ダルアー県住民が自由シリア軍南部戦線などによる軍事作戦に不満を募らせ街頭デモ(2015年7月13日)

クッルナー・シュラカー(7月14日付)によると、ダルアー県内各所で、自由シリア軍南部戦線などによる「南部の嵐の戦い」開始や南部地域ファトフ軍結成後のシリア軍との戦闘激化に不満を募らせていた住民が街頭デモを行った。

デモに参加した住民は、シリア軍による市街地(ダルアー市)への空爆に対して、シリア軍の航空基地などを攻略することでこれを抑止するか、市街地から撤退し、住民を攻撃に曝さないよう訴えた。

Kull-na Shuraka', July 14, 2015
Kull-na Shuraka’, July 14, 2015

AFP, July 14, 2015、AP, July 14, 2015、ARA News, July 14, 2015、Champress, July 14, 2015、al-Hayat, July 15, 2015、Iraqi News, July 14, 2015、Kull-na Shuraka’, July 14, 2015、al-Mada Press, July 14, 2015、Naharnet, July 14, 2015、NNA, July 14, 2015、Reuters, July 14, 2015、SANA, July 14, 2015、UPI, July 14, 2015などをもとに作成。

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YPGに参加する欧米諸国出身の外国人戦闘員は400人以上、イスラエル女性がイランの影響力増大を懸念しYPGを離脱(2015年7月13日)

シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊に参加し、ハサカ県でのダーイシュ(イスラーム国)との戦闘で数日前に負傷していたドイツ人が死亡した。 同監視団によると、人民防衛隊には400人以上の外国人(彼らは欧州、米国、カナダ、オーストラリア出身者)がダーイシュと戦うために参加しているほか、そのほかにもトルコとイラン出身のクルド人数千人も戦闘員として従軍しているという。 人民防衛隊に従軍している外国人戦闘員は、2015年2月に1人(オーストラリア人)、3月に2人(ドイツ人女性と英国人)、5月に1人(オーストラリア人、男性)、6月に1人(米国人、男性)がハサカ県、ラッカ県、アレッポ県(アイン・アラブ市一帯)での戦闘で戦死している。

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一方、『ハヤート』(7月14日付)などが伝えたところによると、人民防衛隊に従軍していたカナダ出身のイスラエル女性のジル・ローゼンバーグ氏(31歳)が戦線を離れ、19日にイスラエルの首都テルアビブ市に帰国した。 この女性は2014年11月にシリアに入り、人民防衛隊に参加していた。 ローゼンバーグ氏は帰国後にイスラエル軍ラジオのインタビュー(7月13日付)に応じ、そのなかで「私はユダヤ人としてホロコーストが繰り返されることを断固として拒否したい。ホロコーストとはユダヤ人だけに対する者ではなく、あらゆる人…とくにシリアやイラクの女性や子供に対しても行われていると理解している」と語った。 しかしローゼンバーグ氏は「しかし、最近数週間で、戦争をめぐって様々な要素が現地で変化したと感じている。イランの介入がより顕著になっている。状況が変化し、祖国に帰る時がきたと感じるようになった」と付言した。

ARA News, July 13, 2015
ARA News, July 13, 2015

AFP, July 13, 2015、AP, July 13, 2015、ARA News, July 13, 2015、Champress, July 13, 2015、al-Hayat, July 14, 2015、Iraqi News, July 13, 2015、Kull-na Shuraka’, July 13, 2015、al-Mada Press, July 13, 2015、Naharnet, July 13, 2015、NNA, July 13, 2015、Reuters, July 13, 2015、SANA, July 13, 2015、UPI, July 13, 2015などをもとに作成。

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トルコ赤新月社統計「78%の回答者がトルコ領内にとどまることを希望」(2015年7月13日)

トルコ赤新月社は、トルコで避難生活を続けるシリア人327人に対して統計調査を行い、78%の回答者がトルコ領内にとどまることを希望していると発表した。

調査対象となったシリア人のうち避難民は11%だけで、残る89%が都市で居住者だった。

ARA News(7月13日付)が伝えた。

AFP, July 13, 2015、AP, July 13, 2015、ARA News, July 13, 2015、Champress, July 13, 2015、al-Hayat, July 14, 2015、Iraqi News, July 13, 2015、Kull-na Shuraka’, July 13, 2015、al-Mada Press, July 13, 2015、Naharnet, July 13, 2015、NNA, July 13, 2015、Reuters, July 13, 2015、SANA, July 13, 2015、UPI, July 13, 2015などをもとに作成。

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キリスト教民主党のポワソン党首「中東へのカギはダマスカスにある」(2015年7月13日)

12日にシリアでアサド大統領と会談したキリスト教民主党のジャン・フレデリック・ポワソン党首は『ル・フィガロ』(7月13日付)に対し、対シリア政策の誤りにより、フランスが中東地域における地位と影響力を喪失したと指摘、「中東へのカギはダマスカスにある」としたうえで、フランソワ・オランド大統領やフランス外務省に対して、政策転換のために「目を覚ます」べきだと述べた。


AFP, July 13, 2015、AP, July 13, 2015、ARA News, July 13, 2015、Champress, July 13, 2015、Le Figaro, July 13, 2015、al-Hayat, July 14, 2015、Iraqi News, July 13, 2015、Kull-na Shuraka’, July 13, 2015、al-Mada Press, July 13, 2015、Naharnet, July 13, 2015、NNA, July 13, 2015、Reuters, July 13, 2015、SANA, July 13, 2015、UPI, July 13, 2015などをもとに作成。

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シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)の主要拠点バーブ市を再び爆撃し、住民30人以上が死亡、ダーイシュはハサカ市南部で5回にわたり自爆攻撃(2015年7月13日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(7月13日付)によると、シリア軍ヘリコプターがダーイシュ(イスラーム国)主要拠点の一つバーブ市に「樽爆弾」8発を投下し、住民35人が死亡、50人以上が負傷した。

シリア人権監視団によると、死亡したのは女性6人、子供1人を含む16人、また40人以上が負傷し、10人が行方不明となっているという。

「樽爆弾」による空爆は、バーブ市内のスィナーア学校、ウマル・モスク、ジャバル病院、灯油市場などが位置する住宅街に対して行われたという。

一方、SANA(7月13日付)によると、アレッポ市東部の航空士官学校一帯で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハサカ県では、ダーイシュ(イスラーム国)バラカ州広報局が12日晩、ハサカ市南部郊外のアフダース刑務所をシリア軍との交戦の末に制圧したと発表した。

声明によると、ダーイシュは、ハサカ市南東部のファッラーハ地区のシリア軍拠点を爆弾を積んだ自動車3台で自爆攻撃を行い、またパノラマ交差点地区のシリア軍拠点に対しても車1台を特攻させたほか、アズィーズィーヤ地区では西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊の拠点に対して爆弾を積んだ自動車1台で自爆攻撃を行った。

クッルナー・シュラカー(7月13日付)によると、ダーイシュはこれら5回におよぶ自爆攻撃などで、シリア軍、国防隊の支配下にあったヴィーラート・ハムル地区を制圧したという。

なお、ハサカ市内ではこのほかにも、東ヌシューワ地区、マディーナ・リヤーディーヤ地区一帯、SADCOP地区、工業学校、東グワイラーン地区、アガーワート地区などでダーイシュとシリア人、国防隊、人民防衛隊が交戦した。

ARA News(7月13日付)によると、これに対してシリア軍がアフダース刑務所一帯のダーイシュ拠点を複数回にわたり空爆した。

他方、SANA(7月13日付)によると、ミールビーヤ連隊(第121連隊)基地一帯でシリア軍がダーイシュ(イスラーム国)の車列を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市周辺に展開するシリア軍拠点複数カ所をダーイシュ(イスラーム国)が攻撃し、両者が交戦した。

またクッルナー・シュラカー(7月13日付)は、タドムル市西部でのダーイシュとの戦闘でシリア軍のユースフ・マフムード・ハサン大佐とワスィーム・イブラーヒーム・マンスール中佐が死亡したと伝えた。

一方、SANA(7月13日付)によると、シリア軍がタドムル市とワーディー・アブヤド・ダム一帯を結ぶ三角地帯西部、柑橘農園一帯、グナイマート村、ウンク・ハワー村、ラッフーム村、アブー・ジャリース村、シャンダーヒーヤ村、ジャハーブ・ハマド村でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、ダーイシュ(イスラーム国)ハマー州広報局が、戦闘員養成のための第6期教練コースが修了したと発表し、修了式の写真を公開した。

Kull-na Shuraka', July 13, 2015
Kull-na Shuraka’, July 13, 2015

一方、SANA(7月13日付)によると、クライブ・サウル村、ティバーラト・ディーバ村で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(7月13日付)によると、ジャフラ村、バクジャジー農園(ダイル・ザウル航空基地近郊)をシリア軍が空爆し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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米中央軍(CENTCOM)は、7月13日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して27回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は7回におよび、ハサカ市近郊(2回)、アレッポ市市近郊(3回)、ダイル・ザウル市近郊(2回)のダーイシュに対して攻撃が行われたという。

AFP, July 13, 2015、AP, July 13, 2015、ARA News, July 13, 2015、Champress, July 13, 2015、al-Hayat, July 14, 2015、Iraqi News, July 13, 2015、Kull-na Shuraka’, July 13, 2015、al-Mada Press, July 13, 2015、Naharnet, July 13, 2015、NNA, July 13, 2015、Reuters, July 13, 2015、SANA, July 13, 2015、UPI, July 13, 2015などをもとに作成。

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シリア軍、ヒズブッラー戦闘員がザバダーニー市(ダマスカス郊外県)で攻勢(2015年7月13日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がザバダーニー市各所を「樽爆弾」16発以上で空爆、同市一帯で第4師団、ヒズブッラー戦闘員が、ジハード主義武装集団および地元の武装集団と交戦を続けた。

シリア軍また、バーラー村でもジハード主義武装集団と交戦したほか、アイン・タルマー村、アルバイン市一帯、ザマルカー町を空爆・砲撃した。

一方、SANA(7月13日付)によると、ザバダーニー市一帯で、シリア軍、レバノンのレジスタンス(ヒズブッラー戦闘員)が「新たな進軍」を遂げ、主要道路を封鎖するなどして同市を南部一帯から孤立させることに成功した。

シリア軍はまた、アイン・タルマー村、ザマルカー町の「タクフィール主義テロ集団」拠点を集中的に空爆したほか、ハーン・シャイフ・キャンプ一帯で体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス県では、SANA(7月13日付)によると、ジャウバル区の「タクフィール主義テロ集団」拠点を集中的に空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ザフラー協会地区の大使徒モスク、裁判所一帯、カルム・タッラーブ地区、ナイラブ航空基地一帯で、アンサール・シャリーア作戦司令膣、アレッポ・ファトフ作戦司令室が、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員と交戦した。

一方、SANA(7月13日付)によると、アレッポ市ラーシディーン地区、アズィーズィーヤ地区、バニー・ザイド地区、バーブ・ハディード地区、ライラムーン地区、シャッアール地区、ハラク地区、カースティールー地区、マイサル地区、旧市街、マンスーラ村、ハーン・アサル村、シャーミル村、カフルハムラ村、ハルダトニーン村、マッラーン村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

シリア軍はまた、ラトヤーン村、フライターン市、アナダーン市、カフルダーイル村、フール村を空爆し、ヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル区をシリア軍が砲撃、また国防隊、ヒズブッラー戦闘員とともにジハード主義武装集団と交戦した。

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クナイトラ県では、SANA(7月13日付)によると、ラスム・ハワーリド村、ウンム・バーティナ村、ハミーディーヤ村、タルジャナ村、ジャバーター・ハシャブ村、ラワーディー村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、使徒末裔旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、SANA(7月13日付)によると、ムサイフラ町、ガラズ刑務所南西部、イブタア町、アトマーン村、ダルアー市カラク地区などで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム・ムサンナー運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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スワイダー県では、SANA(7月13日付)によると、ブサイナ丘一帯で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

一方、シリア人権監視団は、スワイダー県のサマー村にいたる街道で13日、キリスト教牧師1人が武装集団によって誘拐され、消息が不明になっていると発表した。

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イドリブ県では、SANA(7月13日付)によると、バラーギーティー村、アブー・ズフール町、アリーハー市、サッラト・ズフール村、ジャンナト・クラー村、マアッラーター村、カンスフラ村、ハーン・シャイフーン市をシリア軍が空爆し、ファトフ軍の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(7月13日付)によると、ラスタン・ダム近く、ラスム・タウィール村、ウンム・シャルシューフ村、カフルラーハーで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、SANA(7月13日付)によると、カフルズィーター市で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、SANA(7月13日付)によると、アックー村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, July 13, 2015、AP, July 13, 2015、ARA News, July 13, 2015、Champress, July 13, 2015、al-Hayat, July 14, 2015、Iraqi News, July 13, 2015、Kull-na Shuraka’, July 13, 2015、al-Mada Press, July 13, 2015、Naharnet, July 13, 2015、NNA, July 13, 2015、Reuters, July 13, 2015、SANA, July 13, 2015、UPI, July 13, 2015などをもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動が地元の武装集団と対立(2015年7月13日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、サルミーン市で、地元の反体制武装集団「バヤーン運動」のシャリーア局バッサーム・アブドゥッラッザーク局長とその妻が、車に仕掛けられた爆弾の爆発に巻き込まれて死亡した。

このシャリーア学者はシリア軍の元空軍少佐(離反士官)。

この爆殺事件を受けサルミーン市で地元の反体制武装集団とシャーム自由人イスラーム運動の間で緊張が高まり、シャーム自由人イスラーム運動は、ダーイシュ(イスラーム国)にかつて忠誠を誓っていたジハード主義武装集団のスリーパー・セルを摘発したという。

Kull-na Shuraka', July 13, 2015
Kull-na Shuraka’, July 13, 2015

 

AFP, July 13, 2015、AP, July 13, 2015、ARA News, July 13, 2015、Champress, July 13, 2015、al-Hayat, July 14, 2015、Iraqi News, July 13, 2015、Kull-na Shuraka’, July 13, 2015、al-Mada Press, July 13, 2015、Naharnet, July 13, 2015、NNA, July 13, 2015、Reuters, July 13, 2015、SANA, July 13, 2015、UPI, July 13, 2015などをもとに作成。

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ヌスラ戦線がダマスカス郊外県東グータ地方のイスラーム軍治安局を襲撃、メンバー複数を拉致(2015年7月13日)

ダマスカス郊外県では、イスラーム軍は声明を出し、東グータ地方にあるイスラーム軍治安局が、シャームの民のヌスラ戦線の襲撃を受け、イスラーム軍第3旅団司令官のアブー・アラー氏が拘束されたほか、イスラーム軍メンバー複数が暴行を受け、武器などを没収された、と発表した。

ヌスラ戦線の襲撃は、イスラーム軍が東グータ地方統一司法評議会の要請に基づき、アブー・アフマド・ムジャーヒド容疑者を逮捕したことを受けたものだという。

ヌスラ戦線はまた、イスラーム軍の検問所に対して、オートバイ3台から発砲したが、イスラーム軍が応戦し、ヌスラ戦線戦闘員の1人を負傷させたという。

このほかにもヌスラ戦線は、イスラーム軍の「兵役委員会」委員6人やマルジュ・スルターン村のメンバー6人を拉致したという。

ヌスラ戦線のこうした行為に対して、イスラーム軍は声明で「シャームの賢者たちに、ムジャーヒディーンに対して繰り返されるこうした行き過ぎを止めさせるためのイニシアチブを発揮」するよう呼びかけた。

Kull-na Shuraka', July 13, 2015
Kull-na Shuraka’, July 13, 2015

AFP, July 13, 2015、AP, July 13, 2015、ARA News, July 13, 2015、Champress, July 13, 2015、al-Hayat, July 14, 2015、Iraqi News, July 13, 2015、Kull-na Shuraka’, July 13, 2015、al-Mada Press, July 13, 2015、Naharnet, July 13, 2015、NNA, July 13, 2015、Reuters, July 13, 2015、SANA, July 13, 2015、UPI, July 13, 2015などをもとに作成。

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アサド大統領が運命の夜に合わせてコーランの原版を閲覧(2015年7月13日)

アサド大統領は、ラマダーン月の運命の夜に合わせて、ムハンマド・ムハンマド・アブドゥッサッタール・サイイド宗教関係大臣および宗教関係省聖コーラン委員会メンバーと懇談した。

アサド大統領は懇談のなかで、委員会メンバーが持参したコーランの原版を閲覧し、「イスラーム教は安らぎの宗教であり、苦しみの宗教ではない。イスラーム教はコーランの誦読を促し、それによってイバーダが促され、アッラーとその聖典に近づくことができる」と述べた。

SANA(7月13日付)が伝えた。

SANA, July 13, 2015
SANA, July 13, 2015

 

AFP, July 13, 2015、AP, July 13, 2015、ARA News, July 13, 2015、Champress, July 13, 2015、al-Hayat, July 14, 2015、Iraqi News, July 13, 2015、Kull-na Shuraka’, July 13, 2015、al-Mada Press, July 13, 2015、Naharnet, July 13, 2015、NNA, July 13, 2015、Reuters, July 13, 2015、SANA, July 13, 2015、UPI, July 13, 2015などをもとに作成。

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