015、UPI, July 4, 2015などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)がUNICEF世界文化遺産のパルミラ遺跡でシリア軍兵士25人を公開処刑(2015年7月4日)

ダーイシュ(イスラーム国)ヒムス州広報局は、ヒムス県タドムル市にあるUNICEF世界文化遺産のパルミラ遺跡のローマ劇場で、シリア軍兵士捕虜25人を公開処刑する映像(https://archive.org/details/fnl_ak)をインターネットを通じて配信した。

処刑されたシリア軍兵士は5月21日に捕捉され、10歳代前半と見られる子供たちが拳銃で兵士の後頭部を撃ち抜き、殺害に至っている。  

AFP, July 4, 2015、AP, July 4, 2015、ARA News, July 4, 2015、Champress, July 4, 2015、al-Hayat, July 5, 2015、Iraqi News, July 4, 2015、Kull-na Shuraka’, July 4, 2015、al-Mada Press, July 4, 2015、Naharnet, July 4, 2015、NNA, July 4, 2015、Reuters, July 4, 2015、SANA, July 4, 2015、UPI, July 4, 2015などをもとに作成。

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ハサカ市でシリア軍によるダーイシュ(イスラーム国)掃討続く(2015年7月3日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市ヌシューワ地区周辺でシリア軍、国防隊がダーイシュ(イスラーム国)の追撃を続け交戦、シリア軍が同地一帯および市南部一帯を空爆・砲撃した。

ARA News(7月3日付)によると、シリア軍は西ヌシューワ地区などのダーイシュ拠点に対して集中的に空爆を加えた。

また西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊もハサカ市南西部郊外で、ダーイシュと交戦した。

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ハマー県では、SANA(7月3日付)によると、ラダーク村、ラハーヤー村、フナイフィース村、アイドゥーン村、イッズッディーン村で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(7月3日付)によると、ムシャイリファ村、ヒブラ村、シャーイル・ガス採掘所一帯、ウンク・ハワー村、マクサル・ヒサーン村などで、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、ARA News(7月3日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のユーフラテスの火山合同作戦司令室は、アイン・アラブ市南部のダーリー・ハサン村、タッル・ウスードゥー・ラアス・アイン村からダーイシュ(イスラーム国)を掃討し、同地一帯を制圧した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が撃った迫撃砲弾複数発がハクフ村に着弾した。

また、ブサイナ丘一帯で、シリア軍がジハード主義武装集団と交戦した。

一方、SANA(7月3日付)によると、ブサイナ丘で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

また、シャカー村東部の道路で走行中の車を狙って「テロリスト」が仕掛け爆弾を爆破するなどして攻撃し、乗っていた2人が死亡、多数が負傷した。

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米国防総省のジェフ・デイヴィス報道官は、6月16日に有志連合がハサカ県ハッダーディー市に対して行った空爆で、ダーイシュ(イスラーム国)の兵站部門の幹部ターリク・ブン・ターヒル・アウニー・ハラズィー氏が死亡したことを確認した、と発表した。

AFP(7月3日付)が伝えた。

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米中央軍(CENTCOM)は、7月3日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して23回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は14回におよび、ハサカ市近郊(6回)、アレッポ市近郊(4回)、アイン・アラブ市近郊(3回)、タッル・アブヤド市近郊(1回)のダーイシュに対して攻撃が行われたという。

AFP, July 3, 2015、AP, July 3, 2015、ARA News, July 3, 2015、Champress, July 3, 2015、al-Hayat, July 4, 2015、Iraqi News, July 3, 2015、Kull-na Shuraka’, July 3, 2015、al-Mada Press, July 3, 2015、Naharnet, July 3, 2015、NNA, July 3, 2015、Reuters, July 3, 2015、SANA, July 3, 2015、UPI, July 3, 2015などをもとに作成。

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アル=カーイダ系のヌスラ戦線などからなる合同作戦司令室がアレッポ市西部の科学技術センター施設を制圧(2015年7月3日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(7月3日付)によると、アレッポ・ファトフ作戦司令室がアレッポ市ハラブ・ジャディーダ地区の科学研究センター施設とラーシディーン地区北部一帯をシリア軍との戦闘の末に制圧した。

これに関して、ARA News(7月3日付)は、アンサール・シャリーア作戦司令室が科学研究センター施設を完全制圧したと伝えた。

またシリア人権監視団によると、シャームの民のヌスラ戦線などが新たに結成したアンサール・シャリーア作戦司令室が、ザフラー協会地区のシリア軍施設の一部を制圧するとともに、同地一帯でシリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員と交戦、これに対してシリア軍はアアザーズ市一帯に対して空爆を行った。

一連の戦闘で、反体制武装集団戦闘員35人が死亡、シリア軍側も数十人が死傷、また民間人も5人死亡した。

Kull-na Shuraka', July 3, 2015
Kull-na Shuraka’, July 3, 2015

一方、SANA(7月3日付)によると、ハリーサ村、ジャブール村、ダイル・ハーフィル市、タッル・アラム村、アレッポ市東部郊外、マスカナ市、ブライジュ村、科学研究センター一帯などで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ザバダーニー市東部入り口一帯で、シリア軍、ヒズブッラー戦闘員が反体制武装集団と交戦した。

戦闘は、反体制武装集団が「革命家の火山」作戦と銘打って、同市東部のシリア軍検問所(シャッラーフ検問所)を攻撃し、兵士5人を殺害したことをきっかけに激化し、シリア軍が同地を20回以上にわたり空爆し、「樽爆弾」46発を投下、反体制武装集団戦闘員3人が死亡した。

これに関して、クッルナー・シュラカー(7月3日付)は、「革命家部隊」がザバダーニー市周辺のシリア軍検問所4カ所を制圧、またシャッラーフ検問所ではヒズブッラー戦闘員15人を殲滅したと報じた。

一方、SANA(7月3日付)によると、ザバダーニー市一帯の「テロ組織」拠点をシリア軍が空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

またハーン・シャイフ・キャンプ一帯、ハムーリーヤ市、バイト・サワー村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

このほか、SANAによると、「テロリスト」がタッル市の大モスクに爆弾を仕掛けて爆破し、モスクのイマーム、スライマーン・アファンディー氏が死亡した。

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ダマスカス県では、SANA(7月3日付)によると、ジャウバル区で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、『ハヤート』(7月4日付)によると、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動などからなるファトフ軍がガーブ平原のシャリーア村を完全制圧した。

一方、SANA(7月3日付)によると、カフルズィーター市、ラターミナ町、カブル・フィッダ村、カストゥーン村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダルアー市、アトマーン村、ヌアイマ村、ヤードゥーダ村、ジャビーブ村に「樽爆弾」などを投下した。

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イドリブ県では、SANA(7月3日付)によると、マジャース村、アブー・ズフール町、イフスィム町をシリア軍が空爆し、ファトフ軍の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、SANA(7月3日付)によると、サルマー町、ムライジュ村、カフラタ村、ブーズ・ヒルバ村、ドゥワイラカ村、ナージヤ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、海岸自由人旅団、スルターン・アブドゥルハミード旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(7月3日付)によると、ラスタン市、ダイル・フール村、ウンム・リーシュ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、SANA(7月3日付)によると、ダルアー市、タファスアトマーン村、タファス市北部、ビータール農場で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム・ムサンナー運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(7月3日付)によると、マスハラ丘南東部で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, July 3, 2015、AP, July 3, 2015、ARA News, July 3, 2015、Champress, July 3, 2015、al-Durar al-Shamiya, July 3, 2015、al-Hayat, July 4, 2015、Iraqi News, July 3, 2015、Kull-na Shuraka’, July 3, 2015、al-Mada Press, July 3, 2015、Naharnet, July 3, 2015、NNA, July 3, 2015、Reuters, July 3, 2015、SANA, July 3, 2015、UPI, July 3, 2015などをもとに作成。

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トルコ軍が地上部隊の約半分の兵力をシリア国境地帯に結集、「緩衝地帯」が目的か(2015年7月3日)

『ハヤート』(7月4日付)は、アレッポ県北部での戦闘激化を受け、トルコ軍が「困難な特殊任務以外に投入されることがないエリート部隊1個師団を含む地上部隊の約半分の兵力を対シリア国境地帯に派遣していると伝え、トルコ政府が国境地帯に「緩衝地帯」を設置しようとしているとの見方を示した。

この「緩衝地帯」は、ユーフラテス川西部のジャラーブルス市(トルコ側はカルカムシュ市)からアアザーズ市北部のバーブ・サラーマ国境通行所(トルコ側はキリス市)に至る全長約110キロ、幅30キロのアレッポ県北部一帯を想定しており、ダーイシュ(イスラーム国)とクルド人戦闘員の侵入を抑止することが目的だという。

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トルコのアフメト・ダウトオール首相は、「我々はトルコの安全保障を脅かす存在を国境地帯に望んでいない。しかし、我々はトルコとアレッポをつなぐ通路が閉鎖されることを望んでいない。なぜなら、閉鎖すれば、数十万の人々が飢えるか、トルコに難民として押し寄せるからだ」と述べた。

そのうえで、「トルコは国境防衛のため、対シリア国境において必要な治安対策を講じてきた…。トルコが安全保障上の脅威、ないしはトルコの治安を安全保障を脅かすような事態が生じたら、明日まで待つことはない」と強調した。

しかし、ダウトオール首相は「トルコが明日、ないしは近い将来にシリアに介入するなどと期待するのは無駄だ。こうした期待は予測以外の何ものでもない…一方的な軍事介入は提案されていない…。我々は冒険はしない。国民には安心してもらいたい」と述べた。

『ハヤート』(7月4日付、7月5日付)が伝えた。

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トルコのアフメト・ダウトオール首相は、「レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の子飼いで側近」(『ハヤート』(7月4日付)のヴェジュディ・キョニュル氏を国防大臣に任命した。

AFP, July 3, 2015、AP, July 3, 2015、ARA News, July 3, 2015、Champress, July 3, 2015、al-Hayat, July 4, 2015、July 5, 2015、Iraqi News, July 3, 2015、Kull-na Shuraka’, July 3, 2015、al-Mada Press, July 3, 2015、Naharnet, July 3, 2015、NNA, July 3, 2015、Reuters, July 3, 2015、SANA, July 3, 2015、UPI, July 3, 2015などをもとに作成。

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シリア・クルド国民評議会がシリア・クルド・イェキーティー党書記長を事務局長に選出、シリア・クルド進歩民主党はメンバー資格の凍結を発表(2015年7月3日)

クッルナー・シュラカー(7月3日付)によると、シリア・クルド国民評議会(シリア革命反体制勢力国民連立所属)は、ハサカ県カーミシュリー市で事務局選挙を行い、シリア・クルド・イェキーティー党のイブラーヒーム・バッルー書記長を事務局長に選出した。

また、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)(ムフイーッディーン・シャイフ・アーリー派)のファスラ・ユースフ氏、シリア・クルド民主党(パールティー)(ナスルッディーン・イブラーヒーム派)のアフマド・サイヌー氏、クルディスタン学生連合のハッジャール・アフマド氏、無所属のハリール・フサーム氏が事務局メンバーに選出された。

なお、アブドゥルハミード・ダルウィーシュ氏が書記長を務めるシリア・クルド進歩民主党は選挙に先立って、評議会のメンバー資格を凍結した。

AFP, July 3, 2015、AP, July 3, 2015、ARA News, July 3, 2015、Champress, July 3, 2015、al-Hayat, July 4, 2015、Iraqi News, July 3, 2015、Kull-na Shuraka’, July 3, 2015、al-Mada Press, July 3, 2015、Naharnet, July 3, 2015、NNA, July 3, 2015、Reuters, July 3, 2015、SANA, July 3, 2015、UPI, July 3, 2015などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)がパルミラ遺跡の彫像を密輸犯から押収し破壊(2015年7月2日)

ハラブ・ニュース(7月2日付)は、ダーイシュ(イスラーム国)アレッポ州広報局が、UNESCO世界文化遺産のパルミラ遺跡を擁するタドムル市(ヒムス県)から密輸された彫像を破壊する写真を配信したと発表した。

ダーイシュ・アレッポ州広報局によると、これらの彫像はアレッポ県マンビジュ市郊外の検問所で押収され、密輸犯は住民の面前でむち打ち刑に処されたという。

Halabnews, July 2, 2015
Halabnews, July 2, 2015
Halabnews, July 2, 2015
Halabnews, July 2, 2015
Halabnews, July 2, 2015
Halabnews, July 2, 2015
Halabnews, July 2, 2015
Halabnews, July 2, 2015
Halabnews, July 2, 2015
Halabnews, July 2, 2015
Halabnews, July 2, 2015
Halabnews, July 2, 2015

AFP, July 3, 2015、AP, July 3, 2015、ARA News, July 3, 2015、Champress, July 3, 2015、Halabnews, July 2, 2015、al-Hayat, July 4, 2015、Iraqi News, July 3, 2015、Kull-na Shuraka’, July 3, 2015、al-Mada Press, July 3, 2015、Naharnet, July 3, 2015、NNA, July 3, 2015、Reuters, July 3, 2015、SANA, July 3, 2015、UPI, July 3, 2015などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)はイスラーム軍によるメンバー18人の処刑に対抗して、「背教覚醒委員会」(ジハード主義武装集団のこと)4人を処刑(2015年7月2日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が、イスラーム軍によるダーイシュ・メンバー18人の処刑に対抗するかたちで、「背教覚醒委員会」(ジハード主義武装集団のこと)のメンバー4人を処刑した。

この4人は、東カラムーン地方での戦闘で捕捉した戦闘員で、うち2人を斬首、2人を銃殺に処したという。

東カラムーン地方では、ダーイシュと、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム軍、シャーム自由人イスラーム運動の衝突が続いている。

AFP, July 2, 2015、AP, July 2, 2015、ARA News, July 2, 2015、Champress, July 2, 2015、al-Hayat, July 3, 2015、Iraqi News, July 2, 2015、Kull-na Shuraka’, July 2, 2015、al-Mada Press, July 2, 2015、Naharnet, July 2, 2015、NNA, July 2, 2015、Reuters, July 2, 2015、SANA, July 2, 2015、UPI, July 2, 2015などをもとに作成。

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ダルアー県、アレッポ県でシリア軍がヌスラ戦線などと激しく交戦(2015年7月2日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が1日以降県南東部一帯への空爆を激化させ、ヤルムーク軍の検問所、サイダー町の野戦病院などを破壊、またタファス市、サイダー町などで18人が死亡した。

同監視団によると、シリア軍による過去1週間の空爆で、サイダー町の野戦病院を含む野戦病院4カ所(東ガーリヤ村、ヌアイマ村、タファス市の野戦病院)の機能が停止しているという。

一方、SANA(7月2日付)によると、サイダー町、ジャイドゥール・ハウラーン地方、カフルシャムス町、アクラバー村、ジュビーブ村、ダルアー市電力会社一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム・ムサンナー運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、SANA(7月2日付)によると、アレッポ市バニー・ザイド地区、ラーシディーン地区、アシュラフィーヤ地区、ムーガンブー地区、大学寮、ナイル通り、サナム交差点一帯を「エルドアン体制につながりがあるタクフィール主義テロ集団」が砲撃し、5人が死亡、90人が負傷した。

これに対して、シリア軍はアレッポ市サラーフッディーン地区、スッカリー地区、サーリヒーン地区、バーブ・ハディード地区、マアーディー地区、バーブ・ナイラブ地区、ナアナーイー広場一帯、ジャブール村、ジュッブ・ガブシャ村、ジブリーン村、アズィーザ村、フライサ村、ダイル・ハーフィル市、ハフサ村、ダイルカーク村、タッル・アラム村で反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、マサール・プレス(7月2日付)によると、カルヤタイン市、タルビーサ市一帯、ヒムス市・サラミーヤ市(ハマー県)街道一帯で、シリア軍と反体制武装集団が交戦した。

一方、SANA(7月2日付)によると、タッルドゥー市、タルビーサ市で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(7月2日付)によると、バイト・サービル町、バイト・ジン村農場地帯、フサイニーヤ町農場地帯、ナシャービーヤ町、タッル・クルディー町農場地帯、ハラスター市で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス県では、SANA(7月2日付)によると、ジャウバル区で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(7月2日付)によると、ハミーディーヤ村北部、タルジャナ村東部で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、イスラームの暁旅団、フルカーン旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、SANA(7月2日付)によると、マジャース村、アブー・ズフール町、イフスィム町、ハミーディーヤ村、タッル・ルーズ村をシリア軍が空爆し、ファトフ軍の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、SANA(7月2日付)によると、ラハーヤー村、カフルズィーター市、イッズッディーン町をシリア軍が空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、SANA(7月2日付)によると、バラードゥーン村、アイドゥー村、サーキヤト・カルト村などで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, July 2, 2015、AP, July 2, 2015、ARA News, July 2, 2015、Champress, July 2, 2015、al-Hayat, July 3, 2015、Iraqi News, July 2, 2015、Kull-na Shuraka’, July 2, 2015、al-Mada Press, July 2, 2015、Masar Press Agency, July 2, 2015、Naharnet, July 2, 2015、NNA, July 2, 2015、Reuters, July 2, 2015、SANA, July 2, 2015、UPI, July 2, 2015などをもとに作成。

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ハサカ市南部でシリア軍、国防隊とダーイシュ(イスラーム国)の攻防続く(2015年7月2日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機が、ハサカ市内南部一帯のダーイシュ(イスラーム国)拠点を空爆する一方、ヌシューワ地区を砲撃した。

同監視団によると、同市南部では、ダーイシュがパノラマ地区を攻撃し、市内への進軍を試み、市内への入り口一帯で、シリア軍、国防隊とダーイシュが激しく交戦した。

ダーイシュはまた、ヌシューワ地区、シャリーア地区、グワイラーン地区のスリーパー・セルを駆使してシリア軍、国防隊を攻撃したという。

これに関して、SANA(7月2日付)は、シリア軍がハサカ市各所を空爆する一方、前日に制圧したグワイラーン地区でダーイシュ掃討作戦を継続したと伝えた。

また、ARA News(7月2日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がフムル・ヴィーラート地区、ガズル地区でダーイシュの掃討を継続した。

その一方で、アサーイシュは、ハサカ市中心部にあるキャリマ病院に突入し、シリア軍兵士らを逮捕、同病院を制圧したという。

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ヒムス県では、マサール・プレス(7月2日付)によると、シャーイル山(ハマー県)西部一帯、ジャズル・ガス採掘所一帯、フルクルス町などで、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア軍と交戦、シリア軍が同地のほか、ウンム・シャルシューフ村、ハラーリーヤ村などを砲撃した。

一方、SANA(7月2日付)によると、タドムル市、ムシャイリファ村、カバリーヤ村、ヒブラ村で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、タッル・アブヤド市郊外一帯で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊とダーイシュ(イスラーム国)が交戦した。

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アレッポ県では、SANA(7月2日付)によると、アレッポ市東部の航空士官学校一帯で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、SANA(7月2日付)によると、フナイフィース村で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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米中央軍(CENTCOM)は、7月2日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して24回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は9回におよび、ハサカ市近郊(6回)、ラッカ市近郊(1回)、タッル・アブヤド市近郊(2回)のダーイシュに対して攻撃が行われたという。

AFP, July 2, 2015、AP, July 2, 2015、ARA News, July 2, 2015、Champress, July 2, 2015、al-Hayat, July 3, 2015、Iraqi News, July 2, 2015、Kull-na Shuraka’, July 2, 2015、al-Mada Press, July 2, 2015、Masar Press Agency, July 2, 2015、Naharnet, July 2, 2015、NNA, July 2, 2015、Reuters, July 2, 2015、SANA, July 2, 2015、UPI, July 2, 2015などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)がパルミラ遺跡のライオン像を破壊(2015年7月2日)

シリアの遺跡博物館局のマアムーン・アブドゥルカリーム局長は声明を出し、UNESCO世界文化遺産のパルミラ遺跡を擁するヒムス県タドムル市一帯を占拠するダーイシュ(イスラーム国)が、紀元2世紀に作られたライオン石像の一つを破壊したと発表した。

この石像は全長3.5メートル、重さ15トンあり、タドムル国立博物館の中庭に展示されていたが、ダーイシュの攻撃に先立って、職員らが鉄の箱に入れ、土嚢で覆い隠していたという。

SANA(7月2日付)が伝えた。

SANA, July 2, 2015
SANA, July 2, 2015


AFP, July 2, 2015、AP, July 2, 2015、ARA News, July 2, 2015、Champress, July 2, 2015、al-Hayat, July 3, 2015、Iraqi News, July 2, 2015、Kull-na Shuraka’, July 2, 2015、al-Mada Press, July 2, 2015、Naharnet, July 2, 2015、NNA, July 2, 2015、Reuters, July 2, 2015、SANA, July 2, 2015、UPI, July 2, 2015などをもとに作成。

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アル=カーイダ系のヌスラ戦線など13組織がアレッポ市制圧に向け「アンサール・シャリーア作戦司令室」を結成(2015年7月2日)

クッルナー・シュラカー(7月2日付)によると、アル=カーイダ系のシャームの民のヌスラ戦線など13の武装集団は、シリア政府の支配下にあるアレッポ市東部および同市郊外一帯の制圧を目的に、「アンサール・シャリーア作戦司令室」を設置した。

ARA News, July 2, 2015
ARA News, July 2, 2015

「アンサール・シャリーア作戦司令室」に参加した組織は以下の通り:シャームの民のヌスラ戦線、アンサール・ディーン戦線、イスラーム・ムジャーヒディーン運動、アンサール・ヒラーファ、シャーム自由人イスラーム運動、タウヒード・ワ・ジハード大隊、第1連隊、アブー・アマーラ大隊、ファジュル・ヒラーファ大隊、マイアード中隊、サハーバ大隊、ジュンドッラー、スルターン・ムラード旅団。

Kull-na Shuraka', July 2, 2015
Kull-na Shuraka’, July 2, 2015


AFP, July 2, 2015、AP, July 2, 2015、ARA News, July 2, 2015、Champress, July 2, 2015、al-Hayat, July 3, 2015、Iraqi News, July 2, 2015、Kull-na Shuraka’, July 2, 2015、al-Mada Press, July 2, 2015、Naharnet, July 2, 2015、NNA, July 2, 2015、Reuters, July 2, 2015、SANA, July 2, 2015、UPI, July 2, 2015などをもとに作成。

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シリア軍のムハンマド・ハドゥール少将はハサカ市の国防隊を解体すると発表(2015年7月1日)

クッルナー・シュラカー(7月2日付)によると、シリア軍のムハンマド・ハドゥール少将は、ハサカ市で活動する国防隊所属のすべての民兵組織の解体を決定したと発表した。

解体発表の理由は定かでないが、ダーイシュ掃討に向けた西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊との「取引」が関係しているとの見方が出ているという。

AFP, July 2, 2015、AP, July 2, 2015、ARA News, July 2, 2015、Champress, July 2, 2015、al-Hayat, July 3, 2015、Iraqi News, July 2, 2015、Kull-na Shuraka’, July 2, 2015、al-Mada Press, July 2, 2015、Naharnet, July 2, 2015、NNA, July 2, 2015、Reuters, July 2, 2015、SANA, July 2, 2015、UPI, July 2, 2015などをもとに作成。

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フライジュ国防大臣がカーミシュリー市で民主統一党幹部と会談し、ダーイシュ(イスラーム国)に対抗するためのシリア軍とYPGの協調態勢作りに向け協議(2015年7月1日)

SANA(7月1日付)は、ファフド・ジャースィム・フライジュ国防大臣らシリア軍幹部が、アサド大統領の指示を受け、シリア軍幹部らとともに、ハサカ県カーミシュリー市を訪問し、ダーイシュ(イスラーム国)掃討の最前線で任務に当たるシリア軍部隊を視察した、と伝えた。

これに関して、クッルナー・シュラカー(7月2日付)は、フライジュ国防大臣が1日早朝、カーミシュリー市に空路で到着し、空港で西クルディスタン移行期民政局を主導するクルド民族主義政党の民主統一党の幹部と会談したと伝えた。

会談は、ダーイシュに対抗するためのシリア軍と人民防衛隊の協調態勢作りが目的だったという。

Kull-na Shuraka', July 2, 2015
Kull-na Shuraka’, July 2, 2015

AFP, July 2, 2015、AP, July 2, 2015、ARA News, July 2, 2015、Champress, July 2, 2015、al-Hayat, July 3, 2015、Iraqi News, July 2, 2015、Kull-na Shuraka’, July 2, 2015、al-Mada Press, July 2, 2015、Naharnet, July 2, 2015、NNA, July 2, 2015、Reuters, July 2, 2015、SANA, July 2, 2015、UPI, July 2, 2015などをもとに作成。

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民主統一党(PYD)「トルコの軍事介入は世界の平和と安全への脅威」(2015年7月1日)

西クルディスタン移行期民政局を主導するクルド民族主義政党の民主統一党はトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン政権がシリア北部への軍事介入を計画していたとする一連の報道を受けて声明を出し、トルコによる軍事介入は、「世界の平和と安全」にとって脅威となり、人民防衛隊はあらゆる敵対行為に対抗する用意があるとの意思を示した。

声明において民主統一党は「ロージュ・アーヴァー(西クルディスタンのこと)へのいかなる軍事介入も、国内、地域、そして国際社会に悪影響を及ぼし、シリア、そして中東の政治情勢を複雑化させ、世界の平和と安全を脅かすことになろう」と主張、そのうえで「人民防衛隊戦闘員は、いかなる当事者がいかなる敵対行為におよぼうと、それを撃退する用意がある」と述べた。

AFP, July 1, 2015、AP, July 1, 2015、ARA News, July 1, 2015、Champress, July 1, 2015、al-Hayat, July 2, 2015、Iraqi News, July 1, 2015、Kull-na Shuraka’, July 1, 2015、al-Mada Press, July 1, 2015、Naharnet, July 1, 2015、NNA, July 1, 2015、Reuters, July 1, 2015、SANA, July 1, 2015、UPI, July 1, 2015などをもとに作成。

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オレンジ色の囚人服を着たイスラーム軍戦闘員が黒い戦闘服を着たダーイシュ(イスラーム国)戦闘員とされる18人を銃殺処刑(2015年7月1日)

ダマスカス郊外県東グータ地方で活動するイスラーム軍は、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーとされる男性18人を銃雑処刑する映像をインターネットを通じて公開した。

「裏切り者のハワーリジュ派ムジャーヒディーンたちへの処罰」と題された映像(https://www.youtube.com/watch?v=Zk42t6w8hhA)は、ダーイシュがインターネットなどを通じて公開する処刑映像を意識して制作されており、映像・音響効果を多様、男性18人は、ダーイシュの戦闘員や処刑人が着用する黒い戦闘服と覆面を着させられ、オレンジ色の囚人服を着たイスラーム軍戦闘員が彼らを処刑場に連行し、覆面をとったうえで、ショットガンで後頭部を撃ち抜いている。

なお、これに先立ち、ダーイシュ・ダマスカス州広報局は6月26日、東カラムーン地方で捕捉したとされるイスラーム軍とシャームの民のヌスラ戦線の戦闘員12人を斬首処刑する映像を配信していた。image001  

AFP, July 1, 2015、AP, July 1, 2015、ARA News, July 1, 2015、Champress, July 1, 2015、al-Hayat, July 2, 2015、Iraqi News, July 1, 2015、Kull-na Shuraka’, July 1, 2015、al-Mada Press, July 1, 2015、Naharnet, July 1, 2015、NNA, July 1, 2015、Reuters, July 1, 2015、SANA, July 1, 2015、UPI, July 1, 2015などをもとに作成。

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シリア軍がダルアー県、ラタキア県、アレッポ県などでヌスラ戦線と交戦(2015年7月1日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市、ヒート村、アトマーン村、ヤードゥーダ村などをシリア軍が「樽爆弾」で空爆した。

またナワー市では、爆弾が仕掛けられた車が爆発し、アフル・アズム旅団の司令官が負傷した。

一方、SANA(7月1日付)によると、ヤードゥーダ村、タファス市、イブタア町、ダルアー市国立病院東部、旧税関地区一帯などで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、SANA(7月1日付)によると、ラウダ村、ダルーシャーン村、ワーディー・ハズィーラーン、アイン・ガザール村、アイドゥー村、マルジュ・ハウハ村、バラードゥーン・ダム一帯、ダッラ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、SANA(7月1日付)によると、マーリア市、タッル・リフアト市、タッル・カッラーフ村、タッル・ラッハール村、歩兵士官学校(ムスリミーヤ村郊外)、ミンタール村、バンーン・フッス村、マンスーラ村、アレッポ市ラーシディーン地区、バニー・ザイド地区、ライラムーン地区、カースティールー地区、旧市街、マルジャ地区、マイサル地区、アンサーリー地区で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

シリア軍はまた、ジュッブ・ガブシャ村、ダクワーナ村、ジュブール村、クワイリス町、ダイル・ハーフィル市を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(7月1日付)によると、タルジャナ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、SANA(7月1日付)によると、砂糖工場一帯、ラッジュ村、タルマラ村、カフル・ムーサー村、タマーニア町をシリア軍が空爆し、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ファトフ軍の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、SANA(7月1日付)によると、カストゥーン村、アトシャーン村、スカイク村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、東グータ統一司法評議会は声明を出し、ウンマ軍幹部のムハンマド・ハイイル・ハビーヤ氏、アブー・バシール・ダブス氏ら65人を釈放したと発表した。

なおこれに先立ち、東グータ軍事司令部司令官でイスラーム軍指導者のザフラーン・アッルーシュ氏は1日付で声明を出し、7月1日以前の刑事犯罪などへの恩赦を決定したと発表していた。 

AFP, July 1, 2015、AP, July 1, 2015、ARA News, July 1, 2015、Champress, July 1, 2015、al-Hayat, July 2, 2015、Iraqi News, July 1, 2015、Kull-na Shuraka’, July 1, 2015、al-Mada Press, July 1, 2015、Naharnet, July 1, 2015、NNA, July 1, 2015、Reuters, July 1, 2015、SANA, July 1, 2015、UPI, July 1, 2015などをもとに作成。

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YPGがタッル・アブヤド市(ラッカ県)からダーイシュ(イスラーム国)を放逐し、同市を再制圧(2015年7月1日)

ラッカ県では、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊のライドゥール・ハリール報道官が、タッル・アブヤド市東部(マシュフール・ファウカーニー地区)を1日に奇襲し、占拠していたダーイシュ(イスラーム国)を放逐し、同市を再び完全制圧したと発表した。

ハリール報道官によると、人民防衛隊はダーイシュとの戦闘で3人を殺害、また戦闘員1人は自爆ベルトを爆発させ、自殺したという。

一方、シリア人権監視団は、複数の地元筋の話として、タッル・アブヤド市内でのアサーイシュの活動に対する住民の不満が生じていたことが、ダーイシュによるマシュフール・ファウカーニー地区奇襲・占拠を容易にしたと発表した。

Kull-na Shuraka', July 1, 2015
Kull-na Shuraka’, July 1, 2015

人民防衛隊によるタッル・アブヤド市再制圧と並行して、有志連合は、ラッカ市郊外およびアレッポ県北部などを空爆し、ダーイシュ戦闘員30人以上が死傷した。

AFP, July 1, 2015、AP, July 1, 2015、ARA News, July 1, 2015、Champress, July 1, 2015、al-Hayat, July 2, 2015、Iraqi News, July 1, 2015、Kull-na Shuraka’, July 1, 2015、al-Mada Press, July 1, 2015、Naharnet, July 1, 2015、NNA, July 1, 2015、Reuters, July 1, 2015、SANA, July 1, 2015、UPI, July 1, 2015などをもとに作成。

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シリア軍、国防隊がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、ハサカ市グワイラーン地区を奪還・制圧(2015年7月1日)

ハサカ県では、SANA(7月1日付)によると、シリア軍、国防隊が、ハサカ市グワイラーン地区に侵攻していたダーイシュ(イスラーム国)のすべての拠点を殲滅し、同地区を制圧した。

ダーイシュの残党は、フムル・ヴィーラート地区、ヌシューワ地区方面に敗走したという。

一方、シリア人権監視団によると、ハサカ市南部一帯で、シリア軍、国防隊がダーイシュ(イスラーム国)掃討を続け、シリア軍戦闘機が同地を空爆した。

これに対して、ダーイシュ側は、爆弾を積んだ車2台で自爆攻撃を行った。

SANA, July 1, 2015
SANA, July 1, 2015

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍、国防隊は、シャーイル・ガス採掘所一帯、ジャズル・ガス採掘所一帯、ジャッハール・ガス採掘所一帯、柑橘農園一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、SANA(7月1日付)によると、マスアダ村、ウンム・トゥワイニー村、タドムル市一帯をシリア軍が空爆し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

このほか、ダーイシュ(イスラーム国)が支配地域で窃盗犯に対して「ハッド刑」を執行、住民らの前で両足を切断した。

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アレッポ県では、SANA(7月1日付)によると、アレッポ市東部の航空士官学校一帯で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

また、クッルナー・シュラカー(7月2日付)によると、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)支配下のバーブ市、ターディフ市を空爆し、9人が死亡、15人が負傷した。

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米中央軍(CENTCOM)は、7月1日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して28回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は10回におよび、ハサカ市近郊(6回)、アイン・アラブ市近郊(2回)、タッル・アブヤド市近郊(2回)のダーイシュに対して攻撃が行われたという。

AFP, July 1, 2015、AP, July 1, 2015、ARA News, July 1, 2015、Champress, July 1, 2015、al-Hayat, July 2, 2015、Iraqi News, July 1, 2015、Kull-na Shuraka’, July 1, 2015、July 2, 2015、al-Mada Press, July 1, 2015、Naharnet, July 1, 2015、NNA, July 1, 2015、Reuters, July 1, 2015、SANA, July 1, 2015、UPI, July 1, 2015などをもとに作成。

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